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【2016】みやこSの予想を公開!

今日は11/6(日)に行われるみやこステークスの予想です。

 

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伝説の的中請負人をご存知ですか?

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┃中┃┃毒┃┃者┃┃続┃┃出┃
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┃サ┃┃イ┃┃ト┃
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┗ 穴の老舗・暴露王 ┛

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ジャパンCや有馬記念にも直結する重要なG2戦であり、伝統のハンデ戦。シュヴァルグラン、アルバート、モンドインテロ、フェイムゲーム、トゥインクルとひと癖ある面々が出走を予定しており、それに加えて「ハンデ戦」という設定。戦前の様相からしてすでに配当妙味が期待できそうで、荒れるのはある意味お約束。

『昨年こそゴールドアクターが人気に応えて勝利が、実はここ4年で1番人気馬が馬券になったのはたったの1回だけ。ハンデ戦が人気どおりに決まるという思い込みは完全に捨てた方がいい。そして今年も、すでに●●●●(←人気馬)には相当危険な話が入っている。 具体的には09年の92万馬券。場合によってはアレの再現もありうる』

そう話すのは絶対匿名を条件に語る某厩舎関係者。この手の話しはゴマンとあるだけに、本来なら私たちも怪しんで取り合わないが、その衝撃度には度肝を抜かれた。

———————-

「(オフレコ)…のとこの馬な、前走は完全に参考外でいい。そもそも▲▲できるかどうかって状態で走らせたんだからあんな結果になるのは当たり前。ただ今回は○○○○○を使用。効果テキメンで調教師のヤツも眼の色変えちゃってね。これならタイトル獲れるぞって凄い自信をみせるんだ。もちろんこれには深いワケがある。というのも……」

———————-

ごめんなさい!

「これ以上具体的なことを書くと、情報元に迷惑がかかる」

ということで、ここから先はこの場でお伝えすることができません!

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一言で語ってしまえば。

この情報があれば、まず『アルゼンチン共和国杯』は万券をお届けできると踏んでいます。

『暴露王』が入手する情報は、その○ヤシゲな響きのとおり、ただの情報じゃありません。

何と言っても昨年のアルゼンチン共和国杯は、

▼コレ!▼

15年11月9日 東京11R
『アルゼンチン共和国杯』
◎メイショウカドマツ
(4人気・単勝11.0倍)
◯ゴールドアクター
△レーヴミストラル
3連単 1万4570円
3連複   3990円
馬 単   2150円

こんな的中を実績として叩き出していますからね!

もちろん、偶然ではありません。

毎週皆様にお届けしている“厳選無料鞍”でも、

10月30日(日) 新潟5R
◎バンケットスクエア
△ヴィーグリーズ
(11人気・単勝65.3倍)
△エンパシー
(4人気・単勝9.7倍)
3連複 1万2600円
馬 単 1万3330円

10月15日(土) 新潟10R
◎メナスコ
(5人気・単勝8.3倍)
○デバイスドライバー
(4人気・単勝8.3倍)
△コートオブアームズ
3連単 3万6390円
3連複   4950円
馬 単   6160円

9月25日(日) 阪神6R
◎レッドディオーサ
△ニホンピロヘーゼル
(6人気・単勝14.7倍)
△アスタキサンチン
(5人気・単勝13.1倍)
3連単 1万1650円
3連複   3310円
馬 単   1980円

9月4日(日) 新潟6R
◎ユキノドリーム
(3人気・単勝6.3倍)
○サルタート
△スズカグラーデ
(6人気・単勝22.1倍)
3連単 3万0690円
3連複   6020円

8月28日(日) 新潟1R
◎ホワイトファング
(4人気・単勝8.7倍)
△ハングリーベン
◯ヴォーガ
3連単 3万1430円
3連複   4860円
馬 単   4760円

8月27日(土) 小倉5R
◎ヨドノベスト
△アオアラシ
(8人気・単勝21.9倍)
△メイショウフウコウ
(9人気・単勝23.0倍)
3連複 2万2460円
馬 単 1万2920円

8月28日(日) 新潟6R
◎ストリートキャップ
△プレスクアイル
(6人気・単勝23.8倍)
△レッドイグニス
(4人気・単勝8.2倍)
3連単 1万8120円
3連複   4710円
馬 単   3160円

8月20日(土) 小倉7R
◎エンヴァール
▲メイショウミツタダ
(5人気・単勝11.3倍)
△エイシンリーダー
(10人気・単勝85.1倍)
3連単 4万7730円
3連複 2万1430円
馬 単   1030円

こんな万券を超厳選して毎週のように“完全無料”でお届け!皆様にはこんな万券をがっつりタダで獲っていただきます!

しかもこれ、実はすべてとある「的中請負人」によるものなんです。

この無料で当て続ける男は一体何者なのか?気になりますよね!

今回は特別に、この誰でも毎週無料で閲覧できる買い目にくわえ、今週の重賞「アルゼンチン共和国杯」を特別に皆様だけに【完全無料】でお見せします!

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みやこステークス 予想

チャンピオンズカップの最重要ステップレースとして毎年メンバーが揃うレースではあるが、今年は地方ダートを嫌って古馬トップクラスのアスカノロマンが参戦。3歳馬も王者キョウエイギアにレパードS覇者のグレンツェントも参戦。古馬の上がり馬もアポロケンタッキーなどが出走し、ガラスの古豪インカンテーションも復帰するなど、かなりメンバーが揃って面白そうなレースになった。

チャンピオンズカップに向けてローテーション的にも一番丁度良いからか、このレースは毎年メンバーが集まる印象で、フルゲートになった上でなぜか内枠ばかりが上位に来るレース。過去5年の結果を見ても5枠より外は3頭しか馬券に絡んでおらず、その3頭はインカンテーションとナムラビクターという能力上位馬だった。フルゲートになりやすいレースで外枠を引いてしまうと位置が取れないというのが枠順の有利不利を生んでいる要因のようで、一線級のダート馬にロスなく京都コースで立ち回られれば外枠の馬は太刀打ちできないということだろう。今年は有力馬が後ろから行く馬が多いですし、例年の傾向通りの内枠重視に加えて、ダートのセオリー通りに前を狙うのが面白そうだ。

 

 

本命は◎モンドクラッセが前走から一変することに期待。

もう前走の白山大賞典については地方競馬の予想を見ていただいたた方はお分かりだと思うが、この馬はそもそも2100mという距離が合わないスピードタイプで、白山大賞典では必要なしと評価した馬。その上で初騎乗のデムーロがスタートで豪快に出遅れ、その後に一気に捲ってハナに立つという実にロスの多い騎乗。そこから陣営支持とはいえ、かなり早めの位置からスパートをかけて引き離しにかかったが、さすがにメチャクチャなレースと距離が響いて最後は垂れてしまって4着。それでも直線入り口までは残っちゃうかな、という感じでしたし、あそこまで粘れたのは評価できることだと思います。

前走の敗因で今回は中穴くらいの人気になると思いますが、今回は距離も1800mになりますし、この馬のスピードを活かしやすい京都ダートもベスト。アスカノロマンは番手の位置を取ってくるでしょうが、特にハナを求めてはこないでしょうし、この枠からスッと行ききってしまえば楽に逃げの形は取れるはず。実はこんな隊列になったレースは今年にすでに1度あり、それは東海ステークスでモンドクラッセが逃げてアスカノロマンが2番手という隊列になったレース。そのレースではそのまま2頭が後ろを引き離してワンツーとなりました。今回のメンバーを見ても、グレンツェント、ラニといったあたりは位置を取れると思いませんし、強い先行馬には展開向くレースになるはず。ここは素直にダート競馬のセオリー通りに前行く強い馬からの行った行ったを狙ってみたいです。

 

そういう予想ならば、対抗は◯アスカノロマンでいいでしょう。

昨秋〜昨冬の期間に馬が化けたというのは何度も書いた通りで、春の時点では一線級とも互角に戦える馬に。平安ステークスはさすがにプレッシャーかけられずに逃げられたのが大きかったですが、並の馬ではこの馬には敵わないと思わせる内容でした。

ここ2戦は、帝王賞が地方の馬場というより展開が全て。超スローペースからのコパノリッキーの早仕掛けで先行馬が総崩れとなったレースで、同じように潰れたホッコータルマエが適正条件のJBCクラシックできっちり巻き返したのを見てもそう悲観するものではないはず。南部杯は休み明けに加えて距離が1ハロン短かったのが敗因で、前へ行けなかったことが全てという感じだった。

大してテンに早くない馬なのでこれぐらいの外枠がベストでしょうし、モンドクラッセを行かせた外目の2番手の位置が取れればまずそのまま決まるんじゃないでしょうか。

 

 

三番手は▲アポロケンタッキーにしました。

仁川ステークス終了後に「今後のダート界を背負う可能性がある馬」とまで称した馬で、まず重賞の1つ2つくらいは獲れる馬。本質的には2000m以上の持久力勝負でこその馬だと思いますが、シリウスステークスの内容を見る限りはもう馬の能力でスピード競馬にも対応できそう。位置も取れるようになってきているので、モンドクラッセやアスカノロマンが残るレースなら相対的に位置が取れれば後ろから差されるイメージはあんまりわきません。

問題は前走の敗因がイマイチさっぱりわからないこと。陣営曰く特殊なペースか二走ボケということですが、日本での主流血統でもないだけにいきなり走らなくなってもおかしくなく、その意味で本命までは考えられませんでした。

 

穴っぽいところではが面白そう。

もともとこの馬を本命にしようと思っていたぐらいの馬。昨今のダート界を見てみると、昨年のみやこSのロワジャルダンだったり、今年のエルムSのリッカルドだったり、ずっと準オープンを勝ち切れなかった馬が、ようやく準オープンを勝ってその勢いで重賞も連勝しちゃうケースが目立ちます。

これは今のダート界は準オープンのクラスのレベルが高い割に、一線級に凄い馬があまりいないということ。この馬も準オープンで揉まれているうちに力つけている可能性が高く、揉まれても問題ない馬群を破れる差し馬なので期待は大きい。ただこの枠だとなかなか本命にはできない。

 

キョウエイギアは位置が取れる馬なので叩いての上積みはあっていいか。この舞台は鳳雛ステークスをインで立ち回って制していますし、まさに同じようなレースになりそうな今回は少し期待。

 

グレンツェントは初めてダートを走った未勝利戦を見たときにもう世代最強クラスのダート馬だと確信していた馬。その世代がとんでもなく強いのですから古馬相手でも通用しておかしくない馬。ただ、以前から何度も言っているように、ダート路線は芝路線よりも3歳馬にとって古馬の壁が非常に厚い路線。過去にもハタノヴァンクールあたりがあっさりと壁に跳ね返されていますし、人気ならば3歳馬は嫌うスタンスの方がいいかも。

そしてこの馬に関して不安があるのは、前走取れた位置は戸崎の恩恵による部分がかなりありそうなこと。ユニコーンSではTベリー騎手ののんびりだらりん騎乗で差し損ねての3着でしたし、今回もレパードSよりは位置を落としそう。川田騎手はこういう馬では丁寧に外を回すと思うので、さすがにミスエルテほど能力抜けていないこの馬では差し届かずの5着ぐらいはあるかも・・・

 

インカンテーションはそこまで状態不安説出てるのかというくらいの人気のなさ。もともとダート界を背負う存在になるとまで思っていた馬で、ただ脚元が弱すぎて続けて使えない馬。過去にも休み明けでいきなり走っていますし、今回もここまで人気ないなら怖い。

 

ロワジャルダンは重賞以上のクラスで目を見張る内容を見せたのが脚を溜めたみやこSとチャンピオンズカップの2つ。どちらもハイペースで漁夫の利を得たようなレースで、おそらくこの馬は溜めてそういうパターンでなければダメな馬か。今回はそこまでペースは流れなそうですし、早めに動いちゃいそうな浜中騎手もあんまり合わなそう。

 

もう前に行けるという点と内枠というだけでメイショウヒコボシは少し抑える。もともと1000万勝ちが圧巻だった馬で、最後は伸びてくるがジリ脚しか使えなかった馬。それだけに前走で位置が取れた点は大きそうで、今回もインの3、4番手で競馬できれば大穴候補。

 

ラニはどう考えても1800mが短い上に京都コースのスピード勝負もダメな馬。半姉アムールブリエも中央の1800mでは全くダメな馬ですし、おそらくこの馬もその類だろう。まだ外枠なら捲れる希望があったが、1枠1番となるとスムーズに外にも出せないでしょうし、モンドクラッセやアスカノロマンのようなスピード持つ馬の作るレースを外から捲るのも無理だと思って今回は消します。

 

印まとめ

◎モンドクラッセ
◯アスカノロマン
▲アポロケンタッキー

△1キョウエイギア
△2グレンツェント
△3インカンテーション
△4ロワジャルダン
△5メイショウヒコボシ

 

KAZ: