今週の重賞はオーシャンS以外は出走登録馬がそこまで多くないので、抽選漏れをそこまで心配しなくて良いので週の前半から予想がしやすいですね。
ダート重賞とか短距離重賞だともう30頭くらいの登録があって予想を放棄したくなる時とかありますもんね。
さて、いよいよクラシックの足音が近づいてきました。当てましょう。
トライアルで完勝しなければいけない理由がある
チューリップ賞はあくまでもトライアルレースです。
もちろん仕上げに関しては8分程度に抑えてくる陣営は入るでしょう。
ただし、実際のレースではその状態なりにどの馬も全力で臨んでくるはず。
その一番の理由として、
今年の牝馬戦線にはルージュバックという怪物がいる
事があるでしょう。
巷の評判では桜花賞、オークスはルージュバックで鉄板。ルージュバックは余裕ぶっこきで桜花賞トライアルは使わずにきさらぎ賞から直行で桜花賞にやってきます。
本気で桜花賞を狙っている陣営なら考えるべくは、どうルージュバックを倒すか。
そのルージュバックを倒すという立場になる上に置いて、同世代の他のライバルとは力差を見せつけておかなければいけないでしょう。
現時点での力試しという点でも、今年のチューリップ賞はプチ桜花賞のような様相になると読んでいます。
そうなると大事なのは各馬の能力比較。
主なところでは、
阪神ジュベナイルフィリーズ /クイーンカップ /エルフィンステークス
このあたりでしょうか。
もちろん阪神ジュベナイルフィリーズはレベルが高いです。
厳しい流れを横綱相撲で勝ちに行ったレッツゴードンキに、内内を渋とく伸びたココロノアイ。この2頭の評価を下げるわけにはいかないでしょう。
ただ恐らく名前がカッコ悪いから人気がしないレッツゴードンキもさすがに今回は一番人気になってしまうでしょう。そうなるとなかなか本命は打ちにくい。
レッツゴードンキを下せる馬はいるか?
一頭、下手するとルージュバック討伐まであるか、と思わせる馬はいます。
新馬戦、2戦目とどちらもスローながら後続を大きく引き離す強い競馬。スローで後ろを突き放す競馬ができる馬はシャイニングレイもそうですが怪物の可能性大です。
どれくらい人気がつくがわかりませんが、3番人気以下ならこの馬本命で良いでしょう。
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