野球の話でも。我がDeNAベイスターズはまさかのオープン戦首位。
まぁそれで毎年4月に大失速でしょ、という話ですが、まぁ昨年も黒羽根がいなかったとか先発ローテが確立されてなかったとかありましたけど。
今年は筒香を4番に固定できて、先発ローテは久保、井納の出来が完璧で、山口、モスコーソに続いて三嶋まで計算できそうと来てる。
ショートは倉本がそのままスタメンとっちゃいそうな勢いだし、本当にあとは抑えさえ固定できれば、、、
中日は今年ダメだろうし、巨人は開幕スタート失敗しそうだし、と考えると、なんだか勝てない相手は広島だけな気がしてきました。広島にしても先発陣はすごいですが、打てなきゃわかりませんからね。
というわけで、いつにも増して期待できる今シーズン。ちょっと毎日試合を見るのに忙しくなりそうです。
現在の中京コース芝傾向
前回は中京芝コースの血統傾向としてミスプロ確変馬場ということをお伝えしました。
そのミスプロの中でも、特にキングマンボとエンドスウィープのようなキレるミスプロ系が走る馬場で、キングカメハメハやアドマイヤムーンは見つけたら即買いでいいでしょう。
今回は血統ではない現在の馬場傾向についてを見てみます。
先週の中京芝コースを見て感じたのは、
例年よりも内、先行が有利
ということです。
中京芝コースは開幕から外差しがバンバン決まるコースですが、先週の感じを見るといつもより開幕週らしい馬場になっていたと思います。
差し馬もちゃんと内で脚を溜めていた馬が好走してきました。
特にディサイファなんて典型例でしょう。あの馬は内枠不利で嫌われていた感もありましたが、逆に内枠の利を活かして勝った感すらあります。
中京の馬場造園課が「さすがに外差し傾向すぎない?」と内をよくしているのか、それとも冬の中京開催がずっと雨天での開催だったので、馬群がばらけたおかげで内がそこまで荒れなかったのか。
確かに冬の中京開催は4コーナーから直線を向いたところの内側は壊滅的な荒れ方をしてましたが、坂登ってからの直線はあんま傷んでなさそうでしたからね。
というわけで、
ファルコンステークス=外枠絶対有利
という考え方は少し抑えたほうがいいかもしれません。
もちろんレース傾向的にある程度外がいい部分もあるでしょうが、現在の馬場状態でいうと大外枠を引いたブリクストは大外ブン回しで届くかは正直微妙。
それよりはいい具合に内を引いたこの馬のほうが魅力的にうつります。
その馬の名は?
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第64回 スプリングS(G2)
高配当のキーホースとなる
激走穴馬の正体は!?
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弥生賞も終わり、牡馬クラシック戦線も次第に勢力図が出来上がってきたが、このスプリングSも今後を占う上で非常に重要な1戦。皐月賞のステップという観点で見れば、過去10年で勝ち馬4頭を輩出しているのは同レースが、いかに注目すべきかおわかり頂けるだろう。
今年は2歳王者ダノンプラチナがココから始動。現3歳世代では圧倒している感もある関東馬、3戦無敗で弥生賞を制したサトノクラウンの台頭もあるが、実績で言えば現時点での大将格はこの馬と言っていい。一方、関西からは2戦2勝で共同通信杯を制したリアルスティールが再び東上。この2頭の対決結果によって、より勢力図がハッキリしてくることはホボ間違いない。
しかし、馬券がこの2頭で決まるのかと言えば話は別だろう。ともに中山は初経験、トリッキーなコースということだけでも死角はある。事実、「広いコースでガチンコだったら分が悪いかもしれなけど、ココならウチの馬の方が分はある。どっちも先を見据えた仕上げをしてくるだろうから、そういう意味でも付け入る隙はあるはずだよ」と、一発を狙っている某陣営の存在を独占キャッチ。この馬が高配当を呼び起こす“キーホース”となりそうだ。
この馬の存在を含めたスプリングSの情報、そして今週は特別に3連単勝負買い目も特別に無料公開。しかも、更に今回は同日に行われる阪神大賞典も公開させて頂こう。この機会に、シンクタンクの情報力を余すところなく体感してもらいたい。
本物の情報で毎週、万券的中!
3/8中山9R潮来特別 1万1600円的中
2/28小倉10R萌黄賞 4万0500円的中
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