スプリンターズステークス2025(中山芝1200m)のレース予想です。
9月28日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はサトノレーヴ、ナムラクレア、トウシンマカオ、ママコチャなど。中山競馬場の芝1200mで行われるGIです。
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スプリンターズステークス 2025 予想
スプリンターズステークスはどのようなレースか解説します
概要・データ
中山芝1200mで開催される秋シーズン最初のG1レース。ヘンテコリンな馬場になることが多くて、かなり運の要素に影響される高松宮記念に比べれば、前半から強制的に速いペースになってしっかりとスプリント能力が問われるレース。実質的にこのレースが年間最優秀スプリンターを決めるレースと言っていいでしょう。
秋の中山最終週に行われるレースですが、近年はほとんど外からの差しが決まる年がなく、圧倒的に内枠先行有利のレース傾向。枠順別の成績を見ても1枠が圧倒的に有利で、6枠から外の枠の成績は非常に悪くなっています。
レースラップ
中山芝1200mはスタートしてから直線入り口までずっと下り坂というコース形状。そんなコースでスピード自慢のスプリンターたちが走るわけですから、当然前半からガツンとペースが速くなりますし、前半3ハロンは32秒台になるのがスタンダードと見ていいです。
今年の馬場を考えると、前半3ハロンが32秒台前半になってようやく速いペースと言えるんじゃないでしょうか。
血統傾向
スプリント路線は基本的に父が非サンデーサイレンス系の馬の方が走りやすい傾向。そのスプリント路線の最高峰レースですから、当然血統傾向を見ても非サンデーサイレンス系の活躍が目立ちます。もうサンデーサイレンスは持たない馬の方が有利と言えるんじゃないでしょうか。
最近はロベルトの血を持っている馬の活躍も凄いですし、昨年もサドラーズウェルズの血を持つ馬のワンツー。スプリント戦でスピードは当然要求されるものの最後の急坂で一踏ん張りできるスタミナも重要と言えそうです。
今年のスプリンターズステークスを予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
中山競馬場は今週が最終週。全く外が伸びる馬場になる感じもしませんし、雨hが降らなければ今週末も前有利の高速馬場になるんじゃないでしょうか。先週までの馬場が継続するのであれば、1分7秒前後の決着時計になると思います。
展開想定
昨年はピューロマジックがとんでもない超ハイペース逃げを打ちましたが、今年はピューロマジックが脚質転換で控える競馬をしそう。ペアポルックスもおそらく前走のような好位からの競馬になりそうですし、そうなるとウインカーネリアンかジューンブレア、ペアポルックスあたりの逃げになるか。昨年ほど速いペースになるとは思えません。
勢力図
今年のスプリンターズステークスのポイントは上位勢が変わり映えしないメンバーで全員6歳秋と言う点じゃないでしょうか。
サトノレーヴ、ナムラクレア、トウシンマカオ、ママコチャといったあたりはここ数年のスプリント界をハイレベルに引っ張ってきた強い馬たちでありますが、それらが全て年齢を重ねて6歳になりました。さすがに6歳になると少し落ちてくる馬もいるはずで、これまでの実績だけでなく今現状この馬たちがどれだけの走りができるかを見極めるのが重要になります。
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
高速馬場での前傾ラップのスピード勝負
狙える馬のタイプ
ハイラップに対応できる内枠先行馬
嫌える馬のタイプ
外枠の馬 or 極端に後ろからになりそうな馬
スプリンターズステークス 2025の印
◎ピューロマジック
まず、この馬に関しては昨年のスプリンターズSの内容と結果を振り返ってみたい。
<1着:ルガル 1分07秒0 前半3F=32.8 後半3F=34.2>
<7着:サトノレーヴ 1分07秒4 前半3F=33.6 後半3F=33.8>
<8着:ピューロマジック 1分07秒5 前半3F=32.0 後半3F=35.5>
昨年のスプリンターズSは勝利したルガルがハイペースを先行押し切りで強い競馬をしたイメージだが、3番手にいたルガルでも先頭のピューロマジックとは前半3F通過時点で0.8秒差。ルガルはプレッシャーのかからない3番手でギリギリ許容範囲の前半3F=32.8のペースで行って押し切れた感じでした。
2年連続で1番人気になるサトノレーヴは昨年出遅れたとはいえ前半3F=33.6。後手を踏んだのは確かだが、結果的にハイペースで展開は向いたはずで、最後は差し込んできて1分07秒4の時計。
一方でピューロマジックは前半3F=32.0なんていう異常な超ハイペースで逃げながら勝ち馬とは0.5秒差の8着。全く展開が向かない中でサトノレーヴと0.1秒差の競馬ができていることを見ても間違いなく強い競馬をしている。昨年時点で準G1レベルの走りをしていたと言えるでしょう。
そんな走破時計とレースラップを改めて確認したところで下図を見てほしい。
これが昨年のスプリンターズSのゴール前のキャプチャ写真。超ハイペースで全く展開向かなかったピューロマジックも写真右端でこれぐらいの差で走れているわけだが、この時に先着された馬のうちウインマーベルとビクターザウィナーは今年出走せず。
それに加えて、トウシンマカオ、ナムラクレア、ママコチャ、サトノレーヴの4頭は昨年が脂の乗った5歳だったのに対して今年は6歳。さすがに5歳よりも6歳でパフォーマンスを上げる競争馬は多くないと思いますし、おそらくこの4頭の中で昨年よりもパフォーマンスを落とす馬が出てくるはず。
そして、昨年の勝ち馬ルガルも近走は出遅れ癖が出たりでスランプ気味で、昨年の再現ができるかはかなり怪しい現状となっている。
一方で、ピューロマジックは近2戦で徹底的に溜める競馬を教えて込んだことでアルクオーツスプリント、アイビスサマーダッシュどちらも素晴らしい末脚を披露。アルクオーツスプリントは不利なければ惜しいところまで来ていたと思いますし、アイビスサマーダッシュで内枠から馬群のインを通ってタイレコードで勝つ馬なんて弱いわけがないでしょう。
そんなわけで、昨年この馬が超ハイペースで全く展開が向かない中で先着された馬がどれもパフォーマンスを上げる要素がないのに対して、ピューロマジックは「脚質転換」「絶好の1枠」「4歳での成長」と昨年からパフォーマンスを上げる要素のオンパレード。
溜める競馬を覚えたことで昨年のような暴走競馬にはならないでしょうし、スプリンターズSで絶好データの1枠でなおかつこの馬にとっても位置を取って前に壁が作れる最高の枠。調教後馬体重で前走比+28キロですが、フォトパドックを見ても完全に成長分に見えますし、これは4歳にして本格化したと考えるのが妥当か。
前走で完璧に乗ったルメールから松山騎手への乗り替わりというのが少し嫌というのはありますが、松山騎手もこの馬はずっと乗ってきたわけですし、ルメールで1枠1番ならとんでもない人気になっていたことを考えれば単勝10倍で買えるのは松山騎乗のおかげ。
もともとスタートダッシュの速さは現役ナンバーワン級の馬なので、1枠1番なら間違いなくインの絶好位が取れると思いますし、松山騎手なら勇気を持ってそこを取りに行って折り合う競馬をするはず。なんだかんだで「スプリンターズSは1枠」「G1レースは充実期の4歳」という結果になることを期待してこの馬を本命に推します。
【無4 ママコチャ】
2年前のこのレースの覇者で、あまり中山芝1200m適性が高くない馬が多い今回の上位人気馬の中ではコース適性最上位。内枠が引けてスッと位置が取れるタイプなのでいかにも玄人層に好かれて複系馬券はわんさか売れると思うが、どうも前走の内容が物足りないんですよね。
確かに叩き良化型で前走が叩き台というのはわかりますが、開幕週の絶好馬場で前半3F=33.0と言っても明らかに格下のカルチャーデイやテイエムスパーダがギリギリ粘れているのを見てもそこまで前が不利な展開ではなかったはず。そんな中で完璧な立ち回りができていながら、ラスト1ハロンで12.0掛かってカンチェンジュンガに差さされて、、、というのはどうなんでしょうか。あの日の馬場を考えると走破時計も物足りないと思います。
もうスプリンターズSは内枠が圧倒的に有利ですし、今の馬場を考えてもこの馬を買いたくなるのは当然のこと。だからこそ前走の内容を少し怪しみたい。勝ち味に遅いタイプですし、年齢面からも昨年以上には走れないとみます。
【無5 カンチェンジュンガ】
昨秋あたりから本格化してきており、末脚の絶対値なら条件問わず今の現役馬の中でナンバーワンかも。ただ、どう考えてもテンに急かされる中山芝1200m向きではなさそうで、この馬がG1で好走するならナランフレグと同じパターンでの高松宮記念か。どう乗るのかは知りませんが、テン乗りの坂井騎手というのも合う感じはしません。
【無6 ナムラクレア】
ここ3年ほどのスプリント路線を引っ張っている馬だが、G1で惜しかったと言えるのはほとんどが中京の高松宮記念でのもの。スプリンターズSは昨年こそ超ハイペースでじっくり溜めて差し込んできましたが、それ以前の2年は不可解に負けていますし、おそらく追走スピードが問われすぎる中山芝1200mは本質的に合わないタイプなんでしょう。
年齢も重ねて位置を取る競馬が厳しくなってきていますし、おそらく今年も昨年同様にじっくり溜めるスタイルじゃないと厳しそう。昨年は超ハイペースで展開が向きましたが、今年はそこからひとつ年齢を重ねて昨年ほど展開が向かなければ十分に不発もあるはず。
【無7 サトノレーヴ】
当初は父ロードカナロア×母父サクラバクシンオーのイメージ通りのスピードを押し出した立ち回り型と見ていたが、どうもここ最近の走りを見る限り、この馬はあまりテンに速すぎない舞台で溜めを効かせる競馬が合いそう。
なぜ海外競馬で活躍できているかといえば、日本よりもテンにゆったり入れるからだと思いますし、最近はどのレースでもテンにゆったりと入って末脚を活かす競馬で好走してきている。
昨年のスプリンターズSは出遅れたとはいえ最後の末脚はそこまででもなかったですし、函館スプリントSを快勝する直前の春雷Sでもヨシノイースターやサーマルウインドあたりの馬をやっと交わしての辛勝。この馬はテンに急かされる中山芝1200mはあんまり得意ではない感じがします。
今回は海外競馬や中京芝1200mのスピードに馬が慣れているタイミングでいきなり激流の中山芝1200m。テンに位置が取れるかもやってみないとわからないですし、人気とのバランスを考えても妙味があるようには見えない。
【消10 ラッキースワイネス】
2023年前後の香港スプリント界を席巻した馬だが、骨折の影響で能力低下は避けられなかった印象。まず、ここ3戦を見てもテンのダッシュ力が落ちているので中山芝1200mのフルゲート戦では位置が取れなさそう。
前走はハンデ戦でハイペースでカーインライジングが前を全て掃除してくれた漁夫の利を得ての2着ですし、あの走りができたからといってここで通用するとは思えない。
【無11 トウシンマカオ】
京王杯スプリングカップや前走のセントウルSのレース内容を見る限り、6歳になった上位勢の中でも能力を維持しているのは間違いなさそう。
ただ、かなり好走に条件がつく馬で、跳びが大きいから外枠じゃないと基本は走らない上に道悪馬場がダメなので綺麗な馬場じゃないと走ってこない。ほどよい開催後半の荒れ馬場ぐらいでこその馬でしょう。
そんなわけでレース構造的に内枠有利になりやすいスプリンターズステークスは向かない条件ですが、昨年は1枠でも前がぶっ飛ばして縦長隊列でインがぽっかり空いて伸び伸びと走れて2着好走。今年はこの馬にとって外枠は良いですが、おそらく今の馬場で外を回す競馬では差し届かないはず。昨年以上の結果は厳しいんじゃないだろうか。
【無13 ジューンブレア】
ここに来て力はつけてきているとはいえ、函館スプリントSは内枠が味方した形で、CBC賞は翌週の知多特別よりも時計が遅くてレベルは高くなかった。
今回はコメントを見てもスピードを活かす競馬をするかもしれないが、8枠のウインカーネリアンと一緒に競って主張していく競馬を武豊騎手がするとは思えず。外を回されて厳しい競馬になるか。
【消14 カピリナ】
ここに来て力をつけてきているとはいえ、シルクロードSは外枠で外を回って差し損ねて、函館スプリントSは内枠からロスなく競馬ができたのが全て。内枠有利のスプリンターズSでこの枠では無理でしょう。
【無15 ルガル】
昨年は長期休養明けで驚きの勝利となったが、昨年はレース中に骨折した高松宮記念ぐらいしか不可解な敗戦がなかった。今年に関しては近3走中2走が出遅れており、高松宮記念も不可解な敗戦。昨年よりも外の枠ですし、なんだか川田騎手のテン乗りというのも嫌な感じ。無理に出していって止まるイメージしかないです。
印まとめ
◎ピューロマジック
勝負度 D
買い目
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