マイルチャンピオンシップ2019(京都芝1600m)の予想です。
11月17日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はダノンプレミアム、ダノンキングリー、インディチャンプ、ダイアトニックなど。京都競馬場の芝1600mで行われるGIです。
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12入線で回収率は110%!
11/09(土)東京2R
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3-11の結果で回収率154%!
11/10(日)東京1R
馬連6.5倍×5,000円→32,500円◎
1-14の結果で回収率は130%!
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1-2-3の結果で回収率は215%!
11/10(日)京都9R
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マイルチャンピオンシップ 2019予想
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マイルチャンピオンシップの週中分析記事はこちらから
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- 【マイルチャンピオンシップ2019の予想ヒント】ローテーションや馬場、展開などを分析考察します
- 【マイルチャンピオンシップ2019の予想ヒント】枠順から見るレース見解
予想の根拠
ひとむかし前までは京都のそれなりに速い馬場でのスピードと決め手が問われる勝負というイメージだったマイルチャンピオンシップ。ところが2010年代の後半になってから京都コースのタフ馬場化が顕著になり、今までのように1分31秒台の時計が要求されるような高速決着レースではなくなってきた。
実際に過去3年は決着時計が1分33秒台になっていますし、ここ2年は父が非サンデーサイレンス系の馬のワンツー。上がり最速馬が連対したのは2014年のダノンシャークまで遡らなければいけませんし、今までのようなディープインパクト産駒の切れ者マイラーがズバッと差して来て、、、というレースから頭を切り替える必要がありそうだ。
今年の京都競馬場の芝の傾向を見ても、やはり開催後半になってかなりタフな状態と言っていい感じ。誰もが走りやすい東京競馬場の高速馬場と違って全馬にとって走りにくいタフな馬場になるので、いかにその馬場を苦にせずに伸びてこれるかという点が非常に重要になりそう。
先週や土曜日の芝のレースを見ても、内回りコースを使用する短距離戦となると外から伸びてくる差し馬の台頭が目立つが、道中で息の入る外回りコースでは極端な外伸び馬場にはなっていない。もちろんどちらかといえば外の方が走りやすい馬場なんだろうが、その外に進路をとるロスを考えればタフ馬場をこなせる馬ならばインを通った方が有利という印象。先週のエリザベス女王杯のラッキーライラックの進路取りなんてまさしくそんな感じのものだったか。
今年のメンバーを見てみると、逃げ候補のマイスタイル、グァンチャーレ、フィアーノロマーノと言ったあたりの馬たちが全て内枠を引いた。加えて、どの馬も別に逃げたくはなさそうですし、一応の逃げ候補と見られているマイスタイルも陣営コメントを見た感じではインで溜める競馬を選びそうな感じ。前半で競り合うような展開はまず考えられなそうで、スローペース濃厚と見ていいだろう。
インも伸びる馬場でのスローペース戦となると、もう昨年のマイルチャンピオンシップのデジャヴのようなレースになっても良さそうで、基本的には外を回して末脚を伸ばしてくる馬は軽視した方が良さそう。インをロスなく立ち回る or 好位〜中団ぐらいからスムーズに末脚を伸ばすことができる馬が有利なレースになりそうで、もうここはタフ馬場も大得意な穴馬から大きく振り回した予想にしてみたい。
というわけで予想の発表。
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マイルチャンピオンシップ 2019の印
本命 ◎クリノガウディー
本命は今回のメンバーの中でタフ馬場適性最上位と見ているこの大穴に期待する。
馬柱を見ると戦績の安定しないムラ駆けタイプのように見えるが、春先に成績が悪かったのは前半部分で抑えずにスピードを前面に押し出して暴走してしまっていたのが全て。今までのキャリアを通して前半部分でしっかり抑える競馬をした時には例外なく全てのレースで最後は伸びてきていますし、決してムラ駆けタイプの馬ではない。
ここ2戦に関してはどちらも致命的な不利が敗因。京成杯オータムハンデはただでさえこの馬が得意ではない高速馬場という時点で厳しかったが、インを通った馬が上位を独占したレースで外を回すハメに。その上で直線ではどん詰まりになってしまいようやく捌いて差し込んできたが時すでに遅しという競馬。
前走の富士ステークスもスタートこそ出たが大外枠で位置が取れず後方からの競馬に。直線では進路を内側に選んだが、終始前が詰まって真っ直ぐに追えず不完全燃焼の競馬に。まず捌けていれば馬券圏内は間違いないような脚色でした。こんな感じでここ2戦は重賞で連続好走していておかしくないようなレース内容。もし戦績が2着→2着だったらとてもじゃないがこんな人気では買えなかったか。
2歳時の朝日杯フューチュリティステークスではタフ馬場の追い比べ戦で強敵相手に互角の走りで大健闘。中京記念でもかなりのタフ馬場をグイグイ伸びて好走しましたし、この馬は他馬が走りにくい馬場になればなるほど相対的にパフォーマンスを上げるタイプ。そんなわけで今の京都の馬場には適性高いと思いますし、ここ2戦のレース内容を見る限りではこちらが思っている以上に強い馬になってきている可能性が高そう。
今回はこの馬での大舞台での好走実績がある主戦騎手に手が戻りますし、調教を見ても坂路の動きは超抜と言っていいもの。馬主、血統、騎手など全てが地味なので全く強そうに見えない馬ですが、一連のレースぶりからこの世代でも屈指のマイラーと見て良さそうで、そんな馬がここまでの大穴で買えるならば思い切ってここから狙ってみたい。
対抗 ◯ダノンプレミアム
対抗は前走ハイレベル戦を走った反動さえなければダノンプレミアムが相手として堅軸か。
もともとレースセンス抜群な立ち回りタイプという印象で、東京芝2000mのガチンコ勝負では力負けするんじゃないかと見ていたが、超ハイレベルなメンバーが揃った天皇賞(秋)でも2着に好走。もうこうなるとこの馬が走れなかったのは状態整わなかった日本ダービーと致命的な不利を受けた安田記念だけになりますし、若干懐疑派だった私でも認めなければいけない馬になった感じです。
もともと追い比べよりは立ち回りを活かしてこその馬と見ているので、京都のマイル戦でスローペースになりそうな展開は絶好。外枠でこの馬以外に前に行きそうな馬がいないので安田記念のような不利を受けることもなさそうですし、スムーズに外目の番手から競馬ができればまず好勝負になるんじゃないでしょうか。
唯一、心配なのはキャリアでもほぼ初めての短い間隔でレースを使うという点。ディープインパクト産駒自体も休み明けが期待値が高い血統ですし、能力云々ではないポカでの凡走はありうると見ています。
単穴 ▲インディチャンプ
三番手は安田記念ウィナーながら京都マイルは条件合いそうなインディチャンプにします。
溜めて一瞬の脚しか使えない馬で、直線で前が詰まって追い出し遅れるぐらいの方がビュンと鋭い脚を使えるタイプ。よって直線の長い東京コースが得意とはあんまり思えないのですが、東京新聞杯は前がどん詰まったことで一瞬のキレ味が使えた感じで、安田記念も超高速馬場で福永騎手が上手く溜めて競馬ができたことが良かったんでしょう。
もともとGIを取るならば一瞬のキレが求められるマイルチャンピオンシップの方だと考えていた馬。ステイゴールド産駒なので今のタフ馬場も問題ないと思いますし、若干詰まるぐらいの方がちょうど良いので内枠もプラス。乗り替わりも溜めてズドンと差す競馬が得意な池添騎手なら問題なさそうですし、ここは素直に上位評価で良いでしょう。
特注 ☆グァンチャーレ
条件、馬場、展開、枠順と全てが揃った感じのこの馬が今回の大穴候補か。
正直、年明けぐらいまではGIIIレベルの馬という印象しかなかったのだが、晩成血統らしく春先から一気に馬が成長を遂げた感じ。確かに安田記念は高速馬場で恵まれた部分はあったと思いますが、それでも高速馬場の東京コースのGIでこんな着順で走れるなんて誰が戦前に想像できたでしょうか。
前走に関しては伸びないインを通っていましたし、休み明けは走らない叩き良化型なのであんまり気にしなくて良さそう。叩いたことで確実に良化してくると思いますし、適性外条件のGIで4着に走れるぐらいの能力がついてきた今ならば、タフ馬場の京都マイル戦ならば大仕事をやってのけても驚けないんじゃないでしょうか。
△ マイスタイル
どんな競馬をしてくるのかが読みきれないが、今の馬場ならばマイスタイルは侮れない。
タフ馬場不問でキレが問われない持続力勝負になれば強い馬で、前走では一気の距離短縮もこなして3着に好走。さすがに本番のマイルチャンピオンシップとなるとキレ負けしそうという感じはしていたが、この馬が得意なタフな馬場になりそうですし先行力を活かしたい馬にとっては絶好の内枠をGET。馬場適性や展開を考えれば十分にここは通用していいんじゃないだろうか。特注馬とほとんど評価は同じなのだが、田中勝春騎手が2走連続で完璧な競馬をしてくるとあんまり思えなかったのでこの印とした。
△ フィアーノロマーノ
長期休養明けにはなるがフィアーノロマーノは決して侮れない馬か。
ダービー卿チャレンジトロフィーはハイペースを先行して押し切る非常に強い競馬。揉まれずに持続力を活かせれば普通に強い馬で、安田記念は変に控えて揉まれる競馬になって何もできなかったのが敗因。
今回は長期休養明けになりますが、ノーザンファームしがらき仕上げですし調教の動きも抜群。陣営コメントを見ても今回は揉まれない位置での積極策を明言していますし、タフ馬場もこなせるとなれば大穴を開けても驚けない。
△ ダノンキングリー
人気の一角のダノンキングリーはキャリア初のタフ馬場を苦にしないかが全て。
もともと3歳の皐月賞上位3頭は相当に強いと評価していますし、もしこの馬が天皇賞(秋)に行っていれば本命を打った可能性もあり。それだけこの馬は高速馬場でのスピードと瞬発力に特化したタイプの馬に見えますし、今までは全てが高速馬場で割と合うレースばかり使われていた感じがします。
血統や馬のキャラクター的にもマイルの距離自体は問題ないとは思いますが、今回はキャリア初のタフな馬場。ディープインパクト産駒の中でも相当に軽い部類の馬だと思いますし、加えて内枠を引いたことで馬場の最も荒れている部分を通らなければならなそう。充実度であっさりクリアされても驚けませんが、人気3頭の中で崩れる要素が最も大きいのはこの馬かと見ています。
△ ペルシアンナイト
近走は恵まれないレースが続いているペルシアンナイトは乗り方次第でチャンスはありそう。
昨年のマイルCS2着以降は、休み明けだったり馬場が向かなかったり不利を受けたりとほとんどまともなレースができていない。ただ、さすがに全盛期に比べると若干能力が落ちた感じも否めないか。今回はマーフィー騎手が乗るとなればいつもより出していっての積極的な騎乗になりそう。枠順も馬場適性も申し分ないだけに、スムーズに立ち回れば上位争いになっても。
消 ダイアトニック
スミヨン効果で人気しそうなダイアトニックだが、今回の距離延長はさすがにマイナスだろう。もともとマイルでは距離が長いタイプで1400mを使われて出世して来たような馬。特に前走のスワンステークスは距離も馬場も枠順も展開も全てがハマったような感じの勝利。今回は距離延長も展開も馬場も全く向かなそうですし、いくら天才スミヨンといってもこの馬を外枠から持ってくるのは厳しいんじゃないでしょうか。
消 アルアイン
ダノンプレミアムから瞬発力をとったのがアルアインの馬のイメージ。スピードの持続力はあるが、マイルではよほど上手く乗らなければキレ負けするはず。昨年のマイルチャンピオンシップは内枠から完璧に立ち回ってキレ負けしながらも3着というレースでしたし、今回は外枠で近走内容も微妙となると印は打ちづらい。また、調教後馬体重が前走と比べても相当に重いというのもなんだか怪しい臭いがします。
消 レイエンダ
揉まれずにマイペースで競馬ができれば強そうなレイエンダだが、さすがに後方からの大外一気ではGIでは厳しそうな感じ。富士ステークスは雨馬場の影響で外が伸びるおかげで差し届きましたが、今回同じ戦法をしてもさすがにインをロスなく通る馬たちに先着されそう。かと言って揉まれるとダメな馬なので後方から大外を回す以外の選択肢がありませんし、想定しているレースと真逆の競馬をするならば軽視で良いか。
消 モズアスコット
モズアスコットもダイアトニックと同様にスワンステークスでは馬場、展開、枠順全てに恵まれた。昨年のマイルチャンピオンシップのレースを見ても、京都マイルでのスローペース戦となると厳しそうですし、復調して来たとはいえGIを勝利した頃と比べればまだ足りないと思います。
印まとめ
◎クリノガウディー
◯ダノンプレミアム
▲インディチャンプ
☆グァンチャーレ
△マイスタイル
△フィアーノロマーノ
△ダノンキングリー
△ペルシアンナイト
勝負度 C
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