ちょっと今ダイエットに取り組んでおりまして、1日2食くらいしか食べず、本当にお腹が空いた時だけ食べるという生活習慣にしております。
時間給のサラリーマンだと昼食時間とかが決まっているので難しそうですが、幸い時間給の仕事ではないので、極限まで空腹を我慢してお腹が空いた時にだけ食べるという生活にしています。
で、食べるものも基本は野菜とたんぱく質がメインで、炭水化物はほんのちょっとだけ。やはり炭水化物を食べると目に見えて太ります。1日2食でご飯はほぼ食べず、という生活だけで2週間で3キロほど痩せました。
今後は運動も取り組んでなんとかベスト体重の60kg付近まで戻したいところ。
キズナの抱える不安要素
netkeibaの予想オッズでは意外に2番人気になっていますが、当日は断然の一番人気が予想されるキズナ。
昨年はレース途中の怪我の影響もあり4着と差し届かずの結果。
今回こそという気持ちが陣営にはあると思いますが、果たしてそう上手くいくでしょうか。
キズナの不安要素は主に3つあります。
(1) そもそもそんなに強くない馬説
キズナって武豊の怪我からの復帰とダービー制覇というドラマ性もあって、能力以上に評価されている馬の代表格に感じます。
正直、古馬になってから強いと思わせたレースなんて昨年の大阪杯くらい。
イメージとしては全盛期のトゥザグローリーくらいの強さだと思うんです。
確かに強いけど絶対視されるほどの強さはない気がします。
(2) 明らかに3200mは距離が長い説
キズナのベストディスタンスは2000m〜2400mでしょう。
他のディープインパクト産駒よりは距離の適性は長いと思いますが、3200mは明らかに長い。血統的にもディープインパクト×ストームキャットですから、マイナス要素はなくてもプラス要素はない。
天皇賞で積極的に買える血統ではありません。
(3) 後方待機馬は厳しい説
天皇賞は菊花賞と違って後方待機の差し馬には結構厳しいレース。
ある程度の位置をとって直線を向かなければならず、インを突ける馬か道中ポジションを押し上げられるような馬でないと厳しいと思います。
まずキズナは4コーナーから馬なりで外へ持ち出しての直線一気の競馬しかできないでしょうし、それでは昨年の二の舞となる気がします。
キズナに関しては、今年はメンバーが薄いのでなんとかなっちゃう気はしますが、なんとかなっちゃうくらいの評価の馬を断然の一番人気では買いたくありません。
勇気を出してバッサリと切る、もしくはヒモのヒモ程度の評価に抑えるのが妥当ではないでしょうか。
ゴールドシップの抱える不安要素
キズナ以上に不安点だらけなのがゴールドシップ。
なかなかこの馬を天皇賞で買おうとしている人はあまりいないと思いますが、改めて不安点をあげておきます。
(1)高速馬場への適性ゼロ
古馬になってからのゴールドシップは阪神か中山しか走れていない。
この時期の東京と京都の馬場は超高速馬場になりがちで、そうなった天皇賞とダービーはどちらも全て馬券外。
(2) 出遅れる可能性
ゴールドシップは最近はゲートをちゃんと出ていますが、昨年の天皇賞は大幅出遅れでのスタートでレース終了。
そもそもこの馬を買うことはギャンブルなので、買うのであれば出遅れも考慮した上で買うべきだと思います。
高速馬場では走れない、ということは陣営も騎手もわかっていることでしょうから、おそらくスタートさえ決まれば先行策を取るはずです。
ましてや鞍上は横山典弘騎手。
常識無視のゴールドシップでの逃げをしてもおかしくありません。
ただし、あまりスタートがうまくない馬で、二の足もつかないタイプ。
よほどのことがない限りはバッサリ切りたいと思います。
代わりに評価したいのはこの馬。
急遽、乗り替わりが心配されましたが、代打で抜擢されたのは現在乗りに乗っている騎手。
腕は超一流なのは誰が見てもわかっていること。最近成績が優れないのは戸崎騎手に馬が流れているだけです。馬質さえ恵まれれば現在もリーディングを争えるだけの能力はあります。
久々に色気のある馬でのGI挑戦。内枠さえ引ければ鉄板と見ています。
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近年は一線級が回避して寂しいメンバー構成になる時もあったが、今年はキズナ、ゴールドシップ、フェノーメノと3頭のGI馬が参戦。他にも台頭してきた新興勢力が多数出走し、中々のメンバーが顔を揃えることになりそうだ。
GI馬の実績や実力を今更とやかく説明するまでもないだろうし、世間的には人気を集めることになるだろう。しかし、それぞれ決定的な死角がある上に、毎年波乱が生まれやすい舞台の淀の3200mとなれば、決して盤石の存在ではない。
例えばキズナ、道悪が応えたとは言え牝馬ラキシスに後塵を拝した大阪杯には、「今までが過大評価だったのかもしれない」とこぼす関係者の姿は少なくなかった。実際、GIを勝ったのは日本ダービーのみ。脚質的にも開幕したばかりで前が止まらない京都が合うかと言えば疑問が残る。
同じくゴールドシップ、過去2年も人気を裏切っているように、高速決着の京都は明らかにこの馬は不向き。しかも、宝塚記念に直行する予定を取りやめてココへ急遽参戦という経緯には不自然さが残る。実は、この参戦には表に出せない某関係者の裏事情があるそうで…。
そして、3連覇がかかるフェノーメノだが、近走は凡走続きでこの馬らしさが全く見られない。コース適性は言うまでもなくこの中でもトップクラスだが、復活があるのかは果たして…。
マスコミに流れる関係者のコメントは全て建前、馬主が見ている以上は悪いことなど言えようはずがない。天皇賞で本当に買うべき馬は?買ってはいけない人気馬とは?万馬券決着を呼びこむ“激走穴馬”の存在が!?その答えは弊社シンクタンクの【極上の馬連2点】とともにお伝えしよう。初めて情報を見て頂ける方に限り【無料】でお伝えするので、このチャンスをお見逃しなく。
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