全レース分析しているものとして3場開催は言ってみれば「敵」のようなもんなんですがw、それに加えて4重賞開催となると、もう1週間ほぼ競馬で埋め尽くされるわけですよ。JRAもそうやって春の競馬シーズン到来を無理矢理でも促してくるわけですね。
さて、4重賞もあるので全てちゃんと考察していきましょう。
現在の中京芝はミスプロ馬場
先週の中京芝コースの結果を見てくると、ある血統が飛び抜けて成績が良いことに気づく。
ミスタープロスペクター系
そう、米国ノーザンダンサー系のダート短距離血統だ。
先週の中京芝コースではほぼ全てのレースで父か母父ミスプロの馬が絡んでいた。
加えて、ミスプロの中でもとりわけ走っていたのが、
キングマンボ
エンドスウィープ
の2系統。切れ味を備えたミスプロ系の代表格だ。
これはつまり、
キングカメハメハ
アドマイヤムーン
の二頭だ。
今の中京芝コースはキンカメとアドマイヤムーンに適性がベストな可能性が高い。そしてファルコンSにはこれらの産駒でかつ、前回の考察で示した決め手溢れる馬が何頭かエントリーしている。
穴馬としてはこの馬は面白そうだ。
前走は距離が長いながらも善戦。今回は適距離で差しの効く中京で、キングカメハメハ産駒。おそらくそこまで人気しなそうで狙い目と言える。
その馬の名は?
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第64回 スプリングS(G2)
高配当のキーホースとなる
激走穴馬の正体は!?
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弥生賞も終わり、牡馬クラシック戦線も次第に勢力図が出来上がってきたが、このスプリングSも今後を占う上で非常に重要な1戦。皐月賞のステップという観点で見れば、過去10年で勝ち馬4頭を輩出しているのは同レースが、いかに注目すべきかおわかり頂けるだろう。
今年は2歳王者ダノンプラチナがココから始動。現3歳世代では圧倒している感もある関東馬、3戦無敗で弥生賞を制したサトノクラウンの台頭もあるが、実績で言えば現時点での大将格はこの馬と言っていい。一方、関西からは2戦2勝で共同通信杯を制したリアルスティールが再び東上。この2頭の対決結果によって、より勢力図がハッキリしてくることはホボ間違いない。
しかし、馬券がこの2頭で決まるのかと言えば話は別だろう。ともに中山は初経験、トリッキーなコースということだけでも死角はある。事実、「広いコースでガチンコだったら分が悪いかもしれなけど、ココならウチの馬の方が分はある。どっちも先を見据えた仕上げをしてくるだろうから、そういう意味でも付け入る隙はあるはずだよ」と、一発を狙っている某陣営の存在を独占キャッチ。この馬が高配当を呼び起こす“キーホース”となりそうだ。
この馬の存在を含めたスプリングSの情報、そして今週は特別に3連単勝負買い目も特別に無料公開。しかも、更に今回は同日に行われる阪神大賞典も公開させて頂こう。この機会に、シンクタンクの情報力を余すところなく体感してもらいたい。
本物の情報で毎週、万券的中!
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