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天皇賞(秋)の予想公開!

さて、いよいよ天皇賞(秋)当日を迎えた。

昨日は終日雨模様だったが、きっちりとアルテミスステークスは

本命◎ココロノアイ(9番人気)が優勝

最近の好調ぶりを確認いただけたかと思う。

この勢いでもちろん天皇賞(秋)も勝つつもりだ。

 

もっとも信頼に足る人気馬はフェノーメノだが・・・

1番人気:イスラボニータ

2番人気:フェノーメノ

3番人気:ジェンティルドンナ

4番人気:エピファネイア

人気馬はどれもGI勝ちのあるトップホースだが、どの馬にも不安要素が残る。

イスラボニータはこれが初めての古馬混合戦。まだ3歳レベルもはっきりとしていない中で、ライバルであったワンアンドオンリーもその強さに疑問が生じてきている。加えて枠順は外枠となってしまい、競馬センスで勝負するタイプの馬が外外を回らなければいけないリスクが高い。またフジキセキ産駒ということで中距離古馬GIを勝ち切れる底力があるのかも微妙だ。

ジェンティルドンナは東京2000m~2400mがベストな条件で、昨年はハイペースの2着を粘り切る強い内容。今年もドバイシーマクラシックを勝っており、能力はまだ見限れない。だが、鮮烈なパフォーマンスを見せた3歳ジャパンカップ時から比べると、昨年のジャパンカップでの辛勝しかり、能力に陰りがみられるのは間違いない。あのブエナビスタですら5歳秋にいきなりパフォーマンスを落とした。社台グループはクラブ募集馬の牝馬は6歳春には絶対に引退させるという方針があり、これもちょうどこの時期に牝馬の競走馬としてのっ限界を迎えるからではないか。適性と能力で突き抜ける可能性もあるが、あっさりと負ける可能性も十分にある。

エピファネイアは父シンボリクリスエスという点が一番の不安。GIを勝つ底力を欠いており、エピファネイア自身もメンバーが相当に落ちた菊花賞でGIを勝ったのみ。古馬になってからはシーザリオの柔らかさからシンボリクリスエスの硬さのほうが目立つレースが続いてきており、鞍上も昨年このレースを勝っているとはいえ相当に不安だ。

となると人気馬の中では最も信頼に足るのはフェノーメノか。

東京コース成績は(3-2-0-1)でこの中でも屈指の東京コース巧者。ジャパンカップを最大目標とする馬が多い中、この馬は恐らく天皇賞連覇もあるのでこのレースに全力投球してくるはず。春の天皇賞を見ても衰えはなく充実一途。普通に走ればまず3着内は外さないか。

ただし、先にも述べたがフェノーメノという馬はサードギアでずーっと走れるタイプの馬で、オーバートップのギアを持ち合わせていない。今回はスローの瞬発力勝負が予想され、そうなってもフェノーメノが出せる上がり時計は33.5が限界だろう。33秒フラットくらいの末脚を繰り出せる瞬発力のある馬に差し切られる可能性が十分に考えられる。

フェノーメノは馬券内としては堅軸だが勝ち妙味はない

これが私の人気馬に対するスタンスだ。

 

瞬発力上位の3本の矢で勝負

では、勝ち馬はどの馬か。

私は今回、スローのだんご状態で直線を迎え、極限の瞬発力を要求されるレースになると想定している。

フェノーメノは地力で3着は確保すると読んでいるが、キレ味には欠けるため1着はないと予想する。

そうなれば1着になるのは、もっとも末脚がキレる馬

昨年のジャパンカップで超スローペースを最後方から33.1の脚でハナ差まで迫ったデニムアンドルビー

毎日王冠で不利を受けながらスローペースを33.2で3着まで差し込んできたスピルバーグ

一昨年のジャパンカップで32.8の脚を繰り出してオルフェーヴルをねじ伏せたジェンティルドンナ

この3頭を3本の矢として1着で狙いたい。

 

天皇賞(秋) 予想

◎デニムアンドルビー

○スピルバーグ

▲フェノーメノ

☆ジェンティルドンナ

△イスラボニータ

△エピファネイア

穴ヒットザターゲット

で公開中!(キーワードA)

 

本命は◎デニムアンドルビー

瞬発力勝負であればこのメンバーでも最上位で、少し雨の残る馬場になっても母父キングカメハメハでこなせてしまう。

今年の3戦はすべて適性外のレースで本質的に東京コース向きの馬。今年の3戦はドバイで逃げて惨敗したが、ヴィクトリアマイルは明らかに距離がみじかったが最速上がり、宝塚記念は好位から掲示板に乗るレースで見せ場はあった。ゲートも良くなってきている今、内枠もゲットし、ある程度の位置で瞬発力勝負になれば最も勝ちの妙味がある馬だ。

 

対抗は○スピルバーグ

少し人気しすぎな感もあるが、それで嫌うと先週のトーホウジャッカルのようになる。ここは瞬発力重視の考察を重視して人気でも評価を上げる。

▲フェノーメノ、☆ジェンティルドンナは先ほど述べたとおり。さすがにイスラボニータやエピファネイアも強いとは思うので、下手な穴馬の台頭は見込めないか。ただし、 はコース相性抜群でGI実績もあり、近走成績もそこまで悪くないにしては人気が嫌われすぎている。ここは狙ってみても面白いかもしれない。

 

勝負の買い目

三連単フォーメーション ◎○☆⇒▲⇒◎○☆△△穴穴 18点

三連単フォーメーション ◎○☆⇒△△⇒▲ 12点

KAZ: