白富士ステークス2025(東京芝2000m)のレース予想です。
2月1日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はトーセンリョウ、シンリョクカ、シュトラウス、マイネルモーントなど。東京競馬場の芝2000mで行われるオープン競争です。
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白富士ステークス 2025 予想
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白富士ステークスはどのようなレースか解説します
概要・データ
東京芝2000mで行われるリステッド競争。重賞ではないが近年はハイレベルなレースになることが多く、ポタジェ、ジャックドールがここをステップにしてG1ウィナーになった。昨年の勝ち馬ロードデルレイも今年中にG1を勝っておかしくないレベルの馬に見えます。
開幕週の馬場で行われるレースということで前残りになることも多いですが、2020年や2021年のように外からの差しが決まる年も。内枠先行勢だけでなく展開次第で差し馬も注意した方がいいレースです。
今年の白富士ステークスを予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
今週が東京競馬場は開幕週。土曜日は東京競馬場は雨は降らなそうですし、開幕週らしい綺麗な高速馬場になるんじゃないでしょうか。
展開想定
シュトラウス、グランスラムアスク、シンリョクカ、レガトゥスあたりが逃げ候補。それなりにペースが流れる可能性はありそうですが、蓋を開けてみないとわかりませんね。
勢力図
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
開幕週の馬場で立ち回りと決め手が問われる
狙える馬のタイプ
東京コース向きのキレがある馬
嫌える馬のタイプ
末脚勝負で劣りそうな馬
白富士ステークス 2025の印
【本命 ◎3 ルージュリナージュ】
準オープン勝ちで見せた圧巻の末脚を見てもいつかオープン重賞でも好走するとみていた馬。東京コースではヴィクトリアマイルや府中牝馬Sといったハイレベルなレースで上位に走れていますし、今回のメンバーに入っても脚力は上位か。
今回は開幕週で馬場と展開がポイントになりそうですが、シュトラウス、グランスラムアスク、シンリョクカ、レガトゥスあたりが主張して速いペースになる可能性もありそう。捌きやすい頭数は良さそうですし、ズバッと差し込んでこれてもいいんじゃないだろうか。
【対抗 ◯4 グランドカリナン】
非常に地味なプロフィールの馬だが、ここに来て本格化してきた印象。前走もタフな馬場とはいえ3着以下は突き放していますし、ホンコンJCTでタフ馬場のハイペースを先行して完勝したレース内容は普通に優秀。
そこまでキレる馬ではないので今回は東京コースの開幕週がどうかだが、前走3勝クラスを勝った馬が白富士Sはやたらに走りますし、内枠からスムーズに好位を取れれば穴を開けても。
【単穴 ▲1 トーセンリョウ】
前走の中日新聞杯はロードデルレイ、マテンロウレオ、コスモキュランダが次走でGII好走で相当なハイレベル戦だったか。この馬はロードデルレイやマテンロウレオと僅差の4着に走れていますし、オープン特別なら能力上位でしょう。
【特注 ☆6 マイネルモーント】
前走の中山金杯はハイペースで展開向いたが脚力はここでは上位。戦績からも東京コースでキレ負けする馬じゃないと思いますし、スムーズな競馬ができればここでは上位じゃないだろうか。
【能力&隊列早見表】
【推奨買い目】
ワイド 3,4→3,4,1,6 (3,4→1は重ね買い)
馬連BOX 3,4,1,6
三連複BOX 3,4,1,6 (1→3,4,6は重ね買い)
【買い目及び予想のポイント】
ここは◎ルージュリナージュと◯グランドカリナンの2頭が穴候補。人気馬では▲トーセンリョウと☆マイネルモーントが有力とみて良さそうで、4頭BOXのような馬券を買ってみたい。