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かきつばた記念2019の予想を公開!

かきつばた記念2019(名古屋ダート1400m)の予想です。

5月1日に名古屋競馬場で開催され発走時刻は16:20です。出走馬はウインムート、ヤマニンアンプリメ、ゴールドクイーンなど。名古屋競馬場のダート1400mで行われるJpnIIIです。

 

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かきつばた記念 2019予想

予想の根拠

令和の競馬第1弾は名古屋競馬場で開催されるかきつばた記念。

中心はJRA勢だとは思いますが、人気馬を見ても鞍上が全く信頼できなそうなヤマニンアンプリメ、休み明けでムラ駆け傾向あるウインムート、前走がカオスな前残り馬場を逃げただけのゴールドクイーンなど、到底信頼できなそうな馬ばかり。

一方で地方勢を見てもこれまたムラ駆け傾向あるエイシンバランサーや、不良馬場で惨敗実績あるキクノステラ、ワンパンチ足りない印象が強いサクラレグナムなど信頼できなそうな馬ばかり。

もうほぼ全頭が信頼に値しないようなメンバー構成と言って良さそうで、馬場も前日から降り続いた雨の影響で不良馬場。名古屋1レースを見た感じでは泥んこ馬場というような感じではありませんでしたが、こんな不確定要素の多いレースがまともな決着で決まる感じがしません。

ある程度、信頼できそうな馬はいるだけに、そこから運の要素も味方につけて馬券が荒れてくれることを願うレースという見解に達しました。

というわけで予想に行ってみましょう。

 

 

かきつばた記念  2019の印

かきつばた記念  2019の印

本命 ◎ヤマニンアンプリメ

本命はこのメンバーならばヤマニンアンプリメが堅軸と見ていいはず。

ベスト条件は1200mで鞍上の鮫島良太騎手も全く信頼ならないとはいえ、根岸ステークスでは不利さえなければ4着には来ていたぐらいの馬。今回のメンバーを見ても根岸ステークスに出ていれば惨敗しそうな馬ばかりですし、ここに来ての順調度を考えても能力が抜けているか。

前走の黒船賞にしても4着以下は大きく突き放しましたし、他のウインムートやゴールドクイーンが休み明けのローテーションということを考えても順調度が大きく異なる。名古屋競馬場は直線が短いが、前走の黒船賞のような乗り方ができれば今回のメンバーならまず勝ち負けになるはず。鮫島良太騎手もこの馬に乗る時は好騎乗を続けていますし、ここは信頼して良いと見ます。

 

対抗 ◯リエノテソーロ

対抗はこの条件でこの相手ならばリエノテソーロが有力か。

成績を見てもムラ駆け傾向が強く見える馬ではあるが、冷静に馬柱を眺めてみるとダート1600m以下の条件ならばいつも好走できている馬。スパイツタウン産駒で明らかなスピード血統だけにダートの中距離では走れないのは当然で、本当はダート短距離馬なのにNHKマイルカップで走ってしまったがために、適性外条件でずっと走っているような印象を受ける。

前走のマリーンカップも相手が弱かったとはいえ4着以下は大きく突き放しましたし、もともとこの血統なら距離は短くなる方がいいはず。エーデルワイス賞を圧勝したように地方の重い馬場でのダート短距離という条件は合うと思いますし、復調気配見える今ならここでも上位争いになる可能性が高いんではないでしょうか。

 

単穴 ▲ウインムート

三番手はウインムートが有力。

昨夏のオープン連勝からプロキオンステークス3着の実績を残している頃はダート短距離路線の最上位級と言っていい馬だったが、そこから短期放牧を挟んで一気に馬が萎れてしまった感じ。オーバルスプリントでは勝負所から全くついていけませんでしたし、JBCスプリント、カペラステークスでも見所が全くありませんでした。

そんな競馬を続けていたところからいきなりの兵庫ゴールドトロフィーでの復活劇。倒した相手もサクセスエナジーなら評価できそうですし、前走ぐらい走れば今回のメンバーならば最上位か。

ただ、今回は5ヶ月の休み明け初戦。前回も休み明けで全く走らずという前科がある馬ですし、能力はあるけれどもムラ駆け傾向という感じもあり。2列目に置くことは置くが決して全幅の信頼が置けるわけではない。

 

特注 ☆ゴールドクイーン

四番手はゴールドクイーンの逃げ粘りが有力と見ます。

前走のギャラクシーステークスに関しては、この12/23の阪神ダートは数年に一度レベルの超高速馬場で時計や逃げ切り勝ちには何の価値もなさそう。その前のオータムリーフステークスではあっさりと垂れていますし、決して信頼できるタイプの馬ではない。

ただ、この馬は芝ダート問わず逃げる競馬さえできればそれなりに走れている感じで、今回も不良ダートで同型不在であっさりとハナを奪えそうなのはプラスか。メンバーで唯一の4歳馬で、間隔が空いたという点もウインムートと比べればこちらは成長もありそうなのでプラスか。直線入り口まで先頭で行ければそのまま粘り込むだろう。

 

△ キクノステラ

穴の筆頭はキクノステラと見ます。

この馬は大柄な馬な割に斤量に敏感と見て良さそうで、軽ハンデだった天空の城竹田城特別と兵庫ゴールドトロフィーで明らかにパフォーマンスを上げている馬。特に兵庫ゴールドトロフィーではウインムートと差のない競馬をしていましたし、当然今回でも足りていいはず。

黒船賞で道中で全くついていけずに惨敗しているのが気になるが、当時は斤量56kgの定量戦だったのが大きいか。今回は52kgのハンデで名古屋の名手、岡部誠ならば十分に一発ありそうだが、不良馬場で差しが決まるのかは半信半疑。それでも穴を開けるならこの馬だと思います。

 

△ エイシンバランサー

もう1頭の穴筆頭候補はエイシンバランサーにします。

この馬は昨年に交流重賞勝ちの実績があるのですが、とにかく調子にムラがある馬。冬時期は馬体重の増減が激しくいつ走るのかがさっぱりわからなかったような感じで、今回も本気で走れば上位争いになりそうだが、果たして本気で走るのかどうかという感じ。それでも中央勢に比べれば人気はないでしょうし、穴としては期待して良いと思います。

 

△ テーオーヘリオス

中央勢の中でもテーオーヘリオスは抑えで良いはず。

明らかに近走は下降気味の成績ですし、今回も展開恵まれて完璧な騎乗ができてようやく3着があるかどうかぐらいだと思います。

 

△ サクラレグナム

地方勢の中ではサクラレグナムがギリギリ足りるか程度の評価。

兵庫ゴールドトロフィー、黒船賞で掲示板には載りましたが上位とは離されての4、5着。今回も同じぐらいの着順で終わりそうなので抑え程度で。

 

印まとめ

◎2   ヤマニンアンプリメ
◯5   リエノテソーロ
▲8   ウインムート
☆10 ゴールドクイーン
△1   キクノステラ
△6   エイシンバランサー
△12 テーオーヘリオス
△4   サクラレグナム

勝負度D

 

推奨馬券

三連複 2→5,8,10→5,8,10,1,6,12,4 本線ベース

三連複 2,5→8,10,1,6 重ね買い

三連複 2→1,6→5,8,10 重ね買い

※ここは本命の◎ヤマニンアンプリメは能力の違いでまず突っ込んでくるはず。その相手が非常に難しいのだが、中央馬の◯▲☆のどれかは馬券に絡む可能性が高そう。と言ってもどれも全く信頼に値しないので小波乱は十分にありそう。その波乱を起こすならば△キクノステラか△エイシンバランサーのどちらかと見て良さそうで、その2頭が紛れてくれての小波乱に期待したい。

ヤマニンアンプリメ以外の人気馬が走ってみないと走るかどうかさっぱりわからないような馬ばかりなので、ここは運の要素も強そうなレース。上手いこと配当が良い組み合わせで決まってくれれば良いなー、という気楽な気持ちで見たいレースです。

KAZ:
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