今日は5/7(土)に行われる京都新聞杯の予想です。京都芝2200mで行われるGII戦です。
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今週の江戸川氏氏からの無料提供は、
5/7(土)京都11R 京都新聞杯(G2)
5/8(日)東京11R NHKマイルC(G1)
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それではさっそく、江戸川氏の的中実績をみていきましょう。
3月2週目土日から的中ラッシュ！＼(^o^)／
まずは土曜に実際配信された無料予想(馬スピ特報より)
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2016年3月12日 (土) 中京11R 中日新聞杯（G3）
◎5サトノノブレス
○8ブライトエンブレム
▲14ヒストリカル
△4バウンスシャッセ
△10アルバートドッグ
△15ファントムライト
馬単ながしマルチ 5→4、8、10、14、15
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サトノノブレスは軸馬として信頼できますね。
2、3着が難しいところ。
波乱が起こるぞ、このレース・・・
すると・・
1着：◎ 5サトノノブレス
2着：△15ファントムライト
3着：…13レコンダイト
で入線!
◎△馬単 7,910円的中!
そして日曜
実際配信された予想(月額840円の勝負レース)
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2016年3月13日 (日) 中山1R 3歳未勝利
◎9ブラスロック
○10サングラスポテト
▲12アスタリスク
△1アッテンツィオーネ
△6ギンザマトリックス
三連単軸1頭ながしマルチ 9→1、6、10、12
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◎ブラスロックは、これまで芝を2戦経験。
芝ではやや切れ負けしていたが、ダートに変わる今回は一変の可能性が十分。
との江戸川氏の見解だが、さて結果は・・・
1着：▲12アスタリスク
2着：△6ギンザマトリックス
3着：◎9ブラスロック
で入線!
▲△◎三連単 31,110円的中!
震えが止まらん。
そして毎日杯もしっかり的中！
実際配信された予想(月額840円の勝負レースより)
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2016年3月26日 (土) 阪神11R 毎日杯(G3)
◎10スマートオーディン
○2アーバンキッド
▲4ディープエクシード
△5タイセイサミット
△1ロワアブソリュー
単勝 10
馬単ながしマルチ 10→1、2、4、5
ワイドながし 10−1、2、4、5
三連単軸2頭ながしマルチ 2、10→1、4、5
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結果は、
1着：◎10スマートオーディン
2着：○2アーバンキッド
3着：△5タイセイサミット
で入線!
◎単勝１点 170円的中!
◎○馬単 780円的中!
◎○,◎△ワイド 390円的中!
◎○△三連単 2,410円的中!
すごすぎます・・・。
そして阪神牝馬S的中！今度は無料予想だ！
実際配信された無料予想(馬スピ特報より)
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2016年4月9日 (土) 阪神11R 阪神牝馬S(G2)
◎7スマートレイアー
○6ミッキークイーン
▲9ウインプリメーラ
△8カフェブリリアント
△2ココロノアイ
△13ストレイトガール
単勝 7
馬単ながしマルチ 7→2、6、8、9、13
ワイドながし 7−6、9
三連単軸2頭ながしマルチ 6、7→2、8、9、13
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1着争いは、間違いなくミッキークイーンとの戦い。
問題は、川田将雅騎手が乗るウインプリメーラが3着に絡んでくるかどうかだが。
すると・・
1着：◎7スマートレイアー
2着：○6ミッキークイーン
3着：▲9ウインプリメーラ
で入線!
◎単勝 280円的中!
◎○馬単 700円的中!
◎○,◎▲ワイド 550円的中!
◎○▲三連単 3,320円的中!
無料予想でここまで結果をだしていいのでしょうか！？(*´▽｀*)
そして5月初日、気持ちよく的中！
実際配信された予想(月額840円の勝負レースより)
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2016年5月1日 (日) 東京7R 3歳500万下
◎7ワンスインナムーン
○2オルレアンローズ
▲8セイウンコウセイ
△12ポートレイト
△3サバンナロード
△6プリンシパルスター
単勝 7
馬単ながしマルチ 7→2、3、6、8、12
ワイドながし 7−2、8
三連単軸2頭ながしマルチ 2、7→3、6、8、12
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江戸川氏の絶対的自信のある東京7R、勝負レース予想！
3連単に定評のある逆走予想がどこまで通用するのか！？
結果は・・
1着：◎7ワンスインナムーン
2着：▲8セイウンコウセイ
3着：○2オルレアンローズ
で入線!
◎単勝 280円的中!
◎単勝 １点的中 220円的中！
◎▲馬単 1,520円的中！
◎▲,◎○ワイド 610円的中!
◎▲○三連単 6,340円的中！
月額840円の有料予想では絶対的な自信のあるレース予想を提供！
重賞より競争率が少なくなるので、まれに万馬券を的中させてくれます！
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逆走予想という必勝法で、的中を量産させます。
今週の江戸川氏氏からの無料提供は、
5/7(土)京都11R 京都新聞杯(G2)
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京都新聞杯 予想
WIMAXを京都で紛失したため機種変更したのですが、新しく届いたWIMAX2というやつが快適すぎて生活が一変しました。今までグリーンチャンネルウェブが高画質では見れなかったのにそれもサクサク見れます。この勢いで予想もサクサクと(ry
さて、京都新聞杯の予想にまいります。
今回、断然人気となっているのがスマートオーディン。週中に予想した通り、誰もが距離や条件に不安を持っているので単勝は2.8倍前後と、戦績に比べれば人気していない印象。ただ、三連系のオッズなどを見てもスマートオーディン軸でしか売れておらず、「単勝はわからないけど３着には来る」という考えの人が多いという印象。
ただ、萩Sで４ハロンのスパート勝負で脚が鈍ったことや、共同通信杯でポテンシャル勝負で大敗したところを見ても、この馬はどう考えてもマイラー。1800mならスローペースの瞬発力勝負なら走れるといったタイプの馬で、持続力勝負になりやすい京都新聞杯は適正ゼロと考えていいはず。
今回は先行馬がいないので、極限のスローペースになって直線だけの競馬になれば話は別ですが、この世代のトライアル戦ってスローペースになったことがほとんどなく、ここも意外に流れるんじゃないかなぁと見ています。能力で克服されちゃったらそれまでですが、ここはスマートオーディンをバッサリ切って妙味を見出したいです。
では、その代わりに何を買うかという話ですが、京都新聞杯はディープインパクト産駒が良く走るレース。ただ、ロイカバードはもともとそこまで評価していなかった馬で、前走でも底が見えた感じ。エルプシャフトにしても前走は強いメンバー相手に勝ちっぷりは素晴らしかったですが、超スローの1800mから2200mに一気の距離延長で重賞挑戦。良血の力でなんとかしてしまったらそれまでですが、そういう馬に期待するのは私はあんまり好みではないです。
というわけで、スマートオーディンをバッサリと切りつつ、ディープ産駒２頭もそこまで評価せず、他に見くびられている馬が突っ込んできたときに跳ね上がるような買い方をしてみたいところ。それでは予想を発表します。
本命は◎ブラックスピネルにしました。
適正外条件のスマートオーディン、能力的に不安のあるロイカバードと未知数なエルプシャフトに比べて、最も堅軸と言えるのがこの馬でしょう。
２歳時から世代屈指の基礎体力を見せていた馬で、普通に皐月賞も出れてよかった馬ですが、決め手に秀でたタイプではないのに音無厩舎の後方待機策を強いられて出世を妨げられた感じ。それでも追い込み策に徹した若駒Sでは超スローペースを３着に差してきていますし、苦手な瞬発力勝負でも好走できる能力の高さを見せました。
この馬の売りは持続力勝負に強いことであって、今回の京都芝2200mはベストに近い条件。京都新聞杯はタニノギムレット産駒が良く走るレースで、ある程度持続力を求められるレースになりがち。今回は音無調教師もある程度の位置を取ることを示唆しており、ルメール騎手が無難に前付けしてくれれば崩れることはないと思います。
対抗は◯スワーヴアーサーが強いと思います。
いかにも使われて良くなるヴィクトワールピサ産駒という感じで、前走の未勝利勝ちはまさに圧巻の内容。怪我から復帰した四位騎手に復帰後初勝利をプレゼントするかのように楽勝で突き抜けました。
２走前には青葉賞馬ヴァンキッシュランと差のない競馬をしていますし、いきなりの重賞挑戦でも能力は通用していいはず。前走の走りを見ても、スパッと切れるというよりはゴシゴシ追ってグイグイ伸びてくるような馬。京都芝2200mで長めのスパート勝負になるのが一番向きそうな馬で、ここも有力とみています。
ネオユニヴァース産駒が良く走っているレースなので、このヴィクトワールピサ産駒も相性は良いはず。叔父には英国ダービー馬がいる良血でもありますし、ここは期待してみたいです。
三番手は▲アグネスフォルテにしました。
何よりこの馬は２、３走前のレースレベルが高い。あすなろ賞は勝ち馬のマウントロブソンがスプリングSを勝ったのを筆頭に、上位馬が次走でほとんどが馬券に絡むハイレベルレース。大寒桜賞もタイム差なしのレッドエルディストが青葉賞で２着に好走しました。
前走はスタート後に外の馬に切り込まれて位置が取れず、直線でも全く前が開かずに完全に度外視で良さそうな内容。今回はある程度外めの枠が引けたので、前走の二の舞は踏まないように出していくでしょう。先週は京都芝でハービンジャー産駒がやたらと走っていましたし、ここも大穴としてではなく普通に相手として面白そう。ハービンジャー産駒ということで本命にすることはためらいましたが、本命にするか迷ったぐらいの馬です。
四番手に☆ロイカバードを無難に評価。
前走は期待されたほどの走りは見せられずに、最後はレプランシュにも差されましたが、後ろは離しており、そこまで一気に評価を落とす必要もないでしょう。2200mがどうかとは思いますが、ディープ産駒が一頭ぐらい馬券に絡む気もしているので、これぐらいの評価としておきます。
ゼンノタヂカラオは非常に堅実に駆けるタイプですが、京都新聞杯はあんまりキングカメハメハ産駒が走るイメージがないレース。この開催の京都芝はキンカメがそこまで走りませんし、無難に評価するぐらいにしておきます。
エルプシャフトは全くわからないのでこれぐらいの評価に。前走は強かったですが、１戦１勝馬で重賞通用は相当なレベルでないと厳しく、リアルスティールくらいしか最近では例がありません。リアルスティールほどのインパクトは感じませんでしたし、走るか走らないかわからない人気馬なら走らない方にウェイトを置いた方が良さそうでした。
エルリストンは前走は相手に恵まれた感じ。重賞挑戦は厳しいとは思いますが、立ち回りうまいタイプで、内枠で福永騎手、となればヒモには加えていた方が良さそう。
印まとめ
◎ブラックスピネル
◯スワーヴアーサー
▲アグネスフォルテ
☆ロイカバード
△1ゼンノタヂカラオ
△2
△3エルプシャフト
△4エルリストン