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七夕賞2025の予想を公開!

七夕賞(福島芝2000m)のレース予想です。

7月13日に福島競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はドゥラドーレス、コスモフリーゲン、シリウスコルト、バラジなど。福島競馬場の芝2000mで行われるGIIIです。

 

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七夕賞 2025 予想

七夕賞はどのようなレースか解説します

概要・データ

福島芝2000mで開催されるハンデ重賞。福島競馬場の芝は全場の中でも傷みが進むのが早く、七夕賞はその年にどんな馬場でどんな展開になるかでレースの質がガラリと変わります。

2024年は高速馬場の超ハイペースで差し決着。2023年は良馬場のスローペース戦で内枠先行決着。2022年は良馬場のハイペース戦で差し決着。2021年はタフな馬場のスローペース戦で内枠先行決着。2020年と2019年はタフな馬場でペース流れて完全な外差し決着。その年によってレース質が変わるので、あんまり過去10年の傾向がこうだから・・・という考えで予想しない方がいいです。

 

データ傾向はこんな感じですがまぁご参考までに。1番人気の成績が良くないのは馬場や展開に大きく影響されるハンデ重賞だからでしょう。

 

レースラップ

過去5年のレースラップを見ても年ごとにバラバラ。昨年はスローペースで前が残りましたし、一昨年はハイペースで差しが決まりました。今年も先行馬の数や枠並びで展開をしっかり考えたいところです。

 

血統傾向

近年はとにかく父キングマンボ系の活躍がやたらに目立っています。今年の出走馬で該当するのはオニャンコポン、ギャラクシーナイト、ダンテスヴュー、ドゥラドーレス、ドラゴンヘッドの5頭。

 

 

今年の七夕賞を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

例年2週目に行われている七夕賞ですが、今年は開幕3週目でBコース替わり週の実施。そんなわけで土曜はどんな馬場になるかと見ていましたが「本当にコース変更したの?」と思うぐらいに土曜日はタフな馬場。

もうコース全体が荒れてきていたためにコース変更で時計レベルは回復しなかったようで、土曜日のレースは道悪馬場なんじゃないかというぐらいに時計がかかっていました。実際のレース映像を見ても勝負所で土が掘れていますし、相当にタフで時計がかかる馬場と見ていいはずです。

かといってコース変更週なので外差しが決まる馬場というわけでもなく、全馬の末脚が削がれるスタミナ馬場というイメージのトラックバイアス。土曜の福島4レースは七夕賞と同じ芝2000mのレースでしたが、3頭しかいなかった短縮ローテの馬が上位3頭独占。それ以外のレースを見てもやたら短縮ローテの馬が走っていましたし、それだけ短縮有利でスタミナが問われる馬場なんでしょう。

ざっくりなイメージとして、、、

(1)速い上がりが使えないのでキレキレの末脚タイプ不利

(2)かなりスタミナが問われる馬場で延長ローテ不利で短縮ローテ有利

と捉えておきたいです。

 

展開想定

何が何でも行きたい馬は不在。シリウスコルトもコスモフリーゲンも番手で良いタイプですし、ギャラクシーナイトあたりが逃げる可能性もありそう。さすがにこの隊列となるとスローペースは確定的か。

前項のところでも書いた通りで、今の福島の馬場はスローペースだとしても速い上がりが使えないのが特徴。キレキレの末脚タイプが勢いをつけて外を回ってきてもあんまり伸びないと思いますし、そうなると有利になるのはイン前につけてロスなく立ち回れるキレずバテずのスタミナタイプでしょう。

 

勢力図

 

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

Bコース開幕週なのにタフな馬場でスローペース立ち回り戦

 

狙える馬のタイプ

イン前でロスなく立ち回れるキレずバテずタイプ

 

嫌える馬のタイプ

スタミナ不足のスピードタイプ or 後ろから末脚を活かしたいタイプ

 

 



 

七夕賞 2025の印

◎ダンテスヴュー

もともとは東スポ杯4着、きさらぎ賞2着でクラシックにも出走したような素質馬だったが、母父フレンチデピュティの馬らしく加齢を重ねてキレを完全に失ってスタミナタイプになった感じ。本当にフレンチデピュティ持ちの馬はギベオン、マカヒキなどもそうだが、若駒時にいくらキレキレの脚を使えていても、古馬になってフレンチのダート色が前面に出てくるとキレないスタミナタイプになってしまう。この馬も完全にそのパターンの馬だろう。

その最もたる例は3勝クラスを勝利した博多Sのレース内容で、自身の上がり35.8で周りが全くキレる脚を使えなかったために相対的にインを通って差し切り勝ち。最後の馬券圏内の好走であるこの博多Sのレース内容を見ても、この馬は「他馬が鋭い決め手を使えない時計のかかる馬場コンディションで相対的にキレずバテずで粘り込む」レースでこそ良さが出ると思います。

オープン昇級後は今回と同じ福島芝2000mを4回使われていますが、2023年の福島記念は直線で外に持ち出してしまって末脚勝負では話にならず。昨年の福島民報杯は1枠からロスなく立ち回って差のない競馬はできたが、リフレーミングが大外一気を決められちゃうような馬場で時計的にも速すぎた印象。昨年の七夕賞は超ハイペースの高速決着で時計的に対応できなかっただけに見えますし、前走の福島民報杯はハイペースを早めに仕掛けて0.4秒差の時計で走れていれば普通に評価できるのでは?

今回は非常に時計のかかるタフな馬場ながら外差しではなく、逆にキレキレの差し馬の末脚が削がれるようなこの馬にとって最高の馬場コンディション。普通に考えればスロー濃厚で内枠先行有利になると思いますし、最高の枠からスッとラチ沿い2、3番手ぐらいのポジションを取れそうなこの馬はどう考えても恵まれそう。今の馬場なら前半スローでも速い上がりは使えないと思いますし、おそらく決着時計が2分00秒台ぐらい、レース上がりも35秒台後半ぐらいで落ち着くんじゃないでしょうか。そんな低速戦になればこの馬は走れるはず。

七夕賞は近年のレース結果を見ても恐ろしいほどにキングマンボ系の活躍が目立つ血統傾向。この馬は父キングカメハメハでしかもサンデーサイレンスの血を持っていないというのも今のタフな馬場には良いと思いますし、見立て通りのタフ馬場スロー戦になればセコく立ち回っての爆穴を開ける可能性は十分にあると思います。

 

【対抗 ◯2 コスモフリーゲン】

スタートが抜群に速くて常に良い位置から安定してレースができる馬で、キャリアで馬券圏外に崩れたのは1度のみ。その1度にしても外差しが決まる馬場でインを通って、のちに重賞で連対するリフレーミング、セレシオン、キングズパレスの3頭に差されただけなのでなにも悲観することはないか。

そんな安定感抜群の強い馬なのにキャリアで一度も1番人気がないが、もうこれは単純に柴田大知騎手が嫌われてのもの。全競馬ファンが露骨にオッズで嫌うぐらいに信頼度の低い騎手ではありますが、そんな騎手が乗り続けて安定した成績でオープンまで行くんだから馬は相当に強いといえます。

今回は久々でも調教は抜群の動きを見せていますし、今のキレタイプの馬の末脚がそがれるタフな馬場はいかにも合いそう。スロー濃厚の展開で内枠からどう考えても恵まれると思いますし、よっぽど柴田大知騎手が世紀のトンデモ騎乗でもしない限りは好勝負必至か。そう思いつつも騎手が怖くて本命にはできませんでした(汗)

 

【単穴 ▲14 バラジ】

キレはないが持続力に優れたタイプ。ヴァンセンヌ産駒だけあって距離に限界がありそうで、1800m〜2000mの距離でキレが求められない舞台がベスト。前走は単純に距離が長かったと思いますし、今回はベスト条件と見ていいんじゃないでしょうか。

大外枠を引いてしまいましたが、福島芝2000mは1コーナーまでの距離が長いので騎手に確固たる意志があれば位置は取れるはず。荻野極騎手は土曜の安達太良Sでもブーケファロスで先行しましたし、まして義理の父親の厩舎の馬なら本気で位置を取りに行くはず。外枠からでも位置を取って恵まれると見て三番手評価とします。

 

【特注 ☆8 シリウスコルト】

条件適性や能力自体は最上位だと思うが、掛かるところがあって折り合いが難しい馬。ここ2戦は連勝となっているが、福島民報賞はハイペース、新潟大賞典は逃げたことで折り合いがつけやすかった印象。

今回は58.5キロのトップハンデで陣営コメントを見ても逃げにはこだわっていなさそう。おそらく今回はどの馬が逃げてもペースが緩むと思いますし、前有利の展開になったとしても構える競馬では折り合いを欠くリスクはあるか。その点を考慮して4番手評価。

 

【△1 ドラゴンヘッド】

時計の掛かる馬場は合うタイプで、これで差しが決まりやすい馬場で先行馬多数なら普通に突っこんできそうなイメージ。今回はスロー見え見えの展開でどうかですが、1枠からラチ沿いを差し込んできたりした場合は怖い。

 

【△5 リフレーミング】

上がりが掛かる差し条件が得意な馬で、今回と同条件でオープン勝ち実績あり。ただ、今回は差しが決まらなそうな馬場、展開で7歳馬というのもデータ的には引っかかる。抑えまで。

 

【△6 ギャラクシーナイト】

昨年のオクトーバーSや今年の中山金杯のレース内容だけ走ればここで通用。どうも近走はメンタル的に走れていない感じがするが、今回はコメントを見るに逃げる可能性アリ。父ドゥラメンテで相性絶好のキングマンボ系で前に行きそうな馬ですし、大穴で抑えておきたい。

 

【△9 ニシノレヴナント】

前走は8枠から終始前に壁を作れずで折り合いを欠いていた。今の馬場はスタミナが問われるので数少ない短縮ローテというのは良さそうだが、さすがに小回りのこの距離では位置を落としそう。前走内容からもテンに出してはいけないでしょうし、後ろからでは今の馬場と予想される展開では期待値が低い。抑えまで。

 

【△11 パラレルヴィジョン】

前走の新潟大賞典は伸びない最内を突いてまずまずの競馬。中山金杯でも外を回して差のない競馬ができていますし、今でも重賞で通用する能力はありそう。ただ、中間のコメントでも出ている通りにかなりズブさが出てきている印象で、今回は差しが決まりにくい馬場、展開が想定される中で後ろからどれだけやれるか。

 

【△12 シルトホルン】

これまでのレースぶりを見ても1800mがベストで2000mは気持ち距離が長いタイプ。今の福島芝は2200m以上の距離を走れるぐらいのスタミナが問われそうですし、おそらく大野騎手となるとテンに出していかずに好位外目ぐらいで溜める競馬を選びそう。今の馬場で好位から外を回る競馬で最後まで伸びるイメージがあまり持てない。

 

【△13 セブンマジシャン】

飛鳥Sや美浦Sのレース内容を見る限り、2000mの距離は本質的に長そう。今回はタフな馬場のスタミナレースでどれくらいやれるか。抑えまで。

 

【△15 ドゥラドーレス】

前走のエプソムカップはハイペースを後方待機策で完全に展開が向いていた。もちろんその前走を差し引いてもここでは能力上位でGIIIぐらいなら勝つ能力はあると思うが、今回はスロー濃厚の展開で大外枠から差しに回る形。ハンデ57.5キロもきつそうですし、ほぼ全レースで最速上がりを使っているような馬が今の福島芝に合うとは思えない。

 

 

印まとめ

◎ダンテスヴュー
◯コスモフリーゲン
▲バラジ
☆シリウスコルト
△1,5,6,9,11,12,13,15

勝負度 D

 

買い目

七夕賞の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。

 

今週の水曜日に行われたスパーキングレディーカップは◎フェブランシェの頭固定で大本線で的中することができました!

 

<スパーキングレディーカップ レース結果>
1着:◎フェブランシェ  2人気
2着:△ライオットガール 5番人気
3着:◯テンカジョウ   1番人気

今週末の中央競馬もドカンと的中できるように頑張ります!!

そんなわけで予想に興味があるよ、という方はこの機会にメルマガを読んでみてください(^^)

 

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【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

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