平場が全く狙いたいレースがないので今日は競馬はほぼお休み。
京都新聞杯もバッサリ行こうとしていた馬があまり人気していなく、買おうと思っていた馬が過剰人気。
しかも雨が降るか降らないかわからないということでやる気はほぼなし。
一応予想を公開。
京都新聞杯 印
◎サトノラーゼン
◯レントラー
▲スピリッツミノル
☆
△タイセイアプローズ
△シュヴァルグラン
△アルバートドッグ
×ジェネラルゴシップ
先行脚質で特注種牡馬のディープインパクト産駒、内枠を引いたとなれば◎サトノラーゼンが本命でいいはず。
ただ午前時点でポルトドートウィユを抜いての1番人気まで推されており、ここまで人気になってまでがっつり買いたい馬ではない。購買意欲は下がった。
対抗は大寒桜賞がレベルが高かった◯レントラーを推す。
先行馬の粘りこみが目立つレースだけにここでも十分にやれる。
▲スピリッツミノルは今回は単騎逃げが見込めるメンバー構成。
ハナを奪えれば前走のようなことはないはず。
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第20回 NHKマイルC(GI)
絞って50倍超も狙える!
極上の馬連3点
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特別登録段階で30頭ものエントリーがあるように確固たる中心馬は不在でも、注目されるのは3戦3勝と無傷のアルビアーノの存在だろう。今年の3歳路線は無敗馬で盛り上がっていたものの、桜花賞では3頭(ルージュバック、クイーンズリング、キャットコイン)全てが撃沈。皐月賞でもサトノクラウンが6着と敗れ、一気に崩壊してしまった。それだけに、アルビアーノの評価に一般ファンは戸惑うところだろう。しかし、当社は某大物関係者からある衝撃的な発言を入手していて……。
また、多頭数出し厩舎のジャッジもこのレースを難解に見せている一つの要因と言っていいだろう。例えば、朝日杯FS2着など重賞で好走を続けるアルマワイオリ、マーガレットSを快勝し土壇場で出走に漕ぎ着けたフミノムーンなどを擁する西浦厩舎。実績だけみれば、圧倒的にアルマワイオリが上だが、厩舎の本音はと言うと……。
これは一部の陣営の思惑に過ぎない。NHKマイルCの馬券を獲りたければ、信頼できる関係者筋からの情報を入手することが必要不可欠になる。もちろん、当社シンクタンクは総勢400名以上の情報ルートを有しているので、問題なく情報を入手することができる。それを、まだ当社の情報をご覧になったことがないという方に限り、実感・証明するためにNHKマイルCにて【極上の3点勝負】という形でお見せする。これは必ずあなたの馬券検討に役立つはずだ。
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