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オークス(優駿牝馬)2018の予想を公開!

オークス(優駿牝馬)2018(東京芝2400m)の予想です。

5月20日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はアーモンドアイ、ラッキーライラック、サトノワルキューレ、リリーノーブル、マウレアなど。東京競馬場の芝2400mで行われるGI戦です。

 

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オークス(優駿牝馬) 2018予想

オークス(優駿牝馬)の週中分析記事はこちらから

 

予想の根拠

阪神芝1600mで行われる桜花賞から一気に距離が伸びて東京芝2400mが舞台となる2冠目のオークス。ここまで一気に条件が変わるとなると常に大荒れレースとなる感じもするが、阪神芝1600mという条件が実力が反映されやすい条件という点と、なんだかんだで桜花賞に集まるメンバーが路線レベルで抜けているという点で、800mの距離延長関係なく桜花賞上位馬が強いのがオークスの過去傾向。

ただ、ここ数年に関してはデニムアンドルビー、エバーブロッサム、チェッキーノ、ビッシュ、モズカッチャンなど、フローラステークス上位組の好走も目立ってきており、基本的には桜花賞上位組とフローラS上位組のガチンコ対決という傾向になってきている。

 

今年に関していえば桜花賞とフローラステークス、そのどちらもがレコード決着。多分に阪神と東京の芝コンディションが良すぎるせいでのレコードという感じもあるが、それでも勝ち馬アーモンドアイとサトノワルキューレの末脚は圧巻のものでしたし、素直にレコードというのを評価していいレースだったと思います。

その中でも今回のオークスは1冠目を制したアーモンドアイに断然の注目が集まりそうな一戦。桜花賞で見せた末脚は異次元の物でしたし、鞍上のルメールが「トリプルクラウン」だの「去年より自信がある」だの大言壮語を繰り返しているのでメディアも1強ムードを煽るはずで、オッズも単勝2倍を切るぐらいになるかもしれません。

確かにアーモンドアイは桜花賞のパフォーマンスだけを見れば史上最高の名牝になれるだけの器。ただ、今回の東京芝2400mでも前走と同じだけの末脚が繰り出せるかという点に関しては疑問が残ります。

 

その不安な根拠として、誰もが考える事でしょうが血統面の問題があります。

まずロードカナロアの話をする前にオークスの血統傾向について見て行きたいのですが、、、

昨年こそ父ノーザンダンサー系のワンツーという特殊な傾向になりましたが、基本的にオークスは父サンデーサイレンス系の中長距離型の天下と言っていいレース。特に母父が大系統ノーザンダンサー系の馬の好走が目立ち、基本的にはスタミナの裏付けあるサンデーサイレンス系を買えばいいレースだと言えます。

その中でも圧倒的な成績を見せているのが現役ナンバーワン種牡馬のディープインパクト産駒。もう上記表を見ていただいてわかる通りで、毎年2頭ぐらいはディープインパクト産駒が馬券に絡んでいるのがオークスの血統傾向。このレースを語る上でディープインパクト産駒は決して避けて通れないと思います。

 

一方でこのオークスに相性があんまり良くないのがキングカメハメハ産駒。

過去にはアパパネがこのレースを制しているとはいえ、近5年間で馬券に絡んだキングカメハメハ産駒は2016年のチェッキーノのみ。その2016年もシンハライト以外はほとんどの上位馬が離脱した手薄な年でしたし、オークスでキングカメハメハ産駒はほとんど活躍していません。

 

そのディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒の好走率を簡単に表したのが下記のデータ。

能力ない馬の凡走についてここで書いても仕方がないので、ディープインパクト産駒およびキングカメハメハ産駒でオークスにおいて1〜5番人気に推された馬の全成績をまとめてみました。その結果がこちら。

1〜5番人気のキングカメハメハ産駒 勝率14% 複勝率22% (全6頭)

1〜5番人気のディープインパクト産駒 勝率21% 複勝率64% (全14頭)

もう明らかにディープインパクト産駒の好走率の圧勝。いくら人気に推されてもキングカメハメハ産駒はこの条件で凡走を繰り返している傾向があり、5回に1回しか馬券に絡んでいません。

一方でディープインパクト産駒はある程度人気に裏付けられているような馬であれば複勝率64%。更に言えば2012年の道悪馬場で行われたオークスで凡走した3頭を除けば(明らかにディープ向きの馬場ではなかった)過去5年での複勝率は73%。もうオークスはキングカメハメハ産駒を嫌ってディープインパクト産駒を買えば良い歴史だったという事である。

 

その傾向を見た上でのアーモンドアイ=ロードカナロア産駒である。

キングカメハメハ産駒ですら厳しい舞台だったオークス。ロードカナロアはそのキングカメハメハの子供でなおかつ日本ダービーを制した父よりも明らかに距離は短めの適正。自身の最長勝利距離は1600mでしたし、そんな血統の子供が芝の長距離に適性があるとは考えづらい。

実際にロードカナロア産駒はほとんどが芝1600m以下で活躍していますし、牝馬のロードカナロア産駒で言えば芝1600m以上の距離での成績は(0-0-0-16)と悲惨なもの。この成績を見るとさすがにアーモンドアイは目を瞑っても買える馬だとは思えない。

アーモンドアイにとって救いなのは母フサイチパンドラがオークスで2着に走っている事。果たして父の血と母の血、どちらが今回騒ぐのかはやってみなければわからないが、これらのデータから見ても単勝1倍台でアーモンドアイを買うにはリスクが高すぎる。

 

前述したように今年の桜花賞とフローラステークスはレベルが高いので、おそらくオークスもそこまでの大荒れはないだろう。アーモンドアイ、ラッキーライラック、サトノワルキューレの3強はどれも掲示板内には走ってくるぐらい強いと思います。

そんな強い馬がいる年だと言うことを認識しつつ、ちょい荒れぐらいはあるという見立てで予想を組み立てました。というわけで予想の発表。

 

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オークス(優駿牝馬) 2018の印

本命 ◎

本命は2走前から馬が化けた感じのこの馬にオークス制覇を期待します。

デビューから2戦はそこまで抜けたパフォーマンスを見せていたわけではなかったが、2走前のレースから明らかに馬っぷりが一変。3走前の時にはお腹もぽっちゃりしてトモの筋肉もそこまでだったが、そこから1ヶ月半の休養を挟んでお腹はシャープに共の筋肉は見違えるほどに良化した。この成長がクラシックでディープインパクト産駒が激走する主要因なんだろう。

2走前は前半こそスローペースだったが、この馬は残り1200m地点ぐらいから既に鞍上のスパートが始まっており、800m近く全開スパートで走りきっての勝利。2着馬が後に重賞2着と好走しているのを見てもこのレースのパフォーマンスは圧巻。

前走は戦前から明らかに距離不足と見ていて、案の定最後方の位置取りになり高速馬場でスローペースとなっては4コーナー手前あたりで万事休すと思われたが、全く向かない馬場と展開を大外ぶん回しで差しきる圧巻のパフォーマンス。繰り出した33.4の末脚は破格のもので、もうデビュー当時とは別馬のクラシックの風格さえ漂う馬になってきた。

その前走でもゴール前にやっとエンジンがかかったぐらいでしたし距離延長は間違いなくプラス。前走時点のパフォーマンスで例年のオークス好走レベルだと思うが、おそらく今回の条件ではキャリアハイのパフォーマンスを見せてくれそう。血統的にもオークスで走るディープインパクト産駒ですし、ここはアーモンドアイよりもこちらの馬を上に取りたい。

 

対抗 ◯ラッキーライラック

対抗は前走まで断然の存在だったラッキーライラックの巻き返しに期待する。

スタート抜群に速く、しっかりと折り合えて、追い出してからの反応も良く、そこから止まらずに伸び続けられるという、もう弱点がほとんどない馬。父オルフェーヴルとはなかなか比べられない優等生タイプの馬で、今回もほぼ間違いなく能力は発揮してくるはず。

スパッとキレるタイプというよりは追って長く良い脚を使うタイプで、おそらくこの馬は松永幹夫調教師が語っているように距離延長はプラス。この絶好枠なら引っかかる事もなく折り合えそうですし、距離への不安もアーモンドアイよりこちらの方が少ない。普通に考えれば早め抜け出しで勝ち負けの可能性が高いと見ます。

 

単穴 ▲アーモンドアイ

三番手がダブルクラウンを狙うアーモンドアイにしました。

もう能力に関しては桜花賞とシンザン記念を見れば誰でも強いとわかるのでここでは割愛。前走で繰り出した末脚および時計的な指数値が抜けているのは当然の事で、今回ポイントになるのは阪神マイルで叩き出した時計的な指数値を東京芝2400mで落とさないかという点。

過去には桜花賞を完璧なパフォーマンスで勝利したダンスインザムードが単勝1.3倍に推されて最後に伸びあぐねて4着ということもありました。断然1強ムードだったハープスターも後方一気で差し届かずの2着ということもありました。

そんなダンスインザムードやハープスターよりも明らかに距離に不安のある血統背景。走ったら走ったで「強かった」で終わりますが、一方で走らなかったとしても「距離が長すぎた」という敗因は戦前から用意されていますし、世論がこの馬確勝という方向に傾くのであれば今回はそれに乗る必要はない、という考えで行きます。

 

特注 ☆リリーノーブル

折り合い不安は絶大だが、前に壁を作れる枠を引けたリリーノーブルも侮れない。

父ルーラーシップ×母父クロフネという配合を見ても、初戦の東京での強い勝ち方を見てもこの馬は左回りの条件自体は合いそう。ただ、川田騎手が合同会見で何度も「距離延長はプラスではない」と言っていたようにこの馬は折り合いが鍵。

新馬戦からほとんどのレースで行きたがっている印象で、その前向きな気性はマイルぐらいがちょうど良く合っていた感じも。一連のレースの結果、内容からも能力は世代上位級である事はわかっているので、完成度の高さで上位好走もあるとは思いますが、距離延長で桜花賞に先着された2頭よりもプラスとは言えない気がします。

これで外枠を引いていたらもっと評価を下げていたと思いますが、この馬にとっては前に壁を作れる絶好の1枠をゲット。そうなれば血統的には走れると思いますし、頼れる川田騎手ということを考えてもそれなりの評価は必要か。

 

△ レッドサクヤ <穴推奨>

人気なさそうだがレッドサクヤは距離延長で変わり身を見せて良さそう。

桜花賞では7着という結果だが、着差は4着のトーセンブレスとほぼ同じ。淀みない流れを先行して最後はマイルでキレ負けしたという感じの7着で、決して力負けをしたという感じの内容ではなかった。

キャリアのほとんどがスローペースになっているが、そのスローの展開ではマウレア、インディチャンプなどのキレ者に負けている印象。一方でタフ馬場のハイペース戦となったエルフィンSでは渋とく伸びて勝利。あの内容を見てもキレ勝負にならなければ世代上位の力はあるはずで、東京芝2400mに条件が変わって面白い一頭だと思います。

血統的にも父ディープインパクトで全姉エバーブロッサムはオークス2着に好走した馬。枠順的にも絶好の中枠が引けましたし、牝馬クラシックに滅法強い福永騎手を確保できたのもプラスに働きそうです。

 

△ ウスベニノキミ <穴推奨>

今回の最大の大穴としてウスベニノキミを推奨しておく。

未勝利時代から能力は示していた馬だが、重賞挑戦のここ2戦でも互角以上の強さを見せている。フラワーカップはスローペースで前有利の展開を差し遅れ気味に差してきての4着。前走のフローラSはスタート直後に挟まれて落馬寸前の不利。最後の直線は前有利の中しっかり伸びてきていましたし、おそらくスタートで位置が取れていれば馬券には絡めていただろう。

そのフローラSの最後の脚色を見てもしっかりと伸びていましたし、おそらく決め手を補える距離延長はプラスに働きそう。血統的にも距離は持ちそうですし、フローラSの負け方は本番で巻き返したビッシュに似ているので、ここは大穴として期待します。

 

△  パイオニアバイオ

キャラ的にも血統的にも更なる距離延長は良さそうなパイオニアバイオも抑える。

未勝利勝ちの内容は大したことなかったが、明らかに中山コースよりも東京コースの方が良いパフォーマンスを見せている馬で、前走は東京替わりと距離延長で一気にパフォーマンスをあげてきた。

その前走のフローラSも先行有利の展開だったとはいえ、大外枠から位置を取りに行って終始外外を通りながらの2着。血統的に更に距離が伸びて良さそうな感じもあり、あんまり人気しなそうだが穴としての資格はありそう。

どうも馬体を見ても大した馬には見えない点がネックで、馬体が小さいのもどうかと思うが、いかにも適性は合いそうなので抑えておく。

 

印まとめ


◯ラッキーライラック
▲アーモンドアイ
☆リリーノーブル
△レッドサクヤ <穴推奨>
△ウスベニノキミ <穴推奨>
△パイオニアバイオ

勝負度D

 

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※地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開とする場合がありますのでご了承ください。

 

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ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

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