X

菊花賞2017の予想を公開!

菊花賞2017(京都芝3000m)の予想です。

10月22日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はキセキ、アルアイン、ミッキースワロー、ダンビュライト、サトノアーサー、サトノクロニクルなど。京都競馬場の芝3000mで行われるGI戦です。

 

土曜競馬は警戒しながらちょろちょろと買っていましたが、久々にここまでエグい道悪馬場がやってきたという感じ。今のJRAの馬場はレース中に雨が降らないとすぐ乾いてしまうので、あんまり道悪がどうこうという感覚は忘れてしまいそうなのですが、週末にずーっと雨が降るとここまで凄い馬場になるんですね。忘れていたものを思い出しました。

さて、日曜競馬は土曜日よりも更に酷い道悪馬場になりそう。菊花賞はそのレースの歴史の中でも屈指のカオスなレースになりそうな予感がします。

 

【稍重、重馬場対策】菊花賞含む全レース攻略法

荒れる競馬。的中は低いが高配当の可能性大。
そこで、的中をより多く持ってくるために、
的中率が高いと評判のコラボ指数を使った僕なりの攻略法を公開します。
結論36点あれば3連単はとれるんじゃないか。というデータまではきました。
コラボ指数はコチラ

まずここからは、コラボ指数を使う理由「的中率の高さ」の話をしながら、
コラボ指数の「デメリット」の話をします。
最終的にはそのデメリットも「回収率を上げるため」のメリットになるんですが、
僕の使い方なので、1つの方法として参考にしてみてください。

★まず「的中率の高さ」
■コラボ指数上位6頭をBOX購入した場合
<14日3連単的中率63.9%(2回に1回的中)>

■<2016年データ 指数1位複勝率60.5%>

ざっくりですが、この結果から「的中率の高さ」はわかると思います。

★次に「デメリット」
■コラボ指数1,2,3位だけで馬券構成すると的中率は高いが、回収率はほぼ100%。
14日15日全72レースで各指数順位を単勝100円購入した場合
単勝回収率:コラボ指数1位100%、コラボ指数2位102%、コラボ指数3位78%


コラボ指数1,2,3位は「的中率はものすごく高いが回収率は求められない」

★補足<馬券の買い方 稍重、重馬場対策>
過去データから3連単が的中する指数のパターンを調べました。
1、コラボ指数30以下を選定
2、コラボ指数31以上の単勝オッズ20倍以下を選定


★<結論>僕の買い方

券種:3連単 フォーメーション
1着3頭、2着最大7頭、3着最大7頭(合計90点)

この買い方がしっくりきました。
ですが、毎レース90点も購入できませんので相手を5頭まで絞ります。

秋華賞だったら、さっき馬券の買い方で言った
2、コラボ指数31以上の単勝オッズ20倍以下を選定
この条件から「カワキタエンカ」が該当(結果5着でしたが)
相手馬で、ファンディーナとミリッサは自分の予想で切った馬だったので、これで5頭。

(合計36点)

ちなみに1着候補は、アエロリット、リスグラシュー、ディアドラの3頭。

結果:3連単 14,760円馬券的中

いかがでしょうか。
なんとなく、当たる気がしませんか?

このサイトは指数だけでなく、情報サイトとしても使えます。
各馬の前走データや斤量、騎手データなどもそろっているので、新聞にお金を払う必要性もなくなりました。

参考にしてみてください。
コラボ指数はコチラ

 

菊花賞 2017 予想

予想の根拠はコチラです

土曜日終了時点で京都競馬場の芝コースは重馬場発表。

そして上に載せた図が日曜日の京都競馬場のピンポイント天気。もう土曜日の時点で今年ナンバーワンの道悪馬場になっていたと思いますが、そこに更に雨が降り注ぐ感じで恐らくは菊花賞は不良馬場での開催になってしまうか。あの水はけの良い東京競馬場ですら不良馬場になったのは驚きでしたが、明日の京都芝も不良馬場化は避けられなそう。

 

土曜日の芝のレースの傾向を見ると、インが伸びる外が伸びるという極端な馬場傾向は見られなかったが、芝中距離のレースでは逃げ馬が2勝。前へ行った方が有利という考えは騎手の中に芽生えてきそう。

ただ、土曜日の道悪馬場で逃げ切りが決まった2レースはどちらも少頭数で先行馬不在で超スローになったレース。馬場の影響もありましたが、それよりも遅すぎたペースが逃げ切りの要因と見た方が良さそうで、道悪馬場=前残り狙いという考えに安易に行かない方が良さそう。

 

 

ただ、その土曜日よりも更に馬場が悪化することが濃厚で、まだ成長途中の3歳馬にとってはこれ以上ない過酷なレースになりそう。

なかなかクラシック競争が不良馬場で行われた事というのは少ないのだが、近10年で3回あった不良馬場で行われたクラシックのうち、ロジユニヴァースの勝った日本ダービーとエピファネイアが勝った菊花賞は完全な前残り決着に。

恐らく日曜の京都の馬場はエピファネイアが勝った年よりも更に重いはずで、どんなにスローペースで進んでも上がりは36秒ぐらいで足りる馬場になりそう。今年のレベルの低い3歳牡馬路線の馬で、こんな泥んこ馬場を後ろから差してこれるような末脚が使える馬がそういるとは思えず、ここまで馬場が悪くなったら狙い目は前々で上手く立ち回れてバテない馬だろう。

世代最上位級の能力があって、前々の位置が取れて、とにかくバテない道悪巧者の馬を狙いたい。

というわけで予想の発表。

 

 

菊花賞 2017の印

本命 ◎クリンチャー

本命は馬の能力、距離適性、道悪適性、展開などを考えるとこの馬が期待大。

未勝利勝ち当時から世代屈指のスタミナと道悪の鬼の可能性を指摘していた馬。すみれステークスではキセキを突き放しましたし、皐月賞では前へ行くトラストとアダムバローズが大バテする中でこの馬は掲示板に粘る大健闘。このレベル低い世代の中でもスタミナはナンバーワンクラスにあることを示しました。

ここ2戦に関してはどちらもスローペースでのキレ負けが敗因。どちらのレースでも上がり34秒台中盤を使ってきっちりと負けていますし、使っている上がり自体は皐月賞と変わらないところを見てもこれがこの馬の出せる限界時計なんでしょう。

日曜日の京都競馬場の馬場は恐らくもうスタミナと位置取りしか問われない馬場になるはず。前述の通り、この馬はここ2戦は瞬発力の面で負けているわけで、スタミナが問われる条件になればこの世代では上位という評価はすみれSと皐月賞の内容を見れば当然。

少々ズブくて先行できるかという点は鍵になりますが、前走も押して押して3番手は取れていますし、日本ダービーに関しては鞍上が全く促す気すらなくて先行できなかった感じ。さすがにあれだけ批判を食らったら今回は意地でも位置は取りに行くはずで、逃げるとなればテンのスピードは足りないと思いますがインの3番手ぐらいの位置は取れていいでしょう。

ウインガナドルかアダムバローズが引き離して逃げる展開を落ち着いて3番手ぐらいで追走できれば、今回は馬場の影響で加速ラップ区間は全く出てこないはず。ずーっとバテずにこの馬のペースで走っていれば良さそうで、上がり36秒台ぐらいで走って来れればそれより速い上がりで差してこれる馬はいないと思いますが・・・

 

対抗 ◯ダンビュライト

対抗は道悪適性と脚質からダンビュライトを推奨。

この馬の今までのキャリアを見ても瞬発力に欠ける持久力タイプで神戸新聞杯もキレ負けが敗因。ルーラーシップ産駒の距離適性は少し疑問ですが、この馬の半兄ラブラドライトはキングカメハメハ産駒なのにステイヤーでしたし血統的に距離は問題ないはず。

皐月賞では淀みない流れを外外を通って強い競馬を見せていましたし、新馬戦の走りを見ても道悪は鬼でしょう。あとは武豊騎手が外枠からいかに上手く立ち回れるかだと思います。

 

単穴 ▲ウインガナドル

もうこんなカオス馬場になってしまえば前へ行くウインガナドルは評価すべき。

ここ3戦を見てもとにかく前へ行って決め手が問われない展開になれば強い馬。父ステイゴールド×母父メジロマックイーンという血統のスタミナ面だけを凝縮したような馬で、道悪適性は相当高いと見ていいはず。

今回はアダムバローズあたりとの逃げ争いが鍵になりそうだが、菊花賞はコーナーまでの距離が短いのでどちらかが先頭に立てば隊列はすんなりと落ち着くはず。ベストはハナでしょうが番手でも問題ないと思いますし、とにかく前々で折り合って持久力を活かせばバンデのような激走が期待できるはずです。

 

特注 ☆サトノクロニクル

金曜日時点までは本命だったサトノクロニクルはこれぐらいの評価に。

もともと世代最上位級の能力と評価していた馬。エンジンのかかりが遅く、常に距離不足やスローに泣かされていた馬で、今回はキャリアで初めて脚を使い切れる条件になりそう。少々の道悪馬場ぐらいならばこの馬が一番評価できると見ていましたが、どうも日曜の馬場はそういうのを超越したカオス馬場になりそう。この馬も道悪適性は半信半疑ですし、差しタイプなだけに一切ダメという可能性もありそうです。まぁ差してきそうな馬では最上位評価。

 

△ ベストアプローチ

鞍上と血統で買えそうなベストアプローチはこれぐらいの評価に。

神戸新聞杯ではいい具合に負けてますし、青葉賞の内容を見てもある程度の評価はできそう。血統的にもサドラーズウェルズの血を引いていますし、道悪馬場では評価できそうな感じはします。

ただ、父ニューアプローチも短距離志向強い産駒を多く残していますし、この馬の母サントエレナは完全に短距離馬。日本の馬場ではある程度距離をこなしていますが、欧州で言えばマイル〜2000mぐらいがベストと言える馬と言って良さそうで、さすがにこの超スタミナ馬場の3000m戦はどうなのかなぁと思います。

 

△ ポポカテペトル <穴推奨>

予想外に全く人気ないがポポカテペトルは十分に足りていいはず。

全兄マウントロブソンとほぼ同じイメージで考えて良さそうな馬で、上がりがかかる馬場になってこその馬。ただこの外枠からどう乗るのかというのはかなり疑問。気難しさも抱える馬だけに和田騎手の乗り方次第。

 

△ マイネルヴンシュ <穴推奨>

大穴で面白そうなのはマイネルヴンシュか。

一連の走りを見てもとにかくスタミナがあるという印象で、父ステイゴールド×母父コマンダーインチーフと多数いるステゴ産駒の中では最もスタミナ面に優れた配合という感じ。母マイネシャローナも中距離を走っていましたしスタミナ面では全出走馬中でもこの馬が推せるはず。

 

△ キセキ

人気のキセキは今までの走りを見ている感じではスタミナ勝負に合う感じが一切しない。

綺麗な馬場での2000m〜2400mのポテンシャル差し勝負なら古馬一線級とも遜色なく戦えると思うが、やはりこの馬は綺麗な馬場で末脚を活かしてこその馬。一度だけ経験したコーナー4回のスタミナ勝負になったすみれSでは全く良いパフォーマンスができておらず、あのレースであれしか走れないなら3000mの道悪では厳しいだろう。

デムーロは基本的に道中でじっとしているタイプの騎手ではなく、下手に途中で動くと体力なくなりそうな淀の道悪馬場では厳しそうだ。

 

△ ミッキースワロー

1番人気に推されそうなミッキースワローだがこの馬場が合うとは思えない。

血統的に3000mの距離はこなしそうだが、タフ馬場をグイグイ伸びてくるというよりは京都の綺麗な馬場で走りたいタイプだろう。良馬場の菊花賞で内枠を引いたら鉄板と見ていたが、この馬場で外枠となると非常に厳しい競馬になりそう。

菊花賞はセントライト記念組×関東馬という組み合わせは一切活躍しないレースですし、それは輸送の難しさがあるんでしょう。この枠となると横山騎手は後方ポツンの可能性もありますし、1番人気で買うにはリスクが大きい感じがします。

 

△ トリコロールブルー

ステイゴールド産駒ということで穴人気しそうなトリコロールブルーだがこの馬はそこまでスタミナある馬なのか。

ひとまず春のパフォーマンスを見る限りでは一線級とは言えず、焦点は大幅馬体増を遂げた夏以降にどれくらいの馬になっているか。前走にしても倒した相手が大して活躍しているわけでもなく、この馬はスタミナ寄りのステイゴールド産駒ではない感じがしますが果たして・・・

 

消 サトノアーサー

常識的に考えてこんな馬場ではサトノアーサーは走れるはずがない。もともと急坂や道悪を極端に苦にするような非力なディープインパクト産駒。後ろから数えた方が着順は早くなりそうだ。

 

消 アルアイン

普通に考えてこの極悪馬場ではアルアインは厳しいはず。母系はマイルのディープインパクト産駒で皐月賞の時ですら距離が厳しいと言われていた馬。超スタミナ戦になりそうな今年の菊花賞ではこういうタイプは厳しいはず。これまで持ってきたらもうルメール万歳です。

 

印まとめ

◎クリンチャー
◯ダンビュライト
▲ウインガナドル
☆サトノクロニクル
△ベストアプローチ
△ポポカテペトル <穴推奨>
△マイネルヴンシュ <穴推奨>
△キセキ
△ミッキースワロー
△トリコロールブルー

勝負度D

 

推奨買い目

このレースの買い方に関しましては、メルマガにてのみの公開とさせていただいております。会員様はメルマガにて閲覧ください。

重賞以外の平場の予想はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

<ご登録はコチラから>

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、早いもので2017年もなんと10月になりました。

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を簡単に紹介しましょう。

 

【月曜日】重賞回顧データ配布

【火曜日】競馬力に直結する週間コラム

週1で良いのでコラム的なものを書いて欲しいというリクエストを多数頂きました。火曜日に競馬力に直結する週間コラムを配信させていただこうと思います。取りあえげるテーマ等はリクエスト頂ければ反映します。

【水曜日】全レース分析

水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

 

また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。

↓こんな感じ↓

この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。

【木曜日】新馬戦レビュー

木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。

↓こんな感じ↓

水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。

【不定期】地方競馬の予想

地方競馬の予想はメルマガ限定コンテンツとさせていただきます。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

 

いまご登録頂ければ本日の回顧号からすぐにお読み頂けますので、是非とも今週分からお試しにお読みいただければと思います。

 

なお、現在、徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」では、

初月無料キャンペーンを実施しております!

 

まずはお気軽にご登録頂き、競馬予想の真髄はどういったものかを見ていただければ幸いです。

当サイトをご愛顧頂いている方、データベースを見たい方、競馬力を身につけたい方、とにかく馬券を当てたい方、皆様に満足いただけるようなコンテンツとなっておりますので、ぜひともご購読頂けますと幸いです。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

KAZ: