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JBCレディスクラシック [1] 盛岡ダート1800mの特徴は?

JBCクラシックに続き、JBCスプリント、に続き今日はJBCレディスクラシックを見ていく。

まず第一回目はコース形態を分析する。

 

実力差がもろに出る1800m

意外とまくりがきく2000m、逃げ馬天国の1200mと違い、1800m戦は

実力差がもろにでやすいコース

コーナーまでも距離があり、枠順もそこまで関係なく、能力がある馬が能力を発揮しやすいコース形態だ。盛岡コースであるから先行は有利であり、

ある程度先行できる強い馬は順当に走る

と予想するのが無難である。

今回の中央勢の登録メンバーは

アクティビューティ

コーリンベリー

サンビスタ

トロワボヌール

ブルーチッパー

ワイルドフラッパー

パッと見、ワイルドフラッパーの一強か。

新勢力のトロワボヌールがどれだけ走れるかというのが見どころか。

結論、私の見解は、今のところこんな感じだ。

JBCクラシックはガチガチ決着で馬券的妙味はなさそう

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