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キーンランドC2017の予想を公開!

キーンランド2017(札幌芝1200m)の予想です。

8月20日に札幌競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はモンドキャンノ、ソルヴェイグ、シュウジ、ブランボヌール、エポワスなど。札幌競馬場の芝1200mで行われるGIII戦です。

 

PR: 短距離のキーンランドカップで三連単をとるために必要なこと


こんな事を考えて競馬予想したことありますか?

例えば、
今年のキーンランドカップ(G3) 芝1200m
モンドキャンノ 産駒:キンシャサノキセキ
ソルヴェイグ 産駒:ダイワメジャー
エポワス 産駒:ファルブラヴ

この3頭はたしかに強い。
しかし、芝1200mを最も早く走り抜ける馬を見極める条件として、
産駒:キンシャサノキセキとダイワメジャーとファルブラヴの相性は?

モンドキャンノは好走すると思いますが、ソルヴェイグがいる影響で、ちょっと後退するかもしれない。
細かい話ですが、3着になりそうでも結果4着だったら意味がありません!
血統が良くて個々が強くても【相性や適性】って調べる必要があるんですよね!

そこでおススメなのが、「血統適性」を予想に組み込んだ

【コラボ@指数】
です。

競走馬情報が少なく、血統頼りの予想になりがちな新馬戦で結果を見てみると、
この週は配当が低めでしたが、的確に単勝的中をとりました。

8月19日(土)
小倉5R 2歳新馬 モズスーパーフレア 単勝170円的中
8月20日(日)
新潟5R 2歳新馬 ラッキーライラック 単勝430円的中

19日の小倉5Rについては、
馬単:コラボ@指数1位→2位
三連単:コラボ@指数1位→2位→3位で的中のパーフェクト予想でした。

コラボ@指数は、一部有料メニューもありますが

【無料メニューとして毎週1〜6Rの予想+注目重賞】が見れる
ので、無料で十分に力を発揮できるサイトになっています!


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ちなみに今週の注目重賞は「キーンランドカップ(G3)」です!


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キーンランドC 2017 予想

予想の根拠はコチラです

札幌芝コースは週中の雨によって一層時計がかかる馬場に。先週くらいから時計がかかりだしてはいましたが、ここ最近はなかなかあまり感じない「洋芝」と呼べる馬場になりつつあります。

実際に土曜日にあった条件戦の芝1200mの時計は・・・

500万下 → 1:10:02

1000万下 → 1:10:04

と、ここ最近の高速馬場の函館に慣れているとなかなか時計がかかる結果に。

これが1日でいきなり高速馬場になるとも思えず、少しばかりは馬場レベルが回復したとしてもキーンランドCは1分8秒台半ばぐらいの決着のレースになりそう。

最近どこの競馬場も高速馬場化が進むせいで、なかなか時計がかかる馬場巧者の馬の活躍する舞台は少なくなってきているが、今回ばかりはそういった馬がここぞという感じで活躍できる馬場になりそう。

 

土曜競馬のWASJの1000万下のレース結果を見れば、非常にタフな馬場であるということが一目瞭然で、、、

※上の数字が結果、下の数字が人気

私物の新聞の写真で汚いのはご容赦頂きたいが、このレースで4頭だけ出走していた前走から距離短縮組がそのまま上位1〜4着という結果に。

それだけ今の札幌の馬場はタフであるという証拠で、函館の高速馬場でスピードを活かしてきたような軽いスプリンターには厳しい馬場であると言えます。

 

毎年この時期に行われるレースだからこそ、キーンランドCとしてこのタフ馬場の傾向は如実に出ており、、、

 

<2016年>

 

<2015年>

 

<2014年>

 

ご覧の通りで改装後の札幌で行われたキーンランドCは勝ち馬の決まり手は3年連続で外から差してきた馬。毎年2頭ほど外からグイグイ伸びてきて馬券に絡む感じですし、それだけこの時期の札幌芝はタフなケースが多いんでしょう。

そして、過去3年の好走馬を見てもブランボヌールは阪神JF3着実績がありますし、レッツゴードンキは桜花賞優勝、ローブティサージュは阪神JF優勝など、1200m以上の重賞やGIでの好走実績がある馬の活躍が目立っています。

土曜のWASJでの距離短縮組しか来ていない傾向+キーンランドCの改修後の過去3年の傾向を見ても、、、

1200mよりも長い距離でも走れるタフ差し得意な馬

を狙うのがベストといえるんではないでしょうか?

 

次に展開を考えてみましょう。

恐らくは枠なりにネロがハナを主張するはずで、その番手にライトフェアリーが押してつける形か。イッテツあたりも逃げ争いをしてくる可能性ありますが、重賞での藤岡騎手の今までの乗り方を考えるとスッと引くと思います。

今回のポイントはシュウジ、ソルヴェイグ、メイソンジュニアといった外枠の馬たちが位置は取るけど脚を溜める競馬を選びそうな事。

シュウジはご承知の通り、近走の暴走の件で今回は控える競馬をするとの事ですし、好スタートからでもモレイラは抑える競馬を選びそう。

ソルヴェイグもシルクロードSの敗戦の件があるので番手からの競馬を選びそうで、メイソンジュニアも前走で外枠から行きすぎて脚をなくしたことから前に壁を作る競馬を選びそう。

それ以外の内枠の馬もイッテツ、ノボバカラ、ナックビーナスあたりはそれなりの位置を取りたそうですし、ハナを取りたい馬がいない割にインの前方部分が渋滞するような隊列になりそう。

パッと見でソルヴェイグ、メイソンジュニア、ナックビーナスといったあたりの馬は前付けしてもスパッとキレるイメージはありませんし、こんな隊列になるならウキヨノカゼやティーハーフのようなイメージのタフ馬場得意な差し馬が団子状態から大外強襲できてもいいんじゃないでしょうか?

というわけで予想の発表。

 

 

キーンランドC 2017の印

本命 ◎フミノムーン

本命はこの馬の末脚が直線で炸裂すると見ました。

前走は時計が非常に遅いレースを辛勝。4、5着馬は北九州記念で惨敗しましたし、レースレベル自体は低いことは確か。ただ、この馬に関してはスローを見越して戸崎騎手が無理矢理に前付けして前半で折り合いを欠くような内容。それでいて最後は地力で差し替えしたのは能力の証拠ではないでしょうか。

とにかく絶対的な末脚の破壊力ならばオープン以上でも上位評価できる馬ですが、脚質が脚質なだけに多頭数レースでは活躍が阻まれる馬。淀短距離SやセプテンバーSなんかはフルゲートの大外枠で競馬になっていませんし、一方で桂川Sなんかは13頭立てで大外からスローペースを一気に突き抜ける強い内容でした。

重・不良ではオープン勝ちと重賞3着がある現役屈指のタフ差しスプリンターと見て良さそうで、毎年キーンランドCでは1頭は馬券に絡む父ミスプロ系という血統。実は今年は父ミスプロ系の馬はこの馬しかおらず、近年の傾向を考えればこの馬は馬券に絡んでくれそう。

捌きやすい頭数で、なおかつ時計のかかるタフ馬場。ここまで恵まれる条件もないだけに、上手く鞍上が直線でインサイドアウトで外にスムーズに出してくれれば、すべてを飲み込んでもいいと思っています。

 

対抗 ◯モンドキャンノ

対抗はモンドキャンノが見立て通りならこの距離では能力上位だろう。

どう考えてもここ2戦は距離が長すぎたという負け方。それ以前の朝日杯FSと京王杯SCの内容が秀逸で、京王杯SCでは桜花賞馬レーヌミノルをあっさりと差し切った。

父キンシャサノキセキ×母父サクラバクシンオーという配合ですし、母はアイビスサマーダッシュ3着馬。兄弟を見てもダイワメジャー産駒やゼンノロブロイ産駒ですらスプリンターに出ている家系ですし、常識通りならスプリントへの距離短縮で一変するはず。

京王杯SCや朝日杯FSの最後の伸びを見ても荒れ馬場は大得意なスプリンターという印象で、こういう距離短縮でグッと馬を制御させるのは昨年のブランボヌールなんかを見ても戸崎騎手はお手の物だろう。今回2頭だけいるマイルからの距離短縮ローテでもありますし、ここは対抗にします。

 

単穴 ▲ヒルノデイバロー

三番手はこの馬場ならヒルノデイバローが通用していいか。

前走は休み明けでいつもとは違う先行策をとってイッテツとクビ差。この馬は今までのレースぶりを見てもある程度時計のかかる馬場でのタフ差し決着が一番得意なはずで、シルクロードSでは一頭だけ大外をぶん回しながらダンスディレクターやセイウンコウセイと少差の競馬をしていた。

前走のパフォーマンスを見ても、今までほど極端な大外一気策は取らなくても良さそうですし、といっても直線は外を通りたがる四位騎手なら日本ダービーでのスワーヴリチャードのようにインサイドアウトで外に出すような乗り方をしてきそう。そういう騎乗なら上位争いになっていいと思います。

 

特注 ☆ソルヴェイグ

実力馬のソルヴェイグも無難に上位評価しておくことにする。

当初はスプリンターズSの叩き台ということで軽視する予定だったが、どうもこの馬は4歳馬の本賞金半減でスプリンターズSへの出走可否が微妙な感じ。ここはある程度メイチに作られてきているか。

なんだかんだで崩れたのは外枠でどうしようもなかった高松宮記念と、大幅馬体増のシルクロードSだけですし、今回のメンバーでは2頭だけいるマイルからの距離短縮ローテ。父ダイワメジャー×母父ジャングルポケットなんていうスタミナ血統ですし、最後までバテずに伸びてきてくれるんじゃないでしょうか。

 

△ メイソンジュニア

時計のかかる馬場は得意そうなメイソンジュニアはデムーロの腕次第なイメージ。

ファルコンSの内容を見てもこの馬は強いはずで、福島2歳Sの内容からも時計のかかる馬場をグイグイ伸びてくるような条件は向くはず。

前走のCBC賞は外枠から位置を取りに行ったら馬が行く気になってしまってガス欠といった感じの内容。それだけに無理矢理にでも折り合いをつけられるデムーロへの乗り替わりはプラスと見ていいか。ただ、外枠の方がいいレースとはいえ、この馬は前に壁が作りたいのでもう少し内の枠の方が良かった感じはします。

 

△ ノボバカラ <穴推奨>

やはり玄人人気しているノボバカラはこれぐらいの評価でいいでしょう。

前走は初芝で最速上がりで見所十分の内容。ただ、函館スプリントSは超ハイペースで先行した馬はほとんどバテている展開で、ほとんどレースに参加していなかったこの馬の上がり時計をどれだけ評価するかというのがポイントか。今回は一転して先行策を取るみたいですし、いきなりスプリント重賞で前付けして好走となると少し厳しい感じもします。

 

△ エポワス

年齢以外ならば2列目評価もしたいエポワスはこれぐらいの評価にしました。

前走の敗因がイマイチわかりませんが、時計のかかる馬場は大得意で、ここ2年のキーンランドCは直線どん詰まりで度外視可能。いかにもルメールなら中団くらいで脚を溜めてスッと外に持ち出しそうですし、9歳馬が重賞で連続好走するイメージなんて全く持てませんが、普通に走られそうな感じもします。

 

△ ブランボヌール

今までのキャリアを見ているとブランボヌールは恐らく馬込み=内枠はダメなはず。

過去の好走例を見ても、函館2歳S、阪神JF、キーンランドCと全てが外を回しての好走。一方でチューリップ賞やスプリンターズSなど内枠を引いたレースは揉まれて何もできないケースばかり。やはり馬格小さい馬だけに揉まれる競馬は向かないか。

前走はハイペースを前付けで失速と敗因は作れる感じですが、シルクロードSの負け方はちょっとあんまりですし、キーンランドCは全く1、2枠の馬が絡まない事を考えてもこれぐらいの評価まで。

 

△ イッテツ

前走は高速決着を前々で押し切ったイッテツだが、今回は馬場的に内枠は厳しそう。

キーンランドCは前述の通りに1、2枠がほとんど馬券に絡まないレース。それだけタフ馬場で外が伸びるという事でしょうし、インが渋滞するというのもあるか。

藤岡佑介騎手はプロキオンSのキングズガードのようなファインプレイもたまにやる事はあるが、小回りの芝1200mでどん詰まるのが十八番のような騎手。適性評価してもこれぐらいの評価まで。

 

△ シュウジ

ここ3戦の内容を見てもシュウジはさすがにモレイラでも矯正できないんじゃないだろうか。明らかに馬が行きたがっている感じで、1200mでも長いぐらいになってきている印象。一発回答でモレイラが脚を溜めて好走してきたらモレイラに拍手を送る、ぐらいの感覚の印で。

 

印まとめ

◎フミノムーン
◯モンドキャンノ
▲ヒルノデイバロー
☆ソルヴェイグ
△メイソンジュニア
△ノボバカラ <穴推奨>
△エポワス
△ブランボヌール
△イッテツ
△シュウジ

勝負度C

 

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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、早いもので2017年もなんと8月になりました。

月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を簡単に紹介しましょう。

 

【月曜日】重賞回顧データ配布

【火曜日】競馬力に直結する週間コラム

週1で良いのでコラム的なものを書いて欲しいというリクエストを多数頂きました。火曜日に競馬力に直結する週間コラムを配信させていただこうと思います。取りあえげるテーマ等はリクエスト頂ければ反映します。

【水曜日】全レース分析

水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

 

また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。

↓こんな感じ↓

この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。

【木曜日】新馬戦レビュー

木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。

↓こんな感じ↓

水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。

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