昨日はぜーんぜんダメでした。ごめんなさい。
昨日は馬場読みに徹する日で勝負は避けていたとはいえ散々な結果だったので、今日は結構気合を入れて予想をしようと思ってたんですが、あんまり面白そうなレースがなくて朝時点で若干やる気がありません。
まだ予想中ですがオープン戦2つはかなり面白そうなので、そちらプラス函館記念をメインに今日は資金を集中させようかなと思っています。
中京、福島はあんまり買いたいレースがない。函館は結構買いたいレースがあったんですが昨晩時点で芝ダート共に道悪想定で予想したら、朝時点でどちらも良馬場ってどういうことですか・・・?
というわけで予想中に道悪的なコメントがありますが、そういうことも考慮に入っているとのことなので、パンパンの良馬場とかになっちゃうと少し勝負度は下げます。
まぁ今日はメイン勝負で!
函館競馬場
函館4R サラ3歳未勝利 芝2000m 勝負度B
◎
◎は前走が牡馬混合戦で重い阪神芝コースで強い馬たちと差のない4着。上位2頭は既に未勝利を突破しており、勝ち馬は500万下でも3着。5着以下は突き放しており、このレースは相当レベルが高そう。
外枠を引いたことで人気が嫌われているが、土曜の馬場を見た感じ、函館は外めから被せ気味に先行した馬の好走が目立っており、前走のスタートを見てもこの馬は前へ行ける脚を持っている。そもそもレベルの高い混合戦で好走した馬がローカルの牝馬限定戦に来たとなればここでは能力上位だろう。
血統も父ロベルト×母父アグネスタキオン×母母父ニジンスキーで道悪、洋芝適性も全く問題なさそう。4、5番手の外を回ってくれば馬場を味方につけての圧勝もありそう。
対抗は◯ハマギクで問題ないか。
前走も勝ったトラストルシファーが強かっただけで、逃げて渋とい競馬を見せてくれた。父ダンジグで母母父はサドラーズウェルズと道悪の鬼のような血統をしており、藤田騎手なら間違いなく逃げるはず。この血統で道悪で逃げるとすれば逃げ残りの可能性はかなり高そう。
▲ダブルフラワーは内枠の馬の中では唯一馬格があってある程度の位置から差し脚を使えるタイプ。母母父はニジンスキーでタフな馬場も向くはずで、道悪で馬群がばらけるのもいい。
人気をしているミッキーポーチだが、基本的にはダッシュ力がない馬で、前走は2600mで追って追って3着という結果。道悪は向きそうだが果たして距離短縮で差し届くか。
函館6R サラ3歳未勝利 芝1200m 勝負度D
◎キャロライン ◯ダンツレガリア ▲フレズノ ☆ダンヴィル △スーパープリンセス
◎キャロラインはここ2走ほどスピードに乗り切れない競馬が続いているが、前々走は大外枠で出遅れ。前走はスタートはまぁまぁだったが古川騎手にかなり下手に乗られた印象だった。
前走はスムーズという言葉とはかけはなれた競馬をしており、いくらスタートの下手なデムーロでもこの乗り替わりは絶好。ある程度の位置で脚さえ溜められればこのメンバーには負けないはず。
父タイキシャトル×母父サクラバクシンオーで道悪は問題ないはずで、現に小倉で2度重馬場を2着している。近走がスピードの乗りがイマイチなのでフルゲートではないのも良さそうで、道悪で馬群がばらけるのも向きそう。
◯ダンツレガリアは有力馬の中では道悪競馬が向きそうな血統。内の好位でバテずに粘り込みのレースを見せてれそうだ。
▲フレズノも素質的にはこのメンバー相手ならいきなりやれて良さそう。
函館12R 北海HC サラ3歳上1000万下 芝2600m 勝負度C
◎メルマガにて推奨! ◯ヤマニンプードレ ▲メイショウブシン ☆シークレットパス △サトノメサイア △ゴッドフロアー △ディルガ △アルティスト
ただでさえ芝2600mの長距離戦で、加えて降雨による道悪競馬が濃厚。そこに加えてトーセンワープとキングブレイクの出走によりペースは緩まなそうで、かなりスタミナの問われる超長距離適性レースになりそう。
そうなれば◎の適性が存分に活きるだろう。
前走は騎手の消極的な騎乗も目に付いたが、基本的には距離不足の内容。ここはベスト距離で重馬場実績も文句無し。母父リアルシャダイでとにかく時計がかかればかかるほど良いタイプで、前走の敗戦でここは人気を落としそう。騎手はある程度の位置でただ折り合いをつけて回ってくればいいので、なんとか3着には突っ込んできてほしい。
◯ヤマニンプードレは52kgの軽ハンデで不良馬場実績あり。父チチカステナンゴで母父エリシオ、母母父がダンジグと消耗戦には文句無しに強そうで、ある程度の位置も取れる馬なだけに4、5番手でインでじっとしてたらそのまま残っちゃいましたというのがありそう。
▲メイショウブシンは前走が距離不足なだけの敗戦。メイショウサムソン産駒の割に重馬場が得意なイメージはないが、この条件でなかなか大崩れも考えにくい。
福島競馬場
福島7R サラ3歳未勝利 芝2600m 勝負度D
◎ウインスペクトル ◯レッドサヴァージ ▲ジュンファイトクン ☆マイネルヘルック △ニシノインシュアラ △キジャナ
◎ウインスペクトルは前走距離延長で結果を残したように、とにかくキレずバテずの馬。今回距離を短くしてきたら嫌おうと思っていたが更に距離を延長してきた。スタミナ勝負なら相当な器と見ているだけに、今回は勝ち負け濃厚。
ダッシュがつかない馬で後ろから行くことになりそうなだけに小回りコースがどうかということで勝負度はDに留めたが、まぁ内田騎手なら豪腕で持ってきてくれるんじゃないだろうか。
◯レッドサヴァージは父ステイゴールド×母父メジロマックイーンで持久力戦で一変する可能性はあり。前走も内容は悪くない。
▲ジュンファイトクンは未勝利ではもう能力上位。距離延長と外枠がネックだが評価を必要以上に落とすことはない。
□■□■□■□■□■□■□■□■□
第51回 函館記念(G3)
想定配当50倍超!3点勝負情報
関係者も大勝負する情報を無料公開
━━━━━━━━━━━━━━━━━
サマーシリーズ対象レースは、チャンピオンに授与されるボーナスを狙っている陣営の“ヤリ”“ヤラズ”を知ることが重要になる。しかし、この函館記念だけは話が別。なぜならば、本気でチャンピオンを狙うならば、函館記念を選択するのは不利だからだ。
函館記念からチャンピオンを狙うとなると、立地的に次走は札幌記念を使うことがほとんど。しかし、夏競馬で唯一のG2、関係者からは「夏のG㈵」とも言われる札幌記念は一線級が出走し、極めてメンバーレベルが高くなる。今年もトーホウジャッカル、ルージュバックなど参戦予定との話。G3クラスの馬が勝ち負けするにはハードルが高い。過去の例を見ても、連続好走できたのは札幌記念が函館開催となった年のトウケイヘイローのみで、しかも極端な道悪馬場だった。
すなわち、函館記念で厚く狙うべきはサマーチャンピオンシリーズを度外視の『ココがメイチ勝負』の馬。既に当社は「やっぱり函館の水がよっぽど合うんだろうね。デキは最近の中では一番。コレなら一発あるよ!」と盛り上がっている“激穴情報馬”の存在を独占入手済み。この馬が馬券に絡むようなら馬連50倍以上も見込めそうとの話。今週はこの馬を含めた妙味タップリの函館記念3点勝負を無料でお伝えする。ぜひ当社の情報は見ておいて頂きたい。
予告の重賞競走は3点以内で的中!
3連単ならこの配当!
オークス(GI)
◎−▲的中
2万0150円的中
皐月賞(GI)
◎−▲的中
1万2360円的中
中日新聞杯(G3)
◎−○的中
5万0580円的中
↓ ↓ ↓ 今すぐ無料で確認する ↓ ↓ ↓