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メイステークス2024の予想を公開!

メイステークス2024(東京芝1800m)のレース予想です。

5月18日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はクルゼイロドスル、シルトホルン、プレサージュリフト、プラチナトレジャーなど。東京競馬場の芝1800mで行われるオープン競争です。

 

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メイステークス 2024 予想

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メイステークスはどのようなレースか解説します

概要・データ

東京芝1800mで開催されるオープン競争。昨年はこのレースで好走した馬がその後に軒並重賞を制覇。当時からハイレベル戦と書いていたが、その通りの結果だったという感じ。昨年以外の年は実にオープン競争らしいメンバーと結果になっています。

 

今年のメイステークスを予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

東京競馬場はBコース2週目。ペースが流れれば外からの差しも決まりそうで、ほぼほぼフラットな馬場と見ていいでしょうか。

 

展開想定

逃げ候補はシルトホルンとエンペザーあたり。エンペザーの鞍上が吉田豊騎手という点からも決め打ちで逃げを打ってきそうな感じがします。

 

ノーザン・ルメール・川田の取捨

ルメール騎手もノーザンファーム生産馬も成績はイマイチ。そこまで強調する必要はないレースです。

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

スロー寄りの平均ペースから末脚の質が問われる

 

狙える馬のタイプ

ロスなく立ち回って差し込んでこれる馬

 

嫌える馬のタイプ

キレない馬 or ロスが大きそうな馬

 



 

メイステークス 2024の印

【本命 ◎9 シルトホルン】

オクトーバーSを走ったことで2000mも大丈夫のような感じになっていたが、もともとマイラーで1800mがギリギリというイメージだった馬。マイルでは1勝クラス勝ちで中山牝馬Sを勝ったコンクシェルに完勝しているわけですし、本質は1600m-1800mぐらいの馬と見ていいでしょう。

近走は単純に2000mの距離が長かったと思いますし、ここ2戦はマイル戦と言ってもタフな馬場で先行馬には厳しい展開で度外視可能。今回はゆったり運べる東京芝1800mでスムーズな先行策が叶いそうですし、オープンレベルのメンバー相手に自分のリズムで競馬ができれば上位だと思います。

 

【対抗 ◯10 グリューネグリーン】

もともと重賞でも好走実績がある馬。昨秋あたりから復調しており、ハイレベルだった白富士Sでしっかり差し込んできた点を見てもオープンならやれる。前走の大阪城Sは大外枠から外を捲り上げるような競馬ではさすがに厳しかった。

今回は条件も良さそうで枠も競馬がしやすそう。鞍上も白富士Sで乗っている田辺騎手なら穴を開けてもいいんじゃないでしょうか。

 

【△1 ヒップホップソウル】

オークスや紫苑Sの内容を見ても体力面では重賞級の馬。ただ、跳びが大きくて器用さがない馬で、なおかつ前走でも見せた通りで折り合いの難しさもある。今回は戸崎騎手への乗り替わりはプラスになるが、この1枠というのは諸刃の剣。前に壁を作りやすい点では良いが、シュッと反応できないので馬群の中でもがいて終わる可能性も。

 

【△2 プラチナトレジャー】

長期休養明けの京都記念から馬が変わった感じ。今回は東京芝1800mでキレ勝負がどうかですが、やたらに調教の動きが良いのでここもクリアできていいか。

 

【△11 オニャンコポン】

故障後の3戦は案外な結果。能力自体が落ちている可能性もあるが、今回は明らかにここ最近よりも調教の動きがいい。菅原明騎手に手が戻る点も良いですし、パフォーマンスを上げてくる可能性あり。

 

【△16 プレサージュリフト】

一連のレースぶりを見てもここでは能力上位。前走はキングストーン騎手のメチャクチャな騎乗が敗因の全てですし、まともな騎乗ができれば重賞でもやれる馬でしょう。

ただ、今回はこれまでに良績のない1800mで、前走でメチャクチャな先行策を取った後の4ハロンの距離延長で大外枠。ルメール騎手なら完璧に乗ってくる可能性もありますが、対応できない可能性もある。

 

【推奨買い目】

三連複 9→10,1,2,11,16

三連複 10→1,2,11,16

枠連 5枠→1枠、5枠、6枠、8枠

 

【買い目及び予想のポイント】

ここは5枠2頭のダブル本命。三連複と枠連を買ってみたい。

 

KAZ:
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