宝塚記念2019(阪神芝2200m)の予想です。
6月23日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はキセキ、レイデオロ、リスグラシュー、スワーヴリチャードなど。阪神競馬場の芝2200mで行われるGIです。
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ちなみに今週木曜現在は ・・・
#宝塚記念 #レイデオロ
主戦を背に美浦ウッドで追い切られ、僚馬を追走する形で直線併入。終始馬なりで抜群の手応えを見せ、騎乗したルメール騎手は「すごくいい追い切り。コンディションはばっちり」と好感触。海外遠征帰りながら「順調に仕上がっている」と藤沢師も自信の構えだ。
#宝塚記念 #ショウナンバッハ
半弟にG1・7勝のキタサンブラックがいる良血馬。上原師「2走前にブリンカーを外してから安定している。今は本当に状態がいいし、吉田豊くんとも合う。人気はないだろうけど、一発あってもおかしくない」と期待を込めた。
#東京ジャンプS
前走の中山グランドジャンプで2着の #シンキングダンサー (左)は、引き続き金子光騎手とのコンビ。これまで障害競走11戦全て掲示板内と堅実ぶりが目立つ #シングンマイケル (右)は、石神騎手との初コンビで重賞初制覇へ挑む。
#帝王賞
6月26日(水)大井競馬場ダート2000mで行われる。かしわ記念でG1、5勝目を挙げた #ゴールドドリーム 。前走、出遅れが響き8連勝を逃した #インティ が巻き返しに燃える。更に昨年の最優秀ダートホースの #ルヴァンスレーヴ など豪華メンバーによるダート王決定戦になりそうだ。
木曜現在各馬を追いかけており、週末に向けてどの馬をフューチャーしてくるのか是非Twitterからもチェックしてみてください。
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宝塚記念 2019予想
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宝塚記念の週中分析記事はこちらから
- 【宝塚記念2019の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
- 【宝塚記念2019の予想ヒント】ローテーションや馬場、展開などを分析考察します
- 【宝塚記念2019の予想ヒント】枠順から見るレース見解
予想の根拠
上半期のGIレースの総決算=宝塚記念。
メンバーこそそれなりに揃った印象ですが、肝心の頭数が12頭立て。上半期のグランプリレースとしてはかなり寂しい印象(せっかくのファン投票が全く意味なくどんな馬も出れてしまうんですから・・・)です。
イメージとして近いのは2017年の宝塚記念か。この年もメンバー自体は豪華だったが少頭数の組み合わせ。加えて雨の影響でかなりのタフ馬場になっていたというのも今年と同じ状況だろう。
2017年の宝塚記念は逃げ馬が不在でシュヴァルグランが押し出されて逃げるという特殊なレース展開。
12.5 – 11.1 – 11.6 – 13.1 – 12.3 – 11.7 – 11.6 – 11.8 – 11.7 – 11.8 – 12.2
それでも途中からミルコ騎乗のサトノクラウンが先行馬を突いたことでかなり早めの位置からのロンスパ戦になり、最後は前へ行った馬はバテてしまってワンテンポ遅れて仕掛けた馬が上位を独占した。
今年はその時と違ってキセキという明確な逃げ馬が出走。とは言ってもキセキも前半から飛ばして逃げるタイプではなく、天皇賞(秋)もジャパンカップも前半はゆったり入りながら中盤を緩めずのロンスパ戦に持ち込むような戦法だった。今の阪神のタフ馬場では全く中盤を緩めずのミドルペース逃げではさすがにきついと川田騎手も考えそうで、そうなると有馬記念のように前半スローからの早めに後続を引き離すロンスパの展開になるか。
想定レースラップと決着時計はこんな感じのイメージ。
12.6 – 11.3 – 12.1 – 12.3 – 12.3 – 12.2 – 11.9 – 11.7 – 11.6 – 11.8 – 12.3
決着時計=2:12:1
雨がどれくらい降るかで時計がどれくらいかかるかは変わってくると思うが、レースラップバランスはこんな感じをイメージ。前半部分ではそこまで負担がかからず、キセキの早めのロンスパをスティッフェリオ、クリンチャーあたりが付き合って、ラストの1ハロンはキセキもバテての消耗戦というような感じだ。
使い詰めの有馬記念でもあれだけの強さを見せたキセキですから、この馬は自分の競馬をすれば相当に強いはず。タフ馬場でキセキのロンスパ戦に付き合ってしまった馬は直線では相当に厳しくなるはずで、今回狙うべきは上記ラップの11.9-11.7あたりの位置で仕掛けずにじっと待っていられる馬。ちょうど2017年の宝塚記念でもこの区間で変に仕掛けずにじっとしていた馬が上位を独占しました。今年もその時のデジャヴのようなレースになると思います。
以上のような見解から今年の宝塚記念は、、、
タフで厳しいロンスパ戦を仕掛けるキセキ vs ワンテンポ遅らせて差してくる強い馬たち
という構図と見て良さそう。馬の能力ももちろん重要になると思いますが、タフ馬場でのロンスパ戦での脚の使いどころという点で騎手のスパート位置が非常に重要になりそう。馬の能力や適性と合わせて信頼できる騎手が乗る馬を狙い撃ちたい。
というわけで予想の発表。
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宝塚記念 2019の印
本命 ◎本命馬は下記ブログランキングの先で公開中!
本命は条件と鞍上の戦法がハマりそうなこの馬が頭まで突き抜けて良いと見ます。
この馬は3歳時の戦績を見てもそうなのですが、当初は体力を活かした捲りのロンスパ戦法をとってそれなりの競馬だったのが、前半部分にエネルギーを温存して直線の末脚に賭ける競馬をして一気にパフォーマンスを上げてきた印象。今までのこの馬のキャリアハイの走りは全く展開や馬場が向かなかった中で差し込んできた日本ダービーと神戸新聞杯と見て良さそうで、この馬はあの時のように前半部分で溜めての終い勝負に徹してこそ良さが出るタイプ。
ここ2戦は鞍上が途中で動いてしまうキャラクターで全く手があっていなかった印象。2走前に関してはスローペースで途中で動いてしまうのは仕方がなかった感じだが、それでも5ハロン連続のロンスパ戦になってしまって最後は脚が鈍った感じ。そして前走はなかなか稀に見るひどい騎乗だった感じで、京都の高速馬場で最後方待機から大外ぶんまわしで5ハロン連続のロンスパ捲りを仕掛けて最後は失速。前走に関しては完全に鞍上の騎乗ミスと考えて良いだろう。
そんな感じでここ2戦はこの馬のキャラである溜めての末脚勝負という良さが全く活きない競馬つづき。イメージとしてはマーメイドSを勝利したサラスの上位互換版のような馬と考えて良いはずで、とにかく後方でリズム良く走らせて直線での差し比べに持ち込めれば、良馬場でもタフ馬場でも末脚の破壊力はそこまで変わらずに最後は鬼脚を使えるような印象の馬。今の阪神の馬場はそのサラスが大外一気で差しきっちゃうぐらいにタフな馬場ですし、前述の通りでキセキが早めに仕掛けることでラスト1ハロンは前が止まるような展開になりそう。
おそらく今回の鞍上は馬のリズム重視で前半部分は溜める競馬に徹するはずで、加えて前任の鞍上のように変な位置で早めに仕掛けることもなさそう。溜めに溜めて4コーナーで捌いて末脚を活かしてくるはずで、そうなれば久々にこの馬が大得意な形がハマる可能性が高い。この馬が自分の競馬をした時には世代最上位級のワグネリアンあたりとも全く差のない競馬をしていますし、ここはこちらのイメージ通りの乗り方を天才騎手がしてくれれば頭まで突き抜けると見ています。
対抗 ◯レイデオロ
対抗は能力最上位で適性も上位のレイデオロが騎手込みで相手筆頭評価。
日本ダービーや天皇賞(秋)を勝利はしているが、そのどちらもルメールの神騎乗での勝利でどちらかと言えば東京コースでの瞬発力勝負よりはある程度上がりがかかる持久力勝負の方が得意なタイプ。実際に今回と同じ非根幹距離のオールカマーを勝利、有馬記念でも2着に来ていますし、今回の条件への適性は間違いなく高いはず。
前走に関しては逃げ馬不在で奇策を狙って逃げたら折り合いがつかずの惨敗。道中で折り合いを欠くと難しい部分がある馬なので前走に関してはある程度は度外視できそう。その前走の反省からか、今回はルメール騎手のコメントを見ても控えて差す競馬を示唆。折り合い重視で途中で動くような戦法もおそらくは取らないはずで、そうなれば前述の通りでロンスパの展開で早めに仕掛けるようなことをする可能性は低そう。そういったペース配分やスパート位置の判断ならばルメール騎手の右に出る者はそういないはずで、ここは鞍上込みで対抗評価でいいと見ました。
単穴 ▲リスグラシュー
三番手は騎手が普通の競馬さえしれくれればリスグラシューが上位評価でいいはず。
ハイレベルだった金鯱賞2着での内容や昨秋からの一連のGIでのレース内容を見ても、中距離路線ならば牡馬牝馬問わずに現役最強級と見ていいはず。そろそろ能力の衰えが気になるところですが、強さを見せたクイーンエリザベスII世カップからそう間隔も空いていませんし、今回はまだ衰えはないと見ていいだろう。
エリザベス女王杯で非根幹距離を勝利した実績もありますし、母系がフランス血統でこの馬自身もタフ馬場実績は十分なのでいかにも今回の条件も合いそう。普段通りに後方で脚を溜めて直線で差す競馬をしてくれれば、ここは展開もハマってズバッと差してくると思います。
ただ、1点だけ気になるのが鞍上がレーン騎手ということ。この騎手は上手いとは思うのですが、高速馬場だったりスローペースになりそうな場合には今までどんなに後ろで脚を溜めていた馬でも先行策を取ったりする積極的な騎乗が売りなタイプ。ちょうど日本ダービーのサートゥルナーリアのような感じで、リスグラシューも途中で動かしてしまいそうなイメージあり。キセキが作るロンスパの展開で途中で動いてしまうと最後に脚が鈍るかもという心配はあります。
特注 ☆キセキ
四番手は能力の絶対値を評価してキセキにします。
もう天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念のレース内容を見ても現役最強級の能力があるのは間違いないはず。大阪杯も本来のこの馬の競馬ではない上にスローペースで持久力を活かせない展開ながら2着に粘っていますし、今回はこの馬が逃げる展開となれば前走よりはパフォーマンスを上げてくるのは間違いない。
前述の通りで川田騎手は前半スローペースで進めたとしても早めに仕掛けてのロンスパ戦に持ち込んできそう。この馬についていった先行馬は相当に厳しい展開になりそうですが、この馬自身も相当に厳しい展開であることは間違いなく、あとは阪神の最終週の馬場で何頭がこの馬を差せるかという問題。2016年の宝塚記念3着のキタサンブラックのような感じで地力で3着に粘りこみそうな感じはします。
△ スワーヴリチャード
どう考えても右回りコースでは一枚落ちるスワーヴリチャードが抑えの一番手。
大阪杯を勝ってはいるが、あれはミルコの神騎乗が炸裂したのが全てであれだけでこの馬が右回りを克服したというのは間違いか。いかにもなハーツクライ産駒の中距離馬で、左回りの直線の長いコースで長く良い脚を活かしてこそのタイプ。前走は条件も展開もベストだった割には案外な内容でしたし、どうも昨年の安田記念以降は以前の凄みのようなものが感じられない走りが続いている。
そんな中での今回は特に適性があるわけでもなさそうな条件。陣営コメントを見る限り、ある程度前目の位置で競馬がしたいと言っていますし、外枠から出していくような競馬になるか。ミルコだと途中で動いて捲り気味の競馬になる可能性も高そうですし、そういう戦法だと今年の宝塚記念では最後に脚が鈍りそうな感じがします。
△ 穴候補のこの馬はブログランキングで公開中!
穴で面白そうなのはこの馬か。
前走は初の古馬GI挑戦だったが、外外を通りながら上位とは僅かの差でしたし上々の内容と言っていい感じ。昨秋あたりから明らかに本格化してきていますし、父はこのレースの特注血統で母系は欧州のスタミナ血統となればいかにもこのレースで走りそうな感じ。
もうこの馬を本命というのも一瞬考えましたが、どうも陣営コメントを見ているとキセキの2番手から早めに仕掛けるような戦法を取りそうな感じ。前述の考察部分でも書いた通りで、今年の宝塚記念はそういう戦法を取る馬は直線で飲み込まれそうなイメージ。馬としては買いたいのですが展開面でマイナスと見て穴候補までにします。
△ クリンチャー
もし馬場が重くなるようであればクリンチャーも抑えておく。
海外遠征後は調子を崩していたと思うが、前走あたりから坂路調教の動きが一変しており復調気配。その前走は京都コースの高速馬場で大外枠とこの馬の走れる条件にはなかった感じで、今回は阪神コースのタフ馬場となれば走れる可能性はある。もう馬として終わっている可能性はあるが、上がりさえかかれば今回と同じ距離の京都記念でレイデオロらを差し切っているように能力はある馬。人気がないならば抑えておいて良いはずだ。
△ アルアイン
前走の大阪杯では本命に推したアルアインは今回は抑えまで。
立ち回りとスピードの持続力を活かしてこその馬で、大阪杯はもう枠順や展開など全てに恵まれての勝利と言っていいだろう。今回は少頭数でのロンスパ戦でこの馬の武器である立ち回りの上手さがそこまで活かせない条件になりそう。北村友一騎手もキセキをめがけて早めに仕掛けてしまいそうですし、そうなると最後はワンテンポ遅れて差してきた馬に飲み込まれる感じがします。
△ マカヒキ
最後の抑えにマカヒキまで。このメンバーでのガチンコの差し比べでは厳しいと思うが、今のこの馬はパンパンの良馬馬よりもタフ馬場の方が良さそう。岩田騎手ならば溜めに溜めての直線勝負を選びそうですし、調教も在厩調整で凄まじい量を乗ってきており本気度は相当に高そう。一応はおさえておきます。
印まとめ
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中央競馬ランキング
◯レイデオロ
▲リスグラシュー
☆キセキ
△スワーヴリチャード
△穴候補のこの馬はブログランキングの先で公開中!
△クリンチャー
△アルアイン
△マカヒキ
勝負度 C
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