朝日杯フューチュリティステークス2025(阪神芝1600m)のレース予想です。
12月21日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はアドマイヤクワッズ、カヴァレリッツォ、リアライズシリウス、エコロアルバなど。阪神競馬場の芝1600mで行われるGIです。
土曜に行われたターコイズステークスは本命の◎リラボニートから単複と馬連が的中!!
<ターコイズステークス レース結果>
1着:△ドロップオブライト 5番人気
2着:◎リラボニート 6番人気
まぁリラボニートは完璧な競馬をしてくれただけに単勝が欲しかったところですが、5年ぐらい前ならこの組み合わせは馬連で万馬券近い配当だったと思うんですよねぇ。人気馬が全部ぶっ飛んでこの配当というところが最近の競馬ファンとAI予想の恐ろしさでしょうか。この勢いのままに朝日杯FSも当てたいところです。
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朝日杯フューチュリティステークス 2025 予想
朝日杯フューチュリティステークスはどのようなレースか解説します
近年は人気馬同士のガチンコ決着になりやすい
阪神芝1600mで開催される2歳限定の混合G1。桜花賞まで阪神マイルを舞台に行われる牝馬クラシック路線とは異なり、牡馬にとって阪神マイルはクラシックに全く関係のない舞台。近年はホープフルステークスというGIレースもできたことで、強い馬がここを使ってくるというよりは「この時期ですでにマイラー」と確定しているような馬が使ってくるレースになっている。
ただ、そんなレースになってきている割に、最近はやたらにクラシック路線にも繋がるハイレベル戦になっていることが多く、2019年のサリオスは皐月賞とダービー2着、2020年のステラヴェローチェは皐月賞とダービー3着、2021年のドウデュースはダービー勝利、2023年のジャンタルマンタルは皐月賞3着など、ここをステップにクラシックで走ってきている馬も多い。
そんなクラシック路線に繋がる素質馬が順当に走るレースということで、1番人気の馬がパーフェクト好走中。前走上がり1位の馬の成績も良いですし、基本的には走りそうな馬が順当に走るレースということです。
レースラップ
ホープフルステークスとの棲み分けがはっきりしてマイラーが出走してくるので、ペースは基本的に流れやすい舞台。阪神開催の過去5年のレースラップを見てもしっかりとペースは流れています。
血統傾向
クラシックに直結するようになってきているレースで、血統的にも王道クラシック血統が構想しやすくなってきている。近年は特にキングマンボ系の好走が目立ちます。
今年の朝日杯フューチュリティステークスを予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
阪神競馬場は今週が開幕3週目。まだ特に外差し有利な馬場にはなっておらず、時計もかなり速いコンディション。ただ、日曜日は雨の影響がどう出るかという感じ・・・
これが土曜夜時点での最新の天気予報ですが、おそらくこういう予報の時は大概あんまり降らないのが最近の天気事情。阪神芝は水捌けが良いですし、少しお湿りにはなると思いますが道悪馬場などにはならないのでは?
展開想定
2歳馬なのでどの馬が先行するかは難しいところ。このメンバーならカクウチ、スペルーチェあたりが逃げ候補か。ペースはそこまで上がらなそうです。
勢力図
阪神ジュベナイルフィリーズに重賞ウィナーが1頭も出走しなかったことが話題になっていますが、その一方で朝日杯フューチュリティステークスは重賞ウィナーが5頭出走。しかもデイリー杯はレコード決着で、新潟2歳ステークスと京王杯2歳ステークスは勝ち馬が圧勝。上位馬は相当にレベルが高そうで、今年の朝日杯FSはかなりメンバーレベルが高いんじゃないでしょうか??
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
地力問われる舞台でのガチンコ勝負
狙える馬のタイプ
追走スピードに対応できて、強い馬
嫌える馬のタイプ
追走スピードに対応できない馬 or 強くない馬
朝日杯フューチュリティステークス 2025の印
◎アドマイヤクワッズ
新馬戦を見た時からこの世代ナンバーワンのマイラーと見ていた馬。新馬戦は走破時計やレースラップを見ただけでも強いと分かるレースぶりでしたが、そのフットワークを見ても明らかに超一流のサラブレッドとわかるもの。しかもこの日の東京競馬場は富士ステークスDAYで直線向かい風で全く差しが決まらないコンディション。そんな中で終始外を通って楽に突き抜けたこの馬は凄まじいパフォーマンスを見せたと言っていい。
デイリー杯2歳ステークスも馬場レベルBで超高速設定ではない馬場でレコードタイムを記録。しかもこのレースは最初の1200mまでは中弛みのスロー戦でラスト2ハロンの11.2-11.2のおかげでレコードを記録しているような感じ。おそらく中盤ラップが流れていれば1分32秒台前半ぐらいの時計を記録していたと思いますし、アドマイヤクワッズとカヴァレリッツォの2頭はスローで着差がつきにくい流れの中で相当に強い競馬をしている。
ここ2戦が着差が小さいことでそこまで抜けた人気にはならなそうだが、前述の通りで新馬戦は直線向かい風で普通ならば差せないレースでの差し切り勝ち。デイリー杯2歳ステークスも中弛みの流れでカヴァレリッツォが前を走っていて、なおかつ馬場の良い部分を通っているところをインから差し切っての勝利。基本的に競馬は外からではなくインから差す競馬は難しいですし、なおかつ馬場の悪い部分を通ってカヴァレリッツォが止まっていないラップを後ろから差し切ったんだから時計以上にこの2頭の差はあると考えるのが妥当か。
今回は雨の影響で少し湿り気のある馬場で、なおかつGIレースとなると前走のデイリー杯2歳ステークスよりは地力が問われる流れになりそう。そうなればアドマイヤクワッズの絶対能力がより引き出されるレースになりそうで、アドマイヤクワッズとカヴァレリッツォの差は広がるんじゃないだろうか。この馬が最も強いと思うので、外枠から邪魔をされずに外を回す競馬ができるのも良いと思います。
【対抗 ◯8 カヴァレリッツォ】
新馬戦は加速ラップで圧巻のパフォーマンス。前走のデイリー杯2歳ステークスにしてもアドマイヤクワッズに負けただけですし、特に評価を落とす必要はないでしょう。今回、アドマイヤクワッズを本命にするとなればどう考えてもこの馬は相手筆頭になりますし、おそらく2着はこの馬が差し込んでくる可能性が高いか。
本命馬のところで書いた通りで、前走のレース内容はアドマイヤクワッズの方がおそらく上。今回は前走以上にサラブレッドの絶対能力が問われるようなレースになりそうですし、その分でアドマイヤクワッズとの着差は開くと見ています。まぁそれでも2、3着には来るんじゃないでしょうか。
【単穴 ▲13 リアライズシリウス】
デビューから2戦ともに前付けして体力の違いを見せての圧勝。前走の新潟2歳ステークスは時計を見ても圧巻のパフォーマンスでしたし、子供扱いしたタイセイボーグあたりが阪神ジュベナイルフィリーズで好走したことなどを見ても間違いなく強いレース内容でした。
今回も上位争いになる馬だと思いますが、少し気になるポイントは「初の関東輸送」「右回りコース」の2点。関東輸送に関してはやってみないとわからない感じはありますが、右回りコースに関してはちょっと不安。
前走で上がり33.4を使えてはいますが、これはラスト600m区間が全て直線の新潟外回りコースでの時計マジック。新潟コースは直線が長すぎるためにスパッと速い脚を使えない馬でも上がり3ハロン時計が速く出ることが多く、33.4ぐらいの脚は一線級のサラブレッドならどの馬でも繰り出せるものです。
この馬はポエティックフレア産駒で止まったところからビュンと速い脚を使えるタイプには見えませんし、新馬戦は渋った馬場、新潟2歳ステークスは直線が長すぎるが故にキレよりも持続力が問われたことがこの馬には良かった感じがします。
今回は阪神芝外回りコースとなると、これまでの2戦よりも末脚の質が問われるレースになりそう。直線入り口でセーフティリードを取るような競馬であれば押し切りも十分にありますが、アドマイヤクワッズ、カラヴァリッツォあたりの化け物級の馬と差のない隊列で直線を向いてしまうと、末脚のキレ比べで劣る可能性は十分にあるか。体力上位で格好はつけてくるが、最後にキレ負けして2、3着になるイメージでおります。
【特注 ☆3 エコロアルバ】
デビューから2戦で見せた末脚のクオリティは相当なもの。前走のサウジアラビアロイヤルカップは新潟2歳ステークスやデイリー杯2歳ステークスと比較すればメンバー的に劣るが、スローペースで普通はなかなか差しきれない展開を加速ラップであっさりと差し切った点は評価できそう。
今回のメンバー相手でも末脚のクオリティは上位だと思うが、出遅れ癖があってこの枠となると最後方から外を回す競馬になりそう。おそらくこの馬よりも前にリアライズシリウス、アドマイヤクワッズ、カヴァレリッツォあたりがいる展開になりそうですし、それら強力な化け物勢を大外一気でまとめて差し切れるかは半信半疑な部分もある。シンプルに初の関東輸送や右回りコースという不安もあるだろう。
【△7 コルテオソレイユ】
いかにも使いつつ力をつけてきた馬で、前走のベゴニア賞は普通に優秀なパフォーマンス。
これまでの2歳戦の中でも最速時計ですし、普通に1分33秒1という時計も優秀。勝ち馬ドリームコアという馬はおそらく重賞レベルに達している馬だと思いますし、そんな馬相手に互角の競馬ができていればここでも通用していい才能はある。
例年の朝日杯FSなら主役級に推されてもおかしくない素材だと思うが、いかんせん今年の朝日杯FSはメンバーレベルが高すぎる。ベゴニア賞時点でのコルテオソレイユの力や時計指数ならここでも通用するが、おそらくアドマイヤクワッズ、カヴァレリッツォ含め今回の上位馬はここで一気にパフォーマンスを上げてきそう。それでなおこの馬が通用するかは半信半疑な部分がある。
【△10 ダイヤモンドノット】
もともとスプリント戦でデビューしていたような馬で、父ブリックスアンドモルタルで母エンドレスノットという血統背景からもマイルよりは1200mの方が適性は高そう。
もみじSは最後の1ハロンで11.5かかったところで差しきれませんでしたし、京王杯2歳ステークスは圧勝とはいえスローペースで相手もかなり恵まれた中での勝利だった。
今回はあまりペース自体は流れなさそうなので、展開に恵まれる可能性は高そうだが、それでも1ハロンの距離延長と急坂の阪神コース、そして雨の影響で少し湿って力のいる馬場と、全てがプラスには見えなさそう。今年の朝日杯FSはメンバーレベルが高すぎるように感じますし、ここは最後に失速する可能性の方が高いとみます。
印まとめ
◎アドマイヤクワッズ
◯カヴァレリッツォ
▲リアライズシリウス
☆エコロアルバ
△7,10
勝負度 D
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最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
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