皆さんは全仏オープンはご覧になられているでしょうか?
世間的には錦織圭がツォンガに負けた時点で注目度はゼロになりましたが、昨日のジョコビッチ×ナダルは凄まじい試合でした。
ローランギャロスでここまでナダルが圧倒されて負ける試合が来るとは思わなかったというのが正直なところ。まぁ怪我の影響なわけですが、クレーでまでジョコビッチがここまでの怪物ぶりを見せてしまうと正直かなう気配すらないわけです。
ナダルは絶対にもう一度トップフォームを取り戻してくるでしょうが、いまのジョコビッチには負けるというイメージが一切湧かないくらいの強さがあるんですよねぇ。
wowowに入られている方は引き続き全仏オープン楽しんでいきましょう。
新たなジャスタウェイを探すレース
鳴尾記念のメンバー構成を見てみると、ここ最近の重賞のようなぬるいスローペース戦にはならなそうな予感がしてくるメンバーだ。
グランデッツァ
トウケイヘイロー
メイショウナルト
ラブリーデイ
グランデッツァはアグネスタキオンの最高傑作と言われる通り、その音速のスピードで後続馬をぶった切りたいタイプの馬。スピードは超一級品の一方で切れ味は微妙。だからこそある程度のペースで先行したいクチだろう。
そのスピードは京都でこそ最大限に活きるはずで、開幕週とは言えど阪神コースでは半信半疑な面も。
トウケイヘイローはとにかく逃げてナンボの馬で、中距離で逃げの手を打ってここまでの地位に出世した。今更控える競馬をするとは思えず、ここも行きたいだけ行かせる積極策を取るだろう。
メイショウナルトは夏しか走らない典型的な夏馬で、そろそろ夏の時期が近づいてきた。間違いなく体調は上がってきているはず。前へ行っての渋とさがナンボの馬で、メイチは夏の小倉だろうがここも積極策は取ってくるだろう。
ラブリーデイはここ2走の敗因はただ距離が長かっただけ。中距離の時計勝負は向かう所で、阪神コースも中山をこなしていれば問題ないだろう。久しぶりの適条件到来でここはおもしろそうだ。
このように4頭とも時計勝負に強かったり、ある程度前で渋とさを使いたいタイプで、あんまりペースを落としていいタイプではない。
阪神内回りコースで、基本的には重賞以外は内枠が絶対有利になる今開催の阪神コース。騎手意識も前に行きがちで、ペースはそこそこ流れるはず。
トウケイヘイローが出走していたレースで必ず勝っていた馬がいた。その名をジャスタウェイ。
もちろんジャスタ自体が怪物級の馬だったこともあるが、ジャスタウェイからしてみれば毎回ペースを早めてくれるトウケイヘイローの存在はありがたかっただろう。
今回、この恩恵を受けるのはどの馬か?
小回りで一瞬で差し切れる末脚を持ちながら時計勝負もある程度時計勝負にも対応できる馬が狙い目だろう。
おそらくこの馬はまったく人気しないだろうが、ペースが上がって周りがバテたときの相対差しにおいては重賞級。小回りコースは大得意で、展開次第では差し届いていいと思っている。
その馬の名は?
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