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天皇賞(春)2022の予想を公開!

天皇賞[春]2022(阪神芝3200m)の予想です。

5月1日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はディープボンド、タイトルホルダー、テーオーロイヤル、マカオンドールなど。阪神競馬場の芝3200mで行われるGIです。

 

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天皇賞(春) 2022予想

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天皇賞(春)はどんなレースになりやすいのか?

昨年に引き続いて京都競馬場ではなく阪神芝3200mでの開催。平坦の京都コースと違って直線の急坂を2回も超えるタフな舞台になりますし、京都開催の時は開幕してすぐの高速馬場でしたが阪神開催となると春に使い通した最終週の馬場。

京都開催の天皇賞(春) → スピード要素が強い

阪神開催の天皇賞(春) → スタミナ要素が強い

誰しもが唱えている事ですが、基本的にはこのイメージで阪神開催になることでよりスタミナが問われるというのはしっかり考えたほうがいいでしょう。

 

では、スタミナが問われる阪神の長丁場レースはどんな適性が要求されて、どんな馬が走りやすいのか?

なかなか阪神芝3200mだけですとサンプル数が少ないので、ほぼ同じ条件の阪神芝3000mの阪神大賞典の過去の結果も踏まえながらその傾向を探ってみたいと思います。

昨年の天皇賞(春)は上位3頭が全て父ディープインパクト系で独占。ワールドプレミアの母父はアカテナンゴでドイツ血統でしたし、ディープボンドの母父はキングヘイローで欧州リファール系。昨年はディープインパクト系×欧州スタミナ血統という配合の2頭がワンツーの結果になりました。

 

続きましてこちらが阪神大賞典の過去10年のレース結果。昨年の天皇賞(春)の結果とも共通していますが、こうしてみても父サンデーサイレンス系の長距離馬の活躍が目立っており、父が非サンデーサイレンス系で好走したのは過去10年で5例のみ。近年では友道厩舎のユーキャンスマイルしか走っていませんし、それ以外はディープインパクト系やステイゴールド系のような父が長距離適性あるサンデーサイレンス系で母方にスタミナ血統を保持しているような馬の活躍ばかりが目立ちます

このデータが意味するのは阪神コースの長距離戦は京都コースのようにスピードの持続力で惰性で乗り切れるような舞台ではないということか。阪神コースの長距離戦はしっかりとスタミナが問われた上で最後にしっかりと末脚を使えるような馬でないと好走が難しい。これだけはっきりした傾向が出ている以上、今年の天皇賞(春)も父サンデーサイレンス系×母方がスタミナ血統という配合の馬を狙うのが妥当と考えます。

 

これまではざっくりと阪神芝長距離戦のレース傾向を見てきましたが、阪神芝3000mと阪神芝3200mでは傾向は変わってくるでしょうし、これまでに行われた阪神芝3200mの傾向も少し見てみたい。

こちらが近年に開催された阪神芝3200mのレース結果になりますが、特徴的なのは全ての好走馬がイン先行でロスなく立ち回っての好走だった事。この3例の中で外から差し込んで好走した馬は1頭もいませんし、昨年の天皇賞(春)もあれだけ淀みないペースで流れながら外からの差しはさっぱり決まりませんでした。

阪神芝3000mで行われる阪神大賞典は外からの差し追い込みも比較的決まりやすいレースとして有名ですが、これまでの3例を見る限り阪神芝3200m条件はロスなくインを立ち回れる馬が有利。そりゃスタミナが豊富な馬しか上位には来れない条件ではありますが、あんまり外をぶん回して差してくる馬というよりはインをロスなく捌いてこれるようなスタミナタイプの馬を狙いたいです。

 

今年はどんなレースになりそうか?

金曜日の昼過ぎまで大雨が降った阪神競馬場ですが、土曜日はその雨の影響なんてほとんどなかったような高速馬場に。最終週でインが荒れて外伸び馬場になるどころか、土曜日は逆にインを通った馬しかどうしようもないようなイン先行有利バイアスが発生。土曜の芝レースの結果を見ても内枠の馬しかほとんど上位に来ていません。

日曜日はそこに更に雨が降ってどうなるかですが、土曜夜時点の天気予報を見る限り芝のレースが行われている時にザーザー降りという感じにはならなそう。朝方にザーッと降って午前には止みそうですし、土曜日よりも時計はかかるとしても極端に土曜日の馬場バイアスが変わることもないか。

ある程度、時計が出る馬場にはなるにしても雨の影響でしっかりスタミナが問われる馬場になるはずで、おそらく土曜日の馬場バイアスそのままに外を回した馬には厳しい馬場になりそう。阪神芝3200mという条件自体がインをロスなく立ち回れるスタミナタイプの馬が有利な舞台でもありますし、今年もそんなイメージで競馬ができそうな馬を狙ってみたい。

 

考察まとめ

【レース質】急坂を2回越えるスタミナレース。<□□■■>

【狙えるタイプ】父が長距離サンデー系で母方にスタミナ血統を持つ馬。

【狙えるタイプ】外を回す馬はダメそうなのでインをロスなく立ち回れる馬。

 


 

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天皇賞(春) 2022の印

◎ユーキャンスマイル

若駒時代は芝2000mの高速決着にも対応して重賞を勝つような馬だったが、年齢を重ねるごとにキレが一切なくなってスタミナ型の馬に変貌。なかなか自慢のスタミナを活かせる条件がないために、1年のほとんどが適性外の中距離GIに使われている感じで、1年に1度だけ阪神大賞典で自慢のスタミナを活かして激走というのがここ数年のパターン。

今年の阪神大賞典は馬券外になったがスローからの上がり勝負になってこの馬の良さが活きなかった感じ。過去2回の好走時よりも速い上がりは使えていますし、スタミナは高齢になっても衰えないというセオリーからもまだ長距離条件ならこの馬は衰えていないと考えていいはず。実際に今回の出走メンバーの中でディープボンドとタイトルホルダーを除けば、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念でこの馬ぐらいの着順で走れる馬なんて何頭いるでしょうか・・・

昨年の天皇賞(春)は鞍上が消極的だったのもあるが、最初のコーナーでの位置取り争いに負けてほぼ最後方。ペースも速くなりすぎて追走で一杯になってしまった感じで、最後は前の馬が粘り込む展開でなし崩しに差し込んできて終わってしまった。

今年は昨年よりもメンバーレベルが落ちますし、当日朝の雨の影響で全体時計と上がり時計がかかるのも良さそう。スタートはそこまで悪くない馬なので、前走のような位置を取りに行く競馬をしてくれればこの枠からならば昨年のような絶望的な位置取りにもならないはず。土曜の馬場バイアスが継続するならばインでロスなく立ち回れる馬が圧倒的に有利になると思いますし、鞍上も昨年と同じ競馬ではダメだと考えて乗ってくると読む。

天皇賞(春)は58kgを背負う過酷なGIという事もあり、過去にGIで好走したことある馬が圧倒的に有利なレース傾向。今回はかなり小粒なメンバー構成で、過去にGIで好走したことがあるのがタイトルホルダーとディープボンドとこの馬の3頭だけ。そんな馬が全くの人気薄で買えるならば、ここは枠と天気に恵まれそうなこの馬の大駆けに期待したい。

 

【対抗 ◯18 ディープボンド】

昨年の天皇賞(春)はかなり厳しい流れを早めに仕掛けて負けて強しの2着。超ハイレベルだった有馬記念で2着に走れた点も評価できますし、普通に考えて極端にキレが問われない条件なら現役最強級。

それぐらい強い馬なので天皇賞はこの馬を本命にすればいいと思っていたが、さすがにこの8枠18番はプラスではなさそう。土曜の馬場を見ても内枠の馬しか走れないような馬場でしたし、能力と適性が抜けているとしてもパフォーマンスを落とす可能性は高いか。それでもなんだかんだで3着は確保してくると見て対抗評価です。

 

【単穴 ▲16 タイトルホルダー】

菊花賞は特殊なペースの逃げがハマったとはいえ圧勝。それよりも評価すべきは超ハイレベルだった有馬記念5着の内容で、普通に考えてあのレースで掲示板に載っている馬と今回出走している大多数の馬の間には越えられない壁があるだろう。

今の馬場を考えるとちょっと外すぎる枠を引いた感じだが、おそらくハナに行くだろうこの馬はテンに行ききってさえしまえばそこまで枠の不利はないはず。極端な脚質の馬で展開のアヤという部分もあるため、より安定感がありそうなディープボンドよりは評価を下にした感じだ。

 

【△1 アイアンバローズ】

ここ2戦は長距離戦でスローペースを先行してなかなかのロンスパ性能を披露。とは言っても展開に恵まれているのは事実で、休み明けだったとはいえペース流れた京都大賞典で何もできなかった点は気になるところ。GIでどうこうというレベルの馬には見えませんし、それでいてこの枠だけでここまで人気になるならこれぐらいの評価で。

 

【△5 マカオンドール】

ゴールドシップ産駒だが父のような長く良い脚を使ってこそというよりは溜めてズドンと脚を使ってこその馬。阿賀野川特別では攻めた騎乗で垂れましたし、緩い流れでじっくり乗らないとこの馬は良さが出ないか。今回は絶好枠が引けたが結局下げる騎乗になりそうですし、GIの速い流れになってこれまで55kgまでしか背負ったことがない馬の58kg。なかなか厳しそうな感じはします。

 

【△7 テーオーロイヤル】

大して強いと思っていなかったが、あれよあれよと連勝してダイヤモンドSも勝利。急激に成長しているのは事実のようで、ダイヤモンドSも2着以下を突き放していたので今回のメンバーレベルならGIでも通用する可能性あり。

ただ、GIにほとんど縁がない騎手、調教師のコンビで経験値の面で不安がありますし、今回はGIの流れでこれまでより厳しい展開になって底を見せないだろうか。

 

【△8 クレッシェンドラヴ】

一時はスランプに陥っていたがここ2戦は復調気配。血統配合を見ても父ステイゴールド×母父サドラーズウェルズで今回のメンバーでは最もスタミナ勝負に向いているように見えますし、前走の日経賞はスローペースすぎてキレ負けした感じも。今回は絶好枠から位置を取ってスタミナを活かせれば大穴を開ける可能性もあるか。

 

印まとめ

◎ユーキャンスマイル
◯ディープボンド
▲タイトルホルダー
△1,5,7,8

勝負度 E

 

買い目

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4月の中頃から好長期に入りつつある感じで、桜花賞→皐月賞とクラシックGIを連続的中した後に先週も3重賞全て的中!

 

<桜花賞 レース結果>
1着:△スターズオンアース 6番人気
2着:◎ウォーターナビレラ
 3番人気
3着:◯ナムラクレア 7番人気

 

<皐月賞 レース結果>
1着:◎ジオグリフ 5番人気
2着:△イクイノックス
 3番人気
3着:△ドウデュース 2番人気

 

<福島牝馬ステークス レース結果>
1着:◯アナザーリリック 3番人気
2着:×クリノプレミアム
 6番人気
3着:◎サトノダムゼル 5番人気

 

<マイラーズカップ レース結果>
1着:△ソウルラッシュ 6番人気
2着:◎ホウオウアマゾン
 1番人気
3着:△ファルコニア 4番人気

 

<フローラステークス レース結果>
1着:◎エリカヴィータ 5番人気
2着:☆パーソナルハイ
 4番人気
3着:消シンシアウィッシュ 9番人気

 

今週から怒涛の春の連続GIになりますが、この勢いを続けられるよう頑張りますので、興味ある方はぜひメルマガを読んでみてください!

 

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さて、2022年も4月になりました。

ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

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その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

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ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

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