香港カップ2025(シャティン芝2000m)のレース予想です。
12月14日に香港シャティン競馬場で開催され発走時刻は日本時間17:40です。出走馬はロマンチックウォリアー、ベラジオオペラ、キジサナ、ローシャムパークなど。シャティン競馬場の芝2000mで行われるGIです。
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香港カップ 2025 予想
香港カップはどのようなレースか解説します
今年はロマンチックウォリアーが強くて地元香港勢が手薄
シャティン芝2000mで開催されるG1レース。日本からも近い香港で開催されるレースで、なおかつ距離も日本馬が得意としている2000m。そんなわけで日本馬の活躍が非常に目立つ歴史となっている。
ただ、2018年に従化トレーニングセンターがオープンしたことで香港調教馬のレベルが飛躍的に向上。ロマンチックウォリアーという怪物が誕生したのも従化トレセン開業の影響が大きいと思いますし、ロマンチックウォリアー以外にもロシアンエンペラーやマネーキャッチャーといった大穴が馬券内に好走できているのもトレセンの力が大きいでしょう。
シャティン芝2000mはスタート直後に1コーナーがあるので内枠有利が基本。芝質はヨーロッパほどではないが日本の普通の芝よりは重い印象で、札幌競馬場の洋芝に似ていると考えて良さそう。実際に札幌芝2000mで行われる札幌記念で好走した馬は香港芝2000mでよく好走していますし、日本馬で適性が高い馬を探す時の材料となりそうです。
今年に関していえば、3連覇中のロマンチックウォリアーの存在により地元の香港勢は完全に白旗状態。日本からも例年に比べれば主力級はベラジオオペラのみでメンバーレベルがそこまで高くなさそう。冷静な能力比較が重要になりそうです。
レースラップ
香港ジョッキークラブは全てのレースでラップタイムを公開していますが、日本のように1ハロンごとの記載はありません。数年前からラスト3ハロンのラップだけは1ハロンごとに個別に記載されるようになりましたが、それ以外は2ハロンずつの記載になっています。そんなわけでざっくり日本風のラップに直してみましたが、ラスト3ハロン以外は正確ではありません。それでも大まかなラップ傾向を把握するには十分でしょう。
またご存知かとは思いますが、香港競馬は日本競馬と違って助走距離がカウントされていませんので、その辺りで走破時計とラップタイムに誤差が生じる点はご了承ください。
過去5年の香港カップのレースラップを見ても、スタートしてすぐにコーナーがあるために前半はほぼ間違いなくスローペース。向こう正面ぐらいから徐々にペースが上がっていってラスト4ハロンのロングスパート勝負になることが多いです。
レース上がりは大体35秒前後になることが多く、日本の主流条件の芝2000mでは少しキレ負けするような馬でも上がり的に対応できる範囲内。そのためウインブライト、ヒシイグアス、ダノンザキッドといった日本競馬では少しキレ不足の馬が日本よりもパフォーマンスを上げて好走することが多くなっています。
血統傾向
香港競馬はオーストラリアから馬を輸入していることもあってもともとダンジグ=デインヒルの血を持つ馬は多いですが、香港カップは特にダンジグ=デインヒルの血を持っている馬の活躍が目立っています。
今年の香港カップを予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
直近の芝のレースを見る限り例年通りのコンディション。カーインライジングのパートン騎手のコメントを見ると、ソフトでそこまで時計のでなそうな馬場のようです。
展開想定
少頭数でスローペースは確定的。おそらくチェンチェングローリーかガレンが先手を奪う展開と見て良さそうです。単勝1.1倍に推されるだろうロマンチックウォリアーが番手から横綱競馬をするんじゃないでしょうか。
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
日本よりタフな芝での前半スローからのロンスパ瞬発戦
狙える馬のタイプ
位置が取れて重い芝で速い上がりを出せる馬
嫌える馬のタイプ
極端に後ろからになりそうな馬 or 重い芝で速い上がりを出せない馬
香港カップ 2025の印
【本命 ◎7 キジサナ】
ロマンチックウォリアーに関しては仕方がない枠だと思うが、それ以外の馬で最も実績的に評価できるのはこの馬か。
体質が弱くて3−4歳時は活躍できなかったが今年でG1勝ち。そのジャンロマネ賞は今年から3歳馬に門戸を開放してメンバーも揃っていた印象で、BCターフをその後に勝利したシンデレラドリームや不器用ながらこの路線では屈指の脚力を持つベッドタイムストーリーに完勝しているなら間違いなく強い。
凱旋門賞は陣営が戦前から道悪が嫌だとコメントしていましたし、フィリーズ&メアズステークスはまともに乗っていれば凱旋門賞でも好勝負になっただろうカラパナ、ミニーホークの2着実績あるエストレンジ相手の3着なら評価していいはず。
今回はロマンチックウォリアー、ベラジオオペラはそれなりに強いと思うが、それ以外がGIIIレベルのメンバー。ジャンロマネ賞の内容からも良馬場の2000mはベストだと思いますし、ここなら互角以上に戦えても驚けない。
【対抗 ◯1 ロマンチックウォリアー】
何も馬券的な妙味などを考えなければ素直にこの馬に本命を打てばいいはず。時に僅差になることはあるが、位置が取れて単純に強い馬ですし、今回も前有利の展開が濃厚でなかなか崩れることは考えづらい。
基本的には番手から抜け出して楽勝するパターンと見ているが、2年前の香港カップは割と辛勝でしたし、単勝1.1倍の馬が必ず勝つという見立てで買う必要はないか。2着は確実だと思います。
【単穴 ▲2 ベラジオオペラ】
大阪杯、宝塚記念は非常に強いパフォーマンスで、コーナー4回の2000m路線なら日本でも最上位。久々になりますが、苦手な夏を回避して調教でも抜群の動きを見せていますし、おそらく力は普通に発揮できる状態と見ていいか。
この馬に関しては極端なスロー瞬発戦を経験したことがほとんどなく、この舞台でヨーイドンの競馬になった時にどれくらいやれるかが半信半疑。そういう競馬に慣れているロマンチックウォリアーの方が上と見ているが。
【△3 ローシャムパーク】
折り合いが難しい馬だが、溜めた時の爆発力はBCターフで証明済み。ただ、喉の不安があったにしても今年のクイーンエリザベスステークスの伸びが案外で、その後の2戦も言い訳が効くにしても負けすぎ。折り合い不安あるので途中で動くにしても前半は後ろからになりますし、ルメールで人気になるにしてはリスクが大きい。抑えまで。
【推奨買い目】
馬連 7→1 本線 本線
三連単BOX 7,1,2 本線ベース
三連単 1→7,2→7,2 重ね買い
三連複 7,1,3 抑え
単勝 7 キジサナ 抑え
【買い目及び予想のポイント】
ここは◯ロマンチックウォリアーは仕方がなさそうで、馬券圏内のもう1枠まともなら▲ベラジオオペラが来そう。香港馬とガレンでは足りなそうなので残り1枠をローシャムパークとキジサナで争う形か。
これまで戦ってきた相手や適性条件を考えると◎キジサナが魅力。スロー瞬発戦での適性の差でベラジオオペラより前に走ってきてほしい。