X

チャンピオンズカップの予想を公開!

【わずか3点で195倍的中!!ジャパンカップも◎ラストインパクトで的中!!その秘訣は?】

突然ですが・・馬券を当てたいみなさんにおすすめしたい予想があります。

それは・・


少点数でバッチリ当てる予想を参考にしてみるということ。

ただ、他の人の予想を参考にするのって外れた時のリスクが大きいですよね。

その問題を解決してくれる予想家が・・


「虎石晃(トライシアキラ)氏」

虎石晃とは・・

無料で「虎石晃」氏のチャンピオンズカップ予想とコラムを見る!

※メールアドレス入力後、返ってきたメールアドレスに記載されたURLを
クリックして登録を完了させてください。フリーメールアドレスで登録できます。
登録後、「馬スピ特報」というコーナーをご覧ください。
虎石晃氏のチャンピオンズカップの予想は今週土曜日の夕方頃UPされます。
また、チャンピオンズカップ以外の虎石晃氏の勝負レースは有料で月額840円となります。

その虎石晃氏の予想ですが、少点数で的中を量産するまさに「究極の予想」

先週のジャパンカップは◎ラストインパクト!ワイド2点で的中!

虎石氏のジャパンカップの実際配信された予想↓↓↓↓

10月31日のスワンステークスでは馬連1点で的中!!

スワンステークスの実際のPAT画像↓↓↓↓↓

 

10月11日の毎日王冠も単勝1点、馬連3点で的中!!

毎日王冠の実際のPAT画像(単勝)↓↓↓↓↓

毎日王冠の実際のPAT画像(馬連)↓↓↓↓↓

 

そして、6月21日の函館スプリントステークス(G3)も!!!

わずか3点で馬連19,550円を大的中でした!!

函館スプリントステークスの実際のPAT画像↓↓↓↓↓


恐るべし虎石晃氏の「究極の予想」
・・

競馬スピリッツなら「虎石晃」氏の予想が毎週2レース無料で
見れて、さらにコラムも無料で読み放題です!

12月は

12/5(土)中山11R ステイヤーズステークス(G2)

12/6(日)中京11R チャンピオンズカップ(G1)

12/12(土)阪神11R チャレンジカップ(G3)

12/13(日)阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)

12/19(土)中山11R ターコイズステークス(新設重賞)

12/20(日)阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス(G1)

12/26(土)阪神11R 阪神カップ(G2)

12/27(日)中山11R 有馬記念(G1)


上記全てのレースの買い目を無料
で見ることができます。

是非虎石晃氏の「究極の予想」を参考にしてみてください!

無料で「虎石晃」氏のチャンピオンズカップ予想とコラムを見る!

※メールアドレス入力後、返ってきたメールアドレスに記載されたURLを
クリックして登録を完了させてください。フリーメールアドレスで登録できます。
登録後、「馬スピ特報」というコーナーをご覧ください。

虎石晃氏のチャンピオンズカップの予想は今週土曜日の夕方頃UPされます。
また、チャンピオンズカップ以外の虎石晃氏の勝負レースは有料で月額840円となります。

 

チャンピオンズカップ 予想

さて、今週一番楽しみにしているレースがやってきました。

データや血統だけじゃ太刀打ちできないダートの最高峰戦。ここを当てると非常にカッコいいと思います。是が非でも当てたいところ。

 

さて、メンバーと展開から見てみましょう。

昨年こそ超スローペースの前残りレースになりましたが、おそらく昨年は例外。今年はコーリンベリーという短距離スピード馬が出てきますし、できればハナを奪いたいコパノリッキー、それを徹底マークするホッコータルマエ。そして前に行くだろうクリノスターオーとローマンレジェンド。

メンバーを見ても見るからに主導権争いが激しくなりそう。そしてホッコータルマエはまず間違いなくコパノリッキーを徹底マークする競馬をするはずで、武豊騎手もタルマエにだけ差されなければいいという競馬をするはず。恐らくですが最後方のノンコノユメへの意識はあまり行かないはずで、前に行く人気馬2頭はそれぞれに勝てれば他の馬には負けないという意識で乗ってくるはず。

コパノリッキーは直線での叩き合いになればまず分が悪いので、ここは帝王賞と同じく4コーナーでスパートをかけてタルマエとの差を開くレースにしたいはず。コパノリッキーが勝つとすれば逃げの手を打つか、コーナーでタルマエとの差を開くことのみ。武豊騎手は恐らくその手を打ってくるはずで、そうなると角度のきつい中京のコーナーでも息が入らないレースになりそう。

ただでさえ、坂があったりとタフな面のある中京ダート1800mでコーナーでも息の入らない消耗戦になる予感。ただ、それでもノンコノユメのような馬がズバッと外から差して来れるかは微妙なところ。なかなか中京ダート1800mで差し馬は加速つけづらく、どんなにペース早い消耗戦になってもこのコースは先行馬が優位。

そうなると狙うべきは、ある程度の位置につけられてポテンシャル勝負が得意な馬になるでしょう。最後はどの馬もバテバテになりながらも、相対的上位の脚でバテずに突っ込んで来れる馬を狙ってみたいと思います。

というわけで予想の発表。

 

 

 

本命は◎グレープブランデーを狙い撃ちます。

武蔵野ステークス終了時からチャンピオンズカップ本命はよほどのことがない限りこの馬だと決めていました。今回はこの馬に全てが向きそうなので大穴10番人気ですが、狙ってみたいです。

ジャパンダートダービーを制覇してから休養をとり、その後極度のスランプを経験。その後徐々に調子を取り戻し、東海Sを圧勝した勢いでフェブラリーステークスを制しました。そのフェブラリーS制覇後にまた長期休養を取ると、またしても極度のスランプに。武蔵野S3着あたりから徐々に復調してきており、今年はようやく本来の能力を発揮できるようになってきました。

この馬は本当に休ませるとダメな馬みたいで、休養を挟むととんでもないスランプに陥るタイプ。過去2度の休養後は全く走らなくなりましたが、どちらも使えば使うほどに調子が上がってくる印象。今年はあまり長い休養を挟まずに順調に使えており、まさに今は第二の春と言っていい出来でしょう。

フェブラリーSを制覇したことで「マイルの馬」という印象がついていますし、陣営も東京スプリントやプロキオンSを使うなど短距離路線を使ったりしていましたが、今のこの馬を見れば間違いなくベストは1800m。若いころより完全にズブくなってきており、長い距離で渋とく伸びる競馬をするのがベスト。その理由でエルムSでは本命に推して2着という結果でしたが、あのレースでもエンジンかかったところがゴールという感じでさらに距離が伸びるのはプラスに働くはず。

前走は1700m→1600mの距離短縮で、しかも水の浮くような道悪馬場でタフさを活かしたいこの馬にとっては最悪なレース条件。その上、道中かかりながら先行策で5着に粘ったのは休み明けを考えても上出来の内容。先にも述べたように使われて良くなるタイプで、間違いなく状態は前走以上にあげてくるはず。それでいて1600m→1800mに伸びるのは確実にプラスですし、不良馬場からパサパサの良馬場に替わるのも間違いなくプラス。

中京ダート1800mは東海Sで圧勝した舞台で適性は抜群。恐らく馬キャラとしても当時より中距離馬になってきており、今回は主導権争いが激しくなりそうでかなりの消耗戦になりそう。この馬の過去の好走レースを見ても、東海SもフェブラリーSも昨年復活を遂げた武蔵野Sもハイペースでかなりのタフさが要求された消耗戦でした。この馬はとにかくポテンシャル勝負のバテ比べに強い。

今回はベスト条件でベストな展開になりそうで、それでいて単勝10番人気は舐められたもの。それでいて鞍上は世界のライアン・ムーアです。ダートでは芝よりも信頼度が落ちるのはわかりますが、とにかく追える騎手なので、こういうズブい馬にはベストな騎手と言えます。スタートを決めてある程度の位置につけて、最後どの馬も止まるような展開になれば大駆け十分にありと見ています。

 

対抗は◯ホッコータルマエが強いでしょう。

ちょっと最近は勝負どころの反応が鈍くなってきたなぁと感じるところはありますが、まだこのメンバー相手には負けないはず。

揉まれるのがあまり好きではない馬なので、いつも内枠を引いてもわざと外にだしていたような馬なので、この外枠は大いにプラス。まず間違いなくコパノリッキーを相手一頭に絞った競馬をするはずですが、断然人気にはならなそう。あんまり1番人気の宿命を背負うこともなさそうですし、普通にリッキーをマークしての直線入り口2、3番手の位置が取れれば勝てるんじゃないでしょうか。

 

単穴評価は▲サウンドトゥルーにしました。

この期に及んで「展開が向いた」でここ2戦が片付けられそうな馬ですが、現在のダートの一級戦であるコパノリッキー、クリソライト、ホッコータルマエの3頭を展開が向いたとはいえ差し切れる馬なんてそういません。

どうもジュライSくらいから馬が化けた印象で、テンの遅さもこの距離なら十分カバーできる感じ。地方で位置をとるレースも経験したことで、1枠2番ですが最後方のような競馬にはならないはず。大野騎手は馬群を捌いて差してくる競馬は得意なので、ここはある程度の位置でじっと脚を溜めれば、前が潰れたところを一気に差し切ってもいいんじゃないでしょうか。タルマエに勝てるイメージが湧く数少ない馬です。

 

特注評価は☆コパノリッキーにしました。

この馬はとにかく舐められてる時の単騎逃げでしかホッコータルマエに勝てるイメージはありません。今回は徹底マークされるでしょうし、そうなった場合に粘れるとすればよほど武豊騎手が上手く乗った時でしょう。

ただ他のメンバーと比べれば能力が抜けているのは確かなので、タルマエに競り落とされても弱い馬には交わされないんじゃないかとは思います。

 

ノンコノユメは能力は認めますが、同じ左回りといっても東京と中京は全く違うコース。コーナーで加速がつけられない上に、直線向いてすぐに坂があるのでなかなか加速も入りづらい。それでいて前走を見ても外に馬がいるとエンジンがかからない感じなので、間違いなく最後方から大外を回さざるを得なくなるはずです。人気3頭なら危ないのはこれでしょう。

 

ガンピットはレースぶり見ましたがスタートはそこまで上手くなさそう。外枠で後ろからになりそうで、初ダートでこの相手にやれるとは思えません。それでいてかなり人気しているならバッサリいきます。

 

ダノンリバティはこの枠はアウトでしょう。ダート替わり以降は前走以外崩れずに走れていますが、どれも外枠を引いて全く揉まれずに競馬ができた結果。今回は超メンバー強化で確実に馬群で揉まれそうな感じ。能力的にはギリギリ通用しても良さそうな感じですが、こういう中穴党が好きそうな馬を拾っても仕方がないのでバッサリいきます。

 

ロワジャルダンも前走は全てが向いた感じ。完全な漁夫の利で勝利を挙げた馬が、大幅メンバー強化で大外枠を引いた今回はどういう競馬をすればいいんでしょうか。差し競馬に徹してサウンドトゥルーやノンコノユメに敵うとも思えず、ここはバッサリいきます。

 

印まとめ

◎グレープブランデー
◯ホッコータルマエ
▲サウンドトゥルー
☆コパノリッキー
(ブログランキング内で公開!)
△ノンコノユメ
△ローマンレジェンド

 

KAZ: