今日は14時から野球があって、19時からサッカー。平日なのに異様に忙しいです。
DeNAの方は広島なので見には行けませんが、マリノスの方は日産スタジアムに広島を迎えるのでお仕事終わり次第見に行ってこようかなと。
DeNAの方は5連勝中ですが、今日は相手マエケンでこっちは尚成ですから期待はあまりせずに見ます。マリノスの方は期待しかないです。
ゴールドシップ奇襲の可能性
さて、前回のエントリーでキズナとゴールドシップには買える要素がほとんどない、というふうに書いた。
ただし、それはキズナとゴールドシップが今まで通りのレースをすれば、ということ。キズナは武豊騎手なのでまず後方一気のスタンダードな乗り方で来るはず。
ただし、ゴールドシップはそうとは言えない可能性がある。
鞍上:横山典弘
最近の重賞はスローペースの前残りばかりで、果敢に捨て身の逃げを計るような馬が全く出てきていない。
ゴールドシップは陣営も天皇賞に出すのを迷ったくらいに高速馬場に弱い馬。間違いなく後ろから行けば勝負にならない。
陣営が出走してきたという事実と、鞍上が横山典弘になるという事実。
この2つから、
ゴールドシップは逃げの奇襲策を図る可能性を見逃すことができない
最近の重賞に比べれば、スズカデヴィアスやクリールカイザーといった前へ行く馬で、かつ逃げの奇襲を打ちそうな馬が何頭かいるので、スローペースになるともあんまり思いにくく、スタートがそこまでうまくないゴールドシップが先行策をとれるかは全くもって未知数。
1、2番人気になるのであれば、その逃げる可能性よりも高速馬場がダメな可能性を考えた方が良いだろう。
ただし、京都コースが嫌われて4、5番人気まで嫌われるのであれば、横山典弘騎手が大逃げ戦法を打った場合、スタミナはNo1のこの馬は展開次第で圧勝する可能性もある。
ゴールドシップは基本的には人気でバッサリといきつつ、人気を極端に落とすのであれば勝ち妙味も考えるべき馬かというふうに考えています。
現状の本命馬はこの馬。
高速馬場適性はこの中でも随一でしょうし、内枠さえ引けば鉄板と見ています。
その馬の名は?
↓↓↓
☆その馬の名はブログランキングで公開中☆
上記ブログランキングの(A)に記載ありますのでチェックしてみてください!
□■□■□■□■□■□■□■□■□
第151回 天皇賞・春(GI)
想定配当100倍超!極上の2点馬券
━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年は一線級が回避して寂しいメンバー構成になる時もあったが、今年はキズナ、ゴールドシップ、フェノーメノと3頭のGI馬が参戦。他にも台頭してきた新興勢力が多数出走し、中々のメンバーが顔を揃えることになりそうだ。
GI馬の実績や実力を今更とやかく説明するまでもないだろうし、世間的には人気を集めることになるだろう。しかし、それぞれ決定的な死角がある上に、毎年波乱が生まれやすい舞台の淀の3200mとなれば、決して盤石の存在ではない。
例えばキズナ、道悪が応えたとは言え牝馬ラキシスに後塵を拝した大阪杯には、「今までが過大評価だったのかもしれない」とこぼす関係者の姿は少なくなかった。実際、GIを勝ったのは日本ダービーのみ。脚質的にも開幕したばかりで前が止まらない京都が合うかと言えば疑問が残る。
同じくゴールドシップ、過去2年も人気を裏切っているように、高速決着の京都は明らかにこの馬は不向き。しかも、宝塚記念に直行する予定を取りやめてココへ急遽参戦という経緯には不自然さが残る。実は、この参戦には表に出せない某関係者の裏事情があるそうで…。
そして、3連覇がかかるフェノーメノだが、近走は凡走続きでこの馬らしさが全く見られない。コース適性は言うまでもなくこの中でもトップクラスだが、復活があるのかは果たして…。
マスコミに流れる関係者のコメントは全て建前、馬主が見ている以上は悪いことなど言えようはずがない。天皇賞で本当に買うべき馬は?買ってはいけない人気馬とは?万馬券決着を呼びこむ“激走穴馬”の存在が!?その答えは弊社シンクタンクの【極上の馬連2点】とともにお伝えしよう。初めて情報を見て頂ける方に限り【無料】でお伝えするので、このチャンスをお見逃しなく。
毎週、高配当馬券を的中!
4/19 中山11R皐月賞 1万2360円的中
4/12福島12R喜多方特別 1万9190円的中
4/5阪神9R鳴門S 2万0160円的中
3/29阪神11R六甲S 1万7390円的中
3/22中山11RスプリングS 1万0310円的中
3/14中京11R中日新聞杯 5万0580円的中
↓ ↓ ↓ 今すぐ無料で確認する ↓ ↓ ↓