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菊花賞2025の予想を公開!

菊花賞2025(京都芝3000m)のレース予想です。

10月26日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はエリキング、エネルジコ、ショウヘイ、マイユニバースなど。京都競馬場の芝3000mで行われるGIです。

 

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菊花賞 2025 予想

菊花賞はどのようなレースか解説します

概要・データ

秋のG1連続開催の3戦目菊花賞。牡馬3冠の3戦目になるわけですが、近年は京都競馬場の改修に伴って阪神競馬場で開催されていました。ここでは京都競馬場で開催された直近5年のレース結果を掲載しております。

改修前の京都競馬場での菊花賞は、長距離適性+立ち回りが問われるレースで、明らかに内枠が有利なレースだった印象。

ところが改修後の京都競馬場は2年ほど見続けてきましたが、改修前よりもヨーロピアンなタフさや末脚の質が問われる馬場になっている印象。2025年の秋華賞も外枠の馬が上位独占となりましたし、内枠メリットが改修前よりも少なくなっている感じがします。

道中でじっと脚を溜めつつ、スタミナ+末脚を最後にいかに発揮できるか、が現在の菊花賞で重要な要素で、修前よりも立ち回りの部分のウェイトが減ったと言えるでしょう。

 

JRAの現役ジョッキーで最も折り合いが上手いルメール騎手が圧倒的な成績。一昨年のドゥレッツァ、昨年のアーバンシックとその後に一度もG1を勝てていない点を見ても、いかに菊花賞でルメールが神騎乗をしていたかということでしょう。もう令和の菊花賞は無条件でルメールを買えばいいほどです。

一方で菊花賞との相性が悪いのは川田騎手。そもそも川田騎手が乗る馬は2歳時から完成度が高くて前進気勢が強い馬が多いですし、川田騎手自体もハードタッチで馬を動かしていくスタイルなので長距離戦は苦手。あんまりこの舞台では川田騎手は買いたくないですね。

とにかく長距離戦をゆったり走って終いに末脚を残すことが重要なレース。500キロ以上の大型馬は明らかに不振となっていますし、前走上がり4位以下の馬も全く馬券に来ていません。

 

 

レースラップ

超長距離戦なのであんまり過去のレースラップを出してこうなるとは言いづらいところ。その年の先行馬の数などをしっかりと見て、展開やレースラップは考えていきたいところです。

 

血統傾向

改修前の京都競馬場で行われていた菊花賞は圧倒的にディープインパクト産駒の成績が優秀でした。ただ、改修後のここ2年の菊花賞やそれ以外の京都競馬場で行われた長距離重賞を見ても、明らかに傾向が変わっています。

過去2年で馬券に絡んだ6頭のうち4頭が父ヨーロッパタイプの非サンデーサイレンス系。父サンデーサイレンス系で馬券に絡んだ2頭はソールオリエンス、アーバンシックともに人気で能力上位だったんだと思いますし、どちらもトニービン、サドラーズウェルズと欧州血統を保持していました。

こんな感じでここ2年の血統傾向を見ても、改修後は明らかにスタミナ要素が強く問われるようになってきているんですよね。ヨーロッパ血統を持っている馬を重視したいところです。

 

 

今年の菊花賞を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

週中から土日に雨が降る予報になっていましたが、最終的なピンポイント予報を見ても土曜の夜から日曜の昼にかけて京都競馬場周辺は大雨が降りそう。日曜の9時ごろに災害レベルの雨が降りそうですし、そこから昼過ぎまでは大粒の雨でメインレースごろまで止むことはなさそう。この天気では雨が渇かないでしょうし、今年の菊花賞は完全な道悪馬場での開催と見ていいはずです。

 

展開想定

やたらに主張しそうな馬が多いメンバー構成。マイユニバースが大逃げを示唆していますし、ジーティーアダマンやキングスコールあたりも逃げたそうなイメージ。レッドバンデ、ゲルチュタールあたりも早仕掛けしてきそうですし、じっくり溜めた馬が漁夫の利を得そうです。

 

勢力図

※灰色背景の6頭は抽選で4頭が出走可能。

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

改修後はヨーロピアンな馬場でスタミナ+末脚の質が重要

 

狙える馬のタイプ

欧州血統でじっくり溜めて末脚を伸ばせる馬

 

嫌える馬のタイプ

欧州血統ではない馬 or 早めに仕掛けそうな馬

 

 

 



 

菊花賞 2025の印

◎ミラージュナイト

時点から菊花賞最大の惑星と言い続けてきた馬。全く完成していなかった春時点でハイレベルなすみれSを好走できていますし、見立て通りに夏を越して成長していればクラシック組と差はないはず。

バゴ自体は凱旋門賞馬で間違いなくヨーロピアンなスタミナを保持している種牡馬ですが、気性が難しい馬が多いために距離がもたない産駒が多い。この馬は角居系列の辻野厩舎育成ということで成長を急がずに折り合いをしっかり教えたのが身を結んでいる感じで、母も長距離で活躍したラキシスでいかにも長めの距離が合いそうです。

そしてこの馬は藤岡佑介騎手というのも良さそう。すでに調教師試験の勉強も始めているような鞍上でガツガツ感はゼロですし、もともと折り合い技術やあたりの柔らかさはJRAジョッキーでも屈指。早仕掛けしていきそうなジョッキーが多い中でこの馬は後ろの方で最後まで動かなそうですし、馬の能力、適性+騎手のキャラクターでここは大いに推せそうです。

 

【対抗 ◯9 エネルジコ】

人気の中で最も評価できるのはこの馬でしょう。血統的に近年で活躍馬が目立つキングカメハメハ系のドゥラメンテ産駒で、トニービンを持っている点もプラス。

母のエノラは道悪のドイツオークスを勝ったような馬ですし、父も母父も欧州血統で今回出走している馬の中でも雨馬場の京都芝3000m適性は最も高いんじゃないだろうか。

じっくりと脚を溜める競馬を習得している点も良いですし、菊花賞は何も考えずにルメールを買うぐらいの感覚でOK。能力最上位で血統も鞍上も最上位評価ならこれが対抗で決まりでしょう。

 

【単穴 ▲8 レクスノヴァス】

最大の大穴候補はこれ。一連のレース内容を見てもスタミナは相当なもので、菊花賞はスタミナレースになると芝2600m戦で古馬相手に走ってきた馬が毎年掲示板ぐらいに走ってきます。

改修後の菊花賞は特に枠順の有利不利はないと思いますが、この馬に関しては外枠だと横山和生騎手が強気すぎる騎乗をしてしまう可能性があったので、上手く馬群の中で脚を溜められる内枠はいいんじゃないでしょうか。

蓋を開けてみたらタフ馬場実績もあるからか、かなり穴人気はしている感じですね・・・それでも狙っていい馬じゃないでしょうか。

 

【特注 ☆15 エリキング】

骨折のアクシデントがあって皐月賞、ダービーは万全の状態で出走できなかったが、これまで見せてきているパフォーマンスは世代最上位級。神戸新聞杯も超スローを外から差し切って強い競馬でしたし、芝2400mぐらいの距離でしっかりと能力問われるレースになればこの世代で最も強いのでは?

そんなわけでここでも能力は最上位と見ていますが、今回は菊花賞となると鞍上と馬体重が心配。菊花賞は500kg超えの大型馬は燃費が悪いために全く走ってきませんし、この馬は出走馬で2頭しかいない500kg超えな上に鞍上は川田騎手。ルメール騎手と比較しても菊花賞適性は低いジョッキーですし、しっかりと形をハメて末脚を活かした方が良いタイプに見えるので道悪馬場もどうだろうか。

 

【△4 ヤマニンブークリエ】

ここに来て力はつけていると思うが、ここ2戦は内枠から横山典弘騎手が完璧すぎる騎乗をしていた。今回も内枠を引いたが、さすがに3000mのG1で立ち回りの上手さだけでどこまでやれるか。雨馬場でより馬の能力よりも騎手の技術が重要になりそうなので、横山典弘というだけで抑えておきたい。

 

【△5 ジョバンニ】

皐月賞のレース内容からも世代最上位の存在。神戸新聞杯は超スローでキレ負けしただけですし、しっかりと能力が問われる展開になればここでも上位。ただ、適性的に芝2000mぐらいが合いそうな馬ですし、松山騎手は常に早仕掛けしてしまうので芝の長距離適性が微妙。

 

【△7 ショウヘイ】

好位からそつなく競馬ができるエリートタイプ。ダービーや神戸新聞杯はスローだから距離をこなした感じで、ベスト距離は1800m~2000mぐらいか。今回は3000mではっきりとスタミナが問われるレースになった場合にどこまで抵抗できるか。枠や名前の影響でかなり人気になりそう。

 

【△10 ジーティーアダマン】

とにかくこの馬はすみれSのパフォーマンスが圧巻。馬場差はあるとはいえ2025年の阪神芝2200mで最速時計ですし、同週の2勝クラスと比較しても相当なハイレベル戦。この馬はそのすみれSでミラージュナイトとファイアンクランツを突き放していますし、普通に強いんじゃないだろうか。

今回はセントライト記念が叩き台にしても負けすぎという点と、逃げそうなので目標にされる点がどうか。その2点がマイナスにしても強いとわかっている馬が人気ガタ落ちなら印は抑えておきたい。

 

【△18 レッドバンデ】

1勝クラス勝ちのパフォーマンスや走破時計やダービーと比較しても遜色がないもの。長く脚を使う競馬なら今回のメンバーの上位勢とも差はないはずで、おそらくセントライト記念は中山コースで最後の最後でエンジンがかかってキレ負けしたか。

母が欧州血統のキズナ産駒で京都芝3000mはいかにも合いそうな馬に見えるが、大外枠で佐々木騎手となるとびっくりするぐらいの早仕掛けをしてきそう。さすがにもう少し溜めを効かせる馬が有利になると見ているが・・・

 

【消11 マイユニバース】

厩舎コメントを見ても手綱を離しただけで大逃げになってしまうぐらいに難しい馬。おそらく前走の大逃げは前週にヤマニンブークリエで菊花賞の出走権を得たからこそ、目の前のレースを勝たせるために気持ちよく行かせての大逃げだったか。本番も横山典弘騎手が乗るとなればああいう戦法をしたとはとても思えない。

今回は武豊騎手になるがさすがに名手の武豊でもいきなりのテン乗りで御せるイメージはない。前走で倒した相手も弱すぎると思います。

 

【消12 ゲルチュタール】

キレはないが長く脚を使えるスタミナタイプ。雨馬場もこなしていて、菊花賞につながる日本海S勝ちなので人気になりそうだが、今回は買える要素がない。まず日本海Sが例年のレース結果と比較しても時計、ラップが平凡。3着馬が先週の新潟牝馬Sでさっぱりでしたし、そんな相手に辛勝ではここでは厳しい。

父ブリックスアンドモルタルでアメリカンな血統では今の菊花賞は合わないと思いますし、馬体も500kg超えでデータにも合わない。坂井騎手は4コーナー先頭ぐらいの騎乗をしてきそうですし、最後は末脚タイプに飲み込まれるんじゃないだろうか。

 

 

印まとめ

◎ミラージュナイト
◯エネルジコ
▲レクスノヴァス
☆エリキング
△4,5,7,10,18

勝負度 C

 

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