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レパードステークス2022の予想を公開!

レパードステークス2022(新潟ダート1800m)の予想です。

8月7日に新潟競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はタイセイドレフォン、ホウオウルーレット、ハピ、ヘラルドバローズなど。新潟競馬場のダート1800mで行われるGIIIです。

 

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・松島特別 →12,500円/250%

・清里特別 →7,600円/158%

・奥尻特別 →9,180円/170%

・オークス →77,440円/1383%

・Vマイル →24,810円/517%

・京王杯SC→12,320円/257%

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レパードステークス 2022 考察

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レパードステークスはどんなレースになりやすいのか?

ユニコーンステークスに続いて開催される3歳限定のダート重賞。このレースのポイントは「数少ない世代限定のダート重賞」という点と「先行有利の新潟ダート1800m」という点だろう。

先日、JRAと地方競馬の共同発表で3歳ダート路線の改革が発表されたが、そんな改革が必要なぐらいに今の3歳ダート路線は目指すべき目標がないのが現状。地方交流ではジャパンダートダービーがあるが、JRAではユニコーンステークスとレパードステークスしか重賞がありませんし、必然的にダート馬はこの2レースを目標にせざるを得なくなる。

そんなわけでダートの素質馬が数少ないレースにこぞって集まるために、能力がある馬と能力がない馬ではっきりと差がつきやすい。過去のレパードステークスの結果を見ても、トランセンド、ホッコータルマエ、インカンテーション、ケイティブレイブなどその後にGIでも活躍するような馬を多数輩出していますし、強い馬がいれば強いレースを見せて順当に好走するレースといえる。逆に強い馬がいない時は大波乱になることもあるので注意。

 

また、新潟ダート1800mは直線部分が平坦でコーナーも急なので必然的に前に行った馬が圧倒的に有利な舞台。淡々と平均ペースで流れることが多いので後ろの馬はポジションを押し上げるタイミングがないですし、1コーナーで決まった隊列がそのまま変わらずに最後の直線を迎えることが多い。そして最後の直線は平坦なわけですから、前に行った馬がそのままなだれ込む事が多いのも納得だろう。

そんなわけでレパードステークスは逃げ馬の成績が圧倒的。過去5年で逃げた馬の成績は(2-1-1-0)とほぼパーフェクトになりますし、唯一崩れたのは超ハイペースで差し馬が上位独占となった2019年だけ。あれぐらいの前崩れの展開にならない限りは逃げた馬が圧倒的に有利な舞台と言えます。もう勝ち馬を当てるというよりはどの馬が逃げるのかを当てるレースと言ってもいいんじゃないでしょうか。

 

今年はどんなレースになりそうか?

先週の新潟ダートは雨の影響を全く受けていなかったが、それでも時計はまずまず速い馬場。特にダート1200mで速い時計が連発していたが、ダート1800mでもそれなりに速い時計が出ていた。日曜も雨は降らなそうなので、これまでの新潟ダートと同様の馬場になりそうだ。

これまでの今開催の新潟ダートはかなり顕著な馬場バイアスが発生中。もともと新潟ダート1800mは左回りコースで平坦というアメリカの競馬場に酷似した舞台設定。そのためにどんなに速いペースでも先行有利になりやすく、アメリカのダート血統の馬(シニスターミニスター産駒なんて特に)が走りやすいという傾向があります。

今開催の新潟ダートは3日間行われましたが、もう古馬のダート1800mに関しては顕著にアメリカンな馬場バイアスが発生中。ハイペースで流れてもなかなか前の馬は止まらず、ハイペース耐性に優れた米国ダート血統の先行馬が渋とくなだれ込む結果ばかりが続いています

これまで3日間の開催で古馬のダート1800mでは父サンデーサイレンス系の勝利はゼロ。ちょっとあまりにも時計がかかりすぎて低レベル戦だった土曜の最終レースを除けば、勝ち馬は「アロゲート」「パイオニアオブザナイル」「アメリカンファラオ」「シニスターミニスター」とアメリカのダートの名血ばかり。

勝ち馬以外を見ても「アイルハヴアナザー」「ザファクター」「キトゥンズジョイ」「カーリン」などアメリカのダート血統がこれでもかと馬券に絡んでいますし、「エスケンデレヤ」「カジノドライヴ」の産駒が全くの人気薄で掲示板に載ってきています。

もう今の新潟ダート1800mは日本ではなくアメリカの競馬場

ぐらいに考えていいんじゃないでしょうか。それぐらいにアメリカンな要素が問われる馬場バイアスが発生していると考えた方がいいです。

 

レパードステークスの出走メンバーを見てもまず間違いなくハイペースは確実。外枠に先手を奪いたいタイプの馬がいますし、今の前が残る馬場への意識からも前半1000mは60秒台ぐらいになるか。

ただ、今のアメリカン馬場では速いペースで流れても差しがズバッと決まるわけではなく、ハイペース耐性に優れたアメリカンスタイルの馬が渋とく伸びて粘り込むようなレースになりそう。溜めて差す競馬をしてきた馬や父サンデーサイレンス系の馬は軽視して、とにかくアメリカンな馬を評価するべきではないでしょうか。

 

考察まとめ

【レース質】ハイペースを前付けして粘るアメリカンスタイルの競馬。<□■■□>

【狙えるタイプ】本当に強い馬がいればそういう馬が走る。

【狙えるタイプ】ハイペースを先行して渋とく伸びそうな馬。

【狙えるタイプ】海外生産馬。アメリカンな血統の馬。

 



 

レパードステークス 2022の印

◎本

父はアンブライドルズソング産駒で、父の母シークレットステータスはケンタッキーオークス勝ちというアメリカの超良血種牡馬。父自身が3歳デビューでベルモントS2着という実績からも晩成でアメリカ的なスタミナに優れた馬で、日本の競馬でもスピードの持続力を活かせる条件で強いバテないタイプの馬が多い。

この馬はいかにもそんな父の産駒のイメージ通りのキャリアを辿っており、レースを使うごとに一気にパフォーマンス上昇。以前は行き足つかなかった馬がスッと先行できるようになりましたし、どんなレースでも渋とくバテずに伸びて食らいつく内容を見ても地味ながらこの馬は普通に強そうだ。

前走は高速馬場ではあったが、2022年の小倉ダート1700mの最速時計1:42:7を記録したレースで、この馬は高速馬場の速い流れをスッと先行して勝負所も持ったままの手応えで回ってくるも逃げた馬を交わせずの2着。それでも3着以下は大きく突き放しましたし、普通にこの馬も2勝クラス勝ちレベルの能力はあるはず。

前走の1000m通過時計は60秒フラットなのでハイペースに戸惑うことはないと思いますし、この馬自身がアメリカンなスタミナタイプ(父はベルモントステークスで2着)なので前走のような前が止まらない馬場よりもバテバテのスタミナ比べの方が合いそう。鞍上も位置を取りに行ってガシガシ追って残すアメリカンスタイルの騎手ですし、いかにも今の馬場バイアスの新潟ダート1800mは合いそう。

父も母父もサンデーサイレンスではなく、なおかつ父がアメリカンな血統で速いペースも経験済となれば、他馬に対するアドバンテージは相当なもの。ある程度の位置で流れに乗って前が止まったところでスルスルと上がっていけば普通に好走できるんじゃないでしょうか。

 

【単穴 ◯2 タイセイドレフォン】

ダートではほとんど崩れていない馬だが、前走の弥富特別で一気にパフォーマンスを上げてきた。休み明け2戦目で上げてきたのもあるが、アメリカンなスピードの塊のような血統なのでハイペースの持続力勝負で一気に上げてきた感じも。

前走の走破時計は2勝クラスでも非常に優秀なもので普通に3歳限定のダート重賞なら勝ち負けレベル。道中緩みなく流れて新潟ダート1800mのような流れになっているので今回の条件への適性も高そうですし、ロスなく立ち回れる内枠が引けたのも良さそう。

父ドレフォン×母父トワイニングでサンデーサイレンスを一切持たないアメリカンなスピード血統の塊のような配合。鞍上もアメリカンスタイルで位置を取って粘り込む競馬が得意な川田騎手ですし、人気で信頼するならこの馬じゃないでしょうか。

 

【単穴 ▲1 ヘラルドバローズ】

これまでの戦績を見ても能力は世代上位級。カトレア賞で控えて差す競馬を経験できていますし、レース経験を経て揉まれ弱さも克服しつつある感じ。シニスターミニスター産駒は新潟ダート1800mで特注血統になりますし、この馬は父も母父も非サンデー系でアメリカンな要素も強い今の馬場にピッタリ合いそうな馬。今回は1枠からどう競馬をするかですが、あまりハイペースに付き合いすぎずに好位でスムーズに立ち回ればいかにも走ってきそうな感じがします。

 

【特注 ☆10 ホウオウルーレット】

伏流Sだけ崩れてしまったが、その後の2戦は差す競馬に変えて本格化。青竜Sも普通にハイレベルだったと思いますし、いわき特別も控える競馬でワンサイドゲーム。普通に世代最上位の馬ですし、半兄オメガパフュームのようになっていく可能性もあるんじゃないでしょうか。

父ロージズインメイはアメリカ血統なのでその点は良いのですが、ここ2戦は控えて差す競馬で本格化しており、今回もおそらく溜める競馬になりそう。今回は全く脚が溜まるところのないアメリカンな流れになると思いますし、そういう特殊な流れでもここ2戦のような末脚が使えるかはポイント。使えた場合は圧勝してもいい。

 

【△3 メイショウユズルハ】

勝ち味に遅かっただけで1勝クラスでは上位だった馬。そこから前走のわらび賞で一気にパフォーマンスを上げたが、これは持続力を活かせる新潟コースへの適性が高かったからかも。わらび賞は上位馬が軒並み勝ち上がっているハイレベル戦ですし、父がアメリカ血統のディスクリートキャットというのも悪くない。叩き良化型のイメージがあるので今回は間隔が空いて厳しい展開になってどうか。

 

【△12 シダー】

ひと目見ただけで跳びが大きいとわかる馬で、出世が遅れたのは揉まれ込んでレースになっていなかったから。ここ2戦は揉まれない競馬ができての連勝で、ちょうど晩成のホッコータルマエ産駒の成長期とも重なったんだろう。

前走は時計こそ遅いが最後までだらっと伸びていたので時計はそこまで気にしなくても。2勝クラス勝ちなのに全く人気がありませんし、揉まれ弱い馬にとって最高の外枠もGET。父ホッコータルマエで母父デヒアでサンデーサイレンスを持たない配合ですし、母系はアメリカンの塊のような血統背景。前に行けるスピードもありますし、ここまで人気がないなら大穴で印は打ちたい。

 

【消6 ビヨンドザファザー】

アメリカンなカーリン産駒だが、これまでのレースを見てもじっくり溜めてこその東京巧者。同じく左回りで追走スピード問われたデシエルトの1勝クラスではさっぱりでしたし、その後に使われた阪神ダート1800mでも全く伸びず。アメリカンな馬場と言っても後方から差すタイプは厳しそうな馬場ですし、伸びてはこないと思います。

 

【消9 ハピ】

これまでのレースを見ても脚力は世代最上位級。ただ、テンの行き足はほぼゼロに近い馬で、1勝クラス勝ちもオープン勝ちも急坂コースで10頭立ての少頭数で末脚を存分に活かせた感じ。ジャパンダートダービーでもスタート直後に挟まれたとはいえ地方馬相手でもほぼ最後方追走になっていましたし、それでいて4着に差してきたとはいえ新潟コースへの適性はまるで感じないレースぶりだった。

今回はこれまでにないテンスピードと中盤スピードでついていけないでしょうし、全頭が中央馬のフルゲート戦となると最後方追走になりそう。散々アメリカンな馬場バイアスと言っている中で最悪な競馬になりそうですし、血統を見ても父キズナ×母父キングカメハメハでアメリカンな要素は皆無。強いダート馬だとは思いますが、今回の舞台では走らないタイプだと思います。これは危険な人気馬じゃないでしょうか。

 

【消15 カフジオクタゴン】

モーリス産駒で母父もメジロベイリー。これまでのレースぶりを見てもスピードではなくスタミナを活かして好走してきた馬で、今回は大外枠でテンのスピード負けしてレースに参加できずに終わりそう。ホー騎手もアメリカンなスタイルではないので評価はしたくない。

 

印まとめ

◎トウセツ
◯タイセイドレフォン
▲ヘラルドバローズ
☆ホウオウルーレット
△3,10

勝負度 C

 

買い目

レパードステークスの買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。

 

さて、こんな暑い日が続いていて週末は外に出るのも億劫、という方が多数いると思います。そんな時にピッタリなのはお家の中でも涼しく楽しめる競馬ですよね(暑い中で走っている馬や騎手には申し訳ないですが・・・)

そんな競馬を存分に楽しめるように、今週末は久々に、、、

メルマガにて中央競馬全レース予想をやってみます!!

簡単に全レース予想と言いますが、データやなんとなくで予想しているところとは違って全てのレースで1頭ずつ詳細に調べて検討していくので途方もない時間と労力がかかります。なかなか3場開催のところでは全レース予想をやるのは無理なので、今週のような2場開催のところでやってやろうかと。

わたくしKAZのこれまでに貯めた競馬予想のエッセンスをこれでもかと注ぎ込んでお見せできればと思うのでご期待ください。また、それに伴って土日のブログ予想も少し多めに配信できればと!普段は配信していない平場のオススメレースなんかも余裕があれば配信してみようと思います。

(新馬戦はパドックを見ないとわからない部分がありますので、全レース予想の対象から基本は外します。新馬戦でも面白そうなレースに関しては配信します。)

 

先週は7月の最終週でしたが、重賞2つとも的中できるなど最高の結果で締めくくる事ができました!

 

<アイビスサマーダッシュ レース結果>
1着:◎ビリーバー 6番人気
2着:▲シンシティ
 10番人気
3着:消ロードベイリーフ 1番人気

 

<クイーンステークス レース結果>
1着:☆テルツェット 2番人気
2着:◎サトノセシル
 8番人気
3着:▲ローザノワール 3番人気

ここは人気薄の◎サトノセシルから印上位4頭で完璧的中!7月の最後に大本線を当てられてよかったです(^^)

ただ、個人的な話をすると☆テルツェット相手の三連複重ね買いのところをスポーツジムに行くために急いで購入して購入ミス・・・配当を3万円逃すことになってしまっていまだに後悔しております(>_<)

まぁ予想はしっかりバッチリ的中できましたし、読者の方から大きい的中の報告を色々と頂けたのでまぁヨシとします。簡単に頂いた的中報告の中でもバッチリ的中できていたものをご紹介します。

by モルタル様

 

by カンダ様

 

毎年、この時期の夏競馬は得意なので割と当てる事ができております。昨年も8月時期には大きな的中を何本も当てる事ができたので、簡単に昨年の的中も載せておきます。

 

<阿蘇S レース結果>
1着:◎ケイアイパープル 10番人気
2着:◯スマートセラヴィー 2
番人気
3着:△ハギノアトラス 7番人気

 

<札幌記念 レース結果>
1着:◯ソダシ 2番人気
2着:▲ラヴズオンリーユー
 1番人気
3着:◎ペルシアンナイト 8番人気

というわけで、今週のメルマガでの全レース予想をぜひお楽しみに!!

先週の的中により完全に勢いづいた感じはするので、8月の最初の週からフルスロットルで当てに行きます!

ご興味ある方はぜひこの機会にメルマガを読んでみてください^^

 

「毎週大きな馬券が当たる!」なんていう誇大広告をあげているところのような派手な結果は期待できませんが、そこそこ毎週当たって2、3週に1回ぐらいドッカーンと大きい万馬券がハマるような感覚で競馬を楽しみたいなら、当ブログが発行しているメルマガ「競馬をビジネスにする」がオススメです。

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こういうメルマガやオンラインサロンの類の中では珍しく(?)地道に真面目にコツコツと運営していますので、あまり気張らずにお試し読みをしていただければと思います。

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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2022年も8月になりました。

ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】先週の重賞回顧

月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

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