京都牝馬ステークス2020(京都芝1400m)の予想です。
2月22日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はシゲルピンクダイヤ、サウンドキアラ、ビーチサンバ 、ドナウデルタなど。京都競馬場の芝1400mで行われるGIIIです。
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京都牝馬ステークス 2020予想
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予想の根拠
4年前より2月後半の京都芝1400mに時期と条件が変更された一戦。1月からずっと使われてきた京都コースの最終週のタフ馬場で行われるレースに変わり、顕著に外差しが有利な馬場バイアスが重要なレースへと変貌した。過去4年のレース結果を見ても圧倒的に外枠+差し馬が有利なレースと見ていいだろう。
今年の京都芝コースは例年以上にタフな馬場になっており、ただでさえ毎年のように外差しが決まるレースではあるが今年はそれ以上に顕著な外差しレースになりそう。内枠を引いて馬場の悪い部分を通る羽目になりそうな馬は、どんなに強い馬でも伸びてこられなさそうですし、もう例年以上に外枠+差し馬が有利なレースになりそう。ここはベタに外枠の差し馬からの決め打ちでいいんじゃないでしょうか。
というわけで予想の発表。
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京都牝馬ステークス 2020の印
本命 ◎シゲルピンクダイヤ
本命は今の馬場でこの枠が引けたならばこの馬が突き抜ける可能性が高い。
もともと未勝利勝ちの時から評価していた馬だが、マイルで脚を溜める競馬ならチューリップ賞、桜花賞で世代最上位レベルと差のない競馬。先週のクロノジェネシス、カレンブーケドールの成績を見てもこの世代の牝馬上位組は普通に強いですし、それらと差のない競馬をしているこの馬も間違いなく強いはず。
ターコイズSはハイペースを早めに捲る競馬で3着なら優秀ですし、この馬はマイル以下で脚を溜めるのがベスト。このレースは距離短縮組が絶好の成績ですし、この最高の枠から溜めて外から末脚を伸ばせればここは突き抜ける可能性が高いと見ています。
対抗 ◯ドナウデルタ
目下3連勝だが、これは単純に1400mの距離があっていたということだろう。今回もタフ馬場の1400mで外枠が引けたのは何よりのプラスですし、普通に上位評価で良さそう。嫌うのは距離延長になりそうな次走だろう。
単穴 ▲プールヴィル
ここ2戦はどちらも展開が向かない中でなかなか強い内容。タフ馬場の1400mはいかにも合いそうですし、この枠ならば馬場の悪いところを通ることもなさそう。素直に上位評価で良いんじゃないだろうか。
特注 ☆サウンドキアラ
前走の京都金杯は完全に内枠に恵まれた形。今回は内枠を引いたらバッサリ切ろうかと思っていたが、もうこれ以上にない最高の枠を引いてしまった。京都コースは得意ですし、母はフィリーズレビューの勝者。この馬は次ぐらいに嫌えばいいんじゃないだろうか。
△ ノーワン
スワンSは内枠で馬場の悪いところを通った分の負けか。阪神カップやスプリンターズSの内容ならばここなら通用して良さそう。何より絶好の外枠が引けたのがプラス。
△ アマルフィコースト
昨年の3着馬。ちょっと前走の負けっぷりが厄介ではあるが、馬場の良いところを通れそうな外枠を引けた点はプラス。それなりに評価をしてもいいか。
△ モアナ
今までの戦績を見てもマイルよりは1400m向き。ターコイズSはマイルのハイペースが厳しかった感じで、今回は1400mで圧倒的に有利な外枠を引ければ一発あっても。
△ ディメンシオン
前走のターコイズSはマーフィー騎手の無謀な騎乗が仇になった感じ。もともとそれなりに能力ある馬ですし、もしこの距離への適性があれば枠順や脚質的にも一発あっておかしくなさそう。
△ リバティハイツ
1400mの持続力勝負がベストという馬。適性に合う条件ならば常に走っていますし、今回は全く人気なさそうだが走れてもいい場面。ちょっと内過ぎる枠を引いてしまったが外に出せれば一発ありそう。
印まとめ
◎シゲルピンクダイヤ
◯ドナウデルタ
▲プールヴィル
☆サウンドキアラ
△ノーワン
△アマルフィコースト
△モアナ
△ディメンシオン
△リバティハイツ
勝負度 C
推奨馬券
馬単 13→14,9,17,16,12,15,10,5 本線ベース
馬単 13→14,9,17,16 重ね買い
馬単 13→14,9,17 重ね買い
三連複 13→14,9→14,9,17,16,12,15,10,5 本線ベース
三連複 13→14,9,17 重ね買い