安田記念2018(東京芝1600m)の予想です。
6月3日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はスワーヴリチャード、ペルシアンナイト、サングレーザー、リスグラシュー、モズアスコット、リアルスティールなど。東京競馬場の芝1600mで行われるGII戦です。
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先週のダービーは皆様、どうでしたか?
大波乱レースになりましたね。
3着に人気薄のコズミックフォースが絡んできたので驚きましたよね!
さー!今週末は安田記念です。
安田記念は比較的に荒れやすい傾向にあるのでとても楽しみです。
高配当を狙っているので堅いレースより荒れるレースの方が面白いですね~。
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安田記念 2018予想
安田記念の週中分析記事はこちらから
- 【安田記念2018の予想ヒント】過去データやローテ、血統などを分析考察します
- 【安田記念2018の予想ヒント】レースラップや馬場、展開などを分析考察します
- 【安田記念2018の予想ヒント】枠順から見るレース見解
予想の根拠
先週の東京開催の芝コースは超のつく高速馬場。一切雨の影響を受けておりませんし、その上でCコース替わりになった事で高速決着の連発となりました。
今週末も金土日と晴れ予報になっており、まず先週に引き続いての高速馬場になる事が確実。ペースによるがスローペースで1分32秒台中盤、淀みなく流れれば1分31秒台中盤ぐらいが出る馬場にはなると見て良さそうだ。
その決着時計を握るのが展開面。
先行馬自体は少ないのだが、アエロリット陣営がどうも今回は逃げの手を打ちそうな感じ。枠順を見ても揉まれるぐらいなら行ききったほうが良さそうな枠を引きましたし、おそらく序盤は出して行ってハナを奪うような乗り方をしてきそう。
一方で大外枠を引いてしまったウインガニオンも今回は何が何でも逃げたいとの事で、格下という立場でもありますし玉砕覚悟の逃げを打つ可能性が高そう。アエロリットを追い越してハナを奪いに行きそうで、隊列が決まるまで競り合う可能性はありそう。
その一方で人気のスワーヴリチャード、ペルシアンナイトあたりは距離短縮の上にスタート不安がある馬で、まず前目につけることはできなそう。先行2騎と後方組はそれなりに差が開く展開になりそうで、上手いことその間のスペースで脚を溜められる馬に展開が向きそうだ(ミナレットが逃げたヴィクトリアマイルでストレイトガールがいたような位置)
安田記念は枠順の有利不利が関係なく、激流の流れでしっかり脚を溜めた馬が最後に差し込んで来るようなレースになりやすい。一方で今の東京の馬場は前が止まらない高速馬場で前残りが頻発。この相反する2点が今年の安田記念を難しくさせている要因だが、最も狙いやすのは「ある程度の位置で」「キレる末脚を使えて」「持ち時計がある」馬だろう。
今年の安田記念は明らかに適性合わなそうな人気馬が多いので、それらを嫌いつつ適性や馬場に合う馬を重視してメリハリをつけた予想にした。
というわけで予想の発表。
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安田記念 2018の印
本命 ◎サングレーザー
本命は能力面では今回の中で最強クラスと見ているこの馬にします。
3歳夏頃からマイル路線に転向するとあれよあれよという間に大出世。マイルCSで健闘して以降もハイレベルだった阪神カップとマイラーズカップでどちらも好走。特に前走のマイラーズカップは馬場を考えても時計は圧巻ですし、成長を感じさせる内容だった。
疲れやすい◯◯◯◯◯◯◯◯◯産駒だけに間隔を開けて使っているのは好感が持てますし、今の東京の芝コースはもうこの血統の産駒がとにかく走っています。母父がデピュティミニスターというのもいかにも東京向きという感じがしますし、兄弟も左回り巧者の馬が多い。
マイラーズカップは今回のメンバーの前哨戦の中でも最もハイレベルと見てよかったと思いますし、激流を追走しても最後に鬼脚が使えるスプリント適性もある馬。最近の安田記念はサトノアラジン、レッドファルクス、ロードカナロアなど高速決着時は1400m以下の重賞勝ちがある馬の活躍が目立つ印象で、この馬はそのイメージにはぴったりと合う。隊列を見てもそこまで極端な後ろからの競馬になるとは思えず、まずここも最後に外から伸びて好勝負濃厚と見ました。
対抗 ◯キャンベルジュニア
ここ2戦の内容が秀逸なキャンベルジュニアは最後まで本命にするか迷いました。
ダービー卿チャレンジトロフィーは淀みない流れを前々で粘って2着。
こうして見ても完全に差し決着となったレースで1頭だけ先行して粘っており、マルターズアポジーあたりを物差しにしても強い競馬。
ただ、このレースは中山マイルという条件が向いたと見ていたが、その次走の京王杯スプリングカップでもハイペースを中団から差し込んで上がり33.4を使って2着に激走。今までそこまでキレる脚を使えるイメージはなかっただけに明らかに馬が良くなっている印象を受けた。南半球産の遅生まれ馬だけにようやく馬が本格化してきた感じか。
父エンコスタデラゴはオーストラリアの短距離で活躍したスピード系ノーザンダンサー。祖父フェアリーキングはサドラーズウェルズの全兄弟で安田記念ではここ3年ロゴタイプとモーリスが好走しており好相性の配合と見て良さそうです。
今回はアエロリットとウインガニオンに行かせての3、4番手くらいの絶好位が取れそうですし、石橋脩騎手はそのような競馬で東京GIを2週連続馬券圏内継続中。堀厩舎はストロングリターン、リアルインパクト、モーリスで安田記念を3勝していますし、1400mからの距離延長ローテは近年の高速化した安田記念では好印象。いかにも先行策から高速馬場で抜け出して粘り込みそうなイメージあり。
絶好枠でこれだけ狙える条件が揃ったので最後まで本命と迷ったが、流石に中2週の臨戦過程で調教がゆるすぎる点がネック。もともと詰めて使えなくて間隔を開けていた馬だけに2走連続の高速決着を使っての中2週で反動が出る可能性は大いにある。狙いたくて仕方がないがその点から苦渋の選択で対抗評価に落とした。
単穴 ▲レッドファルクス
三番手は今回で一気に人気を落としそうなレッドファルクスの巻き返しに期待します。
前走の高松宮記念は雨が残る馬場で完全に前残りバイアスが働く中を最後方追走から伸びあぐねて8着。最後はデムーロも流し気味に追っていましたし、もう前走に関しては馬場的にどうしようもなかったと言っていい内容。2走前の阪急杯ではモズアスコットと互角以上の競馬をしていますし、まだまだこの馬は能力さえ発揮できれば短距離なら現役最強級だろう。
この馬の特徴は「左回りコースに強い」という事と「急坂を越えた平坦部分でキレる」という事。過去のレースぶりを見ても中京コースで行われたCBC賞と昨年の安田記念のパフォーマンスは非常に秀逸ですし、昨年の安田記念は直線でのどん詰まりがなければこの馬が勝っていた可能性もかなりあったでしょう。
年齢を重ねるにつれて若干ズブくなってきた感じがあり、今ならスプリント戦よりもマイルぐらいの方が競馬はしやすいはず。と言っても2000mから距離短縮してきた馬よりはマイルの激流の流れへの追走力は間違いなく上なはずで、前述のように現代の高速馬場の安田記念はスプリント適性が活きるレース。ある程度の位置で直線外に出せればズバッと差し込んでこれると見ています
特注 ☆アエロリット
四番手は展開と乗り方次第にはなるがこの条件ならアエロリットは互角に戦える。
前走のヴィクトリアマイルでも期待していたが、差し馬が脚の溜まる流れ、昼過ぎから降り出した大雨、スタート直後の落鉄と不運が続いた。中山記念のレースぶりを見ても苦手コースで牡馬の一線級と互角に戦えており、能力的には牡馬と遜色はないはず。とにかくスピードの持続力を活かしてこその馬で前走と少し馬場や展開が変われば十分に粘りこみあっていいように思う。
枠順が2枠4番を引いたということもあっておそらく戸崎騎手は序盤はハナを奪いに行くはず。そこから大外枠のウインガニオンが来て譲るかどうかだが、そこで先行争いが激しくなりすぎなければ適度に締まったペースでこの馬が粘れる流れになるんじゃないだろうか。
懸念は初の中2週で手控えた調整過程となりますが、桜花賞→NHKマイルカップの時も馬なり2本での調整でしたし、もともとヴィクトリアマイルから安田記念に続戦するローテで決定していたのでお釣りはあると見ました。
△ ウエスタンエクスプレス
人気の盲点となりそうなウエスタンエクスプレスが穴評価。
昨年の香港マイルで全くの人気薄から激走。そこからしばらくは低迷したが、ここ2戦のマイルでの走りは素晴らしく、もはや香港マイル界のエース級の馬の1頭と言っていいはず。実際に現在のレーティングでは香港マイル路線で3位の指標ですし、そんな馬がマイル路線のレベルで劣る日本に来て二桁人気に推されるのであれば来るか来ないかはともかくオッズ妙味はあるだろう。
2走前のチェアマンズトロフィーでも日本式の時計で計測すれば1分31秒台で走れていると思いますし、スタートもまずまずで追ってから渋とく伸びてくるので枠順も割と良さそう。この枠ならば香港マイルの時のような若干強気に乗って残す競馬がベストにも見えますし、ボウマン騎乗停止でGIで2回2着の好相性のクリッパートンに乗り替わるのもプラスに見える。
△ サトノアレス
枠順がネックですが捌ければサトノアレスも上位候補。近走はマイル前後の距離に使われて安定してきており、前走も展開向いたとはいえ最後の32.7の末脚は強烈。その前走で速い流れのレースを経験できたのは良さそうで、今回は追走力問われるレースになっても最後に確実に差しては来ると思います。あとはどれだけ捌いてどれだけ上位までこれるかと言うこと。
△ リアルスティール
リアルスティールはワンターンの東京芝コースは得意な馬。昨秋の毎日王冠を見ても現役上位の能力があるのはわかるが、果たして激しい流れのマイル戦になってどうなのか。条件あっていたドバイターフでも案外な伸びでしたし、6歳で若干の評価を落とす必要がありそうだ。
△ リスグラシュー
能力的には互角に通用するだろうリスグラシューは初のGI連戦がどう出るか。
明らかに今年に入ってから馬が化けてハーツクライ産駒の覚醒期に突入したのは認めますし、阪神牝馬ステークスやヴィクトリアマイルの内容は優秀。前走の末脚を見れば安田記念でも走れそうなイメージが抱けるのは当然だろう。
ただ、この馬は今までのキャリアの中で連続好走がほとんどない馬。チューリップ賞で人気を裏切って桜花賞で激走、そこからオークスで馬券外。ローズSで人気を裏切って秋華賞で激走、そこからエリザベス女王杯で馬券外。もう典型的な消耗しやすいハーツクライ産駒の戦績という感じですし、阪神牝馬ステークスがスローで負担のかからないレースだった上に間隔を開けてきた前走のヴィクトリアマイルは余力があったでしょうが、そこで大外一気の消耗大の大激走をした後に中2週でさらに相手強化の安田記念となるとハーツクライ産駒のパターンからいえば今回は飛ぶ(と言っても能力的に切りきれなかったので押さえ評価)
△ モズアスコット
能力面や枠順、展開などは評価できるモズアスコットだが流石にこの臨戦過程ではおさえまで。
安土城Sは安田記念を見据えての参戦でそこまで極限に仕上げていたとは思えず、スタートでの出遅れがかなり痛かった。マイラーズカップではハイペースを2番手追走から2着に粘っており、勝ち馬サングレーザーと遜色のない競馬。枠順は絶好でルメールならスタートを決めてある程度の位置をとってきそう。ローテーション以外は買える要素が多いだけに印はいれておきたい。
消 スワーヴリチャード
1番人気濃厚のスワーヴリチャードは今回はバッサリ消します。
確かに今の中距離界では最強馬と言えるかもしれませんが、それも恐らくは左回りの2400m〜2500mぐらいのディスタンスでという限定付き。ここ2戦に関しては馬の強さというよりは出遅れてスローペースの流れをデムーロがペースを読みきって途中で動いた事での2連勝。レースの価値はほとんどないと見ていい。
どう見てもハーツクライ産駒のエンジンのかかりの遅いロンスパ型でいつぞやのヌーヴォレコルトとイメージ的に被る馬。上がり32秒台の末脚が繰り出せるとは思えず、この1枠1番ではスタートで置いて行かれて馬群の中に囲まれた挙句に追走でいっぱいになって最後も大して伸びずで終わるだろう。ここで大敗しての休み明けの天皇賞(秋)で狙いたい。
消 ペルシアンナイト
スワーヴリチャードとは違ってこちらは若干の勇気が必要だったが、大阪杯2着のペルシアンナイトも今回は消すことにする。
昨年の秋のマイル王者ではあるのだが、そのマイルCSは道悪でスピードがほとんど問われなかった一戦。この馬は2〜3歳の池江厩舎の使い分けでマイル路線を歩んでいたおかげで「マイラー」という印象がついているが、マイルCS以外の実績「皐月賞2着」「大阪杯2着」を見ても中距離馬と見た方が良いと思います。
ここ3戦ともにスタートで伸び上がって後ろからの競馬。そこから脚を伸ばすタイプで、マルターズアポジーが出走して淀みなく流れた中山記念でも後ろから差し損ねての5着。あの内容を見る限り高速馬場で1分31秒台で決まる東京マイル戦で差し届くとは考えにくい。
印まとめ
◎サングレーザー
◯キャンベルジュニア <穴推奨>
▲レッドファルクス
☆アエロリット
△ウエスタンエクスプレス <穴推奨>
△サトノアレス
△リアルスティール
△リスグラシュー
△モズアスコット
勝負度C
推奨馬券
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↓こんな感じ↓
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