若干、体調を崩しておりましたが、今日はもう快調です。馬券的にもなかなか良さげなので、オープン戦もしっかり当てて春GIの資金を稼ぎたいですねぇ。
東風ステークス 印
◎ブレイズアトレイル
◯シャイニープリンス
▲
△リルダヴァル
△ペイシャフェリス
△クラリティシチー
今の中山馬場は完全な差し有利馬場。
そう考えるとこのメンバー中でも一番の切れ味を持つだろう◎ブレイズアトレイルの勝ち負けを期待したい。
前走は京都開幕週の金杯に出走し、内枠反則馬場で外枠を引いてしまい、最速上がりで差してくるも届かずの結果。
今回、叩き2戦目で実績のある中山コース替わり。そして差し向きの馬場と全てが好転しており、メンバー随一の鬼脚での勝ち負けを期待したい。
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第33回 中山牝馬S(G3)
第49回 フィリーズR(G2)
特大万券が狙える3連単勝負
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3連単の平均配当が過去10年で30万円を超えるフィリーズRに、50万円を超える中山牝馬S。どうしてこれほどまで荒れるのかと言えば、大きく言えば気性の難しい馬が多い牝馬限定戦だから。レース前にイレ込みがキツ過ぎたり、フケが来て走る気がなかったりと、凡走する理由は少なからずあるのだ。
まして、フィリーズRは明け3歳馬の若駒のみ。1400mという距離を嫌い、桜花賞を意識する陣営の大半は前週のチューリップ賞を使うことがほとんど。つまり、ココはメンバーレベルがドングリの背くらべになるから、ちょっとした要因でレース結果が大きく入れ替わる。
また、中山牝馬Sだが、紛れやすい小回りの中山という舞台設定にハンデ戦と荒れる要素がタップリ。しかも、社台系を中心に6歳春で繁殖入りが決まっているので、「おそらくラストラン。引退の花道を飾らせていやりたい」と、ココが勝負の引退情報馬が存在することもしばしば。こういう馬が最後の一発を見せることもあるのだ。
こんな荒れる2重賞、『情報』という武器を持たずに馬券を買うことなど危険極まりないことは言うまでもないだろう。当社シンクタンクにはその武器となる新聞には載らない『情報』も確かに持っている。それを一人でも多くの競馬ファンの方に知ってもらうべく、この2重賞の3連単勝負買い目と情報を特別無料公開。ぜひ、この機会を十分に活用してい頂きたい。
本物の情報で毎週、万券的中!
2/28小倉10R萌黄賞 4万0500円的中
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