函館スプリントS2017(函館芝1200m)の予想です。
6月18日に函館競馬場で開催され発走時刻は15:25です。出走馬はセイウンコウセイ、シュウジ、ブランボヌール、クリスマス、ジューヌエコールなどを予定。函館競馬場の芝1200mで行われるGIII戦です。
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函館スプリントS 2017 予想
予想の根拠はコチラです
土曜日の競馬は函館、阪神、東京ともに馬場だけで決まるようなバイアス強い馬場設定だったが、その中でも函館競馬場は昨年に引き続いての超高速馬場。
サクッと土曜日の芝1200mの3レースを振り返ってみると、、、
<1R 3歳未勝利 芝1200m>
勝ち時計:1:08:07
12.2 – 10.5 – 11.1 – 11.5 – 11.4 – 12.0 [前半33.8]
※昨年の同条件の勝ち時計:1:09:00
<8R サラ3歳500万下 芝1200m>
勝ち時計:1:08:04
12.0 – 10.5 – 11.2 – 11.6 – 11.4 – 11.7 [前半33.7]
※昨年の同条件の勝ち時計:1:09:01
<11R HTB杯 サラ3歳上1000万下 芝1200m>
勝ち時計:1:07:06
11.9 – 10.4 – 11.0 – 11.4 – 11.4 – 11.5 [前半33.3]
※昨年の同条件の勝ち時計:1:08:06
未勝利レベルで1分8秒台の時計が出る超高速馬場。どのレースも前半33秒台中盤で一見すると前が厳しいハイペースだが、上記のキャプチャ画像を見てわかるように好走馬は前に行った馬とインを通った馬ばかり。もう土曜時点ではイン先行有利の反則的な高速馬場になっていると見てよさそう。
土曜競馬を終えてみて、各騎手は誰しもが「今年の函館芝は異常に速い」と感じているでしょうし、日曜競馬はそれを意識した騎乗になるはず。ただでさえ土曜競馬でも全て前半33秒台中盤になっていたペースが、日曜競馬では更に前傾姿勢になることも考えられますし、それが重賞であれば更にその流れは加速しそう。
1枠2番のノボバカラがスピードを活かす競馬をすると言っていますし、イッテツあたりもこんな馬場なら前へ行くでしょう。この2頭の伏兵馬がガシガシ飛ばしそうですし、そこをシュウジやセイウンコウセイあたりが外から先行策を取るような展開か。
レヴァンテライオン、ジューヌエコール、クリスマスあたりもそれなりの位置を取りに行きそうで、ひょっとすると前半33.0を切るか切らないかぐらいのハイペース戦になりそう。
土曜のHTB賞で昨年の函館スプリントSを超えるレコード時計が出ている異常な高速馬場ということを考えても、前半のペースが上がれば全体時計もかなり速くなりそうで、走破時計は1:07:02〜1:07:05くらいになりそう。洋芝云々でなく、このぐらいの持ち時計を持っている馬は今回のメンバーでも少数ですし、時計への対応力というのは鍵になりそうだ。
ここ1年ぐらいのスプリント路線はとにかく大荒れの連続。ロードカナロアの引退以降、この路線は混沌と化しており、中心馬不在で条件や展開でガラッとレース結果が変わることが続いていた。今回も高松宮記念覇者のセイウンコウセイが断然の存在と見なされているが、この異常な高速馬場と函館スプリントステークスというレース傾向上、そう簡単にはいかないと見ました。
函館スプリントS 2017の印
本命 ◎
本命はこの馬をこの人気で買えるなら絶好の狙い目と見ます。
洋芝巧者として知られていますが、この馬の場合は時計のかかる洋芝が得意というよりは「小回りローカルの速い流れでも脚が溜まって最後に伸びてこられる」という部分で北海道の競馬での活躍が多い印象。最後に坂がない平坦コースの方が明らかに伸びがいいタイプでもありますし、だから函館や札幌でよく走るんだと思います。
前走は道悪馬場と馬体減が敗因と見て良さそうで、その前の戦績を見ても以前はダメだった坂のある中山芝コースで上位争いできているように、スプリント界でも能力は上位と見ていいはず。そ
昨年こそ夏の北海道のスプリント重賞は使いませんでしたが、快勝したUHB賞の時計はキーンランドCよりも断然に速いですし、2着馬エポワスとの着差を考えればキーンランドCでも勝ち負けになっていておかしくないパフォーマンス。
前述の通り、この馬は時計がかかるからという理由で洋芝が得意ではなさそうですし、高速馬場は十分にこなせて良さそう。ハイペース激流の流れで脚が溜まる特殊能力がある印象で、そんな中で直線でスルスルと抜けてこられる馬。今の馬場、展開、枠順などを考えるとこの馬が一番軸としては信頼できるんじゃないでしょうか。
対抗 ◯キングハート
対抗は人気や鞍上を考えれなければキングハートが条件絶好なはず。
前走は京都芝の高速馬場で外から突き抜ける非常に強い勝ち方。ここ2戦を見ても高速馬場での地力勝負には非常に強そうですし、いかにも今の函館の芝で脚溜まれば突っ込んできそう。
ただ、先週たまたまマーメイドSで上手く行った感じの中谷騎手のイン突きが2週連続で決まるとはあまり考えづらく、馬と適性では最上位評価ですが対抗にします。
単穴 ▲ジューヌエコール
三番手はこの条件でジューヌエコールの一変に期待したい。
近走を見ても1400mでも引っかかっているように明らかに距離は1200mの方が良さそうな馬。フィリーズレビューの内容を見ても短距離なら相当強いはずですし、いかにもここは短縮でハマりそう。
ただ斤量50kgで過剰人気は否めませんし、あのレッツゴードンキの距離短縮の時も理論的には短縮は向くと思っていましたが馬は生き物でいきなりのスプリントには対応できませんでした。この馬も短縮が「向きそう」という期待値の割には人気しすぎな気がします。
鞍上の北村友一騎手も土曜のトウショウコマンチあたりの騎乗を見ても不安しかない感じ・・・
特注 ☆シュウジ
四番手評価はシュウジにしました。
近走はスプリント適性が前面に出すぎてレース途中で競馬をやめてしまっている印象。その点でスピード性能が活きる前傾ラップの超スプリント戦は適性合うでしょうし、何より今回のメンバーの中では昨年の高速馬場の函館スプリントSで走れているという点はプラス。
日曜の馬場を見てもかなりのハイペースで飛ばしても前は止まりませんし、気性面のリスクはありますが、馬場適性怪しいセイウンコウセイよりはこちらの方が評価したいです。
△ エイシンブルズアイ
穴で面白いのはエイシンブルズアイか。
土曜の函館芝を見ても超のつく高速馬場。もともと持ち時計最速はこの馬ですし、函館スプリントSは毎年1頭は父ミスプロ系の馬の好走が目立つレース。オーシャンSと高松宮記念はどちらも前半32秒台の激流で最後は差し込んできましたし、この馬はハイペースの高速決着の方が脚が溜まる可能性高い。
調教を見ても坂路で自己ベストの時計を出していますし、鞍上もリエノテソーロで降ろされからにはここで結果を出したいでしょう。
△ エポワス
年齢的に時計勝負は厳しい感じもするがエポワスだって捌き次第。
ここ2戦は道悪馬場が向いた感じで、やはりこの馬は時計がかかるから洋芝が得意だったという感じ。今の時計の速い馬場は歓迎ではなさそうですが、このメンバーなら食い込みあってもいいでしょう。
△ ブランボヌール
慣れた洋芝で一変あるかどうかのブランボヌールは半信半疑。
確かに昨年のキーンランドCは強い競馬でしたが、あの時の札幌芝に比べて今回は1秒以上時計が速い馬場。高速決着への裏付け微妙ですし、そもそも洋芝に変わることで復活するかも期待論でしかない気はします。
△ セイウンコウセイ
土曜の馬場を見ているとセイウンコウセイを高く評価する必要はない気がします。
一応の高松宮記念覇者ですがあれは完全に道悪馬場が向いてのもの。シルクロードSも良馬場表記とはいえ荒れ馬場でしたし、この馬はスピードよりもタフさを売りにするタイプ。今回の高速馬場で断然の中心と推されるほど抜けているとは思いませんし、一本被りのような形になるならこれぐらいの評価まで。
アンバルブライベンやコパノリチャードといった重賞級の先行馬も函館芝1200mの速い流れで失速しましたし、この馬もスピードあるように見えますが今まで経験した一番速いペースは前半33.8が最速。今回33秒フラットぐらいの流れを前々で浴びて果たしてそのまま押し切れるかは疑問です。激流と高速馬場に対応できてしまったらそれはそれまでで、そんなリスクあってまで中心視する馬ではないと見ます。
△ ホッコーサラスター
当初は穴予定として考えていたが、ホッコーサラスターにとって今の函館の馬場はさすがに時計が速すぎる。外を回すしかなさそうなだけに、かなり運に左右されそうだ。
印まとめ
◎
◯キングハート
▲ジューヌエコール
☆シュウジ
△1エイシンブルズアイ <穴推奨>
△2エポワス
△3ブランボヌール
△4セイウンコウセイ
△5ホッコーサラスター
勝負度D
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2016年3連単配当:397,650円(人気順:12-2-7)
2015年3連単配当:944,140円(人気順:4-14-12)
2014年3連単配当:872,270円(人気順:8-6-4)
毎年激荒れ傾向ですが、
今年は当てやすい!配当が獲りやすい!セイウンコウセイは堅い!
それでは問題の残り2頭を検証していきましょう。
単勝オッズや過去の実力から想定すると、
前走鞍馬S優勝馬のキングハート。
前走桜花賞9着のジューヌエコールでしょうか。
この通り3頭で決着してくれたら嬉しいですよね。
しかしそうはいかないのが競馬。
シュウジ。
2016年函館SS2着の実力。
しかし、それから谷底へ落ちました。前走高松宮記念15着。
苦戦を乗り越えて、今回の函館SSは、騎乗「武豊騎手」
前評判では、かなりの仕上がりという情報が入ってきています。
他には、
前走大阪杯優勝馬エポワスもいます。
僕個人的には、高松宮記念14着のクリスマスがどうしても捨てれません。
セイウンコウセイを軸として相手5頭。でも実際は他にも気になる馬がいます。
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2017年6月11日(日)の的中率
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