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【2016】ダービー卿CT / 有力馬考察(サトノアラジン、ダッシングブレイズなどの徹底分析)

今日は4/3(日)に行われるダービー卿チャレンジトロフィーのレース考察を行います。中山芝1600mで行われるGIII戦です。その前に余談を少し。

 

今日は3/31ということは明日から新年度。新しく仕事に就かれる方や、学校に行かれる方は不安でドキドキな日でしょうね。

競馬ブログなので、まぁ普通は高校生は見ていないはずなので、このブログを見ている可能性がある方で4月から新生活ということは大学4年生の方でしょうね。というわけで大学4年生向けの文章を書いてみます。

私も遠い昔に会社に入社しているので、その時はドキドキの3/31を過ごしました。最初の会社は商社だったので、ただガムシャラに働いておりました。入社前後はとにかく緊張しましたね。ビジネスマナーもわからないし、いままで学生で通用していたことが全く通用しなくなります。

まぁそこから長い年月が経ち、やがて部下を持つようになり、会社を辞めてかなり経ついまだから言えることですが、人生で一番緊張したのはあの期間かもしれません。

まぁ気休めを言うのも難なので、明日から入社される方はこれから大変なことや難しいことばかりに直面すると思いますが、1、2年で慣れるのでサクッと社会に適応しましょう。適応すれば楽しいことはたくさんあります。そこの適応前に嫌になっちゃう子も結構いるのが正直なところ。私も見ていた部下が1年目で辞めていくこともありました。

まぁ会社はディズニーランドではないので楽しいばかりの世界ではないですが、それなりに良いこともありますよ。とりあえずフリーランスでお仕事をもらう立場になると、会社に属している事の素晴らしさを感じますし、一度でもサラリーマンを経験している人とそうでない人では全く違うなぁとも思います。

というわけで、ドキドキの4/1でしょうが、まず遅刻だけはせずに無事に入社式を迎えてください。それさえできればあとはなんとかなります。

 

【2016】ダービー卿CT 予想考察

ダービー卿CT 有力馬考察

サトノアラジン

春興Sとモンゴル大統領賞の強さは圧巻でしたが、重賞に使われたここ3戦は案外な結果。確かに現役屈指のマイラーだとは思いますが、超一流になるにはワンパンチ足りない印象。春興Sの内容を見た時はまずGI勝つと思いましたが、そう甘くはなさそうです。

ディープインパクト産駒で関西馬ということで、どう考えてもマイラーズCを使うべきな気がしますが、わざわざハンデ戦の関東遠征になぜ使ってきたんでしょうか。そこらへんの陣営意図も良くわかりません。

確かに能力は上位ですが、後方一気の脚質ですし今回は疑ってナンボでしょう。東京新聞杯で人気でぶっ飛んだダノンプラチナを思い出しても信頼すべきではないでしょう。

 

ダッシングブレイズ

前走は浜中騎手の長期離脱の原因となった内ラチ激突で競争中止。あれが馬の外傷的ダメージなり精神的なダメージになっていないかは心配です。

ただ、それ以上に前走のアクシデントを見て感じたのは、この馬は馬群を割れない馬の可能性が高そうということ。パトロールビデオを見ても浜中騎手がインを突こうと思ったのがなるほどとわかるくらいのスペースはありましたし、そこでグイッと抜け出すことができなかったのはそういう競馬ができない可能性あり。

条件戦レベルまではそういう馬でも能力の違いでなんとかなりますが、重賞になると馬群が捌けない馬は致命的。高いレベルで大外ブン回しでなんとかなるような馬には思えませんし、血統的にも重賞では格負けする可能性あり。今回もそう評価するべき馬には見えません。

 

キャンベルジュニア

この馬もダッシングブレイズといかにも同じ匂いがする馬で、ダッシングブレイズがシンザン記念で人気を背負って飛んでいるように、この馬もラジオNIKKEI賞で大敗。いかにも重賞で格負けしそうな匂いはプンプンします。

前走は小回り小倉コースで先行押し切りの強い内容でしたが、レース内容はマイルでのスピードを見せたというよりは、小回り中距離戦での持久力勝負に強い適正を見せた感じ。素質自体はありそうなので、ここでも通用しても良さそうですが人気なら買いたくない印象です。

 

ロゴタイプ

この馬が中山コースが得意な立ち回り勝負タイプなのは誰もが知るところ。前走の中山記念はレベルが高すぎて通用しなくても仕方ないところ。昨秋の富士Sではあまり得意とは思えない東京コースで、しかも先行馬が総崩れしている中を3着に粘るという見所のあるレース内容。あの内容を見てもマイルならメンバーレベル的にもまだ通用するかなぁと思います。

今回はだいぶメンバーレベルも下がりますし、大得意な中山コースでマイル戦。上位人気馬の中では一番この馬が買えるほうかなぁとは思います。

 

エキストラエンド

昨秋の京成杯オータムハンデでは吉田隼人騎手が完璧に乗って2着、前走の東京新聞杯では超スローを内枠から上手く競馬ができて2着。その2つを本命にできたのはちょっと自慢したいところだが、それぐらい上手い競馬ができなければダメという馬でもある。

特段、現在のマイル路線で能力抜けているわけではなく、色々な条件が向いて走れるタイプ。以前のようにスタートが悪い馬ではなくなってきているので、どんな舞台でもそこそこ走るだろうが、人気になってわざわざ評価するべき馬でもないだろう。

 

こうして見てみても今年のダービー卿チャレンジトロフィーは大荒れする可能性が結構ありそう。ここにあげた上位人気予想5頭が1頭も絡まない可能性もあると見ています。ちょっと今回は逆張りでどでかい配当を狙ってみたいなぁとも。

火曜日に紹介した穴馬に続いてもう1頭紹介しておきます。

その馬の名はブログランキング(2)で公開中

 

この中ではまず能力上位。何よりこの馬は休み明けが抜群に走る馬ですし、中山コースも問題ないでしょう。一気に人気を落としそうな今回は狙い目だと思います。

 

KAZ: