きさらぎ賞2018(京都芝1800m)の予想です。
2月4日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はダノンマジェスティ、グローリーヴェイズ、カツジ、サトノフェイバー、レッドレオンなど。京都競馬場の芝1800mで行われるGIII戦です。
土曜競馬は雪の影響で難しい馬場になりそうだなぁ、、、と予測はしていたのですが、東京芝と京都芝&ダートは想像に難しくない馬場になった感じで、そこそこ買いやすかった感じがします。
一方で東京ダートはもう水が浮く不良ダートで能力とかあんまり関係ないカオス馬場になっている感じがするので、非常に買いにくいですねぇ(>_<) 明日もそこそこ買いたい馬がいたんですが、手を出すか迷うところです。
こんな感じで馬場のわからない難しい土曜競馬でしたが、ドカンと爆発はならずも一応のちょいプラスで終えられたのは収穫。そのちょいプラスに持ち込めたのはもう京都8の本線的中が全てでした。
京都9R 稲荷特別 サラ4歳上1000万下 芝2000m [勝負度D] [注目]
◎4 ダノンディスタンス <次走注目馬>
◯9 スティッフェリオ
▲1 テリトーリアル
☆10 グローブシアター
△2 シンギュラリティ
△5 リングオブハピネス <穴推奨>
△6 インビジブルレイズ
△8 ライトファンタジア
ここは馬キャラがはっきりしている◎ダノンディスタンスが絶好の走り時だろう。この馬は父ルーラーシップで母父クロフネという見るからにキレない血統背景。もしかするとダート適性高いんじゃないかと思うぐらいの馬だが、それでも京都新聞杯でサトノクロニクルやプラチナムバレット、ミッキースワローと僅差の3着に走ってるんだから少なくとも1000万クラスの芝に停滞しているような馬ではない。
この馬は新馬戦以外の好走レースは全て道中2番手以内を追走しており、逆に道中3番手以下追走のレースは見所もなく惨敗しているケースがほとんど。それだけこの馬は前へ行って持久力を活かさなきゃダメな馬ということで、前走だったり兵庫特別のように他に速い馬がいて縦長になった隊列を後ろから追いかけての追い比べ戦のようなレースでは走れないと見ていい。
今回は陣営コメントを見ても逃げそうな雰囲気漂っていますし、まぁメンバーを見渡してもリングオブハピネスあたりに先手を奪われない限りは逃げの競馬、最低でも2番手の位置は取れそうな感じ。前述の通りで、この馬は道中で2番手以内を取れた時はオール馬券圏内という成績ですし、時計のかかる今の京都の内回りコースなら単騎で行ければ勝ち負けにまでなると思います。
対抗は能力上位の◯スティッフェリオでいいでしょう。前走の菊花賞は前へ行った馬とインを通った馬ははどうしようも無いカオス馬場のレースで完全に度外視可能。セントライト記念4着の実績は、その後の上位馬の成績を見ても1000万クラスでは抜けていると思いますし、ここは対抗として信頼します。
三番手は展開と馬場が絶好に向きそうな▲テリトーリアルが有力。この馬は血統イメージ通りにスパッとはキレないがバテずにじわじわと伸びてくるタイプ。札幌の激重馬場での500万勝ちが非常に強く、あの時と同じようにスローで時計がかかる馬場をインの番手あたりから進められそうなここはダノンディスタンスとセットで来る可能性が高そう。
1番人気の☆グローブシアターに関しては半信半疑も人気を考えてこれぐらいに。500万勝ちのパフォーマンスも時計以上に強い勝ち方。前走の精進湖特別も完全に敗因は馬場でしょうし、このクラスなら普通に上位好走してきておかしくない存在。ただ、今回は比較的メンバー揃いましたし、スローの内回りコースで大外枠で後ろから外を回すのだとすればそこまで評価はしたくない。
推奨馬券
馬連 4→9,1,10,2,5,6,8 本線
三連複 4→9,1→9,1,10,2,5,6,8 本線ベース
三連複 4,9→1,10,2,5,6 重ね買い
※ここは常に人気の存在だった◎ダノンディスタンスがようやく人気落ちで買えそう。と言っても、あんまり勝ち切るイメージはないので本線は馬連と三連複で。単騎で逃げてしまえば大丈夫だと思うので、あとは藤岡兄がちゃんと乗ってくれるか次第・・・
<レース結果>
1着:◎ダノンディスタンス 4番人気
2着:▲テリトーリアル 5番人気
3着:◯スティッフェリオ 3番人気
頭馬券は買わないと言いつつ、結果を見てみたら三連単を100円でも買っておけば良かった・・・(苦笑)
もう馬場も展開も何もかも想定通りのレースとなったので、これはダノンディスタンス頭馬券も買っておくべきでしたね。激しく反省して次に活かします。
私は買い方に爆発力がなくてこれっぽっち。まぁこれでも土曜競馬の収支をこれ一本で安定させてくれたのでまずまずでしたが、
by 馬まに様
会員さんはきっちり三連単を購入して隙のない完璧な馬券を買われていたので、これぐらいごっそり持っていけるように明日は頑張ろうと胸に誓いました。
土曜競馬はちょいプラスで終わったものの、勝負度高めに出した、、、
東京5R ◎シュバルツリッター 4着 ハズレ
京都11R ◎ラインルーフ 3着 相手抜けでハズレ
の2つのどちらかは確実に当たると思っていたので、この2つがどっちも少しのズレで外れたのが痛かったです。
まさかシュバルツリッターは前走あの競馬をして今回、ここまで控えるとは・・・(前走のペースで今回の競馬を、今回のペースで前走の競馬をしていたらどっちも勝っていそうなんですが苦笑)
アルデバランSは◎ラインルーフからの馬連と◯マイネルオフィールとの3連複2頭軸流しで買っていて、4コーナーでは取ったなと思ったんですが、アングライフェンに完璧に割られました(>_<) 相手も大本線の▲ナムラアラシが来ていただけにこれは痛恨でしたね。
まぁ、勝負度高めのレースはどっちも狙い目は完全に間違っていなかったので、この調子を続けていけばどこかでドカンと当たるでしょう。
というわけで、明日は平場予想で今日の分もぶちかまします!!
PR【今週の勝ち方】細分化データ・過去データから見る東京新聞杯ときさらぎ賞
東京新聞杯、きさらぎ賞を少点数で当てる為、ある指数データの結果から予想します。
今週の2重賞について簡単にまとめると、
ーーーーーーーーーーー
■東京新聞杯
注目:2017年2016年データ
指数1位〜4位予想馬がほぼ馬券を独占
■きさらぎ賞
注目:2014年〜2017年データ
指数1位〜3位予想馬がほぼ馬券を独占
ーーーーーーーーーーー
この結果を見るだけでも、数頭は馬券内に入る馬を見極められそうな気がします。
今すぐこのデータを見たい人はこちらから見てみてください。
しかし焦りは禁物です。まだまだ穴があります。
東京新聞杯2016年3着の不人気馬。きさらぎ賞2017年1着の不人気馬。
この馬をどうするか。読み切れない馬がいるのも事実です。
そんな馬を読んで少点数で3連単を的中させるにはどうすればいいのか。
この指数は、血統適性、スピード指数など馬券に直結する4つのデータを組合せてつくられています。
そこへさらに、指数データサイトを運営する北条氏が「人気データ、前走着順データ、クラス別データ」などを組合せ、読み切れない穴を埋めます。
その精度はいかほどか。
代表例をあげると
【2017年 セントウルステークス】
1着:ファインニードル(指数1位)1人気
2着:ラインミーティア(指数9位)6人気
3着:ダンスディレクター(指数5位)4人気
北条氏:指数1位馬は鉄板馬と発表。
指数データに加え、人気データと前走着順データを組合せ、北条氏がだした馬券になる3頭の答えは、
ファインニードル
ラインミーティア
ダンスディレクター
結果、その3頭がそのまま馬券に。3頭で3連単36,810円的中。
このデータはサイト内の「北条のブログ」で公開されています。
北条氏は1点1,000円の3頭BOX6点で個人的に馬券を買っていたらしく、368,100円獲得したとブログに記載されてました。
すでにきさらぎ賞について「北条のブログ」でデータのみですが公開されています。
例年1人気の単オッズは1倍台となり、配当が低くなるきさらぎ賞ですが、今年は違います。上位馬が混戦傾向。ずば抜けて強い馬がいません。おそらく例年通りの低配当決着にはなりにくいと思います。
しかも少頭数でのレースなので少点数で的中させやすい。おいしいレースと言ってもいいでしょう。
東京新聞杯データは日曜日昼に予想と一緒に公開されます。
こちらは例年荒れる上に、この指数データで十分3連単の高配当を狙えると思っています。
サイトに無料登録すると見れますので、ぜひチェックしてもらいたい項目です。
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きさらぎ賞 2018予想
きさらぎ賞の週中分析記事はこちらから
予想の根拠
京都芝1800mの外回りコースで行われるレースということで、とにかく上がり最速馬が好走しやすいレース。この時期の成長力やコース適性を考えてもディープインパクト産駒の成績が圧倒的なのは当然の事。
ただ、今年に関していえば京都の芝が昨秋の雨のダメージを受けすぎているせいで、例年以上に荒れている印象。ディープインパクト産駒の勝率は例年の15%ほどから5%ぐらいにまで落ちており、間違いなく例年よりもディープインパクト産駒の好走率は下がっている。
と言っても、京都芝1800mに距離を絞れば、毎レースのようにディープインパクト産駒は馬券に絡んでいますし、ハービンジャー産駒が爆走している内回りの京都芝2000mに比べれば今の馬場でもディープインパクト産駒の優位性はある。
そもそもこのレースでここまでディープインパクト産駒が走るのは、ただコース適性だけにあるとは思えず、ちょうどクラシックを直前としたこの時期にディープインパクト産駒が競走馬として完成されてくるという時期的な側面もあるだろう。
今年に関していえばあんまりディープインパクト産駒に心酔(一昨年のようなディープの1、2、3みたいなことはまずないだろう)したくはないが、馬場が重いからと言ってディープを嫌うようなことはしたくない。
そして、このレースの特徴として1戦1勝馬が全く活躍しないという点はあげられるか。
これはきさらぎ賞以外の2〜3歳戦でもそうだが、若駒戦はとにかく経験が重要になるので新馬戦だけしか経験していない馬よりも何度かレースを経験している馬の方が強い。
今年に関していえばダノンマジェスティ、レッドレオン、サトノフェイバーあたりが1戦1勝馬に該当しますが、ダノンマジェスティは2戦目で若さ丸出しでレースにならない可能性もありそうですし、レッドレオンは前走の時計的に果たして今回のメンバーでも通用するのかは疑問。サトノフェイバーは陣営コメントを見ても逃げない競馬を選ぶ可能性があり、そうなった場合にどうなるかは微妙なところ・・・
こんな感じで2〜3歳戦に追いて1戦1勝馬を買うのは基本的にリスクしかないのでやめておいた方がいい。
今年のきさらぎ賞は1戦1勝馬が多数いるが、2戦目でどんな競馬をするかわからない馬を買うよりは、ある程度能力の想像がついてどんな競馬をしてくるかをイメージしやすい馬を買いたいところだ。
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きさらぎ賞 2018の印
本命 ◎
本命はこのメンバーなら相対的に能力上位に見える割に人気の盲点になりそうなこの馬に期待したい。
一連のレースぶりを見ても追い比べ戦になればしっかりと伸びてくる◯◯◯◯◯◯産駒らしい馬。前走の黄菊賞はなかなかレベルが高かったことと、内回りスロー戦になって末脚を活かし切れなかった事が全て。前走で接戦したメイショウテッコンが梅花賞を勝ったのを見てもこの馬も通用して良さそう。良馬場の京都芝1800mではディープ産駒にキレ負けすると思いますが、今の荒れ馬場の京都芝1800mならちょうど良くタフさも要求されそうで、この馬向きの差し決着になりそう。
この血統はトモが甘くて使いつつ力をつけていくタイプで、この馬に関しても間隔を開けたことはプラスに働きそう。今回は重賞になりますが、前走の黄菊賞と比べればメンバーレベルは若干落ちるくらいだと思いますし、そこで少差ならここでは十分にやれて良いのでは??
対抗 ◯グローリーヴェイズ
対抗はディープインパクト産駒の中で一番無難に走ってきそうなグローリーヴェイズにします。
前走のこうやまき賞は超スローペースから最後は凄まじいストライドで伸びてきての2着。ディープインパクト産駒らしい決め手は今回のメンバーでもこの馬が一番備えている感じで、しっかりと脚を溜めれば例年のきさらぎ賞の傾向通りなら上位争いに。
単穴 ▲ダノンマジェスティ
1番人気濃厚のダノンマジェスティに関しては完全にピンかパーという印象。
気性不安ある上にこのレースで相性の悪い1戦1勝馬。普通に考えると中心視はしたくないが、アルアインの全弟という血統背景は魅力で、初戦の内容を見る限り、素質は相当高そう。若さを見せてさっぱりもありそうだが、能力で圧勝まである感じで想定しておきたい。
特注 ☆サトノフェイバー
サトノフェイバーは全兄サトノロブロイとほぼ同じイメージの馬と見て良さそうで、安定した先行力で度々穴を開けそう。少頭数でスローになりやすい3歳限定戦ならどこかで逃げ切りの穴を開けておかしくないと見ている。今回は1戦1勝馬が鬼門のきさらぎ賞ではあるが、単騎逃げ可能でしょうし、妙味はあると見ています。
ただ1戦しかしてないレースを逃げただけで、今回も逃げるのかは果たして疑問。恐らくは押し出されて逃げる感じはしますが、控えてキレるイメージもないだけに経験不足な2戦目で飛びつきたくはない。
△ ラセット <穴推奨>
ラセットは前走や3走前の時計を見ても上のクラスで通用するのは当然。
ただその2戦ともにマイルのハイペース消耗戦を差してきた内容でキレが必要ないレース。中京のスロー戦で大した内容を見せていませんし、この馬はモンテロッソ産駒だけあって決め手は大してないはず。今回は溜めてのキレ勝負になりそうですし、安易に飛びつきたくはない。
△ カツジ
カツジに関しては人気の中では嫌う予定。
新馬戦は道悪馬場を相対的に伸びただけで、前走のデイリー杯は超スローを先行してのなだれ込み。全兄ミッキーグローリーと同様にキレないディープと見て良さそうで、決め脚試されるこの舞台ではまずパフォーマンス落としそう。あまりにもここ2戦が恵まれているので、血統と近走成績で買われるなら少し嫌いたい。
△ レッドレオン
レッドレオンの新馬戦は超スローペース戦を途中で捲って押し切る内容。確かに相対的に基礎体力上位だった感じはするが、上のクラスで通用する感じがあまりしない。1戦1勝馬のディープインパクト産駒ということでどうせ人気はするだろう。あんまり触手は動かない。
印まとめ
◎
◯グローリーヴェイズ
▲ダノンマジェスティ
☆サトノフェイバー
△ラセット <穴推奨>
△カツジ
△レッドレオン
勝負度D
推奨馬券
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もちろんこれだけでは満足せず、、、
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さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】重賞回顧データ配布
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正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。
↓こんな感じ↓
この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。
【木曜日】新馬戦レビュー
木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。
↓こんな感じ↓
水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!
サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
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