朝日杯フューチュリティステークス2021(阪神芝1600m)の予想です。
12月19日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はセリフォス、ジオグリフ、ダノンスコーピオン、ドウデュースなど。阪神競馬場の芝1600mで行われるGIです。
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朝日杯フューチュリティステークス 2021予想
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阪神ジュベナイルフィリーズ 2021予想
予想の根拠
朝日杯フューチュリティステークスを考える上で最も重要なポイントは「近年でこのレースは性質が変わってきている」ということでしょう。
以前はクラシックを目指すような馬も出てくるレースでしたが、同時期に芝2000mのGIレースであるホープフルステークスが創設されましたし、クラシックに行くような一線級の馬が出て来なくなりました。その一方で中距離馬が出走せずに空いた枠は短距離スピードタイプの馬が出ることが多くなってきており、近年の朝日杯フューチュリティステークスは短距離寄りのスピードレースになってきていると言えます。
こうして見ても過去2年は前半3F=33秒台というかなりのハイペース戦に。阪神コースの長い直線でしっかりと末脚を使うということも重要ですが、まずはこの激流ペースをしっかり追走できるかが重要になります。
イメージとしては芝1400mぐらい厳しい流れを追走した上で、最後にもう200mをしっかり伸びて来られるかというレース。中距離向きのじっくり溜めて瞬発力を活かすような適性は一切問われなくなってきており、そんな中距離適性よりもハイペースを追走できる短距離向きのスピード性能が重要になってきています。よく「阪神マイルは中距離もこなせるぐらいの馬を買う」という方がいますが、このレースに関してはギリギリでマイルをこなせるぐらいのスピードタイプの馬の方が逆に成績が良くなっています。
そんなイメージのレースだということを理解した上で過去5年のレース結果をもう一度見てみますが、このレースで好走するタイプの馬は3パターンに分かれます。ざっと書いてみると、、、
(1)クラシックでも好走できるぐらいのスケールの大きい馬
これは前述の通りで最近は出走事態が少なくなってきています。数少ない例で言えば昨年のステラヴェローチェのような馬でしょうか。こういう馬が出てきた場合は適性を凌駕して能力で走ってきます。
(2)マイル重賞で勝ち負けをしてきた馬
これが一番わかりやすいパターン。好走馬の半数以上がこれに該当しています。
(3)1400mで実績がある馬
朝日杯フューチュリティステークスで穴を開けるのは基本的にこのタイプ。2016年のボンセルヴィーソ、モンドキャンノ、2019年のグランレイ、2020年のグレナディアガーズと、近年で人気薄で好走している馬のほとんどが1400mの距離で好走実績がある馬でした。それだけスピードがある馬が有利なレースになってきているんでしょう。
ほぼ全ての馬はこの3パターンに該当。すでにマイルで強い競馬をしてきた馬に関しては特に逆らうのはやめておいて、穴馬を買いたいなら1400mに実績がある馬や1400mに適性がありそうな馬を買うというのが現代の朝日杯フューチュリティステークスの攻略法だと思います。
今年の出走馬をざっと見てみてもカジュフェイス、オタルエバー、プルパレイ、ドーブネ、トゥードジボンと前走で逃げてきた馬が多いメンバー構成。おそらく近年のトレンド通りに前半からペースが流れて追走スピードが問われるレースになりそうで、これまで遅いペースしか経験していないような中距離タイプの馬は厳しいレースになりそう。
そんな速いペースになっても昨年のような高速設定の馬場であれば前に行った馬が止まらずになだれ込むレースになりますが、今年の阪神芝はずっと使い込んでタフな馬場。今の阪神のタフな馬場で速いペースの2歳マイルGIが行われれば先行スピードタイプがそのまま押し切るのはまず不可能なはずで、脚を溜めて外から差してくる馬が展開的に有利になるか。
とは言っても前述の通りで遅いペースしか経験していない馬や本質的に中距離向きの馬では厳しいはず。そうやってロジカルに考えていけば、今年の朝日杯で狙うべきは「1400m経験や1400m適性がある差し馬」と考えていいんじゃないでしょうか。
というわけで予想の発表。
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朝日杯フューチュリティステークス 2021の印
◎アルナシーム
前進気性が相当に強い馬で、初戦は札幌コースでほぼ1周掛かりながら4コーナーを馬なりでひと捲りして大楽勝。その圧倒的なパフォーマンスから2戦目では重賞でも人気に推されましたが、スローペースでもろに掛かってしまって4コーナーで先頭というメチャクチャな競馬。普通は東京であんな競馬をしたら最後は歩いてしまうものですが、この馬は1600m地点では先頭を走っていましたし、最後も4着馬とは小差。あんなメチャクチャな競馬をしておきながら今回人気のドウデュースよりも2秒速い時計で走っていますし、トーセンヴァンノにつけた着差はジオグリフの札幌2歳ステークスとさほど変わらないもの。これだけ見ても普通に今回のメンバーでは能力上位でしょう。
ここ2戦のレースぶりからも距離短縮は間違いなくプラスだと思いますし、何よりも速い流れになることでキャリア3戦目で初めて折り合って競馬ができそうな点は魅力。初戦は掛かり通しであのパフォーマンスでしたし、父が最強マイラーで叔父にアルアイン、シャフリヤールがいる超良血なので、まともに競馬ができた時は凄まじい走りをする可能性も十分にあるだろう。
走法を見てもピッチ走法で短い距離向きに見えますし、激流のマイル戦で後方で折り合ってビュンと速い脚を使えるイメージは十分。ちょうどクリノガウディーが同じように東スポ杯で折り合いを欠いて短縮ローテの朝日杯で一変しましたが、この馬も同じかそれ以上のインパクトを見せてくれる期待十分です。
【対抗 ◯4 セリフォス】
かなりのハイレベル戦だった新潟2歳ステークスを完勝。デイリー杯2歳ステークスもスローペースで展開が全く向かない中で外から力の違いで差し切りましたし、普通に考えて現時点でのこの世代の最強マイラーはこの馬でしょう。特にこの馬よりも強い馬がズラリと揃った感じもしませんし、極端に評価を落とす理由はない。
弱点を見つけるとすればダイワメジャー産駒なのにスタートが下手で速い流れを経験したことがない点か。ここ2戦はスタートで出遅れていますし、今回もクリスチャン騎乗で出遅れる可能性はかなりありそう。マイル重賞を2勝しているとはいえどちらもスローペースなので速い流れになって対応できるかという心配は少しだけあります。
と言っても、他のジオグリフ、ダノンスコーピオン、ドウデュースなどに比べれば追走力の心配は圧倒的にないと思いますし、少々位置取りで後手を踏んだとしてもデイリー杯で見せた脚力があれば地力で差し込んでくるでしょう。
【単穴 ▲11 ドーブネ】
初戦は外枠不利の札幌芝1500mで外枠から外を回して強い競馬。超高額馬だけあって素質を感じさせる内容だったが、ちょっと2戦目のききょうステークスが逃げる競馬になってしまった点は微妙。レースぶりを見ても相当にスピードが勝ったタイプで、前走も快速馬が揃う中で馬なりでハナに立ってしまったように素質は相当に高い。
今回は初のマイル戦でどういう競馬をするかだが、初戦にしても逃げた前走にしてもスタートの一歩目は出遅れている点は逆に良さそう。今回のメンバーなら一歩目で出足つかなければそこまで位置は取れなさそうですし、中団ぐらいで前に壁を作って折り合う競馬ができそう。
前走で「1400m以下の速い流れを経験」していて、初戦で「溜めて差す競馬」ができているのは評価していいと思いますし、スムーズな競馬さえできればここは好勝負になっていいはずです。この2戦の順番が逆で前走に差す競馬ができていれば最上位評価で本命にしても良かった。
【特注 ☆5 ヴィアドロローサ】
デビューから2戦は芝1200mで連勝。そこから距離を伸ばした京王杯2歳ステークスはスタートで挟まれる不利。馬柱を見ても最速上がりで差してきていますし、横山武史騎手のレース後コメントを見ると「不利さえなければ勝ち負けだった」と強気の発言をしているので色々と妄想はしたくなる馬です。
1400mに適性がありそうで、なおかつ脚を溜めて差す競馬ができるという点は今回のレース傾向に合うのですが、前走の京王杯2歳ステークスは最速上がりと言っても見せ場があったわけではなく。能力がGIで通用するのか、マイルの距離が持つかどうかはやってみないとわからない部分も大きい。
ただ、今回のメンバーの中で「1400m以下の速い流れを経験」していて「溜めて差す競馬」ができるのなんてドーブネかこの馬ぐらい。未勝利勝ちでグランレイのような馬でも突っ込んでこれちゃうGIですし、それなら穴馬としての期待を上に取りたい。いかにも鮫島騎手と手が合いそうな馬にも見えます。
【消6 オタルエバー】
デビューから2戦はマイルで逃げて連続好走。ただ、どうもこの馬は母系のオセアニア血統が強く出ているようで、前走では芝1400mでこれまでとは違ってスローではなくぶっ飛ばす流れで一気にパフォーマンスを上げてきた。マイルもこなせる1400m巧者という点では現代の朝日杯FSに適性が合う馬だと思います。
ただ、1400m巧者でもこの馬は4戦全て逃げているという点はマイナス。今回は同型多数でタフな馬場となると普通に考えて厳しいはず。マイペースで逃げて新潟2歳Sで最後に垂れて3着だったことを考えても、その時より馬場も展開も厳しくて馬券圏内は厳しいんじゃないでしょうか。
【消7 ダノンスコーピオン】
とにかく抜群に調教が動く馬で、その見栄えの良さから新馬戦でも断然人気に推されていた。ここ2戦のレースぶりは強いとも言えますし、安田厩舎のロードカナロア産駒なので本質はマイルぐらいの距離の馬なのかも。
ただ、どうしてもここ2戦は超スローペースで全く速い流れを経験したことがないですし、今回はこれまでより前半600mで2秒、前半1000mで4秒近く速いペースを追走する事になる。そんなものヘッチャラという感じで突き抜ける化け物の可能性もありますが、突き抜ける可能性以上に追走でいっぱいになって全く伸びない可能性の方があると思います。
【消8 プルパレイ】
未勝利戦をレコード勝ちしたのは立派だがその時は馬場に恵まれた感じで、アスター賞は超スローペースに恵まれた印象。どうも気性に難しさがあるようでほとんど本気で走っていない感じで、今回はブリンカー着用で追い切りでは溜めて差す競馬ができているように見えます。鞍上も意外性の塊のような騎手なので、今回は控えて差す競馬をしてくるかもしれませんが、どうもこれまでのレースぶりを見ても跳びが大きくてキレはなさそう。控えて良いところがあるタイプには見えず、今回は前に行っても後ろに行っても厳しいんじゃないでしょうか。
【消9 ドウデュース】
アイビーSは2着のグランシエロが東スポ杯で全く通用しなかったのを見てもレースレベルが疑問。この馬はグランシエロよりも完璧な競馬ができての勝利でしたし、果たして2連勝+武豊人気でここまで売れるほどの馬なのか。
何より気になるのは友道厩舎のハーツクライ産駒という点で、どう考えてもこの厩舎で育成されたハーツクライ産駒なら2000m以上に適性がある馬になりそう。これまでこの厩舎でマイル以下で活躍した牡馬はアドマイヤマーズとクラリティスカイぐらいですし、どちらもダイワメジャー、クロフネと短距離向きのスピード血統だった。この馬はまだ遅い流れしか経験していないハーツクライ産駒となると激流に対応できずに終わるんじゃないだろうか。
【消13 ジオグリフ】
この馬はいかにも今回は怪しそう。血統こそドレフォン産駒でスピードに溢れているように見えるが、ここ2戦はどちらも1800mでテンから行き足つかないレースぶり。札幌2歳ステークスでは前半3F=36.4のペースで最後方になりましたし、そこから2秒以上はペースが速くなる今回はほぼ間違いなく最後方追走になるか。
まぁ位置が最後方でも外枠から差しに構えられる点は有利なので、速い上がりで差し込んで来られればいいのだが、そもそもこの馬はそこまで強い馬なんだろうか?
札幌2歳ステークスは今振り返ってみてもメンバーレベルが微妙に見えますし、2着のアスクビクターモアは1勝クラスに出てきても勝てるかは怪しそう。3着のトーセンヴァンノは次走の東スポ杯で見えなくなるぐらいに大敗しましたし、そんな相手に圧勝したところで評価していいんでしょうか?
本質的にじり脚タイプでそこまでスパッとキレる馬ではないと思いますし、テンで位置を落として最後方になって直線では何頭かジリジリと交わしただけで終わるような感じがします。この馬は今回は買いたくないです。
印まとめ
◎アルナシーム
◯セリフォス
▲ドーブネ
☆ヴィアドロローサ
勝負度 D
買い目
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【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
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