差し馬絶対有利の中山馬場状態
中山芝コースといえばどんなイメージを思い浮かべるだろうか?
立ち回りの上手い馬が強い
芝の重さ
直線の急坂
主にこんなイメージを持つ方が多いだろう。
得てして上がり時計は早い脚を使えないが、渋とく伸びてそのままゴールまでなだれこむようなレースが得意な馬が強い。
よって先週の中山牝馬ステークスも例年通りであれば、そういったタイプの馬が強いはずだった。
だが、結果はどうだったか?
1着:バウンスシャッセ 4コーナー時点で8番手 上がり2位
2着:アイスフォーリス 4コーナー時点で10番手 上がり3位
3着:パワースポット 4コーナー時点で14番手 上がり1位
上位3頭は全て差し馬で上がり時計が上位の馬が3着内を独占
ちなみに言うと8着まではすべて差し馬の結果となっており、例年通りの渋とく伸びるレース傾向で予想すると大惨敗の結果となっただろう。
ちなみに中山牝馬ステークスだけでなく、先週の中山芝コースで行われたレースの全てを対象にしても、
上がり1位の馬 (6-1-3-1)
勝率60%
連対率70%
複勝率90%
という驚異の数字が出てくる。
今の中山芝コースでは最も末脚がキレる馬を買えばいい
これが先週の傾向から導き出される最も有益なデータだ。
スプリングステークス出走馬を見ていると、登録数が多くなく、あまり紛れが起きるとは思いにくい。
もしディアコンチェルトあたりが出走してきていたら馬場的にも大穴候補として期待はできたが、今回に関しては人気馬の取捨がポイントになるか。
上がり最速を使うのは恐らくこの馬と見ている。
前走は一瞬で加速して後続を突き放した。レースレベルもかなり高そうで、中山替わりがどうかと思われたが、現在の馬場ならば対応可能だろう。
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第64回 スプリングS(G2)
高配当のキーホースとなる
激走穴馬の正体は!?
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弥生賞も終わり、牡馬クラシック戦線も次第に勢力図が出来上がってきたが、このスプリングSも今後を占う上で非常に重要な1戦。皐月賞のステップという観点で見れば、過去10年で勝ち馬4頭を輩出しているのは同レースが、いかに注目すべきかおわかり頂けるだろう。
今年は2歳王者ダノンプラチナがココから始動。現3歳世代では圧倒している感もある関東馬、3戦無敗で弥生賞を制したサトノクラウンの台頭もあるが、実績で言えば現時点での大将格はこの馬と言っていい。一方、関西からは2戦2勝で共同通信杯を制したリアルスティールが再び東上。この2頭の対決結果によって、より勢力図がハッキリしてくることはホボ間違いない。
しかし、馬券がこの2頭で決まるのかと言えば話は別だろう。ともに中山は初経験、トリッキーなコースということだけでも死角はある。事実、「広いコースでガチンコだったら分が悪いかもしれなけど、ココならウチの馬の方が分はある。どっちも先を見据えた仕上げをしてくるだろうから、そういう意味でも付け入る隙はあるはずだよ」と、一発を狙っている某陣営の存在を独占キャッチ。この馬が高配当を呼び起こす“キーホース”となりそうだ。
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