またか・・(><)
毎週ご紹介しているサイトが先週に引き続き3連単20~30点で
クリーンヒットを出していました。。
先日実際配信された買い目は・・
10月11日(日)東京11R 毎日王冠(G2)
結果は・・
1着:エイシンヒカリ(1番人気)
2着:ディサイファ(4番人気)
3着:イスラボニータ(7番人気)
馬単(6点) 32.1倍的中
3連複(15点) 67.2倍的中
3連単(30点) 282倍的中
有力馬が多く混戦でしたが、見事にエイシンヒカリを本命にして
3連単30点で280倍的中・・
さらに先週実際配信された買い目は・・
10月18日(日)新潟10R 粟島特別
結果は・・
1着:ワーキングプライド(1番人気)
2着:ブルックデイル(9番人気)
3着:ハッピーユニバンス(3番人気)
馬単(5点) 79.1倍的中
3連複(10点) 112.5倍的中
3連単(20点) 616.8倍的中
3走連続で2桁着順だったブルックデイルの能力をしっかり
読み切って3連単20点で6万馬券的中。
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菊花賞 予想
さて、菊花賞の予想エントリーを書きましょう。
咳が止まらずに何も考えられないので、きっと喉鳴りの馬もこれくらい苦しい思いで走っているんだろうなぁ、と考えると、狙い馬が走らなくても我慢ができそうです。
今までの考察で見えてきたことを、まずまとめておきましょう。
(1)まず大事なのは3000mを走れるかどうか、という距離適性
(2)ただし毎年、秋の京都の高速馬場化が進んでおり、もうスタミナだけの馬は時計的に対応できない可能性大。現代菊花賞で狙うべきは、3000mまでは走れそうな中距離スピードタイプ。
(2)去年の結果を見ても父はサンデーサイレンス系がベストで、父が菊花賞及び天皇賞(春)で好成績を収めていたり、母父にスタミナ血統がある馬を選びたい
(3)逃げ、先行馬の期待値は低いレースなので、直線である程度の決め手を活かせるタイプが良い
(4)例年、関西馬と神戸新聞杯組の期待値が高く、関東馬が全く走らないことで有名なレース。その要因としては2度京都の下り坂を走るコースだけに京都経験があるかどうかが大きいかも。
(5)ただし、今年は例年以上に関東馬及びセントライト記念のメンバーレベルが高そう。京都適性がある馬なら十分に関東馬やセントライト記念組でも対応できそう。
ここに加えて土曜競馬を終えた時点で騒がれ始めたこととして、
京都がハービンジャー・メイショウサムソン馬場
であるということ。
土曜競馬を見ても京都コースではハービンジャー産駒が3勝、メイショウサムソン産駒が1勝と2着と好走続き。これで「菊花賞もハービンジャー、メイショウサムソンが良い!」という風潮が起きつつあります。
そう結論付ける前に、なぜ土曜競馬でハービンジャーのような馬が走ったのかを考えてみる必要があるでしょう。
ハービンジャー産駒の3勝は2歳未勝利が2回と、2歳新馬が1回。トーセンバジルやベルーフが新馬戦では京都の瞬発力勝負でも対応できているように、ハービンジャー産駒は下級条件では豊富な基礎体力を活かして京都の高速馬場にも対応します。ただ、昇級すると一気に切れ負けする、というのがセオリーになりつつあり、今までのハービンジャー産駒の傾向を見てもオープン以上の京都や東京で買うのはリスクが大きいでしょう。
またハービンジャー産駒、メイショウサムソン産駒といったノーザンダンサー系が良く走っていたとはいえ、よくよく見ればその全てが人気馬。結構珍しいほどに土曜日は有力なディープインパクト産駒が出走しておらず、能力上位のメイショウサムソンやハービンジャーが能力どおりに走っていただけ、という印象を受けました。
これらの血統が走っている要因として大きいのは、京都が高速馬場すぎることがあると思います。騎手意識にもかなり高速馬場の前残りのイメージがありますから、今の京都は中盤が緩まないレースになることが多い。そうなると平均ラップの持続力勝負になりますから、好位のノーザンダンサー系の粘りこみが多くなっているんでしょうね。
高速馬場すぎる京都はダート血統が良く来たりもしますし、昨日はダート馬のローレルベローチェあたりが走っていたというのを見ても、そういう高速すぎる馬場状態なんだということだと思います。
ただ、昨日の京都芝2200mの2つのレースを見ても、長丁場の外回りコースは中盤が緩みますから、最後の決め手比べになっており、そうなると特にノーザンダンサー系に好走馬が偏ることもありませんでした。
内回りコースや短距離戦では高速すぎる馬場のせいで、持続力レースになりがちなのに対して、外回りコースの長丁場では中盤が緩むので最後は瞬発力勝負になる。
そう考えればまず確実に中盤が緩むだろう菊花賞では、このハービンジャーやメイショウサムソンが走りやすくなる現象は起こらないと考えています。
変な血統バイアスを捨てて、菊花賞がどんなレースになるかを考えてみましょう。
ペースに関しては前回のエントリーで述べたように、若干判断が難しい部分があります。スピリッツミノルが逃げられるかどうかでペースがかなり変わりそうで、展開決め打ちの馬券はなかなか買いづらい。
ただ、いずれにせよ高速馬場での早い時計での決着になるのは間違いなさそうで、京都での高速馬場への対応実績、および今まで早い時計で走った経験があるかは重視したいところ。
というのも、そもそも今年は純粋なステイヤーがいないレース。スタミナを押し出すようなレースができる馬もいなそうで、そもそも昨年からの京都の馬場では菊花賞はスタミナだけでは通用しなくなってきている印象。3000mを走れる可能性が高く、京都実績ある強い馬を買うのがベストじゃないだろうか。
というわけで予想に行きます。
本命は◎アルバートドッグに期待します。
もともとこの世代でも屈指の能力を持っていると評価していた馬で、ダービーに出走していてもある程度戦えたと思っている馬。それが前走の神戸新聞杯での敗戦で今回は13番人気とガタ落ちの人気で買えるとなればここから入りたい。
京都新聞杯では内枠の馬が上位を独占する中で、唯一外枠から突っ込んできての3着。白百合Sでも距離が短いと思われたが最後に鋭く伸びて勝利。京都適正に関してはこのメンバーの中でもトップクラスにあり、そもそも京都新聞杯の結果を見ればサトノラーゼンとはそう能力差がないはず。それでいて一方が3番人気でこちらが13番人気とはどういうことだろう。
非常にギアがかかるのが遅い馬で、中距離戦ではエンジンかかるのが遅く、差し届かないケースが多い。その意味である程度の距離が必要な馬で、ベスト距離は2400mだろう。3000m自体は長いとは思うが、他のディープインパクト産駒よりは十分に距離が持つタイプ(ラストインパクトのような感じ)と見ている。
前走こそ休み明けで力みながら走っていたが、もともと反応悪い馬だけあって折り合い面は問題なく、新馬戦も6着と負けているあたり休み明けは基本的に走らないんだろう。ギアチェンジが下手な馬は京都外回りコースの下り坂で勢いをつけると走る馬が多く、この馬は阪神→京都コース替わりは絶好なはず。
レースセンスがないというイメージがついていると思うが、実はスタートは抜群に上手い馬で、京都新聞杯などを見てもスタートで他の馬よりも1歩先に出ている。枠順も許容範囲の中枠を引けたので、上手いことスタートを決めてインに入れられれば10番手くらいは取れるはず。
折り合いさえつけば京都外回りコースなら決め手は一番だろう。とにかく藤岡康太騎手次第な部分があるが、13番人気なら託してみたくはなる。スタートを決めて馬群の中でじっとすれば、京都外回りは直線を向いたところで馬群がバラける。外に回す必要もないはずで、下り坂で加速ついてギアチェンジがスムーズに行けば馬券内の可能性は十分にあると見ている。
対抗は◯サトノラーゼンにしました。
能力差はアルバートドッグとほぼない感じですが、やはりこの枠を引いたとなると軽視はできないでしょう。距離も3000mは長いと思いますが、それはどの馬も同じ。今年に関してはディープインパクトでも持つ菊花賞になると思いますし、母父ロベルトというのも好走血統として良いでしょう。
立ち回りは抜群に上手いので、内枠と京都替わりは絶好。とにかくラチ沿いを回ってきさえすれば直線イン突きで上位争いは濃厚でしょう。
三番手は▲リアファルにしました。
スタート抜群に上手い馬なので、2、3番手の位置はまず取れるはず。そうなればほぼ外枠の不利は無くなるはずで、過去のレースぶりを見ても折り合いの不安はそこまでないタイプ。鞍上のルメールも折り合いをつけることに関しては抜群に上手く、ここ2戦を見ても逃げて最後にもうひと脚使えているので、京都コースも向かないとは思うがこなせるとは思う。
一発あるとすれば☆ミュゼエイリアンか。
父スクリーンヒーロー×母父エルコンドルパサーは今回のメンバーの中では一番強調できる血統。鞍上の横山騎手も一発を狙える騎手で、先行策からどこかで一発狙う騎乗をしてきそう。決め手はないだろうが、福島コースで大まくりのロングスパートを決めているように長く良い脚を使うのは大得意。人気もあまりないので狙い目と見ている。
印まとめ
◎アルバートドッグ
◯サトノラーゼン
▲リアファル
☆ミュゼエイリアン
穴
△ブライトエンブレム
△キタサンブラック
△ベルーフ
もちろん今日の勝負レースは菊花賞!!
藤岡康太よ、久しぶりにGIで大仕事をやってくれ!!
【昨年の菊花賞を◎○▲で完全的中!先日の毎日王冠も◎○で的中!この予想家の予想に乗っちゃいませんか?】
突然ですが・・馬券を当てたいみなさんにおすすめしたい方法があります。
それは・・
絶好調の予想家の予想を参考にしてみるということ。
やはり競馬って波がありますから、今当てまくっている予想家に乗るのも
馬券で儲けるための一つの有益な方法です。
さて、その絶好調の予想家とは・・
「虎石晃(トライシアキラ)氏」
虎石晃とは・・
東京スポーツでは『馬券野郎』としておなじみの名物記者。
紙面のみならず度々テレビなどのメディアにも登場し予想を披露している。
そのスタイルは、自らの足でトレセンに通い抜群の取材力を駆使して関係者から
得た情報を基に予想を導き、点数を絞りやすく且つ的中しやすいレースで馬券を買い、
勝ちを得るというものである。
その予想の精度は抜群で、今年の2月には
「今だから出来る 東スポ虎石晃のWIN5傾向と対策 (競馬道OnLine選書)」
という書籍を発売している。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの予想家である。
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登録後、「馬スピ特報」というコーナーをご覧ください。
虎石晃氏の菊花賞の予想は今週土曜日の夕方頃UPされます。
また、菊花賞以外の虎石晃氏の勝
負レースは有料で月額840円となります。
そんな虎石氏ですが、11日の毎日王冠(G2)では◎○でバッチリ的中でした!
実際配信された毎日王冠(G2)の予想は・・
結果は・・
1着◎エイシンヒカリ
2着○ディサイファ
で入線!!
馬連1,880円的中!
ワイド 820円的中!
馬連3点、
ワイド3点
の少点数でバッチリ的中でした!
さらに昨年の菊花賞では◎○▲で完全的中!
昨年の菊花賞で実際配信された予想↓
↓↓↓
結果は・・
1着◎トーホウジャッカル
2着○サウンズオブアース
3着▲ゴールドアクター
で入線!!
馬連2,640円的中!
ワイド 950円的中! 1,940円的中!
馬連2点、
ワイド2点
の少点数でバッチリ的中でした!
さらに驚いたのは今年6月21日の函館スプリントステークス(G3)。
函館スプリントステークスで実際配信された予想は・・
(6月21日)函館スプリントステークス(G3)
レースはアースソニックが最後の直線で外から追い上げるも・・
惜しくも2着!
しかし相手に買っていたティーハーフが優勝。
1着▲ティーハーフ
2着◎アーソニック
で決まり・・
馬連19,550円的中!
ワイド 5,090円的中!
このレースも
馬連3点、
ワイド3点
の少点数でバッチリ的中でした!
恐るべし虎石晃氏の予想・・
さらに虎石晃氏はほぼ日刊で主にトレセン関係者についての
コラムを連載しているのでそちらも要チェックです!
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今月は
10/24(土)東京11R 富士S(G3)
10/25(日)京都11R 菊花賞(G1)
10/31(土)京都11R 毎日放送賞スワンS(G2)
上記全てのレースの買い目を無料で見ることができます。
是非絶好調の虎石晃氏の予想を参考にしてみてください!
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