マリノスにブラジルU-21代表のアデミウソンが加入という情報に朝から驚愕しています。
だってサンパウロで一時レギュラー張ってて欧州行きもかなり噂されてたブラジルの逸材ですよ。シティネットワーク改めてすげーなと。おそらくレナトくらいでもJでは無双できてるので、アデミウソンきたらガチな無双になるんじゃないかと。
J開幕1週前でやっと明るい話題が出てきました。もうチームワークとかどうでもいいのでアデミウソンの個の力で優勝してください。
古馬牡馬混合戦初挑戦の牝馬の成績
牝馬3冠戦線を終えた牝馬たちはだいたいがエリザベス女王杯に挑む。勢いのある3歳牝馬たちなので、エリザベス女王杯ではだいたいが好走する。だが、いくらエリザベス女王杯で好走しても、年が明けて古馬の牡馬混合戦に挑んでくるとなると全く話は別。
メイショウマンボ(オークス、秋華賞制覇、エリ女1着)→大阪杯3番人気7着
ヴィルシーナ(牝馬3冠レース全て2着、エリ女2着)→大阪杯4番人気6着
アパパネ(牝馬3冠、エリ女3着)→マイラーズC4番人気4着
ご覧の通り、いくら実績を積んだ牝馬でも成績は散々。
すんなりと牡馬に通用したのはここ5年でも2頭くらい。
ブエナビスタ
ジェンティルドンナ
これくらいの名牝でなければ3歳でいくら活躍したとしても牡馬混合戦での勝負は難しい。
その理由としては、
(1) 牡馬混合戦はレースのタフさが違う
(2) 牝馬の旬は3歳秋
というところがあげられるか?
牝馬は超一流の名牝以外はだいたいが混合戦では全く走れないタイプが多い。近年ではメイショウマンボ、アパパネ、ヴィルシーナが典型的なタイプだった。
果たして今回、中山記念に紅一点で出走してくるヌーヴォレコルトはどちらにあてはまるだろうか?
メイショウマンボ、アパパネ、ヴィルシーナといった馬は、どちらかといえば末脚自慢というよりは位置取りも取れるタイプの馬だった。器用さで牝馬クラシックを活躍した面はある。
ブエナビスタやジェンティルドンナはとにかく切れ味が異常だった。その圧倒的な切れ味で牡馬相手にも通用した。
ヌーヴォレコルトは切れ味は並。長くて良い末脚で牝馬戦線に君臨していたが、長くて良い末脚を使える牡馬なんてごまんといる。今回、ヌーヴォレコルトは非常に危険な人気馬だと私は考えている。ほぼ切りで挑もうと思う。
代わりに評価したい馬はこの馬だ。
その馬の名は?
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第89回 中山記念(G2) 中山芝1800m
【特大万券が狙える3連単勝負】
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マイラーも中距離馬もレースの選択肢に入るのが1800m。故に、その重賞となると、毎日王冠を筆頭に中々の好メンバーが揃うことになるが、この中山記念も同様だ。今年もイスラボニータ、ヌーヴォレコルト、ロゴタイプといったGI馬が出走を予定しており、注目の一戦となる。
ただ、馬券攻略は一筋縄ではいかないのがこのレース。なぜなら、トリッキーな中山競馬場の開幕週だけに、流れや展開がレースを左右する大きな要素になる。枠順確定前に予想された新聞の印に頼って馬券を買うなど、まさに危険極まりない行為と言っていい。
当社シンクタンクは400名以上の情報ルートがギリギリのところまで情報収集、それを吟味して当日情報を提供している。つまり、情報の鮮度が段違いなのだ。それを未体験の皆様に体感して頂くために、今週は中山記念の3連単勝負情報を特別に無料公開。また、今回の限り同日に行われる阪急杯の情報も公開させて頂く。このチャンスを逃さないで欲しい。
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