フラワーカップ2018(中山芝1800m)の考察です。
3月17日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はロックディスタウン、カンタービレ、トーセンブレス、メサルティムなど。中山競馬場の芝1800mで行われるGIII戦です。今回の記事ではレースラップ、馬場、展開などを考察いたします。
本当に今年の花粉は段違いに凄いですね・・・
当初は市販の薬で過ごそうと思ってましたが無理で、薬の度数が徐々に強くしても花粉の威力の方が強くなってきて日中ずっとイライラしています。
昨日見た天気予報ではあと1週間ほど東京周辺では花粉大飛散が続くそうで、今週末はおとなしくインドアな週末になりそうです。
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フラワーカップ 2018 考察
過去5年のレースラップ
ポイントはここ3年が1番人気の逃げ先行馬が自分でレースを作ってそのまま押し切っていると言う事。あんまり伏兵の先行タイプの馬も近年は少なかった感じで、アルビアーノ、エンジェルフェイス、ファンディーナと相対的に能力とスピードが抜けていた馬が自分でペースをコントロールしてそのまま押し切った。今年はほぼ間違いなくモルフェオルフェが逃げるとは思うが、前述の3頭ほどに抜けた能力やスピードがあるとは思えず、他にも先行馬が多数いるので近年のような先行馬支配型のレースにはならないと見ています。
スピード性能が問われるスプリングステークスに対して、同舞台で同週に行われるフラワーカップではスタミナと持久力が問われる傾向と前回の考察で書きましたが、それはもう両者のレース質の違いでのメンバーレベルが全てか。皐月賞を本気で目指せる牡馬の一線級が出て来るスプリングステークスに対して、桜花賞トライアルをあえて避けてここに来た牝馬同士の戦いであるフラワーカップ。前半1000mの通過時計を見てもフラワーカップの方がだいたい1秒近くは遅いペースになるが、それでもこの時期の牝馬にとっては中山芝1800mの急坂は厳しく、最後はスタミナある馬が優位になる傾向だ。
今年に関していえば、例年ならば1番人気になるレベルの馬(ロックディスタウン、トーセンブレス、ノーブルカリナン、カンタービレあたりは例年ならば1番人気だろう)が複数いる感じでいつものフラワーカップよりはレベルが高い。例年であれば最後に相対的にスタミナ血統の渋とさが活きて伸びてきて穴を開ける馬が出て来るものだが、今年に関しては厳しい流れになって地力が問われてしまうと人気のディープインパクト産駒で上位を独占されても仕方がないレースと見ています(その意味でこのレースはあんまり勝負度を上げられないかも)
馬場分析
※馬場分析に関してはスプリングステークスと同様の内容になります
中山芝は先週は雨の影響をかなり受けていた印象。阪神芝よりも冬場に使われたダメージが残っている印象で、阪神は雨を栄養分に変えて逆に高速化したような先週だったが、こちらは日曜の最後まできっちりと雨の影響を受けていた。
今週は金曜日に雨が降るかも(水曜時点では40%なので多分降らない)という予報で、かなり気温が上がっているので芝の育成も早くなりそうだが、ひとまずAコース開催中は今の時計レベルのままで落ち着きそうな気がします。
内が見た目には荒れている馬場なのですが、先週もアネモネS、フラワーカップなどでインを立ち回った馬が上位を独占したりしていますし、馬場はどこを通ってもそんなに関係ない傾向が続くと思います。
展開分析
逃げタイプ
モルフェオルフェ
先行タイプ
カラリエーヴァ
カンタービレ
ガールズバンド
ノームコア
バケットリスト
メサルティム
自在タイプ
ウスベニノキミ
オスカールビー
キープシークレット
ノーブルカリナン
ロックディスタウン
差しタイプ
インヴィジブルワン
トーセンブレス
ファストライフ
絶対先行タイプのモルフェオルフェの存在が鍵に。
モルフェオルフェの近走刻んだレースラップは、、、
春菜賞 前半3F=35.3 5F=57.7
未勝利 前半3F=36.3 5F=60.3
未勝利 前半3F=35.5 5F=59.5
とスローペースでの逃げは一つもありません。前走に関してはアルモニカに若干競られた部分はあったにせよ、かなり馬自身もギュインと行ってしまった感じで、この馬は結構なスピードタイプに見えます。
今回も誰も行かなければノームコアあたりが主張しそうな感じですし、それなりに先行馬も多いことから序盤からゆったり入ってというわけには行かなそうで、テンでスピードに乗ってしまえば結構なペースで逃げることになるんじゃないかと見ています。
テンの入りはここ数年よりも速く前半は3F=35.5 5F=60.7程度を予想。それぐらいのミドルペースからすんなりとしたスパートが始まると仮定すれば、今年のメンバーレベルを見る限り全体時計は1分49秒フラットか48秒台後半が妥当(馬場がどこまで速いかによるが)で、それぐらいの全体時計となるとレース上がりは35秒台後半〜36秒フラットぐらいになるはず。ある程度の位置からバテないで伸び続けられるスタミナタイプでも十分に上がり的に足りるレースになると見ている(この点は前回推奨したハーツクライ産駒の某馬が強調できる部分)
考察まとめ
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今年は例年以上にフラワーカップは上位勢の層が厚い。前回に紹介した本命予定のうまもフルパフォーマンスで走ったところでディープインパクト産駒に全て能力を発揮されたら好走できない可能性がある。そんな上位勢のおこぼれ待ち要素があるレースだがその中でも一番の穴と言える馬を今回ご紹介。
netkeibaの想定オッズでは全くと言っていいほど人気はないが、この馬は潜在的に人気がないタイプの馬でその理由は名前が古風だからという点と血統が地味だからだろう。
ただ血統が地味と言っても母はマーメイドステークス勝ちがある重賞ウィナー。未勝利戦で戦ってきた相手はどれも骨っぽい相手ばかりで、スパッとキレない点とその割に折り合い難しいので勝ち上がりに時間を要した印象。今回は条件自体は合いそうなので穴としては面白い1頭だと思います。
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