京都記念2019(京都芝2200m)の予想です。
2月10日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はステイフーリッシュ、パフォーマプロミス、マカヒキ、ノーブルマーズなど。京都競馬場の芝2200mで行われるGIIIです。
共同通信杯の予想はどれくらい雪が降るかを見てから正式予想を決定したいので、明日の朝ぐらいに配信する予定でおります。
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京都記念 2019予想
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予想の根拠
近年は道悪馬場もあってタフなレースになることが多い京都記念。今年は例年以上のタフ馬場になったこともあり、良馬場に回復したとしてもまず間違いなくタフなレースになりそう。
土曜日の京都芝のレースを見ても、大前提として今のタフ馬場を乗り切れる馬かどうかというのは重要ではあるが、ある一定以上の適性と能力さえあればあとは騎手の仕掛けどころと走るルートが非常に重要という感じの馬場状態。
イメージとしてはとにかく道中で脚を使わずにじっとしていた馬の方が有利という感じで、動くのであれば馬のリズムを崩さずに一気に動かないと最後は止まってしまう。小回りダート1700mのような騎手の仕掛け勝負になりやすい馬場と言っていい。
今年の京都記念はそんな異端なタフ馬場で行われるわけだが、逃げ馬不在でまずスローペースになりそうな感じ。おそらくはダンビュライトが逃げてそれをステイフーリッシュが2番手かたマークするような形で、切れ味勝負に持ち込みたくないこの2頭がスロー寄りの流れから早めにスパートをするような展開になりそう。スローペースと言っても今の馬場ではただの前残りのレースになる可能性は低く、前述の通りで勝負所を間違えずにじっくり構えるなり動くなら動くなりで馬のリズムを崩さずに競馬ができる陣営が上位に来ると見ている。
絶対的に抜けた存在の馬もいませんし、こういう馬場の時に滅法強い馬場や展開が読める外国人騎手もいないというこのレース。多分に運の要素(レース中に騎手がどう動くかという意味)に左右されるような感じが否めず、狙うと決めた馬から広めに流した方が良いと思います。
というわけで予想の発表。
京都記念 2019の印
本命 ◎ノーブルマーズ
本命は能力上位で馬場や展開もベストでハマりそうなこの馬が軸としてふさわしいと見る。
一瞬でキレる脚はないが持続力に優れたタイプ。高速馬場もこなすがタフな馬場でも問題ないのは前走や昨夏の大舞台での実績を見ればわかるところで、能力的にも今回のメンバーでは最上位級と言っていい。
過去の戦績を見ても芝2200mではほぼパーフェクトな戦績を誇っていますし、過去2回重賞で馬券に絡んだのはどちらも非根幹重賞。これぐらいの中途半端なレース条件でこそというタイプの馬で、今回は相手が強くないにも関わらず人気がなさすぎる感じが否めない。京都記念で近年活躍が目立つロベルトの血も母父に持っており、血統も好走を後押しする。
おそらく松若騎手のダンビュライトが逃げそうで、ステイフーリッシュが京都記念のイメージからそれを追いかけるような2番手を取る展開が濃厚。その他の馬は後ろで構えてどこかで動くような競馬になりそうだが、これだけ先行馬がいないレースとなると前半部分はスロー濃厚。今のタフ馬場だと後ろから進める馬は仕掛けどころが非常に重要になりそうで、後ろからでも差し込めるがそれは騎手の勘やギャンブルの要素が非常に大きくなりそう。
その点でこの馬は枠順や展開を考えてもスッとインの3番手ぐらいのポジションが取れそうで、勝負所までじっと動かずにロスのない競馬ができそう。今のタフ馬場では前半部分に脚を使わないというのは非常に重要なポイントと言えそうで、実際にこの馬は過去2回の重賞好走時も内枠でじっとして脚を溜める競馬での激走。内枠巧者とも言っていいだろう。実際に前走後の騎手コメントは「内枠が欲しかったですね。テンに行けず、差す競馬に…。途中でハミをかんだぶん、最後で甘くなってしまいました」というものだった。
今回はその絶好枠が引けた上で厩舎コメントを見ても「せかさずに自分のリズムを守って走れれば、確実に脚を使ってくれるんだ。」というもので好位で脚を溜める競馬を選びそう。ダンビュライトやステイフーリッシュは早めスパートで最後まで持つかが微妙ですし、後ろから行く馬は押し上げる際のエネルギーロスが発生しそうな感じ。その中でこの馬だけは好位インで脚を溜めつつ直線で外に出してチョイ差しができそうなイメージですし、ギャンブル要素の強いレースの中で最も好走要素が高くオッズ的にも魅力的な馬と見ます。
(土曜メインのこの騎手の騎乗を見てしまうとあれをまたやられては・・・という気持ちにもなりますが、こちらの馬はだいぶレースセンスがあるので同じようなことにはならないと期待します)
対抗 ◯タイムフライヤー
対抗は血統や適性的にはいかにもハマりそうなタイムフライヤーにします。
2歳時は京都2歳ステークスやホープフルステークスで活躍。3歳以降の活躍を見るとちょっと成長力に疑いをかけたくはなるが、ハイレベルなメンバーが揃っていた菊花賞のあわやという内容を見ても弱い馬には思えず、好走レンジが狭いだけで条件揃えばやれていい馬と見て良さそう。
その好走条件の一つとして平坦コースというのがありそうで、トモの弱いハーツクライ産駒だけに京都コースの方がよく走る可能性はあり。その上で血統的にかなり重い配合なのである程度上がりのかかる馬場、条件でないとキレ負けしそうな感じ。菊花賞で好走できたのも京都コースの長丁場だったということが大きかった感じがします。
今回は調教内容を見ても本調子に戻ってきている感じがしますし、血統的にも母父ブライアンズタイムで今のタフ馬場、近年のこのレースの血統傾向にはベストにマッチしそうな感じ。ただ、陣営コメントを見ていると今回は前半部分でポジションを取りに行きそうで、乗り方次第ではスタミナを消費してしまう感じになっても。前走の中山金杯でも早めに動いて止まりましたし、今のタフな京都では和田騎手が変に動くと最後は止まってしまうかも。そして戦績の割に人気しすぎな印象もあるので対抗評価にとどめた。
単穴 ▲パフォーマプロミス
三番手は状態面さえ問題なければパフォーマプロミスが有力。
父ステイゴールドで母父タニノギムレットといかにも今の京都のタフ馬場に合いそうな配合の馬。日経新春杯やアルゼンチン共和国杯のように前半でしっかり脚を溜めての決め手勝負が向きそうな馬で、それでいて高速馬場よりは今のようなタフ馬場の方が向くタイプ。
昨年はGIレースで力負けのような形になっているが、宝塚記念は戸崎、有馬記念はCデムーロが位置を取れずに大外をぶん回す酷い騎乗だった印象。アルゼンチン共和国杯の内容などを見てもGIIレベルでは上位だと思いますし、適性条件に変わって急かさずに乗りそうな福永騎手ならば好走してくる可能性は高いと見る。
明け7歳でそこまで上積みはなさそうで、それでいて藤原厩舎は有馬記念にメイチで作っていただろうことを考えるとこれ以上の評価はできなかった。
特注 ☆ステイフーリッシュ
強力3歳世代の中でも条件さえ選べば最上位級に見えるステイフーリッシュも当然評価する。
この馬の今までの最高のパフォーマンスは今回と同じ条件の京都新聞杯。ハイペースを先行してそのまま押し切った内容は非常に評価できるもので、決め手問われずの持続力勝負ならばこの世代でも最上位級。
神戸新聞杯や菊花賞はスローペースに泣いた格好だが、チャレンジカップと中山金杯は展開や枠順向かない中でも地力を見せての好結果。今回は重賞勝ち実績ある京都芝2200mでメンバーレベルもかなり低いとなれば上位争い濃厚か。父ステイゴールドで母母父がロベルトという血統配合も今のタフ馬場には味方しそうだ。
若干のマイナス要素としては強引に動く競馬になる可能性がある事。前述の通りで今の京都のタフ馬場は変に途中で動くと脚が止まる可能性あり、極端なタフ馬場の経験がないこの馬はいかに前半部分でスムーズな競馬ができるかがポイントになりそうだ。
△ ブラックバゴ
穴っぽいところではブラックバゴが面白そう。
前半部分で脚を溜めれば最後は自分の脚を使ってくれるタイプ。一昨年のアンドロメダステークスの内容を見てもタフ馬場は問題ないはずで、今回は馬場自体は向きそうな感じ。あとは前半スローペースになりそうな展開でじっくりと脚を溜められるかが鍵になりそうで、こういうタイプの馬はもう腹をくくって直線勝負に賭けた方が良さそうだが。
△ ダンビュライト
脚質的に一か八かにはなりそうだがダンビュライトも侮れない。
とにかくジワジワしか伸びない馬で近走は位置が取れずに脚を余す競馬続き。今回はコメントを見ても松若騎手を乗せてきたのを見ても積極策に出る可能性が高そうで、おそらくは他馬との兼ね合いから逃げる競馬になるはず。今の京都の馬場で逃げの手がプラスに出るかは微妙なところだが、前半部分はスローペースで逃げられるはずで上手くハマれば残り目あっていいと見る。
△ マカヒキ
ダービー馬のマカヒキは今回はあんまり買いたくはない。
明らかに3歳秋の凱旋門賞遠征で馬がおかしくなった感じで、それに加えてディープインパクト産駒の古馬になってからの成長力不足ですでにダービー馬という称号は忘れて考えた方がいい感じ。昨年は札幌記念で一時の復活を見たが、完全に展開に恵まれたものでしたし、有馬記念の内容などを見ても今はGIIレベルでも断然上位という存在でもないだろう。
札幌記念でタフ馬場を走っているとは言えこの血統で本質的にタフ馬場が得意とは思えず、それに加えて今回は状態面に疑問。終始馬なり調教の上に最終追い切りがポリトラックというのがどうしても解せず、それでいてこの人気となれば軽視が妥当か。
△ カフジプリンス
常識的に厳しいと感じつつもノーザンファーム外厩の勢いを考えるとカフジプリンスの激走があっても驚けない。
とにかくズブくてエンジンがかかるのが遅いタイプ。それでも最強世代の中で伏兵として君臨していた馬で、今のタフな馬場は絶好と言って良さそう。1年半の休み明けになりますが、調教はビシビシ動いていますしノーザンファームしがらきで仕上がっているのであればここで大穴を開ける可能性もありと見た。
△ ケントオー
最後の抑えにケントオーまで。日経新春杯では展開や馬場が向いたとは言え少差の内容。昨年はクリンチャー、アルアイン、レイデオロ、モズカッチャンという強敵相手に5着に走れているのを見てもこの舞台への適性は高そうで、キャリア終盤で最後の一撃があるとすればここか。
印まとめ
◎ノーブルマーズ
◯タイムフライヤー
▲パフォーマプロミス
☆ステイフーリッシュ
△ブラックバゴ
△ダンビュライト
△マカヒキ
△カフジプリンス
△ケントオー
勝負度 D
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