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【凱旋門賞2021の予想ヒント】過去データや血統などを分析考察します

凱旋門賞2021(ロンシャン芝2400m)の考察です。

10月3日にパリロンシャン競馬場で開催され発走時刻は日本時間23:05です。出走馬はクロノジェネシス、ディープボンド、スノーフォール、タルナワなど。パリロンシャン競馬場の芝2400mで行われるGIです。今回の記事では過去データや血統、予想オッズなどを考察いたします。

 

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凱旋門賞 2021 考察

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レース傾向


※2016〜2017年はシャンティイ競馬場での開催のためデータから除外しました

さて、いよいよやってきました世界最高峰の一戦、凱旋門賞。

日本競馬界の悲願なわけですが、今年はバゴ産駒の日本現役最強ホースであるクロノジェネシスに前哨戦のフォワ賞勝ちのディープボンドが出走しますから十分にチャンスがあると見ていいでしょう。スポーツとしてその歴史的瞬間を見つつ、馬券もしっかり当てたいところですね!

向こう正面から最初のコーナーに向かって登り坂、コーナー地点を最長地点としてそこからだらっと下り坂になるのがこのコースの特徴で、折り合いがつかない馬だとここでガツンと掛かってしまう。その下り坂を降りたところからフォルスストレートが始まり、しばらく進んだところで本当の直線に向く。最後の直線も日本人が想像している以上に長く、だいたい東京競馬場の直線ぐらいの長さがある。

 

そんなロンシャン芝2400mで行われる凱旋門賞の特徴は「多頭数」「オープンストレッチ」の2点によって立ち回り瞬発戦になりやすいことだろう。

欧州競馬のGIレースは大体のレースが10頭立て以下の少頭数になることが多く、立ち回りセンスを問われることがあまりない。特にイギリスのビッグレースは大体が少頭数になりますし、そういったレースでいくら強い競馬をしていても凱旋門賞で多頭数の中で結果が残せるかはまた別になります。凱旋門賞は基本的に頭数が揃う傾向にあるので、多頭数向きの立ち回りセンスの良さだったり、一瞬で加速できる性能が重要になります。

また、凱旋門賞開催週のロンシャン競馬場は直線部分の仮柵が外されてオープンストレッチが開放されます。直線で内側に完全なグリーンベルトができるわけですからそりゃイン先行組が有利になるのは当然で、ロンシャン競馬場で行われた近年の凱旋門賞を振り返ってみても、後方から外を回して突っ込んできたのなんて最初の年のオルフェーヴルぐらいなもの。それだけオルフェーヴルは強かったということです。

 

というわけで、凱旋門賞は「多頭数」と「オープンストレッチ」採用によって立ち回り瞬発戦になりやすい、というのがレースの本質。おそらくその部分が大いに影響しているんだと思いますが、皆さんもご存知の通りで凱旋門賞は軽量の3歳馬の活躍が顕著。特に3歳牝馬は斤量面で圧倒的に有利ですし、上手く立ち回ってビュンと一瞬で加速しやすいんだと思います。

また、フランス調教馬が圧倒的な成績をあげているというのも特徴。イギリス競馬はあまりにもタフすぎる競馬場でスタミナ勝負になることが多く、それに比べればフランス競馬は上手く立ち回ってビュンと速い上がりを使うレース傾向。それだけイギリス調教馬よりフランス調教馬の方が凱旋門賞向きのタイプが多いですし、中でもファーブル調教師は凱旋門賞でどの馬が走るのかを完全に熟知しているので実績劣る馬でもしっかりチェックしておく必要があります。(今年はファーブル厩舎の馬の出走はなし)

 

ここまでは「立ち回りと瞬発力が要求されるレースだよ」ということを書いてきましたが、それはヨーロッパの競馬の中では、という事。ロンシャン競馬場の高低差は中山競馬場の倍近くありますし、日本の競馬場に比べれば圧倒的にタフな条件であるのは間違いありません。好走させるためにはスタミナとヨーロッパの馬場への適性を備えた馬を連れて行く必要があります。

そんな適性を備えた馬でもレース前に雨が降ってしまうと日本馬はもう絶望的。2019年は大雨の影響でタフ馬場になって日本馬は全て惨敗となりましたし、良馬場ならスタミナある日本馬はこなせる条件だが雨が降ると絶望的というイメージを持っていていいと思います。

逆に雨が降るとプラスになるのはイギリス調教馬の方。もともとイギリスの競馬場はとにかくスタミナを要求されるコースばかりですから、立ち回りと瞬発力の要素が減ってスタミナ要素が増えれば増えるほどイギリス調教馬やオブライエン陣営などの活躍の場は広がるはずです。

 

POINT1 → 多頭数とオープンストレッチ採用により立ち回りセンスと瞬発力が重要になるレース。オープンストレッチの影響から内枠有利も当然。

POINT2 → 立ち回り瞬発戦に強い軽量3歳馬、特に3歳牝馬の活躍が顕著。

POINT3 → フランス調教馬の成績が圧倒的で、特にファーブル調教師はこのレースを好走するためのコツを知っている感じ。

POINT4 → 中山競馬場の倍の高低差があり、雨が降った瞬間に日本馬は絶望的。逆にイギリス調教馬やオブライエン陣営は雨馬場の方が良さそう。

 

血統傾向


※2016〜2017年はシャンティイ競馬場での開催のためデータから除外しました

サドラーズウェルズの文字が目立つ血統傾向だが、そりゃヨーロッパ競馬の中でのサドラーズウェルズは日本でいうサンデーサイレンスと同じ。今の時代の日本の芝GIで「サンデーサイレンス系の馬が有利!」なんて言ったところでほぼ全頭やん!というツッコミが入るでしょうし、まぁサドラーズウェルズの文字が多いのもそりゃ当然という感じです。

ただ、ヨーロッパの芝GIレースの割には父サドラーズウェルズ系やガリレオ系が勝っていない感じはあり。過去5年をみてもサドラーズウェルズ系で勝ったのはトレヴ、エネイブルはもう歴史的名牝でしたし、ヴァルトガイストに関しては2019年が雨で道悪馬場+ペースも流れて消耗戦になったのでガリレオが走るための馬場になっていました。それらを除くとあんまりサドラーズウェルズやガリレオのようなコテコテのスタミナ血統が向くレースではない感じがします。

 

そんなサドラーズウェルズの系統以上に活躍が目立つのがダンジグ=デインヒル系。欧州ノーザンダンサー系の中でもよりスピード寄りの血統でありますが、これらダンジグ=デインヒル系統がここまで走っているのが凱旋門賞の本質という感じでしょうか。

前項でも書いた通りで、凱旋門賞は多頭数とオープンストレッチ採用の影響で立ち回りセンスと瞬発力が問われるレース。スタミナ勝負に強いサドラーズウェルズ=ガリレオよりもスピード性能に優れたダンジグ=デインヒルの方が相性が良いレースなんでしょう。

 

またミルリーフ=ネヴァーベンドの血を持っている馬もやたらに走っている傾向。こういうところを見てもサドラーズウェルズ=ガリレオの血では重すぎるので、それ以外のスピードを備えた欧州の名血を持っている馬が有利になりやすいレースだと思います。

 

前項でも書いた通りで、これらのレース傾向は雨が降ってタフな馬場になると全く変わってきます。2019年のように雨馬場でとにかくスタミナが問われるレースになると、サドラーズウェルズ=ガリレオの独壇場になりましたし、そのあたりは直前のパリのお天気をしっかり見極めていきたいところです。

 

POINT1 → 基本的にスタミナ寄りすぎるサドラーズウェルズ=ガリレオがそこまで有利なレースではない

POINT2 → 欧州ノーザンダンサー系の中ではスピード寄りのダンジグ=デインヒルの系統がよく走っている。

POINT3 → ミルリーフ=ネヴァーベンドの血を持っている馬もよく走る。

POINT4 → 雨が降ってタフな馬場になるとサドラーズウェルズ=ガリレオは逆に強調できる。

 



 

考察まとめ

というわけで枠順発表前の凱旋門賞の想定オッズはこちら。

枠順発表前の想定オッズ(当サイト予測)

人気 馬名 オッズ
1 クロノジェネシス 2.7
2 スノーフォール 2.9
3 アダイヤー 6.4
4 タルナワ 7.1
5 ディープボンド 9.3
6 ハリケーンレーン 12.4
7 ブルーム 21.2
8 ラブ 24.5
9 ティオーナ 26.1
10 ラービアー 42.1
11 シリウェイ 64.2
12 アレンカー 71.0
13 モジョスター 74.0
14 トルカータタッソ 112.0
15 バブルギフト 152.0
16 ベイビーライダー 165.0

 

日本オッズは明確に日本に関係する馬が人気になるはず。普通にロンシャンの芝にも適性高そうなクロノジェネシスが1番人気で、ディープインパクト産駒のスノーフォールが2番人気か。その後に現地ブックメーカーでは1、2番人気想定のアダイヤーとタルナワが来て、ディープボンドは5番人気ぐらいまで売れるんじゃないでしょうか。

 

※今のレベルの高い競馬ファンたちに勝つためには事前にどういうオッズになるのかを把握しておくのが重要。あなたが買おうとしている馬が果たして穴で買えるのか、それとも穴人気してしまうのかは最初から考えておきましょう。というわけで、今年から玄人層に買われて穴人気しそうな馬をピックアップしておきます。

玄人人気ターゲット馬=クロノジェネシス&スノーフォール&ディープボンド

もう日本発売の海外競馬はほとんど玄人層がいない(みんなよくわからずに買う)ので、ベタに日本関係馬が人気になります。間違いなくクロノジェネシス、スノーフォール、ディープボンドが人気になると思うので、これ以外の馬が勝つと思っている方は単勝を買うのがオススメです。

 

最後に現時点で面白いと思う馬をピックアップ!

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<推奨根拠>
昨年はヴェルメイユ賞でラービアーを子供扱い。凱旋門賞でラービアーがそこそこ走ったのを見ても、この馬は昨年の低レベルな凱旋門賞に出ていればあっさり突き抜けていた可能性が高い。

オペラ賞ではロンシャンの不良馬場も克服していますし、何より圧巻だったのがBCターフで大外一気で突き抜けたレースぶり。なかなかBCターフでこういう競馬での勝利は見られませんし、2着マジカルで相手も弱くない。ある程度ソフトな馬場での瞬発力勝負ならこの馬は世界最強クラスだろう。

前走は2着に負けるもセントマークスバシリカに接戦なら何の問題もなし。普通に今シーズンの欧州競馬を見てもセントマークスバシリカは欧州最強クラスでしたから、その馬と差のない競馬ならここでは最上位か。

今回のメンバーでもかなり珍しいサドラーズウェルズを一切持たない血統背景で、重すぎない血統が良い凱旋門賞の傾向にも合う。おそらく良馬場の決め手勝負こそベストだと思うが、昨年のオペラ賞を見ても道悪でもこなしてくるだろう。この馬が日本オッズで4番人気ぐらいで買えるなら軸はこの馬でいい感じはします。

 

一方でちょっと危ういと思っている馬はこちら。

↓↓↓

明確に危ないと言える馬はいないが、どれもそれなりに怪しい

クロノジェネシスは普通に勝てていいと思いますが、ロンシャンで雨が降ってなお対応できるかは疑問。鞍上も早めに動かしてしまうマーフィーはあんまり手が合わない感じがします。

アダイヤーは頓挫明けの直行ローテになりますし、少頭数の競馬しか経験していない大跳びタイプなので初の多頭数で戸惑わないか。

ハリケーンレーンは凱旋門賞では相性の良くないセントレジャー組なので、スタミナはあるでしょうがスピード面でどうでしょうか。そんなことは陣営も百も承知だからこそ雨が降らなきゃスクラッチ(回避)を示唆しているんですがね。

 

凱旋門賞の最終予想は日曜日にメルマガ限定で配信予定(もしかしたら本命馬だけはブログに載せるかもしれませんが)です。ご興味ある方はメルマガを読んでみてください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2021年も9月になりました。

月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【火曜日】先週の重賞回顧

火曜日に先週の重賞回顧を配信します。後ほど下記に詳細を書いておりますが、金曜日に配信する重賞まとめデータに結果を書き入れた形のPDFファイルとしても配信します。

 

【水曜日】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、水曜日にメルマガにて予想を配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【木曜日】中央競馬の全レース回顧

木曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

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