フェブラリーステークス2019(東京ダート1600m)の予想です。
2月17日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はインティ、ゴールドドリーム、コパノキッキング、オメガパフュームなど。東京競馬場のダート1600mで行われるGIです。
さて、2019年初のGIレースがやってきました!
どうも近年はダート路線のレベル低下からフェブラリーステークスはそこまで盛り上がりに欠けるレースという印象でしたが、今年は強い4歳世代に加えてインティ+藤田菜七子で盛り上がる要素しかないようなメンバーが揃いました。
個人的にも日曜日は東京競馬場に行って生でレースを見てこようと思います。そこで寒空の下、最大限に盛り上げるためにも必勝態勢でフェブラリーステークスの予想に臨もうと思います。
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■先週の重賞成績
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指数30以下の好走期待馬全入線!これはあっぱれ!!
【共同通信杯・クイーンCも含めた先週成績】
共同通信杯は指数4→1→2位で決着!
クイーンCは指数2→1→8位で決着!
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これだけでは分かりません。先週の全レースの指数的中率をまとめました。
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2月9日(土)
2月10日(日)
2月11日(月)
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フェブラリーステークス 2019予想
フェブラリーステークスの週中分析記事はこちらから
- 【フェブラリーステークス2019の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
- 【フェブラリーステークス2019の予想ヒント】ローテーションや馬場、展開などを分析考察します
- 【フェブラリーステークス2018の予想ヒント】枠順から見るレース見解
予想の根拠
昨年はノンコノユメ、一昨年はゴールドドリームが差し切って勝利していることもあり、イメージ的に「差し・追い込みがズバッと決まるGI」というイメージが強いフェブラリーステークス 。
ただ、それは過去のラップ推移を見れば一目瞭然で、ここ2年は短距離スピードタイプがビュンビュン飛ばしてのハイペースになり、前が止まって最後は差し追い込み馬が上位を独占するような結果となった。
ここ2年に関しては展開的にちょっと偏っていた感じで、2016年に関しては超高速馬場で度外視した方が良さそう。標準的なフェブラリーステークスを参照するならば2015年以前のレースに注目した方が良さそうだ。
そんな視点から2015年以前のフェブラリーステークスの結果を見てみると、コパノリッキー、エスポワールシチー、トランセンドなど先行タイプの馬が常に好成績を残しており、近2年の後方一気のスタイルではなく、ある程度位置を取っての横綱相撲で押し切るケースが非常に目立った。直線の長い東京ダート1600mと言っても、そこまでハイペースにならなければダート競馬の王道である先行力と前へ行っての持久力が発揮されやすい舞台と言っていいか。
今年の出走メンバーを見てみると、恐らく逃げるのはサクセスエナジーと見て間違いないか。それを追いかけるのもインティ、ノボバカラ、サンライズソアぐらいで、ここ2年の出走メンバーと比較すると明らかに前に行く馬が少ないような印象。サクセスエナジーがスッとハナを奪ってしまえば前半3F=35秒台前半ぐらいで落ち着くはずで、少なくともここ2年のようなハイペースにはなるまい。
今の東京ダートは含水率が非常に低く時計のかかるタフ馬場。おそらくは現役最強級のこのメンバーならば1分35秒台後半〜1分36秒台前半ぐらいの決着時計になりそうだが、平場のレースを見てもいかにもタフそうな馬場で、後ろから差し込むには前がバテてくれないと厳しそうな感じ。前述の通りでここ2年よりも先行馬が楽なペースになりそうな今年のフェブラリーステークスは先行押し切りが決まると予想した。
というわけで予想の発表。
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フェブラリーステークス 2019の印
本命 ◎サンライズソア
本命は絶好のトップスピード持続力条件でこの馬がGI制覇の大チャンスと見る。
3歳時ぐらいからいずれはダートの国内最強クラスになると言い続けていた馬だが、レースを使われている内にあれよあれよと本格化。昨年後半は大レースで善戦続きの結果だったが、前走のチャンピオンズカップはスローペースで極限の上がりを要求された結果、キレ負けしたのが敗因。それでも上がり勝負で後続を突き放したのは評価して良さそうで、前走に関しては1、2着馬が強すぎただけだろう。
2〜3走前は先行馬総崩れのハイペースの流れを先行して僅差に粘り込む非常に強い内容。先行力と持続力に関してはもう国内ダート勢のトップクラスにあると見て良さそうで、あとは条件と展開がいつハマるか、というところに尽きると思います。
フットワークを見てもワンペースのトップスピード持続力型という感じで、コーナー4回の1800mならば積極的に運んでこそ。東京マイルは3回使われているがどれも非常に強い競馬で、重賞に挑戦した際は昨年のフェブラリーステークス3着馬をあわや差し切るかという強い内容だった。
この馬は前半でそこまで無理しない形での後半のトップスピード持続戦に持ち込めれば非常に強いはずで、恐らくは今年のフェブラリーステークスは平均ペースでこの馬が最も得意としている流れになっていいはず。じわっと外目の番手から運べそうな絶好枠も引けましたし、ここは不当に評価を落としているこの馬のGI制覇の大チャンスと見る。
対抗 ◯ゴールドドリーム
対抗はゴールドドリームがどん詰まりでもなければ馬券には絡んできそう。
前走の東京大賞典は得意でもない大井ダート2000mで頓挫明けの状態でオメガパフュームと僅差ですから衰えがないのは当然。以前は東京ダート1600mしか走らなかった馬だが、かしわ記念など別の舞台でも勝ち負けできるようになってきたのは馬がパワーアップしたから。そんなゴールドドリーム自身の成長も忘れさせてしまうぐらいルヴァンスレーヴが強かったということだが、この馬とて大得意な東京ダート1600mならば国内最上位だろう。
不安点あるとすれば前走で久々に出遅れ気味のスタートだった事と加速がつくまでに時間がかかるので内枠を引いてしまった事。スムーズに捌ければまず勝ち負けになるとは思うが、まだ2019年になってエンジンがかかりきっていない感じのルメールがどれくらい上手く乗れるだろうか。
単穴 ▲インティ
当初は評価を落とす予定だったインティだが絶好枠で並びもこれ以上ないとなるとある程度は評価した方が良さそう。
今回が初の東京マイルとなるが、ケイムホーム産駒でレースぶりを見てもスピード性能は抜群。マイルを経験していないだけでマイル適性は高そうで、イメージとしては同じケイムホーム産駒のタガノトネール(東京マイルのレコードタイムホルダー)の強化版のような馬だ。
とにかくこの馬に関しては平均ラップのトップスピード持続の流れで気分よく進めるかどうかが全て。マイルの距離でもマイペースで逃げればこの馬のスピードについていける馬がいるとは思えず、ここは圧勝までありそう。一方で芝スタートで位置を落としたり中盤が緩んでからの瞬発力勝負になったりすると掲示板のどこにもいない可能性もあり。
そんなわけで今回は評価を落とす予定だったが、内目すぎない偶数番という最高の枠順をゲット。逃げそうなサクセスエナジーは内にいますし、この馬より外には競りかけてきそうな先行タイプはほとんどいません。武豊騎手もさすがにここに来て控える競馬などはしないでしょうから、芝スタートさえ大丈夫ならば二の足で外目の二番手を取れる可能性はかなり高そう。そんなわけで三番手評価にすることにします。
特注 ☆ノンコノユメ
今回の条件ならば絶対的な能力という点でノンコノユメが四番手。
昨年は確かに展開恵まれたとはいえ、4着以下を突き放しており時計も非常に優秀。その前の根岸ステークスの内容も超優秀で、自分のハマる条件ならば依然として現役最強級の能力は持っていると考えて良さそうだ。
今回は昨年ほど展開は向かないだろうが、東京ダートしか走れないこの馬にとっては久々の絶好条件。外を回して差してくる馬の中でも、57kgを背負い慣れていてタフ馬場も大丈夫なこの馬が最も条件的にはあっていそうな感じがあり、揉まれない外枠を引けた点もプラス。
もう陣営としても1年の最大目標はこのレースでしょうし、前走がムラセファームに短期放牧だったのに対して今回は山元トレセンでの調整と本気度がまるで違うと見て良さそう。そんなこんなで馬の能力、適性、調整過程は非常に評価したいのですが、2019年になってほとんどまともな騎乗を見たことがない内田騎手がこのレースだけしっかり乗ってくるのか、というイメージが湧かないのでこれぐらいの評価まで。
△ ユラノト
一線級相手に能力足りるかだが、ユラノトは脚質を考えると絶好枠引けたと見ていい。
ダート馬ながら芝馬のように馬群で上手く立ち回れる馬で、1400m〜1800mぐらいまで自在性を活かして走ることができる馬。前走は前残りの馬場、流れでルメールが完璧に乗った感は否めないが、今回もそこまでハイペースになるとは思えず、この内枠で福永騎手がそつなく競馬をしてくればスルスルと好走あっても良いのでは。
△ クインズサターン
東京マイルが大得意のクインズサターンはこの枠はちょっと割り引きたい。
前走は前残りの馬場や流れで内枠から完璧な競馬をしてハマった感じ。武蔵野ステークスの内容は非常に強かったが、この馬もサンライズノヴァと同様にある程度渋った馬場で決め手を活かした方が良いタイプで、今のパサパサなタフなダートはどうだろう。
△ オメガパフューム
強い4歳世代のオメガパフュームも今回はそこまで惹かれない。
確かに強い馬であることは認めるのだが、秋〜冬に好走したシリウスステークス、JBCクラシック、東京大賞典は全て右回りコースで先行馬が飛ばしたハイペース消耗戦を差し込んだ内容。前の馬がバテたところを差し込んで来れるタイプの馬で、周りが止まっていない中でより速い脚を使うという東京ダート1600m向きの馬に見えない。
実際に展開向かないなどあったにせよ、過去2回の左回りコースを使った際はそこまで良いパフォーマンスを見せていませんし、青竜ステークスでは内にモタれました。1900mの距離でも後ろからになるような馬ですからマイルのGI戦となればほぼ最後方の位置になるはずで、そこから平均ペースで差し込んで来れるかは疑問。
馬格が小さい馬で今まで55kgで走れていたのが今回からは別定57kgを背負うという点もちょっと怪しい感じはします。
△ サンライズノヴァ
前走がさっぱりの内容だったサンライズノヴァもちょっと怪しそう。
おそらくは前走の敗因を陣営は「途中で動いた事」と考えている感じがあり、そうなると今回は最後方待機から大外一気の戦法を選択しそう。前述の通りでここ2年よりも今年はペースが流れなそうですし、この馬はパサパサな良馬場よりも脚抜きの良い馬場を好むタイプ。ここは同じような差しタイプで良馬場を好む馬もいますし、特別評価する必要はないと見た。
△モーニン
最後の抑えにモーニンまで。
近走を見ても明らかに復調傾向にありますし、前走は差しの決まらない馬場、展開で1頭だけ突っ込んできたことは評価したい。ただ、距離延長で相手強化となると抑えの抑えが精一杯か。
消 コパノキッキング
もうここはどれだけフィーバーになっていようがコパノキッキングは消します。普通に考えて次走で藤田菜七子騎手が乗るとわかっていない時点で研究家のマーフィー騎手が「マイルでは長い」と断言した馬。藤田騎手を批判するわけではなく、世界一流のマーフィー騎手からの乗り替わりでは明らかに鞍上弱化ですし、これはもう来てしまったら「ナナコちゃんおめでとう!」ということで馬券からは切りたい。
印まとめ
◎サンライズソア
◯ゴールドドリーム
▲インティ
☆ノンコノユメ
△ユラノト
△クインズサターン
△オメガパフューム
△サンライズノヴァ
△モーニン
勝負度 C
推奨馬券
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金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
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