DeNA×ソフトバンク→錦織×ツォンガをぶっ通しで見たので寝不足です。
どちらもとんでもない試合でしたが、とんでもない度で言えば野球の方が上だったかな。まさかあの試合を勝てるとは思わなかった。
試合を作れない先発陣とあっさりと崩壊する中継ぎ陣はどうにかしてほしいですが、マシンガン打線と抑えの山崎君がいれば、しばらくは崩れないでいけると思います。
願わくば、それまでに三上、岡島が戦力として計算できるようになり、筒香が万全になってくれれば・・・
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待望の重い芝を求めて・・
4月末〜5月いっぱいは上半期の日本競馬の最盛期となるわけですが、そこで行われるのは東京、京都、新潟での開催。
言ってみれば、どの競馬場も時計が早い軽い芝なわけです。
今年は新潟競馬場が時計がかかる芝だったので、一概に新潟競馬場を軽い芝と分類するのもまずい気はしますが、基本的に5月はどの馬も軽い芝で走らなければいけないということです。
そうなると、上がりがかかってナンボのタイプの脚の遅い馬は5月は合わないわけです。そんな馬たちにとっては待望の6月の阪神開催がやってくる。
この鳴尾記念も阪神開幕週とは言っても、重い芝巧者がバンバン走ってきます。
昨年は父サドラーズウェルズのアドマイヤタイシが2着に好走。一昨年は1着が父ゴールドヘイローのトウケイヘイロー、2着が父ステイゴールドのエクスペディション、3着がキレの全くないダノンバラードと重い芝巧者のワンツースリー。
今年も軽い芝が得意なタイプは軽視して、重い時計のかかる芝が得意なタイプを中心に据えるべきです。
いかにも危なそうなのはダノンジェラートあたりでしょうか。
オープン入りしてから壁にぶつかっている感じですが、この馬は時計のかかる馬場が向くとはそう思えません。
一番の狙い目はこの馬でしょう。
いかにも今年の3歳馬のアダムスブリッジと被る馬ですが、この馬の前走は超スローの瞬発力勝負で参考外でOK。休み明けで過去最高体重でしたし、起用してきた騎手を見ても勝負気配ではなかったでしょう。
今回は以前の主戦騎手に想定が戻っていますし、阪神芝2000mは重賞で2着の実績あり。前々走の内容を見ても重賞の1つや2つは勝てる馬です。
ここはベスト条件ですし、大いに期待したいです。
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