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関屋記念2026の予想を公開!

関屋記念2026(新潟芝1600m)のレース予想です。

7月26日に新潟競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はダノンセンチュリー、アンパドゥ、サンダーストラック、エルトンバローズなど。新潟競馬場の芝1600mで行われるGIIIです。

 

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関屋記念 2026 予想

関屋記念はどのようなレースか解説します

概要・データ

新潟芝2000mで開催されるサマーマイルシリーズ2戦目。一昨年までは8月に開催されていたが、他のサマーシリーズ重賞の番組日程変更同様に、昨年から7月に時期が変更。これだけ施行時期が変わってしまうレースが多いと、過去のデータなどを参考にする予想はしにくいですね・・・

これまではある程度使われた新潟の芝で行われていましたが、昨年から開幕週の2日目に開催。新潟芝は開催を経るごとに馬場のコンディションがガラリと変わっていきますし、この開催時期変更によりレース質はかなり変わるんじゃないでしょうか。あまり近年のデータなどは参考にできないと思います。

それで、移行初年度だった昨年は開幕週なのに超ハイペースで追い込み馬が上位独占というなかなか難しい結果に・・・普通に考えれば開幕週でスピードレースになりそうですが、2年目の今年はどうなるでしょうか。

 

と言いつつ、一応過去10年のデータは持ってきました。7歳以上馬はダメなデータが出ていますが、これは開幕週になってよりスピードが要求されるレースになれば7歳以上は引き続きダメそう。

520キロ以上の馬が好成績なのは、新潟コースの広いコースでストライドの大きさを活かせるからだと思うので大型馬は引き続き有利。逃げ馬は開幕週でさらに有利になる可能性もあります。

 

穴馬好走パターン

一昨年から施行時期が変更になったので、なかなか穴馬パターンはこれと断言しにくいところがあります。

 

レースラップ

昨年はいきなりハイペース戦になりましたが、その昨年の数字を入れても過去5年平均は前半3F=35.0で後半3F=33.8と明らかな後傾ラップ。基本的にはゆったり入って終い勝負になるレースと見ていいか。

 

血統傾向

過去5年の血統傾向も開催時期が変わるのであくまで参考まで。トニービンやロベルトなどのスタミナ血統を持つ馬がよく走っていますが、近年はやたらにキングマンボ系の馬が好走している印象です。

 

今年の関屋記念を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

今週の新潟競馬場は開幕週。ただ、木曜から日曜までずっと雨予報が出ていますし、金曜日もとんでもない雨が降った模様。ところがどっこい土曜日の芝は良馬場スタートで速い時計も出て度肝を抜かれたが、日曜日はさすがにこの天気予報となると良馬場での開催は難しいか。

 

さすがにこの天気予報で蓋を開けたら高速馬場でしたは予想が無理なので、もう時計のかかる馬場で決め打ちしていきたいです。

 

展開想定

逃げそうなのはメタルスピードぐらいのメンバー構成。おそらくメタルスピードが少し飛ばし気味に逃げて、その2番手にクランフォードといった形ではないでしょうか。逃げ馬が刻むラップはそこそこ流れるにしても、後続馬群はスローペースになると思います。

 

勢力図

 

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

開幕週の雨馬場での道悪適性勝負

 

狙える馬のタイプ

道悪適性があって長く脚を使える大型馬

 

嫌える馬のタイプ

雨馬場でパフォーマンスを落としそうな小型馬

 



 

関屋記念 2026 の印

【本命 ◎14 メタルスピード】

キレが一切ない先行馬で、好走条件は前に行った上で他の末脚が削がれて上がりが掛かること。そんなわけでこの馬は中山マイルの条件を得意にしているんでしょう。幕張ステークスの時計指数は普通に優秀に見えますし、昇級しての2戦はダービー卿CTが先手を奪えず、しらさぎステークスは直線で全馬が避けたインを通って良く粘ることができていました。

今回は開幕週の馬場で大雨が降るという、キレない逃げ馬にとってはベストといえる条件が到来。パッと見で同型は不在ですし、この8枠なら行き切るという覚悟さえ見せればあっさりハナは奪えるでしょう。関屋記念は逃げ馬の成績が超優秀ですし、なおかつ大型馬の成績が良いレース。大型馬な上に逃げられそうなのであればここは面白い馬になるんじゃないでしょうか。

 

【対抗 ◯6 シリウスコルト】

この馬の説明書は2点。「マクフィ産駒でキレには欠けるのであまりキレが問われない条件でこそ」「折り合いが難しいので内枠で溜めるか気持ちよく逃げるかでこそ」という2点に該当するときだけしっかり走ってくる馬。

近走はやたらに外枠を引いて外を回る競馬の連続になっており、内枠を引いた時は福島記念が超スロー、東京新聞杯と京王杯スプリングカップは東京コースの決め手勝負でキレ負けしていた。

今回は直線が長すぎて案外キレが問われない新潟芝で、なおかつ雨の影響でソフトな馬場になるのも良い。この舞台は2000mとはいえ新潟記念を逃げ切っていて適性は高いと思いますし、あとはどういう競馬にせよ上手く折り合いをつけてくれれば十分にやれていいはず。

 

【△1 ファーヴェント】

キレはないが惰性で最後までじわじわと伸びてくるタイプ。準オープン勝ちを見ても直線が長すぎる新潟外回りコースは合いますし、その後の戦績を見ても重賞で常に差のない競馬ができるくらいに力はつけてきている。

ほどよく湿った馬場ぐらいがキレも補えてちょうど良いので、開幕週で雨が降りすぎて道悪馬場になった場合にどうなるか。

 

【△3 アンパドゥ】

じっくりと溜める競馬で本格化気配。条件戦時の対戦からもダノンセンチュリーとは能力互角に見えるが、こちらは完全な欧州血統なので馬場が渋っての対応力は上か。ここでも人気の馬の中では順当に最後は差し込んできそうな感じがします。

 

【△4 マテンロウスカイ】

もともと芝で重賞を勝利している馬で、昨年の東京新聞杯などをみても普通にやれていた。そこからダートを使っての芝戻りの前走マイラーズカップは超高速馬場を外枠からで見直せる内容。関屋記念は高齢馬は全く走らないレースだけにデータ面では推せないが、道悪馬場は大得意ですし人気ないなら抑えておいても。

 

【△7 エルトンバローズ】

キレさえ問われなければこのクラスでは能力上位の馬。とはいえ、前走のしらさぎステークスは雨馬場で外が伸びるコンディションでの絶好枠。そこから完璧なコース取りで競馬ができていた印象。雨の影響を受けた新潟も悪くはなさそうだが、前走比で少し適性は落ちるはずで、それで斤量59キロとなるとそこまで評価は上がらない。

 

【△10 クランフォード】

揉まれるとダメなところがある馬で、すんなり2番手くらいで先行できれば走れるタイプ。ただ、六甲ステークスと阪神牝馬ステークスは高速馬場で前が3歳時の実績からもここに入れば最上位。ただ、どうも2走前のレースが坂井騎手での逆噴射にしても負けすぎで、前走のマイラーズカップも8枠から終始外を回ったが見せ場は作れていない。巻き返す可能性もあるが、ここに来てシンプルに調子を落としている可能性も考慮に入れたい。

 

【△12 ランスオブカオス】

3歳時の実績からもここに入れば最上位。ただ、どうも2走前のレースが坂井騎手での逆噴射にしても負けすぎで、前走のマイラーズカップも8枠から終始外を回ったが見せ場は作れていない。巻き返す可能性もあるが、ここに来てシンプルに調子を落としている可能性も考慮に入れたい。

 

【推奨買い目】

ワイド 14,6→14,6,1,3,4,7,10,12 (14→6は重ね買い)

馬連 14,6→14,6,1,3,4,7,10,12

 

【買い目及び予想のポイント】

ここはもう完全な道悪馬場想定で、差しにくいコンディションになると見て逃げ馬の◎メタルスピード、および好位ぐらいにつけるだろうシリウスコルトのどちらかが穴を開けると見てのダブル本命。相手は信頼できる人気馬がいないので波乱になって欲しいところ。

 

KAZ: