有馬記念2024(中山芝2500m)のレース考察です。
12月22日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はドウデュース、アーバンシック、ダノンデサイル、スタニングローズなど。今回の記事では出走予定馬16頭の全頭診断をお届けします。
[PR] 有馬記念・無料情報
2歳G1で連勝です
朝日杯FSも阪神JFも的中!
荒れた展開も穴馬を押さえてました~
━━━━━━━━━━━━PR
重賞:無料情報
・朝日杯FS
馬番:3,4,6,11,16
ワイド10点100円 2,500円
【回収率】250%
━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━
・阪神JF
馬番:1,9,10,12,13
ワイド10点100円 1,800円
【回収率】180%
━━━━━━━━━━━━━━
全日本2歳優駿も京都2歳Sも的中しています!
LINE友だち追加がおすすめです↓
友だち追加したらレース前夜から買い目をチェックしてください。
有馬記念 2024 考察
先出し本命候補(せっかちな方はこちらから)
下記のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。
有馬記念2024 出走予定馬16頭全頭診断
【枠順】
【1枠1番 ダノンデサイル 3番人気想定】
今年の日本ダービーは前半スローの前残り傾向の強いレースだったこともあって評価が分かれるところですが、個人的には相当にレベルの高いレースだったと評価。
※2016年からの東京芝2400mの後半1000m時計速い順
いくら前半スローと言っても後半1000m=56.8、後半800m=45.1は史上最速レベルのものですし、これだけのトップスピードの持続力を求められて上位に走った馬が弱いわけはなさそう。実際に3着馬シンエンペラーはジャパンカップでドウデュースと僅差に走りましたし、おそらく2着馬ジャスティンミラノも無事であれば秋は古馬相手に好勝負になっていたか。そんなハイレベル戦で内枠から完璧な競馬ができたとはいえ、2着以下を突き放したこの馬は普通に強いはず。
エピファネイア産駒で母系が完全なアメリカ血統の大型馬。ヨーロピアンな馬場の京都芝3000mの菊花賞なんてそもそも条件が合わなかったでしょうし、その上で出入りの激しい展開になってしまって内枠で位置を落として脚を余す最悪の競馬。最後は伸びていたのを見ても、外目の枠が引けてスムーズなら適性が合わないなりに好勝負になっていたんじゃないだろうか。
大型馬ながらスッと器用に動けて自在に競馬ができるタイプ。2000m-2500mぐらいの距離でエンジンの絶対量を活かして良さそうな馬に見えますし、いかにもキタサンブラックに似たイメージを覚える馬。今回は1枠1番で日本ダービーのようにテンはしっかり出していって番手ポジションを取りに行くでしょうし、ひょっとすると逃げる可能性までありそう。まず速いペースにはならないと思うので展開には間違いなく恵まれそう。
おそらくこれからキタサンブラックのようにG1を複数回勝てる馬と見ていますし、ここはドウデュースとアーバンシックがいることで3番人気ぐらいで買えるなら妙味アリ。次走以降はずっと1番人気でしか買えない馬かもしれません。
【1枠2番 ドウデュース 1番人気想定】
強烈なピッチ走法の馬で、極限まで溜めてのギアチェンジ加速戦ならおそらく歴史上最高レベルの馬か。ピッチで走るのでコーナーでも上手く加速できるのが特徴で、昨年の京都記念や有馬記念を見ても内回りコースは何ら苦にしないタイプの差し馬。
今年の天皇賞(秋)とジャパンカップは武豊騎手が完全に手の内に入れたこともあってか、超スローで展開向かないながら圧巻の2連勝。有馬記念は昨年勝っているわけですし、幸いに今年も昨年同様にタフさがそこまで問われない高速馬場になりそう。脚質が脚質だけに不発もあるタイプではあるが、強烈なピッチで勝負所でスッと上がっていけるので普通に走っちゃいそうな感じもします。あくまでも人気とのバランスで考えたいところ。
【2枠3番 アーバンシック 2番人気想定】
秋に急に成績を上げて2連勝。本格化しているとも言えるが、セントライト記念、菊花賞ともにルメール騎手の神騎乗で連勝できた感じ。どちらもトラックバイアス的に枠も完璧でしたし、まだこの馬が力勝負でどこまでやれるかはわからない。
春の皐月賞や日本ダービーを見てもレガレイラと同じくらいの力で3歳世代で断然というわけではなさそう。今回も内枠が引けて鞍上ルメールなら神騎乗で持ってきそうな感じはしますが、内枠で少し位置を落とした場合はスローペースで後手を踏む可能性はある。これで2番人気ならそこまで買いたくはないです。
【2枠4番 ブローザホーン 10番人気想定】
今年の宝塚記念覇者。ある程度上がりがかかる舞台で決め手を活かしてこその馬で、雨馬場がベストではあるが中山コースの有馬記念なら良馬場でも走れそう。秋の2戦は馬場も条件もまるで合っていませんでしたし、今回は叩き3戦目でようやく適性条件が到来。内枠からスムーズに立ち回れば穴を開けてもいいか。
【3枠5番 ベラジオオペラ 5番人気想定】
低レベルな4歳世代の牡馬で大阪杯に関しても低レベルなメンバーに恵まれての勝利。ただ、立ち回りが上手くてレースセンスが抜群なので毎回恵まれやすいタイプ。有馬記念は立ち回りが上手ければ少々の絶対能力の差は埋められるレースなのでこの馬にあっていい舞台か。
前走の天皇賞(秋)は夏負けして状態最悪だったようで陣営コメントも完全に泣いていた感じ。今回は陣営気配がガラリ一変で状態はかなり良さそうですし、スローペース濃厚で立ち回りの上手さを活かせる最高の枠も引けた。2500mの距離も日本ダービーだったり極悪馬場の宝塚記念であれだけ走れていれば十分こなせそうな感じがします。
【3枠6番 ローシャムパーク 9番人気想定】
折り合いなど口向きの難しいところはあるが、純粋な脚力は日本でもトップクラス。前走のBCターフは展開まるで向かない中で大外を回してレベルスロマンスに迫りましたし、とにかくまともに走ればここでも通用していい。
ただ、最近はルメール騎手が乗らないとほとんど御せていない感じで、前走のBCターフも序盤はかなり折り合いを欠いていた。マーカンド騎手は2年前の有馬記念でジャスティンパレスでスパルタ騎乗をして自滅した前科がありますし、あんまりこの馬と手が合うイメージがない。人気がそこまでなさそうなので印は打って良さそうだが。
【4枠7番 スターズオンアース 4番人気想定】
昨年は大外枠から先行して素晴らしい競馬を見せたが、今年に入って馬が変わってしまった印象。直前乗り替わりとはいえドバイシーマクラシックはさっぱり伸びませんでしたし、ジャパンカップも休み明けで大外枠とはいえ超スローペースで全く伸びなかった。今回の中間の調教を見ても動きは微妙ですし、もう5歳牝馬の冬で競争能力を喪失しているんじゃないだろうか。
内枠で川田騎手ということで人気になりそうだが、川田騎手は有馬記念で過去10年(0-0-0-8)で全く結果が出せていない。
【4枠8番 レガレイラ 8番人気想定】
デビューから一連のレースぶりを見ても脚力は物凄いものがあるのは間違いない。皐月賞や日本ダービーを見ても今回2番人気想定のアーバンシックと同等かそれ以上の力はありそうですし、エリザベス女王杯は直線でタックルされたり前が詰まったりでほぼ追えずに終了。
中山コースはホープフルステークスで結果を出していますし、綺麗な馬場でスローペースというのも決め手を活かしたいこの馬にはベスト。枠も最高のところを引けましたし、あとは課題のスタートをしっかり決められるかが全てか。
【5枠9番 ディープボンド 11番人気想定】
若駒時代からスタミナタイプの馬だったが、高齢になってさらにそのイメージが強くなってきた感じ。もうG1レベルではいくらスタミナレースになってもスピードの絶対値が足りないと思います。
【5枠10番 プログノーシス 5番人気想定】
器用さはないがロングスパート性能ならおそらく日本でもトップクラス。2000m路線の世界最強馬ロマンチックウォリアーに2度も接戦できる馬なんてそういませんし、このメンバーに入っても能力は劣らないか。前走のコックスプレートはヴィアシスティーナが化け物だったのと、いつもと違う先行競馬に対応できなかった感じ。
適度なズブさがあるので2500mの距離は問題なさそうな感じがしますが、器用さがないのでトリッキーな中山芝2500mへの適性は低そう。キレ勝負でドウデュースに敵うイメージはないが、展開次第で馬券圏内に来れてもいいんじゃないだろうか。
【6枠11番 ジャスティンパレス 12番人気想定】
ストライドが大きくて長く良い脚を活かしてこその馬。ベスト条件は長い距離で直線が長いコースなはずで、コーナリングセンスは微妙なので非根幹距離の2200m〜2500mは合わないはず。
とはいえ、この距離路線ならいまだに現役最上位級であるはずで、秋の2戦はスローペースで展開が全く向いていない。ドウデュースに先着するイメージは持てないが、馬券圏内なら普通にあるんじゃないだろうか。
【6枠12番 シュトルーヴェ 13番人気想定】
春のGII連勝は高齢化でメンバーレベルが落ちていた長距離路線の間隙をついた感じでのもの。馬場や展開向かなかったにしても宝塚記念やジャパンカップは何もできませんでしたし、G1では厳しいでしょう。
【7枠13番 スタニングローズ 5番人気想定】
今年のエリザベス女王杯は史上最低レベルと言っていいぐらいにメンバーが揃わない中での完勝。スローペースの展開でクリスチャンデムーロ騎手が完璧な騎乗をしての勝利だった感じがします。
今回はもしエリザベス女王杯に出ていたらあっさり勝てるぐらいの馬が9頭ぐらいはいますし、一気のメンバー強化で外枠では厳しい。
【7枠14番 ダノンベルーガ 14番人気想定】
秋の2戦を見ても能力が落ちてきている。右回りコースも合わなそうですし、ここは厳しいんじゃないだろうか。
【8枠15番 ハヤヤッコ 15番人気想定】
アルゼンチン共和国杯は低調なハンデGIIメンバーで展開がドンピシャにハマってのもの。今回はG1で大外枠ではレースに参加できずに終わる。
【8枠16番 シャフリヤール 12番人気想定】
昨年は1枠から完璧な競馬で5着好走。2400m〜2500mぐらいの距離で長く脚を使って良いタイプなので適性はベストに近いはずだが、今の馬場で8枠から外を回す競馬はさすがに厳しすぎる。クリスチャンデムーロ騎手の積極性を考えればテンからびっくりするぐらいに出していって外目の2、3番手を取りに行きそうだが、昨年のスターズオンアースほどの能力はないだろう。
最後に今回の全頭診断の中で枠順発表後に推奨できる馬をピックアップ!
↓↓のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。
<推奨根拠>
枠順発表前から人気になると見られていた馬が1、2、3番枠を引くという特徴的な枠並びに。この3頭のどれが内枠を最もプラスにできるかを判断するのが重要なレースに見えます。
それ以外の馬で言えばこの馬は間違いなく枠順はプラスになりそう。ある程度人気にはなってしまうと思いますが、状態面の上昇も加味して上位評価としたいです。
下半期のG1戦線も佳境になってきていますが、ここにきてマイルチャンピオンシップとジャパンカップでG1を連勝!!どちらも人気薄を本命に推して見解も完璧だったと思いますし、良い流れが来ております。
<ジャパンカップ レース結果>
1着:△ドウデュース 1番人気
2着:◎シンエンペラー 8番人気
2着:☆ドゥレッツァ 7番人気
<マイルチャンピオンシップ レース結果>
1着:◯ソウルラッシュ 3番人気
2着:◎エルトンバローズ 7番人気
3着:消ウインマーベル 10番人気
注目度の高いG1レースを連勝できて何よりですが、メルマガでは平場のレース予想も盛りだくさんで配信しております。興味がわいた方は是非この機会にメルマガを購読してみてください!
「毎週大きな馬券が当たる!」なんていう誇大広告をあげているところのような派手な結果は期待できませんが、そこそこ毎週当たって2、3週に1回ぐらいドッカーンと大きい万馬券がハマるような感覚で競馬を楽しみたいなら、当ブログが発行しているメルマガ「競馬をビジネスにする」がオススメです。
もう発行して8年になりますが、いまだに発行当時からの読者もいるぐらい購読期間が長い方が多いのがウチのメルマガの特徴。一般的に競馬メルマガやオンラインサロンは誇大広告で煽って一時的にお客を集めるところが多いですが、ウチはそういうところではありません。長く読み続けたい方は長く読んでもらって、少しだけかじってノウハウを身につけたら購読をやめるなんて人も全然OK。
こういうメルマガやオンラインサロンの類の中では珍しく(?)地道に真面目にコツコツと運営していますので、あまり気張らずにお試し読みをしていただければと思います。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、2024年も12月になりました。
ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております
正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。
おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。
購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
もちろんこれだけでは満足せず、、、
圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
【水曜日】中央競馬の全レース回顧
水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【不定期】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。
※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【不定期】海外競馬のレース予想の配信
最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!
サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>