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京都新聞杯2018の予想を公開!

京都新聞杯2018(京都芝2200m)の予想です。

5月5日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はタニノフランケル、フランツ、グローリーヴェイズ、シャルドネゴールド、ケイティクレバーなど。京都競馬場の芝2200mで行われるGII戦です。

 

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京王杯スプリングCの2015年の1着が指数順位7位でも指数値は「30」
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京都新聞杯 2018予想

京都新聞杯の週中分析記事はこちらから

 

予想の根拠

実質的な日本ダービーのトライアルレースではあるが、超高速馬場の京都芝コースで行われるため序盤からペースが流れやすい一戦。

ここ2年はかなりのスローペースになったが、この2年の方が例外と見て良さそうで、基本的にはそれなりに先行馬がいれば序盤からペースは流れる。その上で4コーナーの下り坂からスパートが始まってのロンスパ戦になり、意外にレース上がりは京都にしてはかかるのが特徴のレースだ。

溜めてスパッとキレる馬よりは長く良い脚を使える馬向きのレースで、加えて超高速馬場に対応できる適性も求められる。

 

そんなレースだからこそロスなく立ち回れる内枠が絶対的に有利と言えるレースで、過去5年のレース結果を見ても内枠は断然有利。

ほぼフルゲートになった今年も内枠有利の見立てで良さそうだ。

 

京都芝中距離戦ということもあって血統を見ればディープインパクト産駒の独壇場という感じ。昨年に関してはディープインパクト産駒の出走がありませんでしたし、2012年や2015年はディープインパクト産駒が1〜3着を独占しています。

 

また、高速馬場での末脚の持続力が問われるという点でトニービン=グレイソヴリンの血統も注目のレース。先週の京都芝コースは高速馬場で騎手意識が前に行った結果、ハイペースが頻発してグレイソヴリンの血を持っている馬が爆走しまくっていました。

今回の京都新聞杯もケイティクレバー、タニノフランケルの2頭がどちらも主張しそうですし、それなりに先行タイプもいる印象。ここ2年のようなスローペースにはならないはずで、ある程度淀みなく流れたところからロスなく長く良い脚を使える馬に向くレースになりそうだ。

 

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京都新聞杯 2018の印

本命 ◎フランツ

本命は京都新聞杯を好走するための全ての条件が揃ったこの馬を信頼する。

父はこのレースで相性絶好の◯◯◯◯◯◯◯◯◯産駒。母父がロベルトで母母父がトニービンという配合で、恐らくは父の中でもスパッとはキレない持続力型。京都新聞杯は◯◯◯◯◯◯◯◯◯産駒に加えてロベルトもトニービンも特注血統と言って良く、血統評価ではこの馬がずば抜けてナンバーワン。

前走はハイペース戦でしっかりと脚を溜めて後ろを突き放す勝利。走破時計も同日の古馬オープン戦と0.1秒しか変わりませんし毎日杯よりも1.1秒も時計が速かった。スローペースからの瞬発力勝負では分が悪そうだが、少なくとも前走のようなポテンシャル勝負ではこの馬は間違いなく強い。

タニノフランケルとケイティクレバー、それに加えてメイショウテッコンなどもいるおかげでペースは流れそうですし、もうこれ以上ない絶好枠を引くことができました。鞍上はまだ日本ダービーで明確なお手馬がいない状況ですし、どの馬に乗るかもまだ正式には決定していない状況。この馬で権利を取るモチベーションは相当に高いはずで、ここまで好走条件揃えばこの馬でいいと思います。

 

対抗 ◯レノヴァール

対抗はレノヴァールにします。

この馬に関してはハーツクライ産駒のイメージそのままの成長曲線を描いていると見て良さそう。そこまでキレる脚を使えないのでいつもバテないながらに伸びては来ている感じで、未勝利戦と500万は相手に恵まれたおかげで勝利できた。

ただスプリングステークスの内容を見ても最後までしっかり伸びていましたし、おそらくこの馬は高いレベルでも長く良い脚を使えるはず。間隔を開けたローテーションでこの時期のハーツクライ産駒は1戦ごとにパフォーマンスを上げますし、距離延長もコース替わりも絶好。

今の京都の芝および京都新聞杯ではトニービンがとにかく走りますし、ハーツクライ産駒のこの馬は血統的にも特注評価ができるはず。絶好枠を引くことができましたし、前がそれなりに流れてくれれば最後はインからスルスルと伸びて好勝負になると思います。

 

単穴 ▲ケイティクレバー

三番手は単騎逃げの形さえ取れれば少々厳しいペースでもケイティクレバーが強い。

前走の皐月賞に関しては同型多数で逃げの形を取れなかったことが全て。スローペースの逃げだけではなくミドルペースの逃げですみれステークスで好時計で走れているのを見ても間違いなく強い馬ですし、その時の走破時計2:11:8だけ走れば今回もまず上位争いにはなる。

同型のタニノフランケルとの兼ね合いが鍵になりそうですが、あちら側の陣営コメントを見ている限りは先行策は取るにしても逃げなくても良いというスタンスのようですし、初コンビの四位騎手がスッとハナを取り切れば上位争いになると思います。

 

特注 ☆メイショウテッコン

四番手は全く人気なさそうだがメイショウテッコンが面白い。

大跳びで完全なスピード持続力型の馬。前走に関しては内回りコースでスタート直後に躓いてしまって最後方からの競馬に。結果的にイン先行組で上位は独占された事を考えてもどうしようもないレースだった。

梅花賞では逃げてエタリオウとサトノワルキューレを倒しており、この2頭のその後の活躍を見てもこの馬は普通に適条件ならば強そう。その梅花賞と同じ京都外回りコースに変わりますし、鞍上が松山騎手ならまず積極的な騎乗をしてくるはず。

マンハッタンカフェ産駒は京都新聞杯の相性が最高で、今までにメイショウクオリア、ベストメンバー、ゲシュタルト、プラチナムバレットと4頭が勝利を挙げている。大跳びのマンハッタンカフェ産駒にとって走りやすい条件なんだろう。この馬も前寄りの位置からスピードの持続力を活かすような競馬ができれば有力。

 

△ グローリーヴェイズ

この枠でこの血統ならグローリーヴェイズもある程度は仕方がないか。

こうやまき賞では超スローペースから一頭だけ追い込んで来て2着。前走のきさらぎ賞はレースレベルこそ疑問だが、かなりタフな馬場でスローペースを途中から動く競馬をしており、この馬はかなり厳しい競馬をしていたはず。

京都新聞杯はディープインパクト産駒の独壇場と言っていいレースですし、内枠が引けたこともプラス。体質が弱くて順調に使えないようですが、今回はダービーを考えずに賞金加算だけを狙ってここを使って来ているということですし、それなりに評価はしたいと思います。

 

△ アルムフォルツァ

中1週での出走になるがアルムフォルツァは能力的に十分通用していい。

前走は距離2400mでジェシーが飛ばして展開も恵まれたのだが、走破時計2:24:9は素直に優秀。父ハーツクライ×母父チーフベアハートの血統イメージそのままのステイヤーと見て良さそうで、ペースが流れてのロンスパ差し勝負になれば突っ込んで来そうだ。

中1週での出走になるが、あずさ賞(2012年まではムーニーバレー賞)ローテでペプチドアマゾン、クレスコグランド、デルフォイなど好走馬も出ていますし、そこまできにする必要はないように思う。

 

△  レイエスプランドル

前走がなかなかのハイパフォーマンスだったレイエスプランドルも上位争いになる。

未勝利勝ちの内容から前走の山吹賞で一気にパフォーマンスを上げており、前走の馬体増はおそらく成長分だったか。その前走は時計も優秀ですし、ここも前目の位置からロンスパ戦に持ち込めれば有力。

 

△  アドマイヤアルバ

アドマイヤアルバはいかにも相手なりに走るハーツクライ産駒。特にスピード寄りという印象もありませんでしたし今までマイルに固執されていたのはなぜだったのか。距離延長が合う可能性も十分にあると思いますが、常識的にこの一気の距離延長では評価しづらい。

 

△ リシュブール

良血のリシュブールは昇級初戦の前走がタフ馬場のハイペース戦で少しかわいそうな条件。未勝利勝ちはかなりのハイレベル戦でしたし、パンパンの良馬場の京都に変わって内枠が引ければ巻き返しの可能性も。

 

△  タニノフランケル

ある程度人気になりそうなタニノフランケルだが前走は全てがうまく行きすぎた。

道悪馬場で自分で逃げの競馬を打って後ろを突き放す圧勝。馬場も展開も全てがうまくいった感じでそこまで評価できるレースではない。今回はケイティクレバーに先手を奪われそうな上に時計のかかる馬場から高速馬場に。抑え評価でいいだろう。

 

印まとめ

◎フランツ
◯レノヴァール <穴推奨>
▲ケイティクレバー
☆メイショウテッコン <穴推奨>
△グローリーヴェイズ
△アルムフォルツァ
△レイエスプランドル
△アドマイヤアルバ
△リシュブール
△タニノフランケル

勝負度C

 

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