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札幌2歳ステークス2026の予想を公開!

札幌2歳ステークス2026(札幌芝1800m)のレース予想です。

9月5日に札幌競馬場で開催され発走時刻は15:20です。出走馬はショウナンガレオン、テンカタイヘイ、デザートスピリット、コスモハナミズキなど。札幌競馬場の芝1800mで行われるGIIIです。

 

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札幌2歳ステークス 2026 予想

札幌2歳ステークスはどのようなレースか解説します

概要・データ

札幌競馬場の最終週に開催される芝1800mの2歳重賞。このレースは2歳戦における芝1800mの位置付け、札幌競馬場の位置付け、最終週で行われることによる影響などからはっきりとした傾向が出ており、しかもそれが全てロジカルに証明できるので個人的に大好きな重賞。

 

【2024年】◎ファイアンクランツ 1番人気3着

【2022年】◎ドゥーラ 1番人気1着

【2021年】◎アスクワイルドモア 4番人気2着

【2020年】◎アオイゴールド 12番人気4着

【2019年】◎ダーリントンホール 2番人気3着

【2018年】◎ナイママ 4番人気2着

 

近年も毎年のように当てられていますし、2020年もほぼ最低人気のアオイゴールドに本命を打って惜しい4着。まぁ先着されたソダシ、ユーバーレーベン、バスラットレオンのその後の活躍を見ても仕方がなかったですかね。それでもほぼ毎年当てられていますし、しっかりとこのレースの特徴を掴むことができれば割と当てやすいレースだと思います。

 

まず、しっかりと確認したいのが、この時期の2歳馬にとって芝1800mというのはスタミナが問われる過酷な条件だということ。

どうしても古馬の上級戦ベースで考えてしまう人が多いので、1800mというと緩い流れになることが多くて軽い条件と思いがちですが、まだデビューして間もない2歳馬にとってはしっかりとスタミナが問われる条件になります。

 

そんなスタミナが問われる2歳馬にとって厳しい1800mという距離なわけですが、この札幌2歳ステークスはただの芝1800mではなく洋芝の1800mで行われます

古馬のレースでも北海道の洋芝となると時計がかかってスタミナが問われるというのは常識ですが、そんな洋芝で行われるということで普通の1800mより過酷なレースになるというのは想像しやすいでしょう。

 

しかもこの札幌2歳ステークスはそんな洋芝の1800mの開催最終週に行われます

まだ開幕週の軽い馬場の1800m戦ならスローペースで先行した馬がそのままなだれ込むような軽い決着も想定しやすいですが、最終週でインが荒れてタフな馬場となると相当なスタミナが問われることは想像しやすいと思います。

 

まだ体力がつききっていない上にキャリアが浅い2歳馬にとって、、、

(1)1800mという長距離スタミナ条件

(2)タフな洋芝

(3)最終週の荒れたタフ馬場

という条件はもう「三重苦」と言ってしまって良さそうで、札幌2歳ステークスはとにかくスタミナと経験値を活かしてバテずに最後まで走り切れるかが重要なレースになります。

 

と、ここまで書きましたが、これはあくまで例年のレベルの札幌2歳ステークスなら。今年はとんでもない少頭数になりましたし、もうあんまり気にすることはなさそうです。

 

穴馬好走パターン

この頭数とこのメンバーで穴なんて開くんでしょうか・・・?

 

レースラップ

この時期の2歳馬にとって洋芝の1800mは走り切るだけでも過酷な舞台。そんな舞台で行われる重賞ということで平均ペースで流れて最後はかなり上がりが掛かります。初戦で楽なペースで逃げていた馬は潰れて差しが決まるレース傾向がはっきりしています。

というのが例年の傾向ですが、今年は7頭立てですからねぇ・・・

 

血統傾向

札幌2歳ステークスで重要なのはこの時期にしては過酷でタフな条件を走り切れるスタミナ。先行馬は厳しくなって差しが決まるレースなので、末脚の質に優れたディープインパクト系やステイゴールド系が走りやすく、スタミナに秀でた欧州血統もよく走っています。

 

今年の札幌2歳ステークスを予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

今週は札幌競馬場は最終週。だいぶタフな馬場になってきましたし、タフな馬場への適性は問われそうです。

 

展開想定

前走内容を見てもコスモハナミズキが逃げる展開が濃厚か。まぁスローペースじゃないでしょうか。

 

勢力図

 

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

例年は経験値やスタミナが問われるレースだが、今年は能力差がありすぎるだけに・・・

 

狙える馬のタイプ

ただ強い馬

 

嫌える馬のタイプ

能力が足りない馬

 



 

札幌2歳ステークス 2026 の印

【本命 ◎3 デザートスピリット】

初戦こそ先行して最後に甘さを見せたが、ここ2戦は溜める競馬でグイグイ伸びて味のある内容。前走はクローバー賞比較では時計こそ劣りますが、4着以下は突き放しましたし、いかにも相手なりに差し込んでこれそうな印象を受けました。

イスラボニータ産駒ですが、半姉パンチャマハブータはアドマイヤマーズ産駒で中距離を走っていますし、距離はこなしそう。今回のメンバーの中で良馬場でしっかり終いに脚を使えているのはショウナンガレオンを除けばこの馬ぐらい(どんなメンバーレベル・・・)ですし、この相手なら相対的にやれちゃうんじゃないでしょうか。

 

【対抗 ◯2 ショウナンガレオン】

初戦は札幌芝1800mの2歳レコードをほぼ馬なりで記録のパフォーマンス。それでもフライトライン産駒の未知な部分だったり、タフなレースになってどうかと言う点でそこまでの評価にはしなかった。それは次走がちゃんとした札幌2歳ステークスになると想定してのこと。

こんな未勝利よりもレベルが低い可能性があるメンバーになるなんて思ってもいませんし、ここに入れば能力は5つぐらい抜けているでしょう。単勝1.1倍であっさり勝ってもらって次走が試金石になるんじゃないでしょうか。こんなレースにしちゃダメですよね・・・本当に。

 

【単穴 ▲8 テンカタイヘイ】

初戦は馬場レベルEのタフな馬場で見事な末脚を繰り出して勝利。ただ、プロフィールや血統背景、初戦のレース内容からも明らかに重い馬場が向いていた印象を受けた。

その初戦も未勝利で善戦している馬はいても強い馬はいなかった感じがしますし、今回は昇級でタフさはあるとはいえ前走よりも軽い馬場でどこまでやれるか。後ろから行く馬だけにバテた馬を交わして3着ぐらいには来そうだが、一方で脚を余す可能性も十分。

 

【特注 ☆4 コスモハナミズキ】

未勝利勝ちのパフォーマンスはなかなか優秀だったが、コスモス賞では少し絡まれる程度のマイペース逃げで上位2頭には大きく離された。馬体が小さくて未勝利時からの上積みがありませんし、おそらく成長力の面で課題がある馬なんでしょう。

前走時計は一見すると優秀ですが、そこそこ強そうとはいえあれだけ上位2頭に離されているんだから底は見せたはず。今回はそのコスモス症よりも弱い可能性があるメンバーでどうかだが、さすがにショウナンガレオンともう1頭ぐらいには先着されるイメージで。ただ、この馬でも十分に3着争いになっちゃうレベル。

 

【推奨買い目】

馬連 3→2

三連複2頭軸流し 3,2→8,4

三連単 2→3→8,4

 

【買い目及び予想のポイント】

これまでの2歳戦でここまで酷いメンバーの重賞なんてありましたっけ??予想云々の前にJRAさん番組改革考えた方がいいよと思ってしまいます。本来ならば最も好きで得意としているレースなだけにこんなレベルになってしまうのは悲しい。

ここは◯ショウナンガレオンは仕方ない枠として、相手は◎デザートスピリットが相手なりに走ってくると言う馬券を買うしかないです。当然勝負度は低め。他のレースを買いましょう。

 

KAZ: