今週は４重賞とも勝負度B以上を予定しているので重賞で勝負したい週。あんまり平場メインでは買う予定はなさそう。今日も平場の勝負レースは３つに留めました。お金を減らさない程度に買いたいと思います。
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前々から「次が勝負」と聞いていた
アノ馬が日曜最終レースに出走する
この勝負情報は必見！
11月６日(日)○○競馬場・第12Ｒ
極秘の最終買目
【限定無料公開】
◆勝負情報・穴情報で大きく獲った！
『ＡＡＡ』勝負レース
東京９日目10Ｒ紅葉Ｓ
◎アストラエンブレム
△トーセンデューク（５番人気）
△メドウヒルズ（７番人気）
馬連大本線：１３１０円的中
３連複：６０９０円的中
３連単：１万７６９０円的中
第154回 天皇賞・秋(G㈵)
◎モーリス
△リアルスティール（７番人気）
▲ステファノス（６番人気）
馬連：２４２０円的中
３連複：７４３０円的中
京都６日目11Ｒ室町Ｓ
◎ブルドッグボス
△エイシンローリン
△キョウエイアシュラ（16番人気）
馬連大本線：９７０円 的中
３連複：７万０９７０円 的中
３連単：１７万９６３０円 的中
新潟４日目８Ｒ
◎スマートグレイス
○シゲルカゼノボン
△ゼットフーリ（16番人気）
馬連１点目：９１０円 的中
３連複：３万１８４０円 的中
３連単：７万００１０円 的中
京都４日目８Ｒ
◎タガノヴィアーレ（８番人気）
△キセキノツヅキ（７番人気）
△モンラッシェ（５番人気）
馬連：１万８９００円 的中
３連複：６万３１７０円 的中
東京３日目８Ｒ
◎クラウンディバイダ（４番人気）
○ショウナンサスケ
△コスモヨハネ
馬連３点：１１５０円 的中
３連複：５７９０円 的中
３連単：３万４４１０円 的中
厳選の一頭！
１日の中で最も勝ち負けの可能性高く、オッズ的にもまぁまぁ許容範囲な馬を推奨するコーナー。今日はこの馬をセレクトしました。
東京9R 南武特別 サラ3歳上1000万下 芝2400m
これを書いているのがまだ開催が始まっていない早朝なので、東京の馬場は予測することしかできないが、おそらくは先週までのタフな外差し馬場が一気に変わるとは考えづらく、雨の影響を受けずとも外の方が有利な馬場が続くと想定される。
そうなれば絶好枠を引いたこの馬がここは堅軸だろう。この馬はメルマガの次走注目馬に挙げていた馬で、その前走後の回顧コメントは、、、
「少頭数レースでよくぞここまで詰まるというくらい直線で進路がなかった。エンジンがかかるのが遅いハーツクライ産駒だけにこれでは厳しかった。次走スムーズなら有力だろう。」
という内容。ドカドカと大きいフットワークで走るタイプの馬で、ハーツクライ産駒ながらハービンジャー、マンハッタンカフェ的な適性がある馬。それだけにスムーズに外に捌ければオープンレベルの末脚を見せるが馬群の中では何もできないケースが目立つ。
前走はまさにそんなレースでギアがほとんど入ることないまま終了。２走前の札幌で大外を突き抜けた内容を見れば1000万なんて通過点であるはずで、今回は外差しタフ馬場の東京コースで少頭数の外枠。しかも前走でどん詰まりした教訓あるルメールが再び騎乗となれば同じ轍は踏まないだろう。
平場ハンティング
メルマガの勝負レースにはしませんでしたが、このレースを平場ハンティングで紹介しておきます。
東京7R サラ3歳上500万下 ダート1400m 勝負度D
◎スマートダイバー
◯サンタナブルー
▲マイネルエスパス
△1リリーグランツ
△2エピックマジック
△3ボルゲーゼ
ここはフルゲート１６頭のうち前走５着内馬が１１頭というなかなかメンバーが揃った一戦。もっともそれは前走着順だけを見てそう言える感じで、実際には前走レースレベルは千差万別。その割に前走の着順が良いだけで売れている馬が多く、本当に強い馬が相対的に売れていない印象。
ここはどう考えても◎スマートダイバーの人気がなさすぎる。そもそも完全タイム差基準で考えても前走のラテラスの500万でのこの馬の走破時計の完全タイム差は+0.3。この数値はサンタナブルーが前走に記録した+0.2に次ぐ２番手ですし、まぁそのラテラスのレースで先着されたマイネルエスパスを入れても、メンバー中で３番目に前走高いレベルで走っていたと考えて良さそう。
もともと休養前にはこのクラスで普通に上位争いしていた馬で、３走前のワンボーイの500万は出遅れて躓いて流れに乗れなかったのが全て。２走前のベルウッドケルンの500万はそもそも距離が長かった上にタイムランクAのハイレベルレースになってしまえばどうしようもなかった。
位置取りがいつも悪い馬ですが、時折スタート後に躓くことを除いては基本的にはスタートは速い馬。今までの位置取りは典さんが乗ってたからこその位置の可能性が高く、今回は外枠で浜中に乗り替わりとなると位置取りは前になるはず。９番〜１５番までの馬がテンのダッシュ力がないので楽に外の好位が取れそうですし、マイネルエスパスが逃げる外目につけられれば前走レースレベルから考えても走り切っていい。
対抗は◯サンタナブルーの末脚が堅実。もうここ最近の成績を見てもどんな展開でも差し込める馬で、馬の能力も明らかにクラス上位。馬群の中も突けますし不発は少ないか。藤田菜七子騎手はそろそろ結果を出さないとこの馬を下ろされてしまうかも。
三番手は単騎逃げ濃厚の▲マイネルエスパスが上位。前走は途中で絡まれて最後に失速したが、ここでのスピードは上位だろう。あんまり連続好走がないタイプなのがネックだが、単騎で行ければ強いだろう。
確実に差し込んでは来るリリーグランツがヒモの最上位。他では戸崎なら間違い無く位置を取ってきそうなエピックマジックと、前走のタイムランクだけでは痛い目に合いそうなルメール騎乗のボルゲーゼまでを抑える。