【21日のアンドロメダステークスで774倍的中!!先々週19万馬券的中!!破壊力がすごすぎます。。】
今週はマイルチャンピオンシップが行われますね。
サトノアラジン、イスラボニータ、モーリス。。
正直どの馬が1番人気になるかわからないくらい混戦ですよね。
みなさん買う馬は決まりましたか?
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21日(土)京都11レースアンドロメダステークスでは3連単774倍を的中!
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マイルCS 予想
さて、マイルチャンピオンシップの予想公開記事を書きます。
先週のエリザベス女王杯に続いて、ここもスコーンと大本線的中と行きたいところ。
まずは当日10:30時点のオッズをみてみましょう。
上位4頭が抜けて人気になるというのは予想通り。少し離れてアルビアーノが5番人気も想定範囲内。ヴァンセンヌは1枠1番で売れてきましたし、最終的には15倍を切るくらいになるでしょう。
予想外だったのはレッツゴードンキの人気。「マイルでこそ!」という適性論者に買われると思っていたんで、アルビアーノと同じくらい人気するかと思いきや、9番人気と一気に人気落としましたね。この人気なら穴馬として買える馬になったでしょう。
上位人気4頭の単複をみているだけでファン心理がくっきりとわかりますね。
単勝も複勝も1番人気はイスラボニータ。これは今のマイル路線が手薄ということから、天皇賞の結果も踏まえてこの路線に来たら強いという支持でしょう。
一方、単勝2番人気のモーリスは複勝でいうと4番人気。買ってる人はほぼ頭固定で買ってるということの証拠ですね。一か八かで馬券に来るなら突き抜ける、という考え方で買っている人が多そうです。
一方でフィエロは単勝は3番人気とそこまで売れていないが、複勝はイスラボニータに並ぶほどの2番人気。勝ちきれないこの馬のキャラから単勝は買わないけど複馬券で堅軸とみているファンが多いんでしょう。
サトノアラジンは単勝も複勝もどちらも均等に過剰に売れている印象。ディープインパクト産駒の4歳馬ということで、中穴党がこぞってこの馬に集中している印象。強い馬だとは思うんですが、人気以上に走ったことが皆無なだけに今回は4番人気以上走るんでしょうか。
こうやって見ていくと、
「イスラボニータはマイル路線なら能力上位!」
「モーリスは能力違うから買うなら頭固定!」
「フィエロは3着以内なら堅い!」
「一発穴を狙うなら傾向的にもサトノアラジン!」
恐らくマイルCSを買うファンの心理はこの4択のどれかに当てはまる可能性が高そう。つまりこれと同じ心理で馬券を買っても大衆と同じ行動をしているだけなのでリターンはちっぽけです。
先日のエントリーで書きましたが、
人気馬は未知の項目を疑う、人気薄なら未知の項目に期待する
ということは非常に大事。
今回で言えば、イスラボニータはほとんどの人が「マイルに変わることでパフォーマンスを上げる」と考えているでしょうが、人気馬の距離変更なんて不安要素でしかないです。これが人気薄ならいいですが、その未知の要素で人気馬を買おうとしているのはどうなんでしょう。
モーリスにしても「状態さえ万全なら能力は違う」という未知の要素に期待する見方多そうですが、何度もいうようにこれが人気薄なら狙うべきですが、2番人気の馬では未知の休み明けは不安でしかありません。
そうなると人気馬の中では未知の要素が少ないのはフィエロとサトノアラジン。どちらもディープインパクト産駒ですし京都マイルも向きそう。ただ京都マイルでディープ産駒が走ることなんて誰もが知っていること。ここでフィエロとサトノアラジンを買ってもただ人気馬を買ってるだけですからねぇ・・・ここに妙味はない気がします。
次に馬場についての考察に移ります。
先週までは非常にタフで外差しばっかりが決まるような馬場だった京都コースですが、Cコースに替わったことである程度インが復活してきました。
マイルチャンピオンシップは毎年1頭はインの経済コースを通った馬が馬券に絡んでくるので決して内枠は軽視してはいけませんし、恐らく今年も同じような感じになると見ています。
ただ、内枠の決め打ちだったり外枠の決め打ちができるレースではあんまりなくて、毎年、外差しとイン差しが1頭ずつ絡むようなレースになりがち。あんまり枠順決め打ちするべきレースではないでしょう。
土曜の芝のレースの結果を見てみると、フルゲートで行われた芝のレース2つで、馬券に絡んだ全頭がサンデーサイレンス×ミスタープロスペクターという配合。特にキングマンボの血が爆発している傾向あり、その他でもマキャベリアンのようなミスプロ系米国ダート血統を持っている馬の活躍が目立ちました。
実はこのキングマンボの爆発って数週前から続いていまして、先週のエリザベス女王杯の勝ち馬マリアライトもディープインパクト×エルコンドルパサー(キングマンボ)という配合。Cコースに替わったとして雨馬場で数多く行われた京都の芝はタフなのは変わらず、インが復活してフラットな馬場に変わったとしてキングマンボの血統バイアスは引き続き働いているんでしょう。
京都コースというのは基本的に平坦で下り坂があり、極限のキレ、スピードが問われるコース。ディープインパクト産駒が大活躍しているように、基本的に切れ味に秀でた馬なり血統が走るコースといえます。
ですが、今の京都の芝コースは雨馬場で使い込まれたこともあり、単純なキレ系の馬では最後にバテてしまうような馬場。かといって父ノーザンダンサーや父ロベルトといった馬では重すぎて京都には対応できない。だからこそ、サンデーサイレンス×ミスタープロスペクターというサンデーのキレにダートっぽさが加わった配合が良く走っていると考えます。
次に展開を見てみましょう。
まず逃げるのはケイアイエレガントでしょう。ここ最近ケイアイエレガントは溜め逃げがほとんどできておらず、多分今回も馬に任せて行き切る競馬をするはず。極端なスローにはならないと見ます。
二番手につけそうなのはレッツゴードンキでしょうか。恐らく陣営からは「馬と喧嘩をするな」という指示が第一にでているはずで、もし馬が制御不能になったら抑えずに行ってしまうレースをすると思います。この馬が暴走するかしないかでペースがかなり左右されそう。距離適性は1200m〜1400mと見ていますが、この馬自身速い流れのマイルをまだ走ったことがないので、一気にペースが上がるマイル戦なら好位で折り合いがつく可能性もあると見ています。
一頭、あるとすれば大外枠のクラリティスカイが思い切った積極策を取りそう。横山騎手は平気でそういうことをする騎手ですし、実際皐月賞で前科もあります。富士Sを見た限り正攻法で行っても無理な感じは鞍上も抱いたでしょうし、腹をくくらせそうな大外枠となると、思い切って積極策で行くか後方ポツンのどちらかかなぁと見ています。この馬が積極策を取ると外から切れ込んでくるのでまずペースは上がるはず。
その他にもレッドアリオン、カレンブラックヒル、リアルインパクトといった馬が先行策を取りそうで、ミドル〜ハイペースでの推移になりそう。極端なスローでなければ、枠順はそこまで関係ないレースになりそう。馬場も使い込むことでメインレースの時間にはある程度外差しも届くレースになると思うので、適性ある馬なら外から来ても届くと思っています。
ある程度のペースからの先行馬のガチンコのぶつかり合い。その上でタフな馬場となると前へ行く馬で残れるのはハマった時のレッツゴードンキくらいか。結局は京都芝外回りコースですし、エリザベス女王杯と同じく、最後は決め手あるディープインパクト産駒及び強い差し馬が先行馬を飲み込むようなレースになると思っています。
その上で外差しも決まりつつ、1頭はインからスルスルと伸びてくるようなフラットなイメージで、タフな馬場で差して来れる「キレ+タフさ」を備えた配合の馬を狙ってみたいと思います。
というわけで予想を発表。
本命は◎トーセンスターダムにしました。
土曜日に爆走していたサンデー×ミスプロの配合の馬って実はマイルCS出走馬の中に3頭しかいなくて、このトーセンスターダムとカレンブラックヒルとレッツゴードンキの3頭。一瞬、あまりにも人気がなかったのでレッツゴードンキ本命も考えましたが、ここは週頭からの予定通りトーセンスターダムを本命にします。
現在のマイルCSが「ディープインパクト絶対王朝時代」というのは以前のエントリーで述べた通り。ディープ産駒2世代目からこのGIはとにかくディープ産駒しか走らないレースになっています。
ディープインパクトという血統はある程度傾向が掴みやすく、ほとんどの馬がGIを1勝しかあげていない傾向。先週のマリアライトもそのパターンでしたし、昨年のスピルバーグなんかもそのパターン。とにかくフレッシュな内に狙い撃つのが鉄則で、少し足りないかなと思う時ほど狙った方がいい傾向。
ディープ産駒としても競走馬としても4歳秋というのは最も競走能力が充実する時期で、もともとこの馬はダービー最有力に推されたほどの素質馬。3歳時はトモが全く発達しなかったおかげで坂のあるコースで走れずに出世できませんでしたが、休養明けのチャレンジカップで阪神コースを差し切ったことで一皮向けた印象。
今年は春を海外シーズンで使われましたが、秋は休み明け初戦で毎日王冠を5着好走。次走のカシオペアSは抜け出してソラを使った格好で、勝ち方は地味でしたが、毎日王冠の内容を見る限り能力は通用していいはず。そもそも菊花賞を除けば京都コースは(4-0-0-1)とパーフェクトな成績ですし、ここで狙わずにいつ狙うといった感じ。
父ディープインパクトはもちろん母父はエンドスウィープで、サンデーサイレンス×ミスプロと今の京都の黄金配合に合致。加えて母母父はノーザンテーストと底力は文句無し。いかにもちょっと荒れたタフな京都の馬場で差して来れそうな血統と言えます。チャレンジカップの内容を見てもこういう馬場で差してくるのは向きそうですよね。
初めてのマイルの距離ですが「人気馬は未知の項目を疑う、人気薄なら未知の項目に期待する」の通り、人気薄なら逆にハマる方に期待していいでしょう。半弟のネオスターダムは完全にマイルに適性でていますし悪くないと見ています。
なぜ武幸四郎騎手を鞍上に迎えたのは若干不安ですが、京都のGIではソングオブウインドやメイショウマンボなど結果を残していますし、変な外人を乗せるより人気もしないしいいんじゃないでしょうか。坂で勢いをつけて早めに追い出すようなコメント出していますが、若干ズブい馬なのでそれくらい積極的に動いた方が結果的には良さそう。ちょうどドナウブルーみたいな競馬で外をしっかりとした脚で伸びて来れれば十分に馬券圏内あり、と見ています。
対抗は◯フィエロにしました。
昨年2着馬ですし、ディープインパクト産駒ですし、京都コースは大得意。特に嫌う要素が全くないので人気でもここは評価すべきかなと思います。
鞍上のデムーロも溜めてキレる馬には合いそうですし、何より直線入り口での捌き方が神がかり的に上手いので、春のマイラーズCやスワンSの内容を見ても捌きさえできれば上位争い必至でしょう。
単穴は▲サトノアラジンにします。
まぁ過剰人気していることは事実なんですが、実際嫌う要素はほとんどありません。4歳のディープインパクト産駒ですし状態もフレッシュ。枠も絶好なところを引きましたし、恐らく京都コースでパフォーマンスもあげてくるはず。
全姉のラキシスの活躍を見ても少しタフな馬場はこなせるはずで、鞍上も頼れるルメール騎手。普通に考えてトーセンスターダムと評価は大差ないですが、こちらが人気馬でトーセンが人気ないということでのこの印にします。
特注は☆イスラボニータにしました。
今の京都の芝コースってとにかく1番人気が好走している馬場。それだけ馬の能力がストレートに反映されやすい馬場と言えるので、能力で言えば1番高いだろうこの馬の評価をあんまり落とすのは得策には思えません。距離短縮に関しては人気馬では未知と見て、特注評価まで。
最初は全く買う予定なかったんですが、京都4レースでも同じ血統の馬が勝っちゃいましたし、いかにも今の馬場に血統も馬キャラも合いそう。かなりギャンブル要素大な馬ですが、人気薄なら非常に面白いんじゃないかと思っています。
基本的に今の京都の芝コースは人気の強い馬がしっかりと走るので、モーリス、ダノンシャークは抑えておきたい。
インが復活したことも考慮して、鞍上と手が合わない気はするがヴァンセンヌも最後に相手に加えた。
印まとめ
◎トーセンスターダム
◯フィエロ
▲サトノアラジン
☆イスラボニータ
穴
△ダノンシャーク
△モーリス
△ヴァンセンヌ