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【2016】ターコイズSの予想を公開!

今日は12/17(土)に行われるターコイズステークスの予想です。

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こんにちは。島田です。

今回は元JRA騎手の大塚栄三郎さんが

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高配当馬券の的中をお届けすることが可能なんです!

これってめちゃめちゃ凄いことじゃないですか?

まず桁違いの配当を手に出来る大チャンスだと思ったほうがいいです!

 

では最近の的中実績を見ておきましょう。

 

【最近の的中実績】

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2016年12月11日

阪神08R/3歳以上500万下

3連単/7-16-14 6点/各1500円投資で

158万8350円獲得

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2016年12月11日

中京12R/犬山特別

3連単/16-18-11 4点/各2500円投資で

97万1250円獲得

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2016年12月4日

阪神12R/3歳以上1000万下

3連単/4-4-11 4点/各3000円投資

103万6200円獲得

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いかがでしょうか?

こんな配当普通じゃとれませんよ、、、

3連単でもこれだけ点数を絞っているからこそ

当たった時の払い戻しがとんでもなくデカいんです。

さすがは関係者の裏の情報ですよね!

 

そしてなんと今週は朝日杯FSの情報を

無料で公開されるみたいですよ。これは大注目です。

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ターコイズステークス 予想

昨年から重賞に格上げとなったターコイズステークス。その昨年は超が3つぐらいつくスローペース戦になり参考外の結果に。牝馬限定戦ということで今年もデジャヴのレースにならないとは言い切れないが、普通に考えて昨年よりはさすがにペースは流れるはず。ただ、何が何でも行きたいという馬はいないので、スローにもミドルにも対応できるぐらいの想定でいるのがベストか。

先週の中山芝コースを見ていると、大外一気は決まりにくい馬場だが、かといって内枠はほとんど好走していない馬場。

先週の結果で枠順の色を見れば一目瞭然ですが、ほぼ毎レースで大外枠の馬が絡んでいるという結果。ある程度タフで前々の馬が有利なのだが、立ち回り勝負にはなりにくいという感じ。中山マイルといえば内枠有利という定説あるが、近年は全くその傾向は当てはまりませんし、ここは逆に昨年のシングウィズジョイのように外枠からじわっと乗ってこれる馬が向くんじゃないだろうか。

というわけで予想の発表。

 

 

 

本命は上がり馬の◎エテルナミノルに大いに期待してみたい。

春のフラワーカップでは少差の5着。もうあの時点でエンジェルフェイスとそう差のない競馬ができていたが、夏を越して馬がパワーアップしてきた印象。能力の絶対値もそうだが、とにかく根性がある馬で、ここ2戦はいったん交わされながらも差し返す非常に見所ある競馬。いかにも冬の中山芝が合いそうなタフなタイプで、こういう馬ならば蛯名騎手の早仕掛けスタイルも逆に合いそうな感じはする。先週の傾向通りならばスタートさえ決まれば枠順も逆に向いていいはずで、ESPさえ発動せずに中団より前を追走できれば十分に好走あっていいはずだ。

 

対抗は◯ダイワドレッサーにしました

ある程度の位置が取れて、展開に左右されずに好走できそうな自在タイプ。前走も完璧に立ち回ったとはいえ、前残りレースで差しての3着。4、5着馬はチャレンジカップで馬券に絡みましたし、ここも抜群の立ち回りの上手さを活かせれば圏内。

 

 

三番手は▲カフェブリリアントにしました。

今回が引退レースになりますが近走を見てもそう衰えはなさそう。前走は1800mで折り合いを欠き気味の追走でしたし、ベストはマイルの距離か。京成杯オータムハンデでは戸崎騎手が完璧に立ち回ったとはいえロードクエストやダノンプラチナと接戦。立ち回りも上手いタイプですし、ここも好勝負。

 

 

ハンデ戦でこういうタイプは中心視してはいけないと思いますが、☆マジックタイムはさすがにこれぐらいの印は打っておきます。

前走のマイルチャンピオンシップでも本命を打ったように、能力は牡馬一線級にも通用していい馬。その前走は出遅れて大外ブン回しという度外視できる内容でしたし、ここもスムーズならばまず上位争いか。シュタルケ→ルメールはプラスですし、あまり嫌いすぎないようにします。

 

 

人気はないですがにも期待します。

おそらく今回のメンバーでハナを切るのはこの馬。逃げたフェアリーステークスはペースに恵まれたとはいえ最後まで間合いを詰められない完勝。おそらくこの馬は芝でもダートでも楽に行ければ粘れるタイプなはずで、今回は走り時な感じもします。

 

ダートからの芝替わりも距離延長もハンデも嫌ですがレッツゴードンキは馬場が合っちゃいそう。今の馬場は外めからタフに伸びてこれる馬は合いそうですし、ここもマジックタイムと同様に嫌いすぎないようにします。

 

アットザシーサイドは確かに前走が不利ありながら見所ある伸び脚でしたが、この馬はおそらく1400mがベストの馬。中山ならマイルでもこなせる感じはしますが、脚質が脚質ですし差し届かない可能性も考慮に入れたい。

 

クロコスミアは秋の2戦の内容だけ見れば能力上位。ただ馬体小さいステイゴールド牝馬ですしフレッシュな状態の方が良さそう。今回は関東への輸送になりますしリスクは結構ありそう。

 

この舞台で一変ありそうなのはエンジェルフェイスか。フラワーカップだけ見ると相手とペースに恵まれての好走という感じなのだが、オークスでもラスト100mぐらいまで粘っており、この馬は普通にそこそこの能力はあるはず。秋2戦の大敗の要因がわからないので評価を下げたが、全姉レディアルバローザも忘れた頃に中山で激走しましたし、抑えには入れておきます。

 

印まとめ

◎エテルナミノル
◯ダイワドレッサー
▲カフェブリリアント
☆マジックタイム
△1 <穴推奨>
△2レッツゴードンキ
△3アットザシーサイド
△4クロコスミア
△5エンジェルフェイス

 

KAZ: